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かいみの田んぼ
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2018/11/23

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  • 大晦日

    令和4年の最後の日、大掃除の中でも今年はどんな年だったのかなあと思い起こす。暮らしを取り巻く環境は悪化に傾いているが、加齢や基礎疾患のある身を考えればそこそこ農作業など頑張ってこられたことに感謝かな!こんな?ブログに立ち寄ってくれた皆さん、ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。それでは良いお年をお迎えください。写真はオカヨシガモと思われる。冬鳥で地味な色彩の鳥で。大晦日

  • しゅろが無くなって

    庭木のシュロの木が大きく成長し、それこそシュロが無くなって傾いてビニールハウスに倒れそうになった。植えてから50年以上になり、途中植え替えをしてその時に傾いても根付いて大きく成長したが。大分迷ったが切り倒しを決意し実行する。ビニールハウスへ倒れないように2本のロープで引っ張って、チェーンソーでゆっくりゆっくり切って倒す。何とか思いどうりの方向に倒せてやれやれの感、しかし存在感のあった木が無くなってちょっと寂しく・・しゅろが無くなって

  • ♪もういくつ寝ると~

    何かと慌ただしい年の暮れ、いつもより早めに乱ごくな我が家の大掃除を始める。先ず小さな庭の落ち葉や選定した枝などの片付けをして、田んぼに運搬。稲わらをすぐって「おやす」や「しめ縄」作りをして松飾りを作る。素朴な正月飾りをず~と毎年作っているが。ちょっと恥ずかしいので写真は無し。明日からは家の中の大掃除、これまた乱ごくでどこから手を付けて行けばいいのか思案中?今日の空の雲は、午前中はホウキで履いたような雲、午後はなんか飛行船のような雲。UFOを連想されるような不思議な雲!う~ん不思議だな~♪もういくつ寝ると~

  • 雪が降り

    ここらでも5~6cmの積雪があり、一面真っ白になり汚いものが隠れて綺麗だ。こういう日はワクワクしてそこらを徘徊をする。ご近所では雪かきをしているが、野鳥たちが餌を求める姿を撮りたくて田畑や堤防を見回る。といっても市田柿の手入れや荷造りに忙しい中だから、ゆっくりはしておれない。今年も残すところ1週間、やり残したことは沢山あるがなるようにしかならないと開き直って。写真は雪の舞う中でのキジバト雪が降り

  • 冬至 この頃 しもやけが

    ちょっと寒い日が続いたら、足の指が赤く腫れて痛痒い。毎年の事で足の指だけに出来る。バカの大足がさらに大きくなったようで、さらに厚い靴下を履けば靴が窮屈だ。最近は皮膚科受診して塗り薬と飲み薬で治療していたが、今年はどうしようかなど思案中。今ネットでしもやけ(凍瘡)を検索中、原因治療予防などいい方法を取り入れたいと。写真は堤防から見た千丈岳、真っ白になり綺麗に雄大に見える。クリスマス寒波が心配だなあ!冬至この頃しもやけが

  • 誕生日だったが

    後期高齢者一歩手前の誕生日を迎えたが、妻や子供たちからも反応なし。忘れられている存在になっているのか?自分や家族仕事が忙しくて忘れているのだろうと思うが。お誕生日おめでとうと言われても、平均寿命を考えればあと何年かの命となりえない。命には限りがあるが日々精一杯生きて楽しみたいと切に思う。田んぼを巡回すれば最近ずっとタゲリの姿がある。近くに寄っても逃げず、ユニークな容姿で愛嬌があってかわいい存在である。出来れば繁殖をして子を見たいなあ。誕生日だったが

  • 寒波襲来で

    昨日この地方でもー4℃の冷え込みで、外の水道は凍結している。慌てて凍結防止帯のチェックや露出部分を囲ったり補修などを行う。昨年は潅水設備のポンプの凍結という失敗があったから余計に。風越山に初冠雪、例年よりは10日ほど遅いと言う。もちろん高い山々は真っ白、吹き下ろす風も一段と寒い。写真はチョウゲンボウと思うが、偶然にひらひらと飛ぶ鳥が剪定枝に舞い降りた。急いでカメラを出して撮ってみて、後から見ればボケてて使える物は?寒波襲来で

  • 柿いれ時にも

    市田柿の出荷に向けて忙しい日々、そんな時でも田んぼや河川を見回っている。コースは決まっていて車で5分ほど、ゆっくりとした速度で流してくる。季節の移ろいや野鳥観察、川魚の様子などの自然観察が主であり、まあ花鳥風月を感じたいからかな?今日は川を覗いてみれば、少し深みにハヤがかたまって群れている。時間に余裕があれば孫と釣りをしたい所だが、そんな時はいつになるやら?柿いれ時にも

  • ♪カラス~何故なくの~

    天竜河原に来るのは殆どハシブトガラス、たまにハシブトを少し見かける程度。100羽~300羽位集団で天竜川堤防や河原で、また田んぼで食事をしたり遊んだり。朝西から飛んできて、夕方西の山のねぐらへ帰っていく。そのねぐらは何処だか分からないが、西の方角だから野底か風越なのか?夕方堤防を自転車をこぐ人の周りに、カラスがまとわり付くような光景を目にする。一瞬カラスに襲われているような、ヒチコックの鳥の映画のようにも思えた。その自転車の彼は近づくカラスに、あっちへ行けと片手を何度か降って追う姿。黒い大きな鳥が近づいてくれば、誰だって怖いよな~♪カラス~何故なくの~

  • 冬鳥飛来 ジョウビタキのオス

    このオスもしばらく前に確認していたが、写真を撮れたのは4~5日前。先にメスの写真を載せたが、オスはやはり特徴的な灰色の頭部と黒い顔、胸の橙色が印象的できれいな鳥。ここらの冬鳥の中では一番美しいかも?師走に入って冬型の気圧配置になり、気温が急激に下がり雪の便りも多くなった。この地でも3日前の雨の後曇り空で太陽が出ずイライラしている。干柿作りには何たってお日様が一番これが品質に大きく左右されてくる。柿農家はいい天気に恵まれて、年内により多く出荷したいと頑張っている。何故?それは価格年明けにはかなり安くなってしまうから!冬鳥飛来ジョウビタキのオス

  • 師走に入り

    2022年令和4年も残すところ1か月となり、時のすぎ行く速さを大いに感ずる時期となった。この1年を振り返るには早いが、我々が生活して行く上での環境が悪くなっている。その要因は色々あるだろうがウクライナ戦争長引く新型コロナ感染地球温暖化等々により物価高医療ひっ迫自然災害増・・・。小学1年の孫を児童館に迎えに行った帰り、御殿山ではイルミネーションが点灯されていた。山の何にも無いところに突然と言う感じでとてもきれいに見え、孫としばし見とれる。師走に入り

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