海外生活や旅行体験を基にルートや手続き、注意事項などをお届けします。犬達との愉快な生活も紹介します。
たまにある海外旅行、めったにない海外生活について、計画、観光ルート、レンタカーや引越し手続きなどについて詳細にお伝えします。また4匹ののチワワとの暮らしにおいて起きたことから、犬に関する情報をお届けします。
シンガポール カトン地区の美しい街並みをLeicaカメラとともにお散歩
多民族国家のシンガポールには様々な地区があります。チャイナタウン、リトルインディア、アラブ街、その一つにプラナカンのカトン地区があります。プラナカンとは、ヨーロッパ支配下にあった東南アジアから渡ってきた商人の子孫です。東南アジア特有の文化を楽しめる素敵な地区をご紹介します。
シンガポールではピーコックバスが釣れることが有名です。ただし、釣りができる場所が制限されているので注意が必要です。釣りがへたっぴな私にはそんなにたくさん釣れるわけではないですが、シンガポールで釣りを楽しみたい方のお役に立てれば幸いです。
シンガポール Fort Canning Park 緑の歴史道をあるく
Fort Canning Parkは、シンガポールのオーチャードやクラークキーの近くにあり、シンガポール国民の憩いの場となっています。その歴史は古く、戦の跡や遺産が公園内に多く存在します。景色も良いのでお散歩がてらに寄ってみてはいかがですか。
シンガポール 春節前のチャイナタウンは豪華絢爛、ランチを楽しもう♪
チャイナタウンは、マリーナベイの西南方面にある広大なエリアで、名の通り中華系のお店が所狭しと並んでいます。春節は1月から2月頃で、盛大なお祭りが催されます。そのため春節前のチャイナタウンはいつも以上に賑わっています。
シンガポール リトルインディア Deepavali(ディーバパリ)の賑わいと味わい
シンガポールには同じ民族が集まる地域が点在しています。そのうちのひとつが、リトルインディア。ディーパバリと呼ばれるヒンズー教最大のお祭りでが、ヒンズー歴のカールッティカ月の新月の夜(10月から11月)に開催されます。2018年は11月6日。光の祭典ともよばれ、街がカラフルに輝きます。
シンガポールには特定の国の人や建物が多く集まった地域がたくさんあります。そのうちのひとつがアラブストリート。モスクを中心にアラブ諸国のお店がたくさんあり、素敵な民芸品、レストランやバーなどがひしめいています。カラフルだけどお洒落なお店が多く、大きな壁画もかっこよく、写真撮影も楽しめます。
シンガポールには野生のカワウソがいます。2018年11月から12月にかけて3匹がシンガポールリバーで暮らしていました。Robertson Quay 近くのJiak Kim Bridgeのほとりです。カワウソは英語でOtterと言います。
シンガポール バクテー Bak Kut Teh の美味しいお店、家で楽しむには
シンガポールで有名な料理のひとつにバクテーがあります。豚のプライムリブを香辛料の利いたスープで煮込んだ料理で、日本人の舌にあっていて美味しいです。バクテーのお店はたくさんあり、それぞれ全く違った味が楽しめます。今回はシンガポール国民に人気のお店と、バクテーを家庭で楽しむ方法をお伝えします。
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