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2018/11/22

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  • Flick Of The Wrist Queen (クイーン)

    クイーンのFlick Of The Wristを紹介します。 これはクイーンと契約していた会社批判の歌です。クイーンはこの時デビュー2年目としては堂々たる成績を残していたものの、この時期の彼らの給料は週に20ポンドしかなく、日本円に換算すればたったの約25,000円だけ^^;

  • Royals Lorde (ロード)

    LordeのRoyalsを紹介します!Lordeはニュージーランド出身のシンガーソングライターで、この曲Royalsはデビューシングルになります。全米全英ともに1位を獲得し、グラミー賞にも注目された歌です😊

  • Brave sara bareilles (サラ・バレリス)

    サラ・バレリスのBraveを紹介します😊ちょうど留学していた時によく聞いていた歌なので個人的に懐かしいです笑!

  • A Hard Day's Night The Beatles (ビートルズ)

    ビートルズの3番目のアルバムに収録されているA Hard Day's Nightを紹介します😊 このア・ハード・デイズ・ナイトはリンゴスターのある一言が元になっているとか!というのもスタジオでの仕事にやられたリンゴが「ア・ハード・デイ」とつぶやいた後あたりはすでに暗くなっていたので「・・・ズ・ナイト」と付け加えたといったことです。普通A Hard Day's Nightという言い方はしないので面白く感じ、曲のタイトルにしたそうです。

  • Tell Her About It Billy Joel (ビリー・ジョエル)

    ビリー・ジョエルのTell Her About Itを紹介します。 この曲はかつて恋において失敗をおかしてしまった男から、これから恋をしようとしている男性へのアドバイス形式になっています。この曲は離婚直後そして新しい恋人に出会ったばかりのビリー自身が書いた曲で、多分ですが離婚を経験した自分から、また新しい恋をしようとしている自分へのセルフメッセージにもとれます。

  • Tenement Funster Queen (クイーン)

    クイーンのTenement Funsterを紹介します😊 ロジャーの作品で彼自身がリードボーカルもしています。このレコーディングでは不在のブライアンに代わって、ジョンがアコースティックギターを弾いています。 tenementは安アパートや長屋を意味し、funsterは面白いことをする人に加えて、トラブルを起こす人という意味もあります。

  • With the Beatles The Beatles (ビートルズ) 全曲まとめ

    ビートルズの『ウィズ・ザ・ビートルズ』(With the Beatles) の全曲をまとめて紹介します。このアルバムはイギリスで1963年11月に発売され、ビートルズの2作目のアルバムとなります。 なかには、ジョージが初めて作詞作曲した「ドント・バザー・ミー」がこのアルバムに含まれ、オリジナル曲8曲とカバー曲6曲が収録されています。

  • Money(That's What I Want) The Beatles (ビートルズ)

    ビートルズのMoneyを紹介します。元は1959年にバレット・ストロングによって発売された曲なので、カバー曲となります。 リードボーカルはジョンになります😊 曲の内容はシンプルで、何よりもお金がほしい、お金こそ全てさといった歌です笑^^;

  • Not a Second Time The Beatles (ビートルズ)

    ビートルズのNot A Second Timeを紹介します!Not A Second Timeの意味は、「2回目はない」ということです。自分を傷つけた相手が戻ってきた時に、「2回目はないよ」といって冷たく振るといった歌になります。確かに傷つけられたのに、また戻ってこられても・・・と思いますよね^^; 本当に愛した、愛している人なら別として^^;

  • Killer Queen Queen (クイーン)

    クイーンのKiller Queenを紹介します!クイーンのなかでも有名な曲の一つなので、クイーンをあまり知らない方でも聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?

  • Rude Boy Rihanna (リアーナ)

    リアーナのRude Boyを紹介したいと思います!この曲はええーと、かなりセクシュアルな曲です^^; 不良少年(Rude Boy)を挑発している曲でこっちに来て ルードボーイあなたのはちゃんと勃つのかしら?といった際どい歌詞が特徴的です。この曲はRated R(R指定)というアルバムに収録されているのも納得がいきます。 最初に聞いた時はまだ10代のころで英語もわからなかったのでただ雰囲気で聞いていましたがまさかそんな歌詞だったとはと今になって驚いています^^;笑

  • Devil in Her Heart The Beatles (ビートルズ)

    ビートルズのDevil in Her Heartを紹介します。この曲は元々アメリカのThe Donaysという女性グループの曲だったそうで、それをビートルズがカバーしたものとなっています😊

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洋楽BOX〜洋楽をひたすら和訳するブログ〜
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