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山に登ったこと、パソコンのこと、ケガをしたこと・・・ 元々は自分誌だったものが、最近はボケ防止に様

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2018/10/31

  • 後期高齢者1と2と3と「珍鳥飛来」

    遅い昼ご飯を食べていると庭にキジが飛来した。近寄っては逃げられてしまう写真を撮るには望遠レンズにしたいがそんな時間も惜しい。部屋の中から・・・しかも網戸越しでは写ったかどうか???ウソみたいに写ってた。紛れも無くキジが写っていた。こんな住宅地でキジを見たのは初めてで、どうかしたのかって聞いてみたかった。後期高齢者1と2と3と「珍鳥飛来」

  • 後期高齢者1と2と3と「春が来た-2」

    春は駆け足で来て駆け足で散って行くようだ。3月17日の桜は枯れ木状態・・・だが近寄って見ると開花準備中と判る。足元にはすでに春が届いていた。それから10日後、桜にも春が来て満開になった。「桜と花の女学生」初々しい風景で春が来たって感じ。年季の入った桜も次世代に継ぐ準備は怠らないようで、後期高齢者が見るとナンカ複雑な写真。後期高齢者1と2と3と「春が来た-2」

  • 後期高齢者1と2と3と「春が来た-1」

    今年も定点観測の様にして、萩町の山蔭川に桜を撮りに行く。例年より少し早いようで、ほぼ満開。中には散り始めたのもありイイ感じ。貸し切りの桟敷席で?握り飯が美味い。後期高齢者1と2と3と「春が来た-1」

  • 後期高齢者1と2と3と「身近になったAI技術」

    最近テレビでモノクロ映像をカラー化して放映していたのを見た。「額の汗・・・あれは血だったんですね」と戦争当時の映像を見ての会話があり白黒写真の「汗」がカラー化で「血」と判るリアルな映像に変った。今、後期高齢者と呼ばれる自分たちの想い出写真も白黒写真ばかりで、結婚式もお金が無くてカラーでは撮れなかった!!そこで最近のカラー化技術や如何にと試してみた。60年前の白黒写真が1分で色付き写真になるんだから、想い出新たなりって感じす。ただ、カラーが当たり前の現在だから出来栄えの比較は暫らく待って、素直にAI技術の恩恵を楽しむことにしたい。昔の写真をカラー化して楽しむためには、事前に知って知っておいた方がイイ項目がありました。・真っ赤の被写体(鳥居など)は苦手のようだ(違和感のある色に変換される)・背景ボケが強い写真...後期高齢者1と2と3と「身近になったAI技術」

  • 後期高齢者1と2と3と「春めいて」

    ようやく春が・・・そう感じる来訪者?が来ました2年前、庭のザボンに巣作りをしてヒナ鳥と共に飛び去ったヒヨドリが再び姿を見せたあの時のヒヨドリかどうかは分からないが二羽のペアなので楽しみが出来た。もう一つの春を感じる出来事は、「梅に鶯」ならぬ「花にメジロ」です。庭のボケが綺麗に咲きまししばらく眺めていると、風も無いのに時折りソワソワと動く。メジロが花の蜜を吸いに来ていた。余談だけど・・・花卉栽培の多い田原(愛知・田原市)ではメジロを嫌う人も多いって。今日来た山仲間のオバサンが言ってた。花が売り物にならないことになるンだとッ!余談その2:ことわざにある「梅に鶯」だが、実は鶯では無くメジロなんだと書に記されています。後期高齢者1と2と3と「春めいて」

  • 後期高齢者1と2と3と「2023年のブログ始め」

    昨年10月に崖から落ちたことに臆してか、この冬は観る側に回って富士山を眺めに出掛けた。年末の人出と交通渋滞ラッシュの合間を縫って、暮れの30日に家を出て正月1日の夜には帰宅。極寒用寝袋+毛布にスコップ、飲料水、パンとカップ麺とどら焼き+菓子イッパイで当然タイヤはスタッドレス履いて人間様も登山靴で雪対策を済ませた。一日目(12月30日):朝霧高原+甲府城公園(泊り)朝霧高原道の駅後期高齢者1と2と3と「2023年のブログ始め」

  • 後期高齢者1と2と3と「皆既月食」

    天体の出来事にはトンと関心がないが「皆既月食」がどうのこうのと・・・乗せられて月食の時刻まで調べて物干し台を出たり入ったりして天空を眺める。名古屋辺りの状況をネットで調べたらこんな具合だそうだ始まりは6時頃からお終いは8時半頃とあったので、カメラ持って物干し台に行ったり来たり。物干し場の前は空き地で空を覗くには具合が良い。なるほどまん丸の月が欠けてるよカメラの設定を変えて撮るとまた異なった月が見える。赤い月も見えるとかでヤッテ見た。撮れないと思ったら結構写ってた写真は腕じゃないカメラが100%ですね後期高齢者1と2と3と「皆既月食」

  • 後期高齢者1と2と3と「感動の山のぼり-2」

    ★南木曽岳(なぎそだけ)下山中に梯子橋から転落した。南木曽岳の登山道は上り専用/下り専用の一方通行で、下山道は梯子や鎖が満載です。間伐材を利用した梯子橋は有難いが、腐食が進んでいたりする箇所もあるので要注意です。今回は梯子橋を渡り終えた所で起きた・・・梯子橋の着地点で手摺を持ったら、バサッと先端部が取れてヨロッとよろめきバランスを崩し、そのまま背中から谷側に転落してしまった。気が付けば、幸いに崖下まで落ちることなく、足を登山道に頭を谷側に仰向けで倒れていた。背中のリュックサックがクッションと滑落防止の役割を果たしてくれた。これ以上ずり落ちないように、相方が足を掴んで確保して呉れたので自力で方向転換を果たし、登山道に這い上がり復帰出来た。相方には感謝あるのみ。必死だったんだろう。掴んでくれた足首と手首に紫色...後期高齢者1と2と3と「感動の山のぼり-2」

  • 後期高齢者1と2と3と「感動の山のぼり-1」

    10月最終日曜日(10/30)4時起きして待ちかねた紅葉の山に行って来た。長野県にある「南木曽岳なぎそだけ1679m」。以前にも二度登っているがなにせ後期高齢者が登るにしてはキツイ山なので気にしながらスタートした。案の定想定外の事態が起きてしまった。何とか無事下山したが、歳を取ることとはこう云うことかと思い知った。が、その一方で山でつながる無意識の「仲間意識」に感動した。先ずは南木曽岳登山のスタートから登山口まで林道歩きが続く林道終点の橋を渡るといよいよ登山開始になる橋を渡った右手が南木曽岳の登山口30分ほどで南木曽岳名物?間伐材利用の渡橋や梯子、木道が現れるこの辺りはすでに1000m超の高度ゆえ秋色の木々が美しい本格的な登山道に入り上り専用、下り専用の分岐を進む(当然上り道を進む)高度を上げてゆくと「高...後期高齢者1と2と3と「感動の山のぼり-1」

  • 後期高齢者1と2と3と「人懐っこいヤマガラのいる山」

    ヤマガラやメジロが庭に来るようになり、写真を撮ろうと意気込んでいる時は来ないがボーっと外を見ている時に来る。最近、人慣れしたヤマガラに出会える山があると聞いて行って来た「弥勒山みろくさん437m」。春愛知県春日井市の「春日井三山」と呼ぶ低山で、弥勒山、大谷山、道樹山がポコポコっと連なり「ミニ縦走」気分が味わえるとの誇大宣伝もあって人気の山だそうです。今回登ってみて「眺望なし、花なし、紅葉なし、登り甲斐なし」で、山登りの魅力は薄かったがヤマガラが手のひらのクルミを取りに舞い降りて来たのには感動ものでした。スタートは細野キャンプ場から入る「道樹山どうずさん429m登山口」から山頂には祠もあったが少し朽ちかけていたり草と鉄囲いで人が立ち寄った気配なし・・・素通り20分ほどで三山の真ん中「大谷山425m」に到着こ...後期高齢者1と2と3と「人懐っこいヤマガラのいる山」

  • 後期高齢者1と2と3と「今年も咲いた彼岸花」-2

    ブログをアップした後以前住んでいた冨岡地区に行って来た。見慣れた稲田の風景と今は他人の我が家がそのままにあった。お目当ての白い彼岸花もシッカリ咲いておりシラサギも居たりしてホッとする。赤い彼岸花に比べ白い彼岸花は繁殖力が弱いので数も増えないようだが、農家にとっては邪魔なただの草のようで刈取られてしまいチョット残念。赤もイイが白もイイ来週辺りの天候はどうかな?もし良さそうなら少し高い山に行って紅葉を見てこようかな?!後期高齢者1と2と3と「今年も咲いた彼岸花」-2

  • 後期高齢者1と2と3と「今年も咲いた彼岸花」

    この時期が来ると忘れず咲いてくれる庭の花「白い彼岸花」年々花の数も減り今年は四つ咲いた・・・咲くに任せ終わるに任せて今年で11年目以前暮らしをしていた土地を離れる名残りにと、畦に咲く白い彼岸花(球根)を庭に植えた。台風15号の通り過ぎた今朝庭の隅を覗いたら2本は花が終わり2本が咲いていた。彼岸という言葉の響きがこの白い彼岸花を一緒に眺めた故人を偲ばせる・・・今日はこれからこの花が咲いていた畦道に行ってみるとしよう。後期高齢者1と2と3と「今年も咲いた彼岸花」

  • 後期高齢者1と2と3と「さるすべり」は「猿滑」か「百日紅」か

    さるすべり(の木)を漢字で書くと「猿滑」?・・・「百日紅」?どっちでしょう私は長い事「猿滑」だと思っていましたが、いま庭に咲いている花を見ていて「百日紅」が語源に相応しいって思えて来た。さるすべりの樹皮は滑らかで猿も滑るくらいツルツルだから「猿滑」との思いがあった。・・・が、今年は陽気が例年と異なるのか6月から三ヶ月以上も咲き続けている。だから「「ヒャクジツコウ=百日紅」が語源に相応しいって思えるんです。三ヶ月以上経った今日の雄姿?を撮ってみたがイイ色を保ってお見事デス。後期高齢者1と2と3と「さるすべり」は「猿滑」か「百日紅」か

  • 後期高齢者1と2と3と「またしてもヤラレタ」虫刺され

    13日本宮山に登って一日経ったら痛みと痒みで大変ですゥ~6月にも同じような目に遭ってようやく忘れかけたら・・・です。犯人は「ブヨ」こいつは刺すのではなく「皮膚を咬み切る」ムカつくヤツです。明日は皮膚科に行ってステロイド系の薬を貰って来るが、2~3週間は治らないから怒れる。加齢とともに虫に好かれる体質になるんですかねぇ後期高齢者1と2と3と「またしてもヤラレタ」虫刺され

  • 後期高齢者1と2と3と「普通の毒キノコ」だけど・・・

    9/13日山登りこの辺りでは人気の山「本宮山789m」だけど、それ故の煩わしさがある。先ずはすれ違う人が多すぎて一々「こんにちは」の挨拶が面倒だ。トレランで「駆け下る人、駆け上がる人」が多くて道を譲る煩わしさがある。つまり自分のペースで好きなように歩き、楽しみたい吾人には表参道登山口は向かない。そこで知る人しか知らないような(一般ルートに無い)登山ルートが沢山あるので行って来た。山の尾根筋ばかりを歩く通称「岩尾根ルート」で、出会った人1名でした。樹林帯を只々ひたすらに急勾配を登って行くだけで、キツクなったら一息入れてはまた歩く・・・ソレで何が面白いのかと聞かれると返事に窮すが、登り切った時の達成感という自己満足なんです。今回はちょっと珍しい写真が撮れたのが良かったかな?!写真は「シロオニタケ」というありふ...後期高齢者1と2と3と「普通の毒キノコ」だけど・・・

  • 後期高齢者1と2と3と「カメラ 試し撮り」

    ここ毎日曜ごとに更新したカメラの試し撮りにアチコチ出掛けてる4日は焼津のさかな市場、昨日11日は瀬戸の森林公園で撮って来た9月4日:焼津さかな市場標準広角レンズで車窓から浜名湖市場の中(フラッシュOFF)9月11日:瀬戸森林公園ズームレンズで15mくらい離れた位置から撮影30mくらい離れた位置から撮影50mくらい離れた位置から撮影やはりニ■ンが好きだって思えた(キ◆ノン対比)・色調が柔らかでイイ・標準広角レンズもちょい撮り用には軽くて幅広い場面で使えそう・ズームのピント合わせと追従性が良く使い易く手ブレしない・肩越しに撮るとき液晶画面タッチでピント合わせと撮影がワンタッチOKは便利だった・ファインダー有りのミラーレスは誠に使い勝手がイイ・シャターを切った時の"コトン"と響く感じがマニアックでいい先月発売に...後期高齢者1と2と3と「カメラ試し撮り」

  • 後期高齢者1と2と3と「カメラを更新」

    先日の根子岳登山での苦い思いに懲りてカメラを買い替えた。少し前ならカメラが重いなんて感じたこと無かったが、加齢とともに重さが苦痛になった。リュックにカメラを入れて担ぐ分には何でもないが、リュックの肩ベルトに装着すると肩が痛いのと、下山時にバランスを崩して転倒したのが買い替えの切っ掛けになった。今までは“気合を入れて行く山”以外は「ニ〇ン1J3」1台で望遠から接写までカバー出来た。ところが故障してしまい修理部品も法定保存期間7年を過ぎて「修理不能」の通知が来た。重さを重視してアレコレC社のものも買ってみたが、いずれも気に入らない(ただし¥30万、¥50万のものは選択肢の外)・「色が気に入らない」・・・・・個人の好み・「接眼ファインダーが無い」・・ミラーレス液晶パネルだけでは昼間見難い・「電動ズーム式は遅い」...後期高齢者1と2と3と「カメラを更新」

  • 後期高齢者1と2と3と「山登り 四阿山&根子岳」2日目-2

    四阿山を中止したので百名山一つ逃したが、その分時間が余った。雨と風と蒸し暑さでロクな休憩もしなかったので、高齢者にとっては助かる余裕になった。頂上祠の台座下に咲く花から牧場に向かって順に写真を撮りながら下山です。頂上2270mに咲く花一般的なコースタイムの2.5倍近く掛かって牧場の東屋に着きました。雨も止んで視界も開けたようだが、台風8号が接近中なので無事下山を良しとしよう。これから松本に出てビールを飲んで明日の英気を養うことにします。後期高齢者1と2と3と「山登り四阿山&根子岳」2日目-2

  • 後期高齢者1と2と3と「山登り 四阿山&根子岳」2日目-1

    8月12日2日目am5:20牧場料金所に着いたが管理人不在で「無人の場合は帰りに¥200/人を払って下さい」の張り紙。そのまま1km先の登山口駐車場に車を置いて四阿山(あずまやま))に向かって出発した。20分ほど歩いた所で後ろから来た牧場のトラクターに声を掛けられた。「クマ除けは持ってるかぁ~」・・・「鈴は無いけど呼び笛は持っている」と答えるとこの先の沢に子熊がいたから親熊が居るので気を付けるように言われる。更に「大明神沢は4年間手入れしてねぇから、クマザサが背丈まであるから出合いがしらに出会うと熊もビックリして襲って来るので行かない方がいい」と言われコース変更を即断。根子岳から四阿山をピストンすることにした。改めて駐車場脇の根子岳登山口に戻り、根子岳に向かって再スタート。振り返って眺める東の空は明るくて...後期高齢者1と2と3と「山登り四阿山&根子岳」2日目-1

  • 後期高齢者1と2と3と「山登り 四阿山&根子岳」1日目

    8月11~13日長野県上田の菅平牧場から登る四阿山(あずまやま)/根子岳(ねこだけ)コースを選んだ。11日:ダボスの丘を散策して菅平牧場内に車中泊12日:四阿山に登り尾根歩きで根子岳を回って下山。13日:あちこち気の向くまま巡って帰宅「ダボスの丘」:菅平高原スキー場の一角にあり、標高1411mの小高い丘で眺望も抜群。オーストリアのスキーの名手、ハンネス・シュナイダーが、スイスの牧場地ダボスに似ていると評したことから“日本のダボス”と呼ばれるようになった。ダボスの丘には、スイスのダボス町と上田市が姉妹都市提携をした記念にダボスの塔やシュナイダー記念塔が建てられ今も健在です。丘に登るとシュナイダー記念塔の左後方に烏帽子岳2066mが見えた。ダボスの塔から明日登る四阿山と根子岳を眺める。シュナイダー記念塔蓼科高...後期高齢者1と2と3と「山登り四阿山&根子岳」1日目

  • 後期高齢者1と2と3と「続 夏到来」

    一週間前の続編です。一週間後も蝉の抜け殻がどんどん増え続けていて地面に出来た穴の数にちょっと驚きました。先週は無かったナンテンにも抜け殻がズラリ蝉の幼虫は地中で7年を過ごして・・・と聞いていたが最近では種類によって1~4年程度と分かって来たようで昔のようにノンビリしていられない人間様と同じようにセッカチになった???後期高齢者1と2と3と「続夏到来」

  • 後期高齢者1と2と3と「夏到来」

    毎日が雨・・・時々くもり山の支度をしたまま部屋の隅に置かれたリュックサックの出番がない・・・が庭の木や塀には蝉の抜け殻がビッシリ並んで、夏が来たことを知る。あまりの数の多さに異常気象の前駆現象かとチョット不気味この形相なにやら気持ち悪い夏の実感は海か山が一番という訳で海を見に行く。国道23号バイパス:湧く雲と飛行機雲に夏を感じる赤羽根海岸人の楽しむを見るよりヤル方がイイに決まってる。早く山に登りたいよ来月の根子岳(ねこだけ・2127m)⇔四阿山(あずまやさん・2354m)縦走が楽しみだ後期高齢者1と2と3と「夏到来」

  • 後期高齢者1と2と3と「久方ぶりの山登り」

    5月末に浜松市の光明山に行ってから一ヶ月間ブログのネタ切れで休んでいました。光明山は余程のモノ好きでなければ登らないとまで酷評されている山です・・・モノ好きなんで行っちゃいましたけど。ブログを書かなかったのは(カメラ設定ダイヤルが意図せぬ位置になっていて)写真撮りに失敗したから。でもスゴイものに出合ったんで写真の失敗が悔やまれる。全身に毛?のような足のようなものが生えて、百足(ムカデ)の様にスルスルと前進します。見た目の姿はミミズだがクネクネと屈伸して進むわけでもない25cm大の奇妙な虫がいました。それがコレ(写真設定エラーでモノクロ写真)前置きが長くなったが一昨日(6/26)豊田市の寧比曽岳(ねびそだけ)1121mに行って来た.。登山口では快晴だったが途中から雷雨になり体調もすこぶる不調に・・・山頂も雨...後期高齢者1と2と3と「久方ぶりの山登り」

  • 後期高齢者1と2と3と「GWが終わって・・・近場編」

    GW後半は確たる目的もなく暇つぶしの外出です。5/3:伊良湖岬を貸し自転車で廻る。5/4:ラグーナで寿司買って蒲郡「竹島」でお昼。5/8:静岡「あらさわふるさと公園」を歩く+「油田の里」。5/3:【伊良湖岬】赤羽根海岸田原市の「道の駅めっくんはうす」でアサリ弁当を買って海を眺めながら昼ご飯。天気よし、景色よし、腹具合も大満足。(写真に写っていないが)右端には「道の駅あかばねロコステーション」があり自転車を借りて自転車専用道路で楽しみ、新鮮野菜とシラスを買って帰宅した。5/4:【蒲郡蒲郡竹島】賑やかでした汐の時間が良かったんでしょう。お昼を済ませた13:30が干潮時刻。海岸線から八百富神社鳥居まで約400mは人で埋まっている。5/8:【静岡相良周辺】何処かの公園に行ってみようと思うのだが、どこも混んでいそうなとこ...後期高齢者1と2と3と「GWが終わって・・・近場編」

  • 後期高齢者1と2と3と「GWが終わって・・・京都編-2」

    【京都二日目】今日の行動予定は東塔→西塔→横川を歩いて回るハズだった・・・が「比叡山ドライブウェイ」は歩行禁止と分かり山道歩行で調べ直したら距離8kmの歩行4時間+休憩1時間=5間時、これに見学時間を加えると片道7時間往復14時間歩いた後、家まで車を運転する気にはなれずバス移動に切り替えた。坂本からケーブルで比叡山駅654mまで一気に行く。8:00一番ケーブルは空いていた。ところが帰りはギュウギュウ詰めで、写真を撮るのは到底ムリだった。むしろよくぞこれだけ乗れたものだと感心した。ケーブル延暦寺駅で琵琶湖を眺めた後、10分ほど歩くと東堂の参拝受付に着く。大講堂、阿弥陀堂など伽藍を見て周り、改修工事中の国宝根本中堂は今日の最終工程で寄ることにして比叡山山頂に向かう。関西テレビ中継所を過ぎると比叡山頂上だが、ボーとし...後期高齢者1と2と3と「GWが終わって・・・京都編-2」

  • 後期高齢者1と2と3と「GWが終わって・・・京都編」

    コロナ感染を心配して家に閉じこもるのもなぁと・・・風通しの良さそうなところをあちこち歩き回ったGWになった。5/1~2:京都比叡山をグルっと歩く。5/3:伊良湖岬を貸し自転車で回る。5/4:蒲郡竹島を一周してラグーナで寿司。5/8:静岡「油田の里」+「あらさわふるさと公園」を歩く。先ずは京都編。「比叡山」ってどんな山かも知らず、「延暦寺」ってどんなお寺かも知らずただよく耳にするから、登ったついでに「延暦寺」にも寄ろうかなって思った。バカですねぇ「延暦寺」なんて戸建ての「寺」は無いんだッて比叡の山ン中にある〇〇堂や〇〇院を十把一絡げにして「延暦寺」と呼ぶんだとかそんな紛らわしい呼び方するなよッだから「延暦寺」の広さはトンでもなく広くて、東を「東堂とうどう」、西を「西塔さいとう」北を「横川よかわ」に分けていると云う...後期高齢者1と2と3と「GWが終わって・・・京都編」

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