何度も振り返った やさしい背中 ♪ 平松愛理を越え 松本市内へ ファンタグレープか・・ 何度も 振り返った
誰もいない海 二人の愛を確かめたくて ♪ 森高千里を越え 伊豆半島の南沙織へ お天気は江口洋介 私は今 生きている
愛だけ 愛だけを見つめ 季節は過ぎてゆく ♪ 能登島の浜田省吾へ 愛だけを見つめ 悲しみ 深くなる
泣きながら電話をかければ バカな奴だと ♪ 浜松市の中島みゆき 咲きほこる 桜田淳子 心のページに つづりたい
地下鉄乗り継いで たどり着くオフィス ♪ 山下達郎を越え 竹内まりやを早朝に出発 辺りは工藤静香 どこに行こうか 早く決めタク そうだ パーティに行こっ
冷たい泉に 素足をひたして 見上げる ♪ 掛川の奥居香 花鳥園へ 子供に戻って やり直したい
こわれた 心を シーツにつつんで ♪ ノッコノッコと 浜松市郊外へ 純粋なのは 磨かぬダイヤと あなたに恋した日
ペアでそろえたスニーカー 春夏秋と駆け抜け ♪ 阿蘇の中森明菜 牛さんと一緒に 駆け抜けてます また近藤
ひとこと 言って きみ可愛いね ♪ 浜松市郊外 桜が伊藤咲子 ひとこと 言って
まんじゅうしゃか 恋する女は ♪ 山口百恵を越え 浜松市郊外へ 白い夢さえ 真紅に染める
くちづけ じらして 誘ったダイビングボード ♪ 浅香唯から うわさの神社へ 最初の鳥居が スケバン刑事い
逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたに ♪ 原田知世を越え 新城市郊外へ 田中邦衛の 菜の花 早春物語です
この頃 はやりの女の子 お尻の小さな女の子 ♪ 佐賀に い倖田來未 武雄温泉の前川陽子 ここで ハニーフラッシュ
君と一緒に見に行った 「卒業」を覚えているかい ♪ 大塚博堂を越え 安城市郊外へ ラストシーンが 心にしみたね ダスティン ホフマンに なれなかったよ
VICTORY サインはV ♪ 坂口良子を登って オクシズへ 明け放した空へ ジャンプ ジャンプ ジャンプ
胸に残る いとしい人よ ♪ 手塚理美を越え 掛川市郊外 神社の中井貴一 お天気 曇った佳祐 なぜか 懐かしい時任三郎
目覚めた時の 不思議な空の色 ♪ 浜松市郊外へ 桜と菜の花 久野かおり ここはどこ 月の砂漠
紅茶のおいしい 喫茶店 ♪ 半田運河へ お天気は柏原芳恵 窓に映った プラタナス う う う
最後に一度だけと 唇かみしめて ♪ 野村宏伸を越え 掛川市郊外へ 風を見つけた男は 夢を追いかけてく たまらん俊彦!
お化粧なんかはしなくても あなたは私にもう夢中 ♪ ケニーロードに入る 前川陽子 ちょっと化粧室へ さて出発! あなたの心に しのびこむ しのびこむ
春はお別れの季節です みんな旅立って ♪ 山本スーザン久美子を越え 新城市郊外へ じゃあね そっと手を振って
君がくれた 靴をはいていた ♪ かかと鳴らして富田京子 浜松の奥居香 雨上がりの駐車場 合言葉は 冴えたやり方
なにもかも めざめてく 新しい私 ♪ 天竜区二俣へ 郷ひろみ ここは 徳川 武田の攻防戦が 繰り広げられた・・・ さて 桜が咲くのを 松田聖子
リボンが風に踊る 大好きな季節が ♪ 山下達郎を越え 新城の中山美穂へ 竹内まりや 明日が待ってるから うしろは振り向かないわ
ぺんぎん村から おはこんばんちは 右向いて 左向いて ♪ 山吹みどりな 奥三河へ 川を流れる水森亜土も 美しい それでは ばいちゃ ばいちゃ
ごらん パレードが行くよ ♪ 山下達郎を越え 浜松の北野武へ 夜は徐々に 明石家さんま 山田邦子も目覚めてきた ごらん パレードが行くよ
踊り明かそ 酒を食らお 今宵 サマータイム ♪ 新城市郊外 原由子の中へ お天気は くもった佳祐 景色は にじ色です
星が森へ 帰るように 自然に消えて ♪ 知多半島の奥居香 季節はまた 変わるのに
星明かりの ビーズの都会 ♪ ノッコノッコと 三重県いなべ市へ 海を渡る 電車に乗るよ
るるる るんるん るる るんるんるんるん ♪ 新城市郊外へ レッツゴー 堀江美都子! いつかは あなたの住む町へ 行くかもしれません
海辺にバイクを止めて 一瞬マジにお前を ♪ 南知多の中森明菜 いい天気! ラッキーポン吉 武田久美子! 突っ走る愛に ブレーキはないぜ また近藤
プールサイドで うおう うおう うおう ♪ さんふらわあを チェッカーズ どんな出会いがあるのか・・ 涙のリクエスト
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何度も振り返った やさしい背中 ♪ 平松愛理を越え 松本市内へ ファンタグレープか・・ 何度も 振り返った
おまえの部屋に チェックインした ♪ 沢田研二を越え 浜松市郊外へ 髪をとかして コロン あああ
だけど 飛び魚の アーチをくぐって ♪ 今日はcocco 浜松市郊外の喫茶店 いい感じのお店 宝島が見える
あなたが私にくれたもの キリンが逆立ちした ♪ 姫街道へ 行ったリンジン この松並木 先人からのプレゼント
今日も願いを込めて いってらっしゃいって ♪ 浜松市内へ ミスオージャ 今日も いってらっしゃい
かませイエイイエイイエイ 気分上々の ♪ 浜松市郊外 八剱(やつるぎ)大明神へ お天気 mihamaru GT かつては 川が氾濫して 村の境界線が あいまいになったりしたのだろう そこらへんは 大明神に聞くしかない
もう やだよ 僕は疲れて ♪ 浜松市内へ郷ひろみ とにかくここまで 来たのさ誠志郎
チェッチェッハートが 泣いてるの ♪ 岩崎良美を越え 浜松市の浅倉南へ ここの コーヒー好きなんです はやく はやく・・
心惑わす天使 いたずらに恋の色 ♪ 浜田麻里を越え 熊本市郊外へ 心染め直し しないしない夏
春はお別れの 季節です ♪ 新田恵利を越え 浜松市郊外へ そんなに 悲しまないでね
まゆみ 最近の君はどう ♪ 浜松市内を ぶらぶら この景色 kanどうです
あなた 私のもとから 突然 消えたり ♪ 原田知世を越え 伊豆大島へ 二度とは 会えない場所かも
あるがままの心で 生きられぬ弱さを ♪ 浜松市郊外へ 桜井和寿は まだ先か 今日も あるがままの心で
夢で見た彼女と会って フィールオーライ ♪ 小沢健二を越え 大垣市郊外へ ラブリーラブリー 恋におちる・・・
アカシアの雨に 打たれて泣いてた ♪ ノッコノッコと 菊川市郊外へ 春風の中で 月がのぼるまで
私を許さないで 憎んでも ♪ 新城市郊外で 松任谷由実 あなただけが 青春のリグレット
帰りたくなったよ 君が待つ家に ♪ 志摩マリンパークへ 行きものがかり マンボーがお出迎え いい感じ さて 帰りたくなったよ
手をつなぎ 靴を鳴らして 丘を越えて ♪ 高松市郊外へ 立ちばないずみ 丘を越えて 部屋に帰ろう
グッと渋い スポーツカーで ♪ 弁天島へ郷ひろみ 足どりは呉田軽穂 夜明けを グッと 松田聖子
君は 春風ふわり 誰より あでやかに ♪ 家入レオの近く 白きつね親水広場へ ふわり きらり あでやかです
くもりガラスの向こうは 風の街 ♪ 長浜市内へ 街は キラキラ寺尾アキラ 指にルビーのリングを 探すのさ
あした 春が来たら 君に逢いにいこう ♪ 新城市郊外へ 桜の開花を松たか子 よしっ 君に逢いにいこう
レイディオ ガール 優しい声で ♪ 新城の南佳孝 胸のシンバル 鳴らしながら 桜が満開 手に入れたい 君なのさ
街あかり 指でたどるの 夕闇にせまる ♪ 山本潤子を越え 小豆島へ フェリーの出航を 松任谷由実 今だけは彼女を忘れて 私を見つめて
Iwant hold you again 抱きしめるたび ♪ 杉山清貴を越え 浜名湖 弁天島へ 君は帰るのさ 僕の胸に
普段から メイクしない君が 薄化粧した朝 ♪ しまなみ海道へ 朝日が宇多田ヒカル この花束は 君に贈ろう
さめたしぐさで 熱く見ろ ♪ 浜松市の中森明菜 天浜線のホームにて 涙残して 笑いなよ また 近藤
遠のく思い出をそっと 甘い砂糖とかして ♪ 豊橋へ 行きものがかり 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク
春の歌 愛と希望より前に響く ♪ 豊川市郊外へ スピッツ 桜はちらほら 君に贈ろう 春の歌
とにかくとびきりの 美少女さ ♪ 山口良一を越え 浜松の西山浩司へ 廃線の 長江健二な鉄橋 とびきりの美少女さ
港町 おいら渡り鳥 ♪ 沢田研二を越え 静岡市内をぶらぶら 背中向け ドアを閉めた
深夜のテレビの画面では 少年がひとり ♪ 清水港へ 永井真理子な旅 私の中の少年 走り出す
唇にメロディ いつしか刻む夕暮れ ♪ 田原市郊外へ 永井真理子な旅 街を見おろせば 君の姿見える
今まであたしが してきたこと ♪ 浜名湖へaiko ゆっくり ゆっくり
雨降りの朝で 今日も会えないや ♪ 浜松市郊外をくるり 旅に出ようぜ 泣いたり 笑ったり
砂にねそべる セクシーヒップ ♪ ノッコノッコと 浜松市郊外へ したたかに その瞳 熱くなれ
この雨にやられて エンジン ♪ 浜松市郊外へ 雨が上がRCサクセション いつものように 決まらない
はじける 白い波の間に ♪ 安芸市郊外へ 永井真理子な旅 なくした 恋の痛みかしら
あんなに 激しい 潮騒が ♪ 玉置浩二の浜名湖へ お天気は薬師丸ひろ子 言葉は風になる
僕が旅に出る理由は だいたい ♪ 浜松市郊外へ くるりと振り返れば 月まで3キロ ハイウェイを ぶっ飛ばそう