嬉しいとき、悲しいとき、淋しいとき、あなたに寄り添うブログでありたい。
その日の気分で、気ままに語ります。 毎回、癒しの1曲をUPします。
病気の方がよく口にする 『闘病』 という言葉があります。“病気と闘う” という意味ですよね。しかし、僕の場合は、“病気と共に生きる” です。いつの頃からか僕は、すべてのもの、すべてのことに、魂が宿ると思うようになりました。ですから、僕の持病も魂のある“
ふと、知り合いのイヤなところを目にして、「うわっ~、こういう人だったの?」 と、ガッカリしたことってありませんか?!これって、結構みなさん経験していますよね。逆に、雑談の中で知り合いの良い行いを耳にしたり、「あ~、あの人はいい人ですよ~!」 などと、そ
好きな人と逢っておしゃべりをしている時や、好きな人のことを考えて胸がキュ~ンとなった時に、俗に “恋愛ホルモン” と呼ばれる「フェニルエアチミン」(以下PEA)が脳内に大量に発生します。このPEAが分泌されると、肌の調子が良くなり、食欲を減退させるので自然
昔話やおとぎ話の元になった言い伝えには、残酷なものやエロチックなものが少なくありません。そのようなお話を集めて、1697年に童話集を刊行したのがシャルル・ペローです。そして、その中から本日取り上げるのは、ご存知『眠れる森の美女』のお話。(ペロー以外にも、グ
自分の立てた目標を達成するために、頑張って背伸びをし続けると、いつの間にかそれが、“あなたが届く高さ=あなたの実力” になっているってことがあります。この場合の “背伸び” とは、ちょっと荷の重い仕事や課題に挑戦することです。さらに、その荷の重い仕事を
ことわざや慣用句を、本来の意味とは違う理解の仕方をしている場合が、結構ありますよ。それで本日は、普段の会話で恥をかかないために、間違いやすい例を挙げて説明するので、覚えていてくださいね。最初は、ことわざの『情けは人のためならず』です。これは、“情
おおかたの人間は、自分に甘く、他人に厳しい。どうしてそうなるのかというと、自分を見るときにあまりに近くの距離から自分を見ているからだ。そして、他人を見るときは、あまりにも遠く距離から輪郭をぼんやりと見ているからだ。ドイツの哲学者、ニーチェ の言葉です
最近、体力がガクンと落ちたとお嘆きのあなた!その原因をお教えいたしましょう。それは、あなたの“学ぶ意欲”が無くなっているからです!学ぶことを楽しんでいる人の瞳は、子供のようにキラキラと輝き、肌もツヤツヤと健康的で、表情はいつも好奇心で満ち溢れていま
■ 最近いろいろあって、ちょっとむしゃくしゃしているので、長年、気になっている口語(セリフ)のことを語ります。まあ、はっきり云うと愚痴ですね。申し訳ないんですが、今日はちょっと、吐き出させてください。************************
■良 寛(1758~1831)本名;山本栄蔵江戸末期、越後(新潟県)出雲崎に生まれ。家は代々名主を務める名家で、良寛はその長男。家督を継がずに18才で出家し、備中(岡山県)円通寺(曹洞宗)の国仙和尚に学び、得度。34才で諸国を行脚した後、39才で越後に帰国する。
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