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2018/10/22

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  • 原作『夢酔独言』に登場する場所・人その他忘備メモ(子供時代)

    原作『夢酔独言』に登場する場所・人です。はやおきの忘備録として。 見出しは、平凡社東洋文庫版のものをそのまま適応します。漫画の話数だと、順番が前後したりするので。 全編一記事にまとめようとしましたが、けっこう膨大になったので、時期で分けます。子供時代は、小吉0~13歳分です。 ・鶯谷庵独言 ※教訓ベースなので、具体名はほぼ無し ・御当家…徳川家 ・息子/義邦…小吉の長男・麟太郎。義邦は諱(いみな) ・娘…小吉の長女「はな」か。「おれが娘は十四歳のときから」とあるので、『夢酔独言』執筆時点(天保十四年、夢酔/小吉42歳)で8歳の次女・順(天保七年生まれ)ではない ・旦那…将軍 ・家内…家族 ・東…

  • 最近消えたいとずっと思ってるのですが、自分ではいつものことなんですが、特に誰も心配しないと思いたいです。 特にこの1、2年は、全部の自信がすり潰れて粉々になって無くなったので、起き上がれません。消えるためにどうしたらいいだろうと考えていますが、良い案があればお教えくださいませ。

  • 2023年4月に描いた絵

    2023年4月に描いた絵です。 新しいのが、上に来ます。 東京へ行った時の、飛行機に乗った感想(フィクション)です。 勝海舟は船酔いしていたというエピソードから、漫画にしたものです。 はやおきは10年ぶりくらいに飛行機に乗ったので、こんな感じといえばこんな感じでした。 その辺に立って記念撮影される小吉。 信州にて、郡代百姓屋敷での騒動の後のイメージです。まだ後始末中で、小吉も撮影が終わったら仕事に戻りました。 はやおきはケチなので、漫画に使わない一枚絵に背景は描かないのですが、気が向いて描きました。 ランキング参加中イラスト

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