天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
物理の動画を一時間見た。 面白いし、勉強になる。はまりそう。
物理の動画を一時間みた。 Youtuverの人気上昇と コロナによる授業と研究会のオンライン化のおかげで 数年前にはなかった面白いものがたくさんある。 時間をかけていろいろ調べてみる。 それでも昔からある英語での動画の方が圧倒的に充実している。
キッテル「固体物理学入門」2005年、第8版、丸善出版 を眺め終えた。 この本は固体物理学の初等的な入門書である。 量子力学と統計力学を一年間勉強した後、 つまり大学3,4年生が読むのが適切な本である。 物理的直感に基づいた解説が768ページにわたって述べられている。 典型的なア...
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で付録17ページまで進んだ。
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で664ページまで進んだ。
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で608ページまで進んだ。
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で552ページまで進んだ。
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で498ページまで進んだ。
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で444ページまで進んだ。
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で385ページまで進んだ。
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で318ページまで進んだ。
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で259ページまで眺めた。
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で195ページまで進んだ。
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で157ページまで進んだ。
キッテル「固体物理学入門」を眺めた。 一時間で108ページまで進んだ。
キッテル「固体物理学入門」2005年、第8版、丸善出版 を眺め始めた。 一時間で51ページまで進んだ。
原作:森末慎二、作画:菊田洋之「ガンバ! Fly high 34巻」小学館、2001年 を読んだ。 体操という珍しいジャンルの漫画。34巻が最終巻。 森末慎二氏が原作をしていることもあり、 地に足が着いた内容となっている。 素人の高校生が体操を始めて、 世界トップクラスの選手にな...
井田大輔「現代解析力学入門」2020年、朝倉書店 を眺め終えた。 著者の井田大輔氏は学習院大学の一般相対論の研究者。 本書は解析力学で学ぶ理論のフォーマリズムを解説している。 著者によると、本書は 山本・中村氏の解析力学I・IIを読みこなすための 解説書とのことである。 私は解析...
井田「現代解析力学入門」を眺めた。 一時間で201ページまで進んだ。
井田「現代解析力学入門」を眺めた。 一時間で145ページまで進んだ。
井田「現代解析力学入門」を眺めた。 一時間で89ページまで進んだ。
井田大輔「現代解析力学入門」2020年、朝倉書店 を眺めた。 一時間で42ページまで進んだ。
観山正見・野本憲一・二間瀬敏史(編)「天体物理学の基礎I(シリーズ現代の天文学11)」2009年、日本評論社 を眺め終えた。 解析力学、熱力学、統計力学、特殊相対論、核反応、流体力学などの 物理が天文学と天体物理学でどのように使われているかが学べる本。 普通の物理の教科書と比べる...
観山野本二間瀬ら「天体物理学の基礎I」を眺めた。 一時間で298ページまで進んだ。
観山野本二間瀬ら「天体物理学の基礎I」を眺めた。 一時間で212ページまで進んだ。
観山野本二間瀬ら「天体物理学の基礎I」を眺めた。 一時間で178ページまで進んだ。
観山野本二間瀬ら「天体物理学の基礎I」を眺めた。 一時間で130ページまで進んだ。
観山野本二間瀬ら「天体物理学の基礎I」を眺めた。 一時間で89ページまで進んだ。
観山正見・野本憲一・二間瀬敏史(編)「天体物理学の基礎I(シリーズ現代の天文学11)」2009年、日本評論社 を眺め始めた。 一時間で42ページまで進んだ。
野本憲一・定金晃三・佐藤勝彦(編)「恒星(シリーズ現代の天文学7)」2009年、日本評論社 を眺め終えた。 約20名の著者・編集者によって書かれている。 観測のことや理論のことが詰め込まれており、 章や節が変わるたびにガラッと視点を変えてくるため 一冊の本として読み通すことはかな...
野本定金佐藤ら「恒星」を眺めた。 一時間で314ページまで進んだ。
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天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
(著)平見修二(絵)久世アキ子「科学史のヒーローたち2 ガリレオ・ガリレイ」リブリオ出版、1994年 を読んだ。 実験や天文観測に基づいた論証を行いイタリアから当時のヨーロッパに大きな影響を与え、近代科学の父とも言われるガリレオの伝記絵本。妥当な選択であろう。良い本である。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
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(著)平見修二(絵)三善和彦「科学史のヒーローたち1 チコ・ブラーエ」リブリオ出版、1994年 を読んだ。 天文学者ブラーヘの伝記。絵本であるが、見事な出来である。シリーズの一つ目にブラーヘを選ぶのも非常に良い。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
野本憲一編「元素はいかにつくられたか 超新星爆発と宇宙の化学進化」2007年、岩波書店 を眺め終えた。 岩波講座、物理の世界の一冊の小冊子である。編者は世界的に有名な天文学者である。野本氏の解説が読めると手にとって見みたが、野本氏は1章と9章の一部を執筆したに過ぎず、実際の執筆は...
野本憲一編「元素はいかにつくられたか 超新星爆発と宇宙の化学進化」2007年、岩波書店 を眺め始めた。 2時間で91ページまで進んだ。
福江純「輝くブラックホール降着円盤」プレアデス出版、 2007年 を眺め終えた。 福江純氏は理論の天文学者であり、ブラックホールの降着円盤の見た目をプロットした論文で知られている。本書は理論の天文学の専門家が書いた降着円盤の本である。記述は簡易である。 私にはこの本がどれだけ有用...
2時間で294ページまで進んだ。
「」を読んだ 「」年 を読んだ。
2時間で214ページまで進んだ。
2時間で165ページまで進んだ。
福江純「輝くブラックホール降着円盤」プレアデス出版、 2007年 を眺めた。2時間で79ページまで進んだ。
キップ・S・ソーン「ブラックホールと時空の歪み―アインシュタインのとんでもない遺産」 白揚社、1997年を読んだ。 本書は後に重力波観測の研究でノーベル物理学受賞者となるキップ・ソーン氏が1994年に出版した「Black holes and time warps」を林一氏と塚原周...
一丸節夫(著)吉田治(訳)「高密度プラズマの物理」日本評論社(2020年) を2時間眺めた。 98ページまで進んだ。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
田中貴浩「相対論」東京図書(2021年) を眺め終えた。 背表紙と表紙にシリーズの監修者の益川氏と編集者の植松氏と青山氏の名前がでかでかと載っており、ぱっと見、誰が著者なのか全く分からない。ネットで注文するときも同じような感じである。 この本の冒頭には益川氏と植松氏と青山氏の雑談...
田中貴浩「相対論」東京図書(2021年) を2時間眺めた。 100ページまで進んだ。
井田大輔「現代相対性理論入門」朝倉書店(2022年) を2時間眺め終えた。 まえがきにも書かれているように本書は難しい。 最初の120ページで特殊相対論と数学の準備に割かれる。 残りの100ページでは、一般相対論があっさりと導入され、ホーキング・エリスのダイジェストの様な感じで特...
井田大輔「現代相対性理論入門」朝倉書店(2022年) を2時間眺めた。 120ページまで進んだ。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
天文月報や天文学の教科書を2時間眺めた。
C. W. Misner, K. S. Thorne, J. A. Wheeler 著, 若野省己 訳「重力理論」2011年、丸善出版 を眺め終えた。1973年に出版されたMTW、Telephotone bookなどの愛称で有名なGravitationの和訳。訳者の若野さんはWh...
2時間で1224ページまで進んだ。
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