chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
かいみの田んぼ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/11/23

arrow_drop_down
  • 田んぼは?

    早稲のコシヒカリは黄色く色んできて、9月の上旬には収穫出来るのかな?晩稲の品種天竜乙女は例年より幾分遅めの出穂であったが、稲の花も無事咲き終わった。しかしここの所天候不順の毎日、米や秋の農産物の出来はどうなるか?写真はそんな田んぼの様子、シラサギアオサギが沢山やってくる。田んぼは?

  • 処暑

    厳しい暑さが峠を越えた頃、朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聞こえる時期。暑さが和らぎ穀物が実り始める頃と言われているが?熱中症にならない頃を見計らって農作業をするのだが、全身汗びた状態になり着物が肌に張り付いて気持ちが悪い。我が家で作っている晩稲「天竜乙女」が出穂し稲の花が満開となっている。これがきれいで何度も田んぼに見に行く。処暑

  • 田んぼの雑草

    お盆を過ぎて晩稲の出穂が始まり、秋の気配が感じられるようになった。除草がうまく出来なかった田んぼには雑草が目立つようになってきた。その一番はヒエ、稲より高く穂が出てくる。あまりヒエの発生が多いと、コンバインの刈り取りが出来なかったり、追加料金を払うことになる。田植え後の適正な除草剤と水管理をすれば、こういう状態にはならないのだが?田んぼの雑草

  • 新米のコシヒカリは 旨め~なあ

    コシヒカリが登熟してきて稲穂が垂れてきた。そこにスズメやキジバトが寄って来て実をついばむ。スズメおどしをすれば少しは被害が少なくなるかもしれないが、ここの耕作者は何もせず。彼らも生きていくには必死に!新米のコシヒカリは旨め~なあ

  • 久々に阿島の花火を

    コロナで休止していた阿島の花火が3年ぶりに上がって見に行く。こんな時期なので大幅に短縮されて、30分だけの花火となった。我が家からは一番近くの花火で、いつも楽しみにしていて堤防の上から眺めていた。今年はいつもの打ち上げ場所よりずうっと上流になってしまったので、家近くの田んぼの中で写真なども撮った。普通に撮ってもいいのだが、レンズを回転させたりズームさせてりしてみるが中々思うようには?久々に阿島の花火を

  • 田んぼの虫

    田んぼに生息する生物はいっぱいいるが、稲に悪影響を及ぼす生き物も多い。イネゾウムシウンカカメムシニカメイチュウイナゴなどが知られているが、今年稲苞虫(いねつとむし)イチモンジセセリの幼虫が発生している田んぼがある。幼虫は稲の葉を巻いて「苞」を作る。そのため稲の穂が出なくなり、大きな被害となる。昔そう20年位前かな大発生した年があって、防除に殺虫剤を散布したことがあった。その虫は夕方から夜に出て来て食害をすることで、夕方散布した記憶がある。その時は田植えが遅く緑が濃く肥えた稲に被害が出た。今年は直播飼料用米の田んぼで発生しているが、他の田んぼに移らなければいいが?田んぼの虫

  • 田んぼの花

    田んぼには当然稲が植えられており、今早稲の品種の花が満開に咲いている。花が咲く時期に雨が続くと、米がとれんと言われているが?山形や新潟などで線状降水帯などにより豪雨災害が発生し、大きな被害が出ており心が痛む。当地方も昭和36年に大きな大きな豪雨災害が出たが、災害は忘れたころにと言うとそのうちに豪雨災害があるのかも知れない。ハザードマップによると我が家は3~4mの浸水危険個所、そんなことにならないように祈るののみ。田んぼの花

  • この暑さを乗り切る策は?

    本日も37℃超え、うだるような暑さと言うか溶けてしまうような暑さだ。古いエアコンはフル稼働でオーバーワーク、故障でもしたら大変なことになるかも。策と言ってもこんな時は無理をせず、御身大切に出来る範囲で動く事しか浮かばない。写真は田んぼを見回ればカモの一家に遭遇する、今の時期野鳥を観察する機会が少なくて!この暑さを乗り切る策は?

  • 夕焼け 大焼け

    連日の猛暑で大汗をかいての生活で、体力が落ちて疲労感が残る。熱中症にだけはならない様にと、注意をはらって?昨日の夕焼けは、どぎついくらいの燃えるような空。今日もいい天気で猛暑と戦うことになりそう。農家としては一雨ほしい所だが??夕焼け大焼け

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、かいみの田んぼさんをフォローしませんか?

ハンドル名
かいみの田んぼさん
ブログタイトル
かいみの田んぼ
フォロー
かいみの田んぼ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用