6/1は二女の誕生日、そして11時11分は風越山を撮ろうの日時だったが、田植えの忙しさで忘れてた。早朝田んぼの見回りで撮った風越山はこれだが?今日は田んぼの四角の補植や、苗箱洗浄や片付けも終わった。少し時間が空いたので、田んぼの土手の野草や、水路の梅花藻などを撮ってみた。その殆どは名前を知らずに。そしてカルガモの親子にも出会う。6/1は?田植え終わる。
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6/1は二女の誕生日、そして11時11分は風越山を撮ろうの日時だったが、田植えの忙しさで忘れてた。早朝田んぼの見回りで撮った風越山はこれだが?今日は田んぼの四角の補植や、苗箱洗浄や片付けも終わった。少し時間が空いたので、田んぼの土手の野草や、水路の梅花藻などを撮ってみた。その殆どは名前を知らずに。そしてカルガモの親子にも出会う。6/1は?田植え終わる。
天気予報は朝から雨だったが、一転良い天気で田植えを始める。子供孫などを含めて身内総勢11人でにぎやかな田植えとなった。2枚の田んぼ38a、3時頃終わるが風が強くて苦労した。帽子が飛ぶやら空の苗箱が吹っ飛んだり。孫たちも苗箱を洗ってくれたり、ドジョウやザリガニを取ったりと色々体験できたようだ。品種はここらの奨励品種「天竜乙女」晩稲減反をして60aの零細稲作農家。生産したコメは自家消費を除いて殆どJA出荷している。苗半作と言われるが今年の苗はまずまずの出来、昨年はポリ被覆中に高温でひどい焼けを生じたが、田植え頃には回復したが?田植え始まる
毎年自家用のネギ、ここらでは「松本一本ネギ」を作って食している。普通に作るとネギの畝は草まるけになって、いいものが出来なかった。何年か前雑誌「現代農業」にネギの簡単な作り方が載っていた。それは高畝黒マルチをして、棒を深く差し込んで植穴を作り、その中にネギ苗を差し込む、ただそれだけで秋には立派なネギになると。それ以来我が家ではこの方法でネギを作っている。除草作業や畝立て作業をしなくていいし、そこそこ白ネギ部分も出来るし、ズクなしには最高の策と思う。ネギの定植は
田植え前の準備も忙しくなる。荒代掻き基肥散布肥え代掻き苗取りなど。まあ代掻き作業はトラクターに乗っての作業で苦にはならないが、基肥はいまだに肥料20キロ背負って、ずんもくる田んぼに入っての作業だ。体力が落ちた年寄りには大変な作業、楽に出来る方法を考えたい。施肥の方法には1、手で散布2,トラクター散布機3,ドローン4,施肥機能付き田植え機5,施肥作業を依頼とあるのだが、1年に1回だけの作業に高価な農機を買う余裕はない。考えてみればみなくても施肥作業を依頼する方法しかない。今消費者米価は高いようだが、生産者はこの位の値段で売りたいと思う。なんせ生産者米価は値下がり続け、零細農家のほとんどは赤字続きである。こんなことを考えながら、代搔き作業を行う。今日は婿が手伝ってくれて助かった。もうじき田植えに
昨日国際自転車ロードレースが行われ、農作業も忙しかったが見に行ってくる。芦が沢大橋のたもとに出向くと、そこには応援団が焼き肉の準備をしつつ笛太鼓で応援している。選手100名近くがまとまって進んでくる。気温も上がって選手の汗足腰の筋肉の盛り上がりスピードと自転車のタイヤの音。迫力がすごい。自分では自転車には乗らないが、すきなんだなあ!というか写真を撮りたいだけか、雰囲気が好きなのか?そんなことで毎回この場所に。ツアーオブジャパン信州飯田ステージ
コメの価格は備蓄米が投入されたが、安くなる気配がない。さらに値上がりを続けている、なぜだろう?農家のJA出荷の生産者米価は、前年より少し上がっただけ。現在の消費者の購買価格、5キロ4000円台が農家の販売価格だったら少し利益も出て、やる気も出るんだが!肥料農薬等の資材が高騰し、平均的な零細農家では毎年赤字である。それでも先祖伝来の田んぼで儲からないコメ作りを作り続けている。高齢化した農業従事者、私も後期高齢者、あと何年コメを作れるのか?なんか悲しくなってくるなあ。早いところでは田んぼの代掻き作業が始まった。シラサギやムクドリなどが、餌を求めてそんな田んぼにやってくる。田んぼでは代掻き作業が始まって
黄砂でぼやけた空に太陽が昇る。天竜川を堤防上から水面を見れば、バシャバシャと浅瀬で何かが動き回る。よく見れば鯉が何匹かで重なり合っている。恋の産卵行動と思われる。こういう光景は久しぶりに見て感動する。恋(鯉)の季節に
アスパラ収穫最盛期。満開の桜をゆっくりと花見見物が出来なかった。と言っても用事で出かけた際に、ちらちらと鑑賞した程度は。いつの間にか桜は散り行き
先日孫の春休み最終日、孫と連れ立って家下の川に、網を持って雑魚取りを楽しむ。ちょっとの間に数では40匹位取れて孫も喜ぶ。魚の種類はアブラハヤ小魚ばかりだが。この魚どうしようかと孫に問うと、食べたいと言うが。魚が小さいし大きくなったらにしようと、放流する。アスパラハウスは収穫最盛期になってきた。朝夕2回どり、天気が良ければググっと伸びる。アスパラも伸びれば雑草もより以上に生えたり伸びたり。牛糞堆肥施用のためか、変なキノコも生えてくる。雑魚取りに
収穫できる長さになり、少しばかり荷造りして初出荷となった。出荷はJAへ、コンテナに入れて出す。まだまだ市況価格もいいようで、うれしいね。天竜川河川敷の川柳が芽吹いてきて、新緑がきれいに。また山桜の芽が膨らんだ来たのか、ピンク色に変わってきた。アスパラが少し伸びて
暑いくらいの陽気で、ここらでも早咲き桜の開花の便り。我が家のアスパラも陽気につられて萌芽が始まった。.いつもの栽培体系なら、2/下旬~4/上旬まで春収穫して来たが高齢化と病気療養など体力的なことを考慮して、作型を変えた。値のいい期間だから、稼げなくて残念だが仕方がない。あと2~3日もすれば収穫開始となる。作業場や選別機の準備をしなければと思う。雨が降る前にと、苗代の畔シートを入れる。水はけの悪い田んぼなので、乾いている時にと。60アールの田んぼ作業が始まる。アスパラガスの萌芽が始まって
過去最悪と思われる黄砂、何もかもぼやけた世界に。近くの山々シンボルの風越山は全く見えなくなる。目がごろごろし涙が出て、のどもガラガラといがらっぽい。外での農作業は早々に切り上げて、室内作業に切り替える。今日の野鳥写りがが悪いのは黄砂のせい?ツバメが飛来する。昨年は3/21だったから少し遅く。カラスの巣カワウホオジロキジトビなどひどい黄砂にうんざり!
昨夜は春雷、久しぶりに大きな雷鳴を聞く。そして黄砂がやってくるという。いやだなあと思うが、これも春の出来事にて仕方ないか?春本番になって桜開花の便りが届く。ここらでは今月末にはというがどうだろうか。春と言えば私の場合はキジの出現である。今まで何回か見かけたが、写真を撮れなかった。今日は3羽のオスを見かけて写真も撮れた。そして待ちどうしいのはホロウチの行動。花粉症黄砂に降参
新聞等でザゼンソウが開花し始めたと報道があり出かけてみる。以前見に行ったのは10年前位、途中道に迷いながらやっと着いた。こんな時にはカーナビが欲しくなる。ザゼンソウは開花が始まってはいるが、まだちょっと早いかな。ザゼンソウを見に
昨日の最高気温18℃今日は20℃の予報もう上着がいらない春の陽気になる。しかしこの陽気で大変なことが発生、それは涙目鼻水がえらいことに。今までそんな傾向はあったが、今年は花粉の飛散が多い為か?アスパラハウスでは萌芽が始まったが、それ以上に草が勢いよく育っている。ハウスの温度計を見れば酷暑の気温になっている。そんな中でちょっと管理作業をすれば、汗だくで熱中症になりそうだ。アスパラハウスの土壌水分を判別するには、主には経験からの判断。目安としてPFメーターを20年ほど使ってきたが、古くなって感度が悪くなっている。買い換えたいが一つ13000円ほどするので、ちょっとためらっている。そこで簡易な水分を色で見分ける物を買ってみた。一つ500円程度で土に挿すだけ、水分は白から青に変化で見るもの。これで一応の目安が分か...暑さ寒さも彼岸まで
深夜に大雪の警報が出て、何度も起きて雪の状態を確認する。一時はボタン雪500円硬貨位の大きさのものがボタボタと降った。心配したが5cm位の積雪で、ビニールハウスなどに被害は無かった。しかし他家でレタスを作っているトンネルは、ぺちゃんこにつぶれている。夜中に何度も起きてハウスを見回る。そのせいで睡眠不足だ。昼寝をしっかりしよう!今日の野鳥は大雪警報が出たが
柿の木のカイガラムシ防除、アスパラハウスの除草剤散布、田んぼの畔シート取りと、土手の草焼きなどを行う。早朝6時頃からの消毒作業、エンジン音でご近所迷惑になったかも。ようやくビニールハウスの張替に来てくれた。張り終わるに3日掛かったが、人手不足のようで年配の方が1人で作業をしていった。今日の野鳥はカワアイサ雨が降る前に
アスパラハウスの保温開始前に、多量の潅水をする。休眠していた株に湿度を与え、萌芽を促進させる。河川からエンジンの潅水ポンプにて、1ハウスごと水がつく程度散水する。だが河川の水量が少なく、連続しての潅水は出来なかった。また明日も同じくらい潅水をする予定である。潅水方法は色々あると思うが、一般的にはこのようにチューブやパイプで散水する。我が家では主流は養液土耕システムの点滴潅水をしている。タイマーで定められた時間に、少量多潅水で液肥を薄めて落とす。だから自動的な潅水で、労力は全く掛からない。しかしその水は水道水を使用しているから、そのコストは高くつく。井戸水の利用を検討したが、井戸堀りのコストも高く!アスパラガスは多くの水分が必要である。収穫量や品質保持にはその水の潅水量回数潅水時期などで大きく左右される。栽...アスパラガスハウスに潅水を
柿の木の芽が膨らみ始め、畑や土手の雑草が青くなってきた。遅れ遅れの農作業、あれもこれもしなければと気は焦るが!出来る範囲は限られる。今日は雨、アスパラハウスのカーテンを下げたり潅水設備の試運転などを行う。養液土耕チューブは穴あきが多く、修理をする。その原因はタヌキにかじられての水漏れが多かった。今日の野鳥はカワウサギとカモカンムリカイツブリその天竜川の上流に目をやれば、リニア橋脚工事が進められている。春らしくなって
露地アスパラの堆肥運びが、強風の中で何とか終わった。筋肉痛や疲労感が残るが、やれやれ。しばらく前からの農作業で柿の粗皮削りも一応終わったというか終わらせた。丁寧にやっておれば、いつまでも続く。次はカイガラムシの防除作業をすることになる。またまたノスリ。前回と同じ電柱の上にたたずむ。大変な作業が終わり
田植をする前から咲いていたが、忙しい仕事が終わったら写真でも撮ろうか!やっと少し余裕が出来て梅花藻を写すことができた。田んぼは水路が縦横に配置されているが、水草があるのは排水路。しかも水深の浅い所だけ、広い田園地帯でも1か所だけ。水路に梅花藻が咲き
昨日雷雨がある、と言ってもやさしい降り方の埃しずめ程度の雨だった。佐久地方で前日雹が降り、出荷間際のレタスが全滅したニュースがあった。生産者の落ち込んだ表情が、痛々しかった。雨もやみ風も無くホタルが飛ぶのには良い条件で。ちょっとピントが甘かったが?ホタルの数も多くなってきて
田舎にて野生動物は時々見かける。ハクビシンイタチタヌキキツネなど。夜行性の動物だから、昼間はそう見かけることが無い。それでも時折姿を現す。この地域は里の方だから、サルやイノシシシカやクマなどはいない。キツネとタヌキで
もうそろそろホタルが飛び交う頃と、暗くなって玄関を出ると!そこにはゲンジボタルの光が飛び交う。毎夜楽しみに家の周りを散策する。まだ時期が早いのか乱舞する姿は無いが、その内そんな光景が見れるようになると思う。夜な夜な淡い光を求めて
飯田下伊那では、11時11分に飯田市のシンボル風越山を撮影する企画がある。興味のある人たちが思い思いの場所で、風越山を入れてシャターを押す。私も毎年自分の田んぼあたりで写真を撮っているが、最近応募はしてなくて。今回も自分ちの田んぼなどをいれて撮った。それと心配なことが!作業中に錆びた釘を踏んで足の裏に刺さり、家族から破傷風の心配があるので見てもらえと言う。土曜にて救急医療へ行くが、大勢の人で混んでいて4時間も掛かってしまった。6/1は何の日?
昨日と今日天気に恵まれて田植えが終わった。28日は大雨だったし、明日31日は雨だから本当にラッキーだった。田植え機組合20人ほどの共有田植え機、予約した日に田植え機を使用できる。暑い日であっても、雨降りであってもその日に田植えをしなければならない。ツバメの子育てももう少し。巣立ちの日が近づいてきて、小さくなった巣の周りで羽ばたく動作のヒナも。親は大変、大きくなった雛6羽の食料をせっせせっせと運ぶ。田植が終わる
降り続く雨で河川や田んぼは増水、午後に大雨警報が出て災害も心配されるほどだ。明日は田植えの予定だが、田んぼの水が吐けてくれるかも心配。昨日近くで肥育牛を飼育している所で、猫の大群?を見かける。いつもなら2~3匹の猫がそこら辺をうろうろしている姿があったのだが?何と9~10匹の猫が一同に集まって、身を寄せ合ってコミニケーションをしているよう!こんな姿を見れば猫も可愛いものだと思う。私は猫も犬も嫌いではないのだが?残念ながらあれから40年以上、ペットを飼える環境に無くて。終日雨が降り続き、大雨警報が
我が家の田んぼに見慣れない鳥が2羽、泥田でエサを盛んに探している。ピンクの足の長~いシギ、黒く細長いくちばし、体の黒と白のコントラスト。雨の中見つけて写真を撮ってからしばらくしていくと、もういない。何処を探しても探してもいない。この前出会ったのは何年前か、あるいは10年くらい前だったのか?この地では非常に珍しい鳥、旅の途中の一休みの場所だったのか?セイタカシギ久しぶり!
泥田に入ってずんもくりながらの基肥まき、最後には疲れ果て体力の限界を感じる。来年はもっと楽でお金もかからずの方法があれば?考えてみたい。肥代搔きをし苗取りをして田んぼへ運ぶ。焼けて黄色くなった苗を心配したが、大分回復してきて何とかなりそう。日が長くなって朝も早くから明るくなる。農家はその明るさを待って仕事に入る。まずはアスパラガスの収穫作業、夏取り芽が出始めてくる。写真は早朝の風景。もうじき田植えを
10時下久堅で競技開始、農作業をして昼食に上がってきたらケーブルテレビで生放送中、ササっと昼食を済ませ赤橋に出かける。レースは9週目に入り、あと1周の追い込みそこには焼肉ビールでご機嫌な人たちが大声で声援をしている。途中から見に行けば、今トップは誰がラストは分からず近くのカメラマンに聞いて状況を知る。最終回の選手を見送り、帰り道の喬木九十九谷のクリンソウをちょっと眺め、家に戻ればケーブルテレビで表彰式をやっていた。誰が勝とうが負けようが関係なく一生懸命ペタルをこいでいる選手の頑張りを見たくて出向く。TOJ南信州ステージ開催
カッコウが鳴くようになって、仕事の合間に見に行くがお宮の杉の木で鳴いているが、見つけれれずに。家の軒下で子育てしているツバメは6羽、親からの餌を待っている。親は忙しく虫などの餌を捕らえ、さかんに子に運ぶ。黄色い口を大きく開けて餌をねだる。6匹のヒナに均等にえさは配分されているのかなと?スズメの子は野鳥たちが活発に活動して
稲の苗作りに失敗。4/25にモミまきし5/5に徐紙トンネル開放。その時かなりの焼けを確認、次の日に見れば苗の葉は枯れて黄色く。5/35/4の30℃近くの高温でやられてしまった。ショックでした、使い物になるのか?あれから2週間が経ち、青い苗になってないが田植えが出来そうだ。意外と強いもんだと感心する。ハウスのアスパラは、暑さ対策、妻面のビニールをたくし上げる。そして芯止めヘッジを掛けて風の通りを良くして。そして消毒作業も。苗半作と言うが?
何処にも行ってないが、農繁期で田んぼと畑に通い詰めて。なんか疲れてPCの前には留守をしていました。田んぼでは田植えが始まり、代搔き作業もトラクターのそばにサギが群がる。時代は変わりドローンでモミ撒き2週間も留守をして
農繁期にて今年も行楽は何もなし、毎日毎日農作業に追われる。それでも旨い昼食をと出かけたが、どこも混んでいて待ち時間30分。コンビニで弁当を買って食べた位である。30℃近い気温となり、農作物の管理が難しい。25日に撒いたモミはそこそこ伸びて新聞紙を取れば、余りの高温にてかなり焼けている。ショック!露地のアスパラは収穫最盛期、値段が良くてうれしい!支柱を立ててネットを張る準備を始める。ミミズがたくさんいるのか、モグラにかき回されている。モグラ取りを仕掛けて4日、まだ捕まえられない。雑草スミレが青々としてきたので、少し除草剤を使用。幾分生育は抑えられたようだ。ハウスのアスパラは枝葉が伸びて、ジャングル状態になる。一部は葉が黄色いところがあり、潅注を行う。樹勢が回復することを期待。大型連休は畑や田んぼに
海外旅行や国内旅行、日帰り旅行でもいいなあ。風光明媚な所に行って、のんびりと心身をりフレッシュしたいと思うのだが。思うだけでこの時期家族で何処かへ行った記憶が無い。妻や子供達に連休中に楽しい思い出を作ってあげれなかったかも?しかし農家にとっては、忙しい農繁期。あれもこれもと農作業が待っている。露地アスパラ畑はスミレがえらいことになって!大型GWは何する?
気温が上がって農作業は、あれもこれもと忙しくなる。露地アスパラは収穫最盛期、ハウスは立茎管理中。水田は苗代の準備をして、苗箱にモミまきをした。モミは浸種して催芽させておくが、鳩胸状態が理想だが何と芽が出てしまった。長風呂しすぎて?そしてまく量を調整したのに、モミが不足して全部撒けずに!ああ失敗!明日は撒いた苗箱170箱を苗代に入れる予定、雨が上がって風が無ければ最高の条件だが。籾まきをするが
陽気が良くなってアスパラが伸びて来た。いつもより1週間ほど早いかも?野菜の価格が高いようだが、アスパラも高値で生産者は嬉しいが!ハウスのアスパラも大きくなって梅に実が付かず藤の花が咲き始める露地のアスパラもパラパラと
アスパラハウスの暑さ対策、カーテンを上げて縛って風が通るようにした。作業の最中こちらが熱中症の一歩手前ふらふらになる。さらに早朝薬剤散布、完全防備の支度は大汗をかいて。我が家の鯉のぼり屋根より低い小さなベランダ鯉のぼり。朝の様子今年は梅の花は綺麗に咲いたが、実が殆ど付かない。何でだろう?初夏のようになって
きれいに咲いた桜も、大雨と強風で無残に散ってしまった。満開の桜を見れなかったが、早朝落ちた花びらを見に行く。アスパラハウスは立茎中、倒伏防止のマイカー線や紐を張る作業が続く。露地のアスパラもパラパラと出始めた。満開の桜が
昨日は天気よく花見見物や、春祭りの獅子舞はよかっただろうな?残念ながら農作業に追われて見に行けなかった!家からぐるぐるっと見回すと、この時にしか分からないが桜の木がこんなに多かったと。花が咲いてない時期は、桜の存在が無くなったように。飯沼諏訪神社の桜桃も咲き始めた春アスパラももうじき終わる。まあそこそこの収量だったかな。肥料を撒いて耕耘畦立てをする。桜満開春祭りで獅子舞も