終わらない 冬の空から 雪が ♪ 登呂遺跡へ ケツメイシ 最近は教科書に のらなくなった 春は来るのか
ラーメン たべたい ひとりで たべたい ♪ 坂本龍一を越え 武雄市内 長崎街道へ ぽつりぽつりと 雨の矢野顕子 ラーメン食べたい!
きっと 誰もが 悲しみの 夜をかかえてる ♪ 都田川を渡瀬マキ 林道バーグを抜け 浜松市郊外 豊都稲荷へ 夜は必ず 新しい朝を連れてくる
今すぐ逢って 見つめる素振りをしてみても ♪ 三岐鉄道 西藤原駅へ 道中 どこか分からない 困った佳祐
涙が あふれる 悲しい 季節は ♪ お天気は 曇った佳祐 また逢えると 言ってほしい
ブルーのシャツ着たら とても 似合う ♪ 静岡県の西川隆宏 浜松市の中村正人 早朝のアクト通り お天気は きっと吉田美和 照れないで スマイル スマイル スマイル
おおマリア あなたなら 分かるはず ♪ 伊豆半島の奥田民生 下田 ペリーロードへ おおマリア
あなたの瞳に映る 哀しみのわけを教えて ♪ 早朝に竹内まりやを 飛び出し 浜松市郊外へ いつかきっと また会える ナイチンゲール
泣かないで 泣かないで ♪ 新城市郊外 廃校になった校舎前に 舘ひろし 泣かないで
その人の名は あーあ 失恋 ♪ 太田裕美を通って 東海道 二川宿へ お天気は吉田拓郎 素敵な出逢いがありそう その人の名は
りんごの森の子猫たちに 誘われたのよ ♪ オクシズへ 誘われたのよ 景色はとっても 飯島真理
空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突き抜け ♪ 沢田研二を越え 三重県鳥羽へ スーパーシティが 舞い上がる
くもりガラスの向こうは 風の街 ♪ 寺尾聰を越え 風の街 藤が丘へ 地下鉄が 地上に 地上を走るリニモが 地下へ そして 風が吹く
どうしてそんなに まぶしいの ♪ 深煎りの コーヒー類巻かほる ヘップバーンもまぶしい ツーリングの続き・・ もちろん真っ赤なベスパでね
ホコリだらけの 車に 指で書いた true love ♪ 伊勢湾フェリー 出港を松任谷由実 今日 分かった また 会う日が 悲しいdestiny
なにもかも 目覚めてく ♪ 半田へ郷ひろみ あなたとの約束 かなうのは明日 じっと松田聖子
嘘を言っては困ります あらわれないのが ♪ 浜松市郊外 枕瀬橋へ行ってミーた 森の中に続き増田恵子 消えますよ 消えますよ 消えます
止めなよつらいぜ つっぱるなよ ♪ 大谷翔平を越え 安城市郊外へ このお寺 本木雅弘な敷地 布川敏和のような堀 「家康と戦った寺」 雰囲気は薬丸裕英
真夏の夜に バリバリ かんばんなびかせ バリバリ ♪ 横浜銀蝿を越え 佐倉の町並みへ おいらのハートは オーバートップ!
頑張りましょう 儲けましょう 仕事は休まず 続けましょう ♪ 伊良湖岬へ たいらいさおな場所で 一枚 たまには 休みましょ
さようなら やさしさを 思い出を 涙を ♪ 袋井の奥居香 さわやか本社前です 中山加奈子には入れませんが お店でハンバーグ いただきます
ハローミスターサンタクロース 思い出 ぜんぶ ♪ 河内淳一を越え 熊本 阿蘇へ 思い出 全部です ありがとう
あぶない恋は いつもいつも ルーレット ♪ 香取市の中山美穂 水郷の町 佐原 美しい! ついてるね のってるね
ちょっと何よ これ楽しいじゃない ♪ お天気は吉田美和 四日市の中村正人 駅前で 桃太郎が鬼退治? ちょっと何よ これ楽しいじゃない
そうみんながいったとおり 先は見えてたの ♪ 浜松市郊外へ 桜の開花を 松任谷由実 みんなは陽気な ガールフレンド
命かけてと 誓った日から 素敵な思い出 ♪ 山内泉と船岡久嗣を越え 浜松市の北山修 花川沿いへ 河津桜がたくさんの 加藤和彦 菜の花もいい感じ 涙が知らずに あふれてくるのさ
ほっほっほっと 声がする しゅっしゅっしゅっと 風が鳴る ♪ 森田公一を越え 鳥羽へ 最近の名物は 「とばーがー」 元気出ました!
やわなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ ♪ 掛川城へ 行ってPUFFY 美しい! それだけで愛のしるし
さあ 眠りなさい 疲れ切った からだを ♪ 千里浜なぎさドライブウェイ ゆっくり楽しみたいので 岩崎宏美にどうぞ
ひとりに なるために 街を歩いた ♪ 天竜川を渡辺美里 半田市郊外へ long night たどり着きたい
こんなに 手ごたえのない 恋は ♪ 鹿児島の西川隆宏 桜島の中村正人 お天気は 吉田美和 手ごたえ ありです
涙が乾いたあとには 夢への扉があるの ♪ 玉置浩二に鳥羽へ 斉藤由貴が降ってます 波もうねってます フェリー欠航かな・・
僕の先生は フィーバー ♪ 原田潤を越え 南阿蘇へ熱中時代 風はさわやかです
けんかをやめて 二人を止めて ♪ 山下達郎を越え 武雄神社へ 雨上がりで 路面も河合奈保子 さて 竹内まりやへ帰ろっ
everybody ダンス 今夜は ステップ ♪ 熊本市郊外へ 永井真理子な旅 さあ 恥ずかしがらずに ステップ ステップ
しんぱい ないからね 君の想いが 誰かに ♪ 半田市郊外 かつてのブランド 「カブトビール」へ ゆみちゃんに 買って帰ろう えっ ビンだけ? KANは・・
もうそれ以上 もうそれ以上 やさしくなんて ♪ 能登島へ 強がる姿 嘘になる 埠頭の風を 松任谷由実
私を許さないで 憎んでも 覚えてて ♪ 新城市郊外 ここは美しい廃線跡 電車が来るのを 松任谷由実
ややこしいかけひきは 苦手です私 ♪ 豊橋の南野陽子 伊良湖岬へ 晴れた空が 好きです
去年のイブは 最悪で もう恋はできないと ♪ 豊川市郊外へ 楠瀬誠志郎 何とか間に合った ほっとけないよ
春休みのロッカー室に 忘れ物を ♪ 山本潤子を越え 熊本市郊外へ そよ風運ぶ すぎたざわめき 今は春休み 最後の春休み
ヨットのセイルたたむ あなたの肩越しには ♪ 半田市郊外の港町へ 河合奈保子 いつかは私に 振り向くでしょうか
そばかす なんて 気にしない わっ ♪ 能登島へ レッツゴー 堀江美都子 笑って笑って キャンディ
あなたの笑顔に包まれて 静かな時間を重ねてる ♪ 岡村孝子を越え 津市郊外へ 空は石井浩郎 今日もさまよう時間を 旅してる
ちっぽけな 肩抱き合い 本気でよろこんだ ♪ 久松史奈ぶりの 半田市郊外へ はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く
眠ってる あなたのほほに 息をひそめて ♪ ノッコノッコと 刈谷市郊外へ ロンリーバタフライ もう行かなきゃ
なぜこんなこと 気づかないでいたの ♪ 浜松市郊外へ ありふれた朝でも 私には記念日 春の訪れを 松任谷由実
あなたと踊るファンキークリスマス 街は離れてイルミネーション ♪ 浜松市の中原めいこ そうよ あなたがスパークリン ヒーロー おとぎ話ね パラダイス!
君に胸キュン キュン 浮気な夏が ♪ 坂本龍一を越え 富士宮市郊外へ お天気は細野晴臣 今日も 胸キュンキュン。
童話の世界じゃ キスする時は おでこに ♪ 浜松市郊外へ 郷ひろみ 童話の世界に まぎれこんだ! 朝日まで 松田聖子
恋人達は とても幸せそうに 手をつないで ♪ 浜崎あゆみを越え 阿蘇です 牛さんが 気持ち良さそう 本当のことは 分からないけど
愛してるよ なんて 誘っても くれない ♪ 松阪市郊外を 走ってます 日当たり良好 荻野目洋子 思わず ダンシング
朝まで あなたの 胸で 踊れば ♪ 佐賀の西城秀樹 長崎街道へ ここでお別れ 罪に ゆめと送りがなをふるの
ほどけた靴ひも そのままで いたい夜 ♪ 阿蘇です やまだかつてない 永井真理子な旅
昔 隣のおしゃれな おねえさんは ♪ 高岡市郊外 源義経が雨宿りした 義経岩へ 観光客や おしゃれなおねえさんが 線路を渡ってしまうので 専用の踏切ができた 雨がやむのを 松任谷由実
お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 ♪ 平松愛理を越え 掛川城へ とってもいい感じ 大手門と黒ポストと私
黄砂に 吹かれて きこえる 歌は ♪ 掛川市の中島みゆき 辺りは工藤静香 もう少し 走ってみるか koki心です
雨が好きです あした天気になれ ♪ 武雄温泉の中島みゆき 雨が好きです 雨が好きです あした天気になれ
今夜だけスナイパー ためらわないで ♪ 山本スーザン久美子を越え 能登島へ国生さゆり あなたのハート 狙い撃ち
恋は胸のキャンバスに ふいに書かれた落書き ♪ 山本スーザン久美子を越え 浜名湖を渡辺美奈代 季節は秋元康 あなたに恋してCHAO
人もうらやむよな仲が いつも自慢の二人だった ♪ 高田みづえを越え 美濃市郊外へ 美しい町並み ハマった佳祐 繰り返すのは ただ ロンリープレイ
ボウリング場で カッコつけて ブルーライトバーで ♪ 名古屋市郊外へ こんなとこ あるんだ すっかり ハマった佳祐 さて 早く 逢いに行かなくちゃ
薄紫の 霧に包まれ 月が消える空の下 ♪ 久松史奈ぶりの 法多山 尊永寺 ひんやり霧に 包まれている
涙の数だけ 強くなれるよ アスファルトに咲く ♪ 西伊豆へ 前を向いて 走るだけさ 岡本真夜っている暇はない くよくよしない
風は 私の香りを運んで あなたの窓辺に ♪ 快晴 快晴 桜島フェリーで出航! 何も固定されず・・ これは新鮮 コットン気分 今日も杏里がとう
口移しに メルヘンください ♪ 原田知世を越え 天竜川を渡辺典子 浜松市の中条きよし お天気 薬師丸ひろ子 ホントのこと 教えてください
愛に 帰りたい あなた ♪ 原田知世を渡瀬恒彦 佐原の町並みへ 赤川次郎が いい感じ さて 今日のメイン・テーマは
ドライ ドライ 理屈じゃない ♪ 鈴木雅之を通って オクシズへ この石 山から転がってきたらしい 理屈じゃない
ましてや男 ましてや他人 ♪ ぬくもりの森 中島みゆき あの頃に戻りたい でも あなたを見つけられないわ ましてや男 ましてや他人
迷い 迷わされてカーニバル 夢ね 夢よだから ♪ 海岸線の中森明菜 ここはカーニバル アモーレ! また近藤
ジェラシーは ジグザグ ラブレター ♪ 布川敏和を越え 刈谷市郊外へ 素敵な本木雅弘が・・ とっても薬丸裕英 ゾッコン ラブ かもね かもね
ジパング ジパング 信じなさい ♪ オクシズ 梅ヶ島温泉へ 行ってミー増田恵子 夢か奇跡か 黄金の島
まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの ♪ 武雄温泉へ およげ!たいやきくん 立派な子門真人 海は広いぜ 心が はずむ!
心の穴をうめたいから 優しいフリして笑った ♪ 松阪城跡へ 行きものがかり ここは武家屋敷 現在も子孫の方が住んでいる 美しい 帰りたく ないよ
はんぶん だけよ 大人のまね ♪ 伊良湖岬の中森明菜 6時50分発のフェリー この便 とっても少女A また乗ります あと十戒は また近藤
熱くもえる まるでカゲロウさ ♪ 五十嵐浩晃な 阿蘇です ハロー グッデイ サンライズ
あいうえお かきくけこ ♪ 久しグリーンに 津市 四季のさと 白い看板の所に かつて 近鉄が走っていました 今日も素敵な一日 ありがとう
好きです 好きです 心から ♪ 津市 郊外へ 長渕剛な旅 恋の矢は あなたの胸には ささらない
踊りの中のあなたは boy 一番 いかしてる ♪ ノッコノッコと 伊豆半島へ ここ 一番 いかしてる
いつかは 二人で 行きたいのさ 例えば ♪ 奥三河 水谷豊な 宇連(うれ)ダムへ 気分はランラン 熱中時代
とにかく とびきりの 美少女さ ♪ 山口良一を越え 銚子の西山浩司 佐原へ とびきりの美少女な町 ここまで長江健二な旅 100% 片想い
月あかり 青い岬に ママの目を ♪ たいやき しんやさんへ 郷ひろみ しばし松田聖子 ここは 誰も知らない 秘密の花園
フーアーユー 迷子たちの 六本木 ♪ 新城市郊外へ 荻野目洋子 ここはどこ? 涙声で六本木
ペンフレンドの 二人の恋は ♪ 松崎町の サンプラザ中野 時計だけが 何も言わず まわるのさ
まなざしに 吸い込まれそうさ まるで ぼくを ♪ オクシズ 梅ヶ島温泉へ 行ってkatsumi 美しい紅葉 僕だけの天使だね
素直に I'm sorry いつも うまく言えないけれど ♪ 南阿蘇の 道の駅をチェッカーズ 阿蘇を一望できます 水車も回ってます 空気がうまいです うまく言えないけれど
泣きながら電話をかければ 馬鹿な奴だとなだめてくれる ♪ 津市の中島みゆき 春になれば 桜田淳子 恋人がいます 恋人がいます 心のページにつづりたい
おぼえていますか 目と目が合った時を ♪ 天竜浜名湖鉄道 西気賀駅へ 懐かしい雰囲気 飯島真理な感じ
dance if you want it トゥナイト ♪ 浜松市郊外へ 今日は久保田利伸を 聴きながら おっと 充電が切れた 困った利伸
ラジオから 流れてくる あのオールドファッション ♪ 球磨川を渡辺美里 旧 鹿児島本線へ 振り返るだけじゃだめさ 今日という日のために
さあ 眠りなさい 疲れ切った 体を ♪ 富山県内を走ってます 急いでいる方 岩崎宏美にどうぞ さあ 休憩
もう どこにも 行かないで ♪ 人吉駅へ おひとよしの方が 多いのか いえいえ 日当たりのいい盆地 日豊(ひ とよし)らしい それで 人がさっとう竹善なわけ
ほほにキスして そしてさよなら 今度会うときは 笑顔で ♪ 松崎町を水越けいこ 伊豆半島の 一番下のあたり うっすら富士山も・・ また会いましょう
恋人よ 遠い昔に もどってみないか ♪ 森町へ 徳永英明な旅 国鉄カラーの 天竜浜名湖鉄道 遠い昔に 戻ってみないか
くちぶえ吹いて 空き地へ行った ♪ 朝からヒエール瀧 阿蘇ミルク牧場へ 思わず 口笛を吹きたくなる ヒュッヒュー ヒューヒューヒュー
抱きしめると いつも君は ♪ 犬吠埼へ郷ひろみ 晴れるのを松田聖子 風吹く胸が 探してる 君のためいき ぬくもり
クリスマスが 今年も やってくる ♪ 山下達郎を越え 阿蘇の竹内まりやへ 牛さんたちが お出迎え 悲しかった出来事を 消し去るように
気分しだいで責めないで 涙がでちゃう ♪ 東海道 草津宿 右が東海道 左が中山道 岐路に立つ 困った佳祐 涙がでちゃう
冷たい泉に 素足をひたして ♪ 熊本の奥居香 日奈久温泉です 名物は ちくわ しかも ポテサラを詰めて 揚げている カニカマ入りや納豆まで・・ ちくわの宝石箱や!
ピエロに 涙は 禁物さ ♪ 西伊豆 松崎町 からりと晴れた なまこ壁通りへ たまらん俊彦
真っ赤なリンゴを ほおばる ♪ 藤村美樹を越え 武雄温泉へ行きまスー ランラン 美しい町並み LOVE 投げキッス
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終わらない 冬の空から 雪が ♪ 登呂遺跡へ ケツメイシ 最近は教科書に のらなくなった 春は来るのか
これ以上何を失えば 心は許されるの ♪ 山崎まさよしを越え 浜松市郊外へ いつでも さがしてしまう
いったいこのまま いつまで ♪ 四国カルストに あいみょん この道 どこまで 続くんだろう
涙の河を泳ぎきって 旅は終わりを告げ ♪ YUKIが降りそうな 田原市郊外へ 旅はここまで 花咲く丘まで口笛吹いて
言いたいことは ヤシの実の中 ♪ 沢田研二を越え 高知市内へ とりあえず お風呂
僕は 弱さという 怪物 かくして生きてる ♪ 大橋トリオを渡って 田原市郊外へ 泣きたい気持ちは この手にしまって
こそこそ 隠れて 夜中の デイト ♪ しまなみ海道を富田京子 今治の奥居香へ パレードしよう その時が来たらね
硝子の少年時代の 破片が胸へと ♪ 百田夏菜子を越え 名古屋市郊外へ ここは蕎麦屋さん 堂本剛 いい感じでしょ
さよなら したくない この輝きと ♪ 白井貴子を越え 浜名湖へ ときめきに 愛をのせて
朝 目覚めるたびに 君の ぬけがらが ♪ 平井堅を通って 島田市郊外へ 私の心 置き去りです
中央フリーウェイ 調布基地を追い越し ♪ 山本潤子を越え 浜松市郊外へ ここはパン屋さん 開店まで松任谷由実
オーオーオーオーオー バッドロマンス ♪ 浜名湖へ レディガガ これは ロマンスか
上昇する気温のせいで ロードショーは ♪ 小沢健二を越え 田原市郊外へ 桜の季節に また行きたいよ
窓に降る雪を 見ていた ♪ 高浜市郊外へ 今井美樹 まわり道 記憶消すように
いつも優しくて いい子な君が ♪ 浜松市内へ 朝日が宇多田ヒカル BADモードでも 君に会いたい
耳をふさぐ 指をくぐり 心 しびらす ♪ 小林麻美を越え 岡崎市郊外へ 風ぼなく 晴れるのを 松任谷由実
春休みのロッカー室に 忘れたものを ♪ 山本潤子を越え 豊田市郊外へ そよ風 運ぶ 過ぎたざわめき 今は春休み
believe in love きっと誰もが 悲しみの ♪ 矢作川を渡瀬マキ 碧南市郊外へ 涙の数だけ きれいになれると 信じてる
さよなら スイートペイン ♪ 天竜川を渡辺美里 島田市郊外へ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ
昔ママが まだ 若くて ♪ ノッコノッコと 浜松市郊外へ ムーン あなたは知ってるの ムーン あなたは何もかも
ラーメン たべたい ひとりで たべたい ♪ 坂本龍一を越え 武雄市内 長崎街道へ ぽつりぽつりと 雨の矢野顕子 ラーメン食べたい!
きっと 誰もが 悲しみの 夜をかかえてる ♪ 都田川を渡瀬マキ 林道バーグを抜け 浜松市郊外 豊都稲荷へ 夜は必ず 新しい朝を連れてくる
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おおマリア あなたなら 分かるはず ♪ 伊豆半島の奥田民生 下田 ペリーロードへ おおマリア
あなたの瞳に映る 哀しみのわけを教えて ♪ 早朝に竹内まりやを 飛び出し 浜松市郊外へ いつかきっと また会える ナイチンゲール
泣かないで 泣かないで ♪ 新城市郊外 廃校になった校舎前に 舘ひろし 泣かないで
その人の名は あーあ 失恋 ♪ 太田裕美を通って 東海道 二川宿へ お天気は吉田拓郎 素敵な出逢いがありそう その人の名は
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空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突き抜け ♪ 沢田研二を越え 三重県鳥羽へ スーパーシティが 舞い上がる
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真夏の夜に バリバリ かんばんなびかせ バリバリ ♪ 横浜銀蝿を越え 佐倉の町並みへ おいらのハートは オーバートップ!
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さようなら やさしさを 思い出を 涙を ♪ 袋井の奥居香 さわやか本社前です 中山加奈子には入れませんが お店でハンバーグ いただきます