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クロムの備忘録的ダイアリー https://blog.goo.ne.jp/chrome

定年後の日々の楽しみや関心事、具体的には写真、カメラ、観る将あるいは投資の話題などを綴っていきます。

クロムの備忘録的ダイアリー
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2018/11/23

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  • 小清水原生花園

    本日15時過ぎに小清水原生花園に到着しました。エゾキスゲ、エゾスカシユリ、ハマナスが見頃です。野鳥はあまり撮れなかったのですが、明日以降に期待ですね。OM-1+Leica100-400mm小清水原生花園

  • カイツブリの親子

    古代蓮の里の水鳥の池にはカイツブリの親子がいました。カワセミもやってくるそうですが、私は見ませんでした。OM-1+100-400mmF4-6.3カイツブリの親子

  • 蓮池のアオサギ

    古代蓮に行くと、木道をアオサギが闊歩していました。近寄ってスマホで撮影する人もいましたが全く人間を気にする様子がなかったです。OM-1+300mmF4蓮池のアオサギ

  • ツミの雛

    少し前に行ったところ、前回よりかなり大きくなっていました。電線上からメスがずっと見張っているので早々に引き上げました。OM-1+300mmF4ツミの雛

  • 古代蓮の里、再訪

    昨日、古代蓮の里に行きました。前回に比べて開花が進み、園内全体がほぼ見頃となっていました。今年は開花の進みが早いようで、早めに出かけたほうが良さそうです。古代蓮の里、再訪

  • 玉敷神社の紫陽花

    フジの花で有名な玉敷神社ですが、紫陽花も咲いています。先日の雨の日に撮影に行ってみました。玉敷神社の紫陽花

  • 古代蓮の里

    6/19、古代蓮の里に行きました。既に行田蓮はかなり咲いていました。世界の蓮コーナーはまだほとんど咲いていませんでした。去年あまり咲いていなかった水鳥の池もたくさんの蕾が確認でき今年は期待できそうです。古代蓮の里

  • サンコウチョウ再訪問

    サンコウチョウの営巣ポイントに再び行ってみました。雛が孵っており、オスもしきりに虫を運んでいました。オスメス揃ったのはこのワンシーンのみでした。サンコウチョウ再訪問

  • 忍城付近のアンブレラスカイ

    忍城近くのアンブレラスカイの見学に行ってきました。緑の中のカラフルな傘が通りを軽やかに彩っていました。忍城付近のアンブレラスカイ

  • キセキレイとゴジュウカラ

    ミソサザイを撮った公園ではキセキレイとゴジュウカラも見かけました。おまけのフタリシズカキセキレイとゴジュウカラ

  • クリンソウ

    ミソサザイを撮った公園ではクリンソウが咲いていました。前回見たときよりもかなり増えているようで、なかなか見ごたえがありました。クリンソウ

  • ミソサザイ

    久しぶりに赤城山麓の公園に行ってみました。オオルリ、キビタキは声だけでしたが、ミソサザイがしばらく遊んでくれました。OM-1+300mmF4+MC-14ミソサザイ

  • 上尾丸山公園の紫陽花

    花菖蒲を撮りに行った丸山公園ですが、紫陽花もなかなかキレイでした。Z8+Z24-200mm上尾丸山公園の紫陽花

  • 法然と極楽浄土展

    三の丸尚蔵館見学日と同日に東京国立博物館で行われていた法然と極楽浄土展も見学しました。こちらも多くの寺宝が展示されていましたが基本的に撮影禁止でした。唯一香川、法然寺の仏涅槃群像が撮影可能でした。群像全体では82体の像があるのですが、26体が展示されていました。法然と極楽浄土展

  • 戦場ヶ原散策

    久しぶりに奥日光に行きました。赤沼駐車場から湯滝まで歩き、バスで戻りました。オオルリ、キビタキなどには会えませんでした。コサメビタキ、ヒガラ、キセキレイなどを見掛けました。OM-1+300mmF4戦場ヶ原散策

  • ヨシゴイ

    今シーズン初めて大きな沼でヨシゴイを見ました。OM-1+300mmF4Proヨシゴイ

  • 皇室のみやび展見学

    皇居三の丸尚蔵館の開館記念展の見学に行ってみました。展示スペースは2室のみなのでそれほど広くはないのですが、展示物はどれも逸品ぞろいでした。カメラマン的に特に良かったのは展示品の撮影が可能だったこと。当日の一番の人気作は伊藤若冲の国宝・動植綵絵でしょうか。狩野永徳の唐獅子図屏風は威風堂々とした獅子の佇まいは流石国宝という存在感でした。高島屋の献上品である刺繍製の屏風の立体感、質感も素晴らしかったです。個人的に一番ひきつけられたのは明治時代にパリ万博に出品された七宝四季花鳥図花瓶でした。華やか、繊細、精緻でその場を圧している感がありました。以上3点は若冲、動植綵絵より。以上2点は狩野永徳、常信の唐獅子図屏風。高島屋呉服店、閑庭鳴鶴・九重ノ庭之図刺繍屏風並河靖之作、七宝四季花鳥図花瓶皇室のみやび展見学

  • 25年ぶりの三十三間堂

    京都旅行の最後は四半世紀ぶりに三十三間堂に行きました。チケット売り場も自動化されていました。沢山の千手観音もよく見るとそれぞれ個性がありますね。仏像見学後、雅な雰囲気の庭を散策して帰路につきました。25年ぶりの三十三間堂

  • 新緑の清水寺

    京都旅行の最終日は清水寺に行きました。新緑は綺麗でしたが、観光客や修学旅行の学生でごった返しておりました。ところで懸造りで有名な本堂には千手観音などの仏像も収められているのを初めてみた気がします。暗いのと前に金網があるのでハッキリとは見えないのですが。新緑の清水寺

  • オオヨシキリ

    大きな沼でオオヨシキリが桜の木に飛んできて鳴き始めました。オオヨシキリ

  • 新緑の高台寺

    青蓮院を後にして秀吉の正妻ねね所縁の高台寺に向かいました。途中のねねの小径周辺は着物姿の外国人観光客が目につきました。境内は案外広く、季節柄どこも緑に囲まれてさわやかな雰囲気でした。高台寺には遺芳庵、傘亭、時雨亭という茶室があるのですが、特に簡素なしつらえの傘亭、時雨亭がわびさびを体現していてようで素晴らしいと感じました。ねねの小径周辺緑豊かな境内茶室、遺芳庵茶室、傘亭(からかさてい)時雨亭(しぐれてい)と傘亭。小堀遠州が両茶室を高土間廊下で繋げました。新緑の高台寺

  • 新緑の青蓮院

    鹿王院を後にして青蓮院に向かいました。青蓮院は青蓮院門跡ともいわれる通り皇族や摂関家の子弟が入寺した門跡寺院です。本堂、宸殿、小御所などが渡り廊下で繋がれています。国宝青不動のレプリカが祀られていました。本物は飛び地の青龍殿に祀られているそうです。境内は新緑でみずみずしく、落ち着いた雰囲気でした。新緑の青蓮院

  • 鹿王院

    大覚寺に続いて鹿王院に行きました。仏牙舎利を収めた厨子などの寺宝を見学しました。また最近整備された竹林を一回りました。鹿王院

  • 大覚寺、大沢池

    大覚寺の屋敷を一通り見学後、隣の大沢池に回りました。大沢池は日本最古の庭池で嵯峨天皇が唐の洞庭湖(どうていこ)を模して造らせました。池には屋形船が浮かび沢山の羊草(睡蓮)が咲いていました。また池の傍には真言寺院らしく赤い多宝塔が立ち、アクセントを与えていました。大覚寺、大沢池

  • 大覚寺

    葵祭の翌日、大覚寺の見学に行きました。他の寺から少し離れた位置にあるのでこれまで行ったことはありませんでした。大覚寺は旧嵯峨御所で嵯峨天皇の離宮が天皇崩御後、寺に改められました。庭の緑が鮮やかで新鮮な気持ちになりました。Z8+Z24-200mm大覚寺

  • サンコウチョウ、再訪問

    一週間ぶりにサンコウチョウ営巣ポイントに行ってみました。今回は抱卵に入ったようで雌雄交互に巣に入っていました。サンコウチョウ、再訪問

  • コアジサシ

    県内の大きな沼に行くとコアジサシで飛び交っており、盛んに小魚を渡す姿が見られました。コアジサシ

  • 上賀茂やすらい花

    葵祭の撮影中、上賀茂神社方面に先回りしてスナップしているとにぎやかな行列が近づいてきました。最初は葵祭に関係しているローカルな催しかと思ったのですが、近くにいた地元の人に聞いたところ京都三大奇祭のひとつ、やすらい祭りの行列でした。これはユネスコ無形文化遺産風流踊(ふりゆうおどり)の一つで、疫病を鎮めるために平安時代から行われている催しです。行列は花で飾られた赤い風流傘をおしたて笛と歌の伴奏に囃されながら、シャグマを冠った異装の者が、鉦・太鼓を打ちながら激しい踊りをくりひろげるものです。踊りは地区内の決まった場所や依頼を受けた個人宅前などで披露します。見物人も赤い傘に入ると一年間は疫病にかからずに済むそうです。もう少し見学したかったのですが、葵祭があるのでその場を離れ上賀茂神社に向かいました。上賀茂やすらい花

  • 滝の入ローズガーデン

    山あいの雰囲気の良いバラ園。地元の人の維持管理で運営されているようです。野鳥撮影の帰りに寄ってみましたが、正解でした。滝の入ローズガーデン

  • サンコウチョウ

    一年ぶりにサンコウチョウのポイントに行ってみました。狙い通り巣作り中の雌雄に出会うことが出来ました。Z8+500mmPFサンコウチョウ

  • ツミのカップル

    巣作り中らしきツミのカップルを見掛けました。オスが獲物の小鳥を渡していました。ツミのメス。虹彩は黄色。メスに渡そうとした獲物を落としてしまい慌てるオス。虹彩は赤。落下した獲物を拾ったオス。無事、メスに渡りました。ツミのカップル

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