Dinosaur Jr.のBugが大変よく何回も聴いている。原盤には入ってないらしいが最後に流れるKeep The Gloveがとてもいい。アウトロで突然鳴り出す爆音ギター(ほとんどノイズに近い)に頭が真っ白になって理解が追いつかないままに終わる、という一連の流れがめちゃくちゃ癖になる。なんとなくドミコっぽさを感じるのはボーカルの気怠さだけからだろうか?あとAbbey Roadの五十周年版も良かった。それぞれの楽器がすごく聴きやすくなったし(特にYou Never Give Me Your Moneyのベース)、あと単純にやっぱり曲が良い。後半のメドレーいつかやりたいなー。 この二日は疲れなど…
友達が来るまでまだ半時間ほどある。 一度起きたのが五時半だったので二度寝を決め込んだところ次に目覚めたのは八時半だった(八時から五分置きに鳴り続いた目覚ましはことごとく無視されたらしい)。結局掃除をしてもこの記事を書けるくらい時間は余ったからいいけど、起きた時はかなりひやっとしたので、作用しろ僕の体内時計! リリース以来Tabula Rasaばかり聴いている。聴き込むごとに少しずつ飲み込めてきて、「このアルバムもしかしてめちゃくちゃいいのでは…?」という状態に現在なっている。装置が実は一番好きかもしれない。アウトロで今まで作りあげた静けさを全部ぶち壊すのがとても良い。 積ん読本の消化中、昨日は…
live to like??? like to live??????????
ピープルの新譜を聴く。 一日聴いて、Calm Societyの正当に進化したように感じた。ぴあのがおおい。まだあまり飲み込みきれていないが、今の所忘れる音楽とまなざしが好き。 以前中古で買った太宰治全集を読んでいた。富嶽百景とかは結構好きだが太宰治の文章は読点が多すぎて読みづらい。余りにも読みづらくて今は遠野物語を読んでいる。これも大概読みづらいがまだ人の読みやすい文章になっていて多少はページを手繰る手が進む。多少は。 髪を切ったのでしばらくはうざったい前髪に視界を遮られることがない。ついでに染めたが何という名前の色に染めたのかもう覚えていない(名前がどうあれ僕には茶色にしか見えない。色弱だか…
火照った大気がようやく落ち着きを取り戻してきた。最後まで売れ残った手持ち花火、分解の進んだセミの死骸、制服を着た生徒たちの群れ、秋はすでに始まっている。買ったまま積まれた本を読み直している。今日は中村文則の掏摸を読んだ。面白かったが買っていないので王国は読まない。次は手元にある坂口安吾のエッセイか少女地獄を読むと思う。ガリア戦記はなぜか読む気がしない。前髪が長くてうっとうしい。実家の近くに気になる美容院があるので行ってみようと思う、HPを見てもカラーができるか分からないのだができるんだろうか。サークルに行くが今日は一年が一人もいず八時までアジカンとビートルズをやって帰る。いつにも増して声が出ず…
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