ルビーの指輪

くもりガラスの向こうは 風の街 ♪ 長浜市内へ 街は キラキラ寺尾アキラ 指にルビーのリングを 探すのさ

明日、春が来たら

あした 春が来たら 君に逢いにいこう ♪ 新城市郊外へ 桜の開花を松たか子 よしっ 君に逢いにいこう

憧れのラジオガール

レイディオ ガール 優しい声で ♪ 新城の南佳孝 胸のシンバル 鳴らしながら 桜が満開 手に入れたい 君なのさ

スカイレストラン

街あかり 指でたどるの 夕闇にせまる ♪ 山本潤子を越え 小豆島へ フェリーの出航を 松任谷由実 今だけは彼女を忘れて 私を見つめて

君のハートはマリンブルー

Iwant hold you again 抱きしめるたび ♪ 杉山清貴を越え 浜名湖 弁天島へ 君は帰るのさ 僕の胸に

花束を君に

普段から メイクしない君が 薄化粧した朝 ♪ しまなみ海道へ 朝日が宇多田ヒカル この花束は 君に贈ろう

ギンギラギンにさりげなく

さめたしぐさで 熱く見ろ ♪ 浜松市の中森明菜 天浜線のホームにて 涙残して 笑いなよ また 近藤

ホットミルク

遠のく思い出をそっと 甘い砂糖とかして ♪ 豊橋へ 行きものがかり 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク

春の歌

春の歌 愛と希望より前に響く ♪ 豊川市郊外へ スピッツ 桜はちらほら 君に贈ろう 春の歌

ハイスクールララバイ

とにかくとびきりの 美少女さ ♪ 山口良一を越え 浜松の西山浩司へ 廃線の 長江健二な鉄橋 とびきりの美少女さ

渡り鳥 はぐれ鳥

港町 おいら渡り鳥 ♪ 沢田研二を越え 静岡市内をぶらぶら 背中向け ドアを閉めた

少年

深夜のテレビの画面では 少年がひとり ♪ 清水港へ 永井真理子な旅 私の中の少年 走り出す

ミラクルガール

唇にメロディ いつしか刻む夕暮れ ♪ 田原市郊外へ 永井真理子な旅 街を見おろせば 君の姿見える

桜の時

今まであたしが してきたこと ♪ 浜名湖へaiko ゆっくり ゆっくり

ばらの花

雨降りの朝で 今日も会えないや ♪ 浜松市郊外をくるり 旅に出ようぜ 泣いたり 笑ったり

フリーウェイシンフォニー

砂にねそべる セクシーヒップ ♪ ノッコノッコと 浜松市郊外へ したたかに その瞳 熱くなれ

雨上がりの夜空に

この雨にやられて エンジン ♪ 浜松市郊外へ 雨が上がRCサクセション いつものように 決まらない

夏のはじまり

はじける 白い波の間に ♪ 安芸市郊外へ 永井真理子な旅 なくした 恋の痛みかしら

探偵物語

あんなに 激しい 潮騒が ♪ 玉置浩二の浜名湖へ お天気は薬師丸ひろ子 言葉は風になる

ハイウェイ

僕が旅に出る理由は だいたい ♪ 浜松市郊外へ くるりと振り返れば 月まで3キロ ハイウェイを ぶっ飛ばそう

ロンリーバタフライ

眠ってる あなたのほほに 息をひそめて ♪ ノッコノッコと 清水港へ ロンリーバタフライ もう行かなきゃ

キッスは目にして

わな わな わなに落ちそう ♪ 畑中葉子を通って 新城市郊外へ 誘惑の恋 私を誘う

一瞬の夏

まぶたを閉じれば 熱くこみ上げる ♪ 浜名湖を渡辺美里 ココロは かくさない

卒業

制服の胸のボタンを 下級生に ♪ 安芸市郊外へ 斉藤行き 時に縛られる毎日 でも あなたの未来は 縛れない

コットン気分

風は私の香りを運んで あなたの窓辺に ♪ 清水港へ 木材を鉄道に積み込んだ クレーンが残る 美しい！ 杏里がとう

アイスクリームの歌

おとぎ話の王子でも 昔はとても食べられない ♪ 天狗高原へ キンカウィズアヨーン アイスクリーム アイスクリーム

ムーンライトダンス

ラジオから 流れてくる あのオールドファッション ♪ 浜名湖を渡辺美里 いつか新しい ムーンライトダンス 僕と踊ってみませんか

ハルカ

振り返れば 数えきれない 思い出が ♪ 今治市郊外へ 夜遊び 想いはただ ありがとう

街の名前

たった一行 元気ですか ♪ 浜松市郊外へ ボニーピンク さて 街の名前は

we go

また懲りずに アイツが頑張ってる ♪ 浜名湖へケツメイシ 本気でやるのさ 耐えながら

ケジメなさい

致命傷だね 優しさは わっしょい わっしょい ♪ 北風が強い 弁天島の中森明菜 優しさにつけこむのは いけないね また 近藤

3月9日

流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます ♪ 小豆島へ レミオロメン まぶたの裏には あなたがいた

言葉はさんかく こころは四角

言葉はさんかくで こころは四角だな ♪ 豊川市郊外を くるり まあるい涙を ふいてくれ

愛がたどりつく場所

手をつないだり 並んで歩いたり ♪ 湖西市の中村正人 お天気は吉田美和 ここは 愛がたどり着く場所

シーソーゲーム

恋なんて 言わば エゴとエゴの ♪ 新城市郊外 梅がたくさんの 桜井和寿 恋の花も いつかは咲くだろう

涙のリクエスト

最後のコインに 祈りをこめて ♪ 掛川市郊外を チェッカーズ トランジスタの ボリューム上げて 涙のリクエスト

かなで

改札前 つなぐ手と手 いつものざわめき ♪ 南越前町へ スキマスイッチ さて 君の街へ出かけよう

春風

揺るがない幸せが ただ欲しいのです ♪ 新城市郊外へ くるり ほら また 雨が降りそうです

木枯らしに抱かれて

出会いは風の中 恋に落ちたあの日から ♪ 新城市郊外へ 小泉今日子 永瀬正敏な旅 せつない片想い あなたは気づかない

黒猫のタンゴ

君はかわいい 僕の黒猫 ♪ 皆川おさむを越え 天狗高原へ タンゴタンゴ 僕の恋人は黒い猫

春風

窓の外は冷たい 雨が降り続いている ♪ 高知の北川悠仁へ 道に迷うのも 人生の高島彩 そこはゆずれない

風

薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の ♪ 高知市内へ コブクロ 武家屋敷に風が 吹き抜ける この風は あなたですか

太陽がくれた季節

君は何を今 見つめているの ♪ 伊良湖岬へ 青い三角定規に さびれたビル 君は何を今・・・

TOKIO

空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突き抜け ♪ 沢田研二を越え 道の駅 みかわへ みかわ？ ここはどこ

メイン・テーマ

時は忍び足で 心を横切るの ♪ 磐田市の南佳孝 お天気 薬師丸ひろ子 遠州灘は 野村宏伸だった

クラリネットをこわしちゃった

ドとレとミとファとソと ラとシの音が出ない ♪ 青木慶則を越え 南国市郊外へ 雨雲が 接近かウィズアヨーン どうしよう どうしよう オ パキャマラド パキャマラド パオパオ パンパンパン

愛のうた

もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら ♪ 浜松市郊外へ 行こう田來未 この唄 君に届けるよ

リズム

だけど今 触ってみる 胸のリズムが ♪ 田原市郊外へ 戦争遺産にあいみょん ここは兵隊の詰所 なんだか いいリズム

プレイバック パート2

緑の中を走り抜けてく 真っ赤なポルシェ ♪ 山口百恵を越え 風車公園へ 今日も一人旅なの

何色でもない花

君がくれたのは 何色でもない花 ♪ 大洲市郊外へ 町が宇多田ヒカル ここは 何色でもない花

世界でいちばん頑張っている君に

僕は知ってるよ ちゃんと見てるよ ♪ 青木慶則を越え 田原市郊外へ 君のために歌おう

恋人

想いを 今 届けたい この先 ずっと ♪ 長浜市郊外へ 北陸本線の廃線跡 この先ずっと 続く雅之

ベイビィポータブルロック

ベイビーベイビーベイビー 今すぐ ♪ 野宮真貴を越え 江南市郊外へ 何となく気づいていた 恋の予感

地上の星

風の中のすばる 砂の中の銀河 ♪ 浜松市の中島みゆき 地上の星は ここにある

チョコレイト・ディスコ

計算する女の子 期待してる男の子 ♪ 浜松市郊外へ パヒューム 対決の日が来た

大好物

つまようじで つつくだけで 壊れちゃいそうな ♪ 長浜市郊外へ スキップスピッツ 私の大好物 サラダパンです

ハイハイハイ

ハイハイハイ 春になったら ハイハイハイ 忘れかけてた ♪ あおい輝彦の 天狗高原へ ハイハイハイ 歌も うたえるさ

卒業

うす紅の 花びらを 屋根一面 積もらせてる ♪ 浜名湖を渡辺美里 動物園へ 春一番 耳元 吹き抜ける

春よ、来い

淡き光立つ にわか雨 いとし 面影の ♪ 雨上がりの 今治市郊外へ 春の訪れを 松任谷由実

アジアの純真

北京 ベルリン ダブリン リベリア ♪ 田原市の奥田民生 開けドア 流れ出たら アジア

ほれちゃった

いつから どうして こわくなっちゃうくらい ♪ 今治市郊外 しまなみ海道へ 逆光で ごめんなチャイ

君の好きなとこ

思いが募るほどに 直接顔見ては言えない ♪ 今治市郊外へ 平井堅な港町 私の好きなとこ

そばにいるね

あなたのこと 私は今でも 思い続けているよ ♪ 青山テルマを越え 新城市郊外へ あなたのこと 待ってるよ

ダイナマイト

ダイナマイトなハニー でもいいんじゃない ♪ 木村拓哉を越え 掛川市郊外へ ここ いいんじゃない

じれったい

わからずやの 濡れた口びるで ♪ 袋井市郊外の 安全地帯へ ここはどこ？ 新幹線 スタンド・・・ じれったい

けんかをやめて

けんかをやめて 二人をとめて ♪ 山下達郎を越え 浜松市郊外へ 争いはやめて 竹内まりやへ帰ろう

メロンのためいき

太陽が ご機嫌ナナメなの ♪ 山瀬まみを越え 袋井市郊外へ 足取りは呉田軽穂 新幹線を松任谷由実

リターントゥーマイセルフ

心まどわす天使 いたずらに恋の色 ♪ 高松市の浜田麻里へ 心染め直し しないしない夏

青い珊瑚礁

あー 私の恋は 南の 風に乗って ♪ 浜松市郊外へ 郷ひろみ 青い風 切って走れ あの島で松田聖子

寒い夜だから

寒い夜だから 明日を待ちわびて ♪ 朝からヒエール瀧 家に小室哲哉 どんな言葉でもいいよ 誰か伝えて

ふたりの夏物語

オンリーユー 君にささやく ♪ 杉山清貴を越え 安芸市郊外へ 涙は海に 返すのさ

両手いっぱいのジョニー

どうして そんなに まぶしいの ♪ 浜松市郊外へ のこぎり屋根が美しい さて コーヒー類巻かほるでも いただいて

パロマの唄

新しい毎日を いっしょにおくろう ♪ 青木慶則を越え 大洲市郊外へ ちょっと 道 迷ってます 僕はパロマ 君の味方

ダンスはうまく踊れない

ダンスは うまく踊れない あまり 夢中に ♪ 井上陽水を越え 浜松市郊外へ 今夜も ダンスは

強く儚い者たち

だけど 飛び魚のアーチを くぐって ♪ 今日は こっこ 小豆島 私にとって 宝島です

チェリーブラッサム

何もかも 目覚めてく 新しい 私 ♪ 田原市郊外 廃線跡へ郷ひろみ 美しい橋です 列車が来るのを 松田聖子

小麦色のマーメイド

涼しげなデッキチェアー ひとくちの林檎酒 ♪ 常夏色の風 追いかけて 道後温泉で あなたを松田聖子

希望の轍

夢を 乗せて 走る 車道 ♪ 高知市郊外 夢を乗せて 坂本龍馬記念館 お天気 曇った佳祐 かしこ かしこ

何も言えなくて 夏

私にはスタートだったの あなたにはゴールでも ♪ 島田市の中村耕一 お天気 矢野きよ実 もう少し Jウォーク

文房具の音

どこかで聞いた音がする ささやき声よりも ♪ 熊谷あすみを越え 浜松市郊外へ 心に寄り添う 文房具の音

私は最強

さぁ 怖くはない 不安はない ♪ 田原市郊外へ まわりのグリーンアップルに 戦争遺産 なぜか ココロ晴れる

冬物語

終わらない 冬の空から 雪が ♪ 登呂遺跡へ ケツメイシ 最近は教科書に のらなくなった 春は来るのか

ワンモアタイム ワンモアチャンス

これ以上何を失えば 心は許されるの ♪ 山崎まさよしを越え 浜松市郊外へ いつでも さがしてしまう

裸の心

いったいこのまま いつまで ♪ 四国カルストに あいみょん この道 どこまで 続くんだろう

プリズム

涙の河を泳ぎきって 旅は終わりを告げ ♪ YUKIが降りそうな 田原市郊外へ 旅はここまで 花咲く丘まで口笛吹いて

晴れのちブルーボーイ

言いたいことは ヤシの実の中 ♪ 沢田研二を越え 高知市内へ とりあえず お風呂

モンスター

僕は 弱さという 怪物 かくして生きてる ♪ 大橋トリオを渡って 田原市郊外へ 泣きたい気持ちは この手にしまって

パレードしようよ

こそこそ 隠れて 夜中の デイト ♪ しまなみ海道を富田京子 今治の奥居香へ パレードしよう その時が来たらね

硝子の少年

硝子の少年時代の 破片が胸へと ♪ 百田夏菜子を越え 名古屋市郊外へ ここは蕎麦屋さん 堂本剛 いい感じでしょ

チャンス

さよなら したくない この輝きと ♪ 白井貴子を越え 浜名湖へ ときめきに 愛をのせて

瞳をとじて

朝 目覚めるたびに 君の ぬけがらが ♪ 平井堅を通って 島田市郊外へ 私の心 置き去りです

中央フリーウェイ

中央フリーウェイ 調布基地を追い越し ♪ 山本潤子を越え 浜松市郊外へ ここはパン屋さん 開店まで松任谷由実

バッドロマンス

オーオーオーオーオー バッドロマンス ♪ 浜名湖へ レディガガ これは ロマンスか

天気読み

上昇する気温のせいで ロードショーは ♪ 小沢健二を越え 田原市郊外へ 桜の季節に また行きたいよ

雪の週末

窓に降る雪を 見ていた ♪ 高浜市郊外へ 今井美樹 まわり道 記憶消すように

BADモード

いつも優しくて いい子な君が ♪ 浜松市内へ 朝日が宇多田ヒカル BADモードでも 君に会いたい

雨音はショパンの調べ

耳をふさぐ 指をくぐり 心 しびらす ♪ 小林麻美を越え 岡崎市郊外へ 風ぼなく 晴れるのを 松任谷由実

最後の春休み

春休みのロッカー室に 忘れたものを ♪ 山本潤子を越え 豊田市郊外へ そよ風 運ぶ 過ぎたざわめき 今は春休み

believe in love

believe in love きっと誰もが 悲しみの ♪ 矢作川を渡瀬マキ 碧南市郊外へ 涙の数だけ きれいになれると 信じてる

My Revolution

さよなら スイートペイン ♪ 天竜川を渡辺美里 島田市郊外へ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ