新年のご挨拶2023年

新年あけましておめでとうございます。昨年は東京に2回上京しました。東京は異国の風がビュンビュン吹いておりました。海外には諸事情もろもろあり行けてないですが...

一泊二日、東京の小さな旅 最終回

一泊二日の楽しかった東京旅も最終回。最後に外せないのはやはり新大久保だ。新大久保はいろんな異国が混じり合った混沌とした町。今回絶対に行きたかったお店。タイ...

一泊二日、東京の小さな旅⑥

ミャンマー式喫茶店を後にして向かったのはまたしてもミャンマー式喫茶店。ミャンマーのはしごだ。こちら高田馬場の雑居ビルの4階にあるTAUNGGY CAFE＆...

一泊二日、東京の小さな旅⑤

古代オリエント博物館を後にしてお昼ごはんを食べようと調べておいた池袋にあるミャンマー式喫茶店に向かった。調べてはいたが、本当にこのビルにあるの？看板なんて...

一泊二日、東京の小さな旅④

さてさて一泊二日となると宿問題である。お安いゲストハウスは相部屋なのでパス。ビジネスホテルでも良かったのだが、安くて良さそうなお宿を見つけたので、今回は浅...

一泊二日、東京の小さな旅③

1日目に食べたものたち。遅めのランチで訪れたのは、池袋にあるこちらのお店。フォーティントーキョー！ハノイのフォーの名店フォーティンのお味が食べれるというこ...

一泊二日、東京の小さな旅②

今回の旅の目的は、大好きな絵描きの岡田幸子さんがタイのチェンマイが好きなメンバーで開催される「タイの日常風景と雑貨洋服展」というイベントに参加されるという...

一泊二日、東京の小さな旅

一泊二日で東京に小さな旅をすることになった。飛行機に乗るのは久しぶりだ。いつ以来だろう。毎年海外に行っていたのにコロナ禍に入ってからは飛行機に乗っていなか...

神戸がインドになる3日間

3年ぶりに神戸にインドが戻ってきた！神戸がインドに染まる3日間。インディアメーラーに行ってまいりました。仕事が休みの中日の日曜日にお友達の姉御と一緒に行く...

チャイがあるとこいいとこ、一度はおいで〜

神戸に以前旅でみつけた雑貨とチャイの店「チョウタラ」という店があった。結構古い雑居ビルの2階の奥。それはそれは入りにくいお店でした。店の奥に靴を脱いで上が...

暑い日はアジアを浴びる②

ヘアカーラーに気を取られていたが、変なメニュー発見！スズメ付けって何！？上を見たらスズメナスビと書いてある。益々、何！？残念ながら売り切れで何か確認出来ず...

暑い日はアジアを浴びる①

今年の夏は暑い。毎年そう言ってる気がするが、本当に暑い。そんな中、カレー好きの友達がカレーツアーと称してミステリーツアー的に目的のお店は明かさず最寄り駅だ...

20年の時を経て

20代の頃にタイ～カンボジア～ラオス～ミャンマーをバックパックを背負って旅をした。いわゆる、バックパッカー。バックパッカーなんて若いうちよね。なんて言いな...

パスポートのいらない外国⑤

フードコートで満腹になったので腹ごなしに隣接する食材店を物色することにした。日本のスーパーに比べたら道が狭い。そして天井も低い気がする。冷凍まんじゅうコー...

パスポートのいらない外国④

パスポートがいらない外国は、新大久保だけではない。ひとまず東京に着いた時の駅のホームで目に入ってきた水餃の文字！朝早かったので閉まってて残念だったが、旅が...

パスポートのいらない外国③

シディークナショナルマートでは店内のカウンターや店先で立ち食いが出来るのだ。とりあえずチャイ。そして美味しそうなスイーツを3種類選んだ。世界一甘いおやつ、...

パスポートのいらない外国②

新大久保イスラム横丁散策は続き、今回一番ハマったお店がこちら。シディークナショナルマート。パキスタン系のお店。明るい店内にはスパイスや食材がもりだくさん。...

パスポートのいらない外国①

新大久保といえば、韓国料理屋さんがたくさんあるイメージだった。しかし、イスラム横丁という一角があると聞き、これは行かねばと行くことにした。緑の店構えのお店...

カレーよ今宵もありがとう

南インドに行ったのはかれこれ10年以上前だろうか。「南インドはカレーがめちゃうまですよ。」とカレー屋さんが言っていた通り、めちゃうまだった記憶がある。特に...

ミャンマー日和

昨日、ミャンマーに縁の深いお二人（この二人は面識がない）からそれぞれ連絡がきた。そのせいかミャンマーな気分になり、ミャンマー料理のお店にランチを食べに行っ...

大同電鍋で作る台湾おやつ

ここ2年で、世間ではおうち時間という言葉をよく使われてきた。私は海外を旅することは好きだが、それ以外はおうち大好きだ。ご飯（大体アジア料理）やお菓子や時に...

インドのお菓子の世界

インドのお菓子Matar Para。素朴なお菓子。日本で言うかりんとうみたいなんかな。原材料は、小麦粉、パーム油、乳固形成分、食塩、アジョワンシード。イン...

インドの養命酒

「インドの養命酒」そんな店頭ポップに惹かれて購入したのは、チャワンプラッシュ。これ、950グラムもある。ほぼ1キロ。チャワンプラッシュて何やねん。でも体に...

スリランカカレーについて

いつからか、ブームから文化になったスパイスカレー。そんな中、スリランカカレーを食べに行った。神戸のスリランカカレーといえば、カラピンチャ。いつも並んでいる...

SDGsって何よ

すごーく若い頃、古着女子だった私。その頃の神戸は古着天国だった。他の誰とも被らない古着が大好きだったのだ。週末になればモトコー（元町高架下）に繰り出し古着...

豆乳と私、、、

若い時は、豆乳というものが苦手だった。豆乳チャイだなんて、邪道だわ。なんて思ってた。しかし、真夏の台湾で暑すぎて食欲減退した時に、檸檬豆花を食べた時に、豆...

ちょっとそこまで、のんびり旅。

世の中がコロナ禍になってから、私は兵庫県と大阪から出ていなかった。つい先日重い腰を上げて兵庫県と大阪から脱出した。そこは、、、奈良！！！近いやないかい！と...

ラテンの国で四苦八苦

私は食べることが好きだ。お昼ご飯を食べながら晩ご飯の事を考えたりするほどだ。しかし、その反面食事に苦手意識があるのだ。特に外食。皆で大皿をつつくのは大丈夫...

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。旅に行けなくなって、約2年。国内を旅すりゃいいじゃないかとよく言われる。確かに日本にもいい所がいっぱいある。素晴らしい絶景...

姫路のチベット

28日が仕事納めで29日はゆっくり休むことなく向かったのは、姫路の書写山。友人と3人で歩いて登ることにした。姫路駅から路線バスに乗ること30分。書写山行き...

そこは、ほぼ中国。

年の瀬に中国に行ってきた。と言いたいところだがそこは日本だ。でも紛れもなく中国だった。と言っても中国には乗り継ぎで空港しか行ったことがないのだが、、、友達...

2002年初めてのミャンマー旅⑪

ラーショーからマンダレーの列車は、直角の木の椅子で4人掛けの対面ボックス席だった。私の隣は空いていて正面はミャンマー人夫婦だった。ミャンマー人夫婦は特に私...

2002年初めてのミャンマー旅⑩

朝早く起きてマンダレー行きの列車に乗るためにタクシーをつかまえて昨日のメモを見せてラーショーの駅へと向かった。駅に着いてホームに行くとまだ列車は着いていな...

2002年初めてのミャンマー旅⑨

ティーボーの次はラーショーへと移動した。ラーショーではまず宿探しで苦労した。地球の歩き方には「ラーショーには10軒のホテルがあるが外国人が利用出来るのは3...

2002年初めてのミャンマー旅⑧

ティーボーの町歩き。路上でたこ焼き器発見！おやつ的なものを作ってるのかな？素敵な笑顔のお兄さんの屋台があったので食べてみよう。何麺か分からないけど、とって...

2002年初めてのミャンマー旅⑦

マンダレーから次にどこに行こうかな？と思って王道はバガンやインレー湖なんだけど、その前にちょこっと横道に反れたくなった。マンダレーからバスに乗ってピンウー...

2002年初めてのミャンマー旅⑥

地球の歩き方のマンダレーのページに「おやじ食堂」という屋台情報があった。「おやじ」を自称するマスターが美味しいヌードルを食べさせてくれると書いてある。気に...

2002年初めてのミャンマー旅⑤

マンダレーで泊まった宿はマンダレー中心部。すごく若い男の子たちが沢山働いていた。学生だろう年齢の兄弟も働いていて、奢るからビアホール一緒に行かない？と逆ナ...

2002年初めてのミャンマー旅④

マンダレーに着いてまず宿を探す。この頃、ネットでちゃちゃっと予約なんてなくて、宿に直接部屋はあるか？ホットシャワーはあるか？部屋を見せてくれ。という感じで...

2002年初めてのミャンマー旅③

マンダレー行きの夜行バスに乗り込む。チケットを買った時点で席は決まっている。私の席は一番前だった。座席に座ると、周りがザワザワしだした。そこへ、1人の男性...

2002年初めてのミャンマー旅②

ミャンマーのヤンゴンの空港に着いて他の国と違う事があった。強制両替というシステムだ。何日滞在だとしても1人200ドルをミャンマーの通貨チャットに両替しなけ...

2002年初めてのミャンマー旅①

2002年。初めてミャンマーを旅した。その時の日記もなく、写真もデジカメでもスマホでもなくネガだったので写真も少ない。あるのは心に残ったもの。そんな旅を思...

チェンマイの空の下

2017年に旅したチェンマイで、とても大切な出会いがあった。チェンマイでは、ほんの1時間位しか一緒に居なかったけど日本に帰ってからも仲良くしている友人だ。...

ミャンマーを真面目に語る

初めて海外ひとり旅をしたのはミャンマーだった。タイ～カンボジア～ラオスと友達と旅してタイに戻ってきた後、友達はタイに残ったが私はミャンマーにひとり行くこと...

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます！海外旅行に行けなかった年は何年ぶりだろう。自由に旅出来るようになった時は、世界はきっと広くなって待っていてくれるんじゃなか...

ウズベキスタンの旅 最終回

朝5時に起きてパッキング。朝食を食べるにも朝が早いからあまり食べれずパンを包んで持っていくことにした。宿のおばあちゃんにタクシーを呼んでもらい空港に出発す...

ウズベキスタンの旅⑲

お腹が空いたので再びチョルスーバザールに戻りバザール内の食堂街へ行ってみた。すごい煙！すごい活気！そういえばウズベキスタンの国民食プロフを食べていなかった...

ウズベキスタンの旅⑱

タシケントの朝。一番に向かったのは昨晩、暗闇を徘徊したチョルスーバザール。チョルスーバザールのメインドーム。青がまぶしい！メインドームの中。一階は肉屋。す...

ウズベキスタンの旅⑰

サマルカンドから列車に乗ってタシケントに到着したのは20時前。ここからタクシーに乗って宿に向かう。はずだった、、、だいたい列車から降りたらタクシーの客引き...

ウズベキスタンの旅⑯

サマルカンド最後の朝食。ウズベキスタンではどこに行ってもこの模様の食器が使われている。洗脳されて日本に帰国後中央アジア雑貨屋にてお皿を購入してしまった。刷...

ウズベキスタンの旅⑮

市場をもっと散策したいなぁと思っていたけどおっさんが｢もうこんな時間だ。ランチはどうする？おすすめの店がある｣と、選択肢一択の半ば強制ランチに行くことにな...

ウズベキスタンの旅⑭

シャーヒズィンダ廟群を後にして、巨大モスク「ビビハニムモスク」へ。ここで事件発生。駐車場にタクシーを停めてビビハニムモスクまで歩いている時にカメラがないこ...

ウズベキスタンの旅⑬

今日はおっさんのタクシーで市内観光。おっさんのおすすめルートで出発。まずは、サマルカンドペーパーを作っている、コニギルメロス紙すき工房へ。タジキスタンの山...

ウズベキスタンの旅⑫

まだ明るいうちに市内に戻ってきた。おっさんに｢明日もタクシーで市内観光しないか？20ドルだ。｣と言われた。だが｢明日は歩いて観光したい｣と言うと｢君は僕の...

ウズベキスタンの旅⑪

チーズボンボンマーケットを後にして目的地のシャフリサーブスへ到着した。門の前ではウェディング写真を撮っている。ウズベキスタンでは、名所でウェディング写真を...

ウズベキスタンの旅⑩

サマルカンドの朝。ホテルの朝食は別館で食べる。バイキング方式なので食べたい分だけ食べれていい。昨日夜遅く食べたハンバーガーのせいか胃もたれの朝なので控えめ...

ウズベキスタンの旅⑨

ブハラ最後のご飯を食べようと思ったけど、朝食を食べすぎた為あまりお腹が空いていない。けど何か食べたくてレストランに入った。他のお客さんはアラカルトからメイ...

ウズベキスタンの旅⑧

ブハラ3日目。そしてブハラ最終日。朝起きて朝食を食べに中庭に出ると、あれ？寒い？うん、寒い。さ、さ、寒い、、、気温？い、い、1度！？なんじゃこりゃー！寒す...

ウズベキスタンの旅⑦

ブハラはとにかく買い物天国だ。手刺繍のスザニが、可愛くて目移りして仕方ない。ここのお姉さんがなんだか友達に似ていて、勝手に親近感わいていたら怒濤のスザニの...

ウズベキスタンの旅⑥

ブハラ2日目の朝。宿の中庭で朝食を。こんな素敵な中庭で朝食だなんて贅沢の極み。これ、一人ぶん？位出てくる朝食。最近、朝食を食べていなかった為朝食をたくさん...

ウズベキスタンの旅⑤

ブハラは路地裏が面白い。地図を見ずに路地裏に迷いこんでみた。そしたら本当に迷ってしまった。あれ！かくれんぼ中の僕と目が合った。姿勢がいいね！工事中のおっさ...

ウズベキスタンの旅④

カラーンミナレットから少し歩くと、アルク城に着く。歩くと、アルク城、、、無意識にダジャレを言ってしまったのはきっと歳のせいだ。人の小ささで城壁の大きさがお...

ウズベキスタンの旅③

ホテルのチェックインまでブラブラ観光をしにブハラの街へ繰り出す。するといきなり素敵なマダムにウズベク語で話しかけられるも分からないので｢ヤポン(日本)｣と...

ウズベキスタンの旅②

タシュケントからブハラへは列車で移動する。人気の列車らしく、すぐ売り切れるということで日本で列車の手配をお願いしておいた。駅ではまずパスポートチェックを抜...

ウズベキスタンの旅①

朝起きたらまだ胃もたれが続いていた。胃もたれを小脇に抱え仁川発のウズベキスタン航空に乗り込む。小脇に抱えた胃もたれは手強く、初ウズベキスタン航空の機内食も...

ウズベキスタンの旅（序章 韓国にて）

ここ最近、友人が住んでる国や友人と現地で合流し、おんぶにだっこ状態でぬるま湯状態が続いていた。ふと、こんなんじゃあかーん！！と思い誰も知り合いが居ない国に...

暑中お見舞い申し上げます

暑中お見舞い申し上げます。今年の夏は涼しさから暑くなるのが急激で体にこたえますね。この暑さ、インドのようでインドを思い出したので初めて訪れた時のバラナシの...

2017チェンマイの旅 最終回

夜は韓国人女子に一緒にご飯食べようと誘われて私の部屋で食べることに。ここで私の韓国ネタの引き出しをフル稼働しようと張り切って、好きでもないのにBIGBAN...

2017チェンマイの旅⑫

ホシハナヴィレッジ2日目は映画「プール」のスタッフから寄贈された、その名もプール号に乗ってハンドン市場へ。この市場はかなりのローカル市場だ。民族衣装的な服...

2017チェンマイの旅⑪

スイカジュースの乱から無事帰還し、いよいよ最終目的地へ。今回チェンマイに行ったら泊まってみたかった「ホシハナヴィレッジ」。小林聡美、もたいまさこ、加瀬亮ら...

2017チェンマイの旅⑩

チェンマイのこの時期は本当に暑い。この日も相当暑かった。ソンテウで「ワットスアンドーク」という寺院へ行った。この寺院は真っ白な仏塔が立ち並び、太陽が反射し...

2017チェンマイの旅⑨

山の上の寺院｢ドイステープ｣と首長族の村に行く。乗り合いトラックソンテウで行こうと思って道路を渡ろうとするも、ものすごい交通量でなかなか渡れず、車の切れ間...

2017チェンマイの旅⑧

オムコイ村からチェンマイ市内に戻ってきた。シティだ。そう、私は田舎に住んだことのないシティガールだ。だからチェンマイ市内なんて、ちょちょいのちょいだ。ゲス...

2017チェンマイの旅⑦

ベロベロになった次の朝、二日酔いと思いきや、すっきりと起きれて清々しい朝。昨日の戦友の奧さまと顔を合わせたら、恥ずかしそうに目を合わさず「昨日はごめんなさ...

2017チェンマイの旅⑥

日曜日の朝、オムコイ村の教会で日曜礼拝があるというので連れていってもらった。色とりどりのカレン族の民族衣装を着た人達が集まっていた。日曜礼拝が始まる前に神...

2017チェンマイの旅⑤

カレン族の村オムコイへ行く。チェンマイからローカルバスで四時間半の場所だ。この日の朝、私はお腹が緩かった、、、四時間半、お腹が緩い、四時間半、お腹が緩い、...

2017チェンマイの旅④

タイマッサージスクール1日目。先生が宿までバイクで迎えに来てくれた。朝のチェンマイをバイクの後ろにまたがり疾走するのは非常に気持ちいい。なんだかお洒落な気...

2017チェンマイの旅③

料理が出来上がり、皆で試食タイム。和気あいあいと食べ始めてお互い作ったのを食べ合う感じで、ドイツ人が料理を分けてくれてお礼を言って食べる私。お返しに私の作...

2017チェンマイの旅②

チェンマイに到着した次の日、早速料理教室へ。宿泊しているゲストハウスへの送迎つきということで、先生が車で到着。小さいおばちゃんだ。真っ赤なマニキュアだ。料...

2017チェンマイの旅①

チェンマイに来たのは、かれこれ十数年ぶりだ。なぜ十数年ぶりに来たかというと「海外の料理教室に行ってみたい」という願望が始まりだった。候補として、タイ、ベト...

2年前のチェンマイ旅ブログを書くということ

2年前の2017年の3月にチェンマイを旅した。この時の写真とちょっとした文章をfacebookに投稿した時に、文章を書く楽しさを知った。このブログを始めよ...

台北1泊2日の旅最終回

以前台北に来たときは、龍山寺に行ったので今回は行天宮へ行くことにした。入り口は普通の通路と回転扉があったので、ピーターパン症候群の疑いのある私は迷わず回転...

台北1泊2日の旅⑥

2日目の朝。早起きして歩いて行ける朝市へ。朝市までの道のりで猫さんと出会った。何か言いたげな顔でニャーニャー言いながら寄ってくる。「おまえ、見たことない顔...

台北1泊2日の旅⑤

宿にタクシーで帰っているとSちゃんの体調がマックスに悪くなってきた。Sちゃんは台中在住なのだが、親戚のおばさんが台北に住んでいるということなので迎えに来て...

台北1泊2日の旅④

お腹もいっぱいになり、今回行きたかった場所迪化街（ディーホアジェ）へ。迪化街は問屋街と聞いていたが、お洒落なお店がいっぱいある。温故知新てやつだ。足元も可...

台北1泊2日の旅③

台北1食目は、やはりこれ。小籠包！！！台湾でいろんなお店で食べ歩いた友達推薦のお店に決めた。お店の前に着くとすごい人だかりだ。なんと30組待ち！！！回転が...

台北1泊2日の旅②

ベンチで夜を明し、適度の寝不足と腰痛を抱えて出発時間になった。台湾へ行くときはいつもPeachを利用する。今回もお世話になりました。空港到着。出迎えゾーン...

台北1泊2日の旅

ミャンマーの旅から帰ってからもまだ旅の虫がうずうずしていた。しかしお金も休みもあまりない。でも、海外に行きたい。ということで、弾丸1泊2日で台北に行くこと...

ビーマンバングラデシュ航空

海外に行くには飛行機に乗らなければならない。いつも安い航空券を買うので直行便に乗ることはそうそう無い。初めての海外旅行のタイに行った時、友達が見つけてきた...

旅の原点

旅の原点。ふと、私の旅の始まりを思い返してみる。初めての海外はタイだった。確か21歳ごろだったか。当時のバイト先で知り合った友達が「今、アジア雑貨がきてる...

イラスト旅行記

ブログの他に、イラスト旅行記なるものも描いております。今回のミャンマーイラスト旅行記も描いております。題して、ミンガラーバー！！Myanmar「ミンガラー...

旅に行きたくなる時

旅に行きたくなる時。それは日常を過ごす中でいろんな場面に顔を出す。寒くなった時は、ビーサンで歩ける気候のあの国が恋しくなる。空が曇っていて、どんよりした気...

飛行機の中にあるロマン

海外に行くには、飛行機に乗らないといけない。実は私、飛行機苦手なんです。年に1～2回は乗ってるのに全然慣れないんです。これは多分閉所恐怖症なんですよね。外...

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。昨年から書き始めた旅ブログ。たくさんの方に読んでいただいて心より感謝しております！以前行った旅のブログも書いていこうかなと...

ミャンマーの旅⑰最終回

いよいよミャンマー最終日。こんな光景ともお別れか。寂しいな。ミャンマー最後のご飯はビルマ料理。Cさんが店員さんに「これは何？あれは何？」と一つ一つ聞いてい...

ミャンマーの旅⑯

魅惑のワンダーランド、民族村を後にしてCさんと合流することになった。ヤンゴンの街が一望出来るらしい場所に連れていってくれるらしい。待ち合わせ場所は、ボージ...

ミャンマーの旅⑮

決死の腹痛劇からの少数民族村へ到着。ここは広いからレンタサイクルがおすすめとのことで入り口のレンタサイクルで自転車を借りた。少数民族村の相棒。99と見せか...

ミャンマーの旅⑭

ヤンゴンに戻り、この日は少数民族村へ行くことに。その前にCさんとお昼ご飯を食べに行く。モン族の料理の店、JANA MON。12時前だからかお坊さまだらけ。...

ミャンマーの旅⑬

さて、パアン観光も終わり一泊二日だけのパアンに別れを告げ夜行バスでヤンゴンへ戻る。宿でバスのチケットを買ったら、宿のスタッフの男の子が荷物を持ってくれバス...

ミャンマーの旅⑫

さて、いよいよパアン観光も最後。訪れたのは、コウカッタン洞窟寺院。ここは私にとって、シュエダゴンパゴダと肩を並べる位楽しいスポットだった。今、ししゃもの真...