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2018/10/22

1件〜100件

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  • マンガ『夢酔独言』 十七話「どうせ奉公するなら公家がいい」(1~6ページ)

    ペン入れ&セリフ入力出来たものから公開します。一話分公開できたら、後ほど解説文を加えます。

  • 原作『夢酔独言』の平凡社東洋文庫版と講談社勝海舟全集版の違い

    マンガ『夢酔独言』作画担当者のはやおきです。 はやおきが原典としている『夢酔独言』(ご存知ない方のために説明すると、勝海舟のパパである勝小吉が江戸時代に書いた自伝で、現代語訳なしでも読めてしかも面白い)は平凡社東洋文庫版なのですが、手持ちの講談社勝海舟全集別巻来簡と資料(勝海舟全集にもいろんな出版社のいろんなヴァージョンがあります)を眺めていたら、そこに『夢酔独言』も載っていたわけです。 で、内容は日頃読んでる東洋文庫版と同じと思って熱心に読んでいなかったのですが、〈中略〉講談社勝海舟全集の解題で、他の勝海舟全集や東洋文庫を「誤りが多い」としたうえで、「我々は戸川氏所蔵の原本から一字々々完全に…

  • 小林隼太さんと小吉

    ※このページはカラーイラスト収納場所です。新しいのが、上に来ます。 小林隼太さんと小吉(2022,11,19) 小林隼太さん(左)と、小吉(右)です。 小林さんの髪の毛(のイメージカラー)は緑です。ここ以外で塗られる機会は無いと思いますが…。 ※御存じない方に解説すると、小林さんは小吉に剣術の試合で負けて、小吉を闇討ちにしようとした人です。 芝翫縞(2022,7,10) 芝翫縞(しかんじま…箪笥の取っ手とかに使われる鐶に四本の縞で、「しかん」→歌舞伎役者の中村芝翫を表した模様)の着物です。小吉は着なさそうですが、かねてよりうすうす格好いいと思っていたので、思い立って描きました。 いつもたいてい…

  • 2022年11月に描いた絵

    2022年11月に描いた絵です。 小吉の正面図。 大人の小吉の顔は、久し振りに描きました。

  • 2022年10月に描いた絵

    2022年10月に描いた絵です。 屈む小吉。 そのうち色付けしようと思っていましたが、できないのでひとまず出しておきます。

  • 参考書籍

    マンガ『夢酔独言』を描くにあたって、特に参考にした資料をまとめました。各本参考ポイント解説付き。 そのうち増えるかもしれません。 ・『夢酔独言 他』 平凡社 東洋文庫138 勝小吉 著 勝部真長 編 ・『夢酔独言 現代語訳「勝小吉自伝」』 PHP研究所 勝部真長 編訳 ・『氷川清話』 講談社学術文庫1463 江藤淳 松浦玲 編 ・『勝海舟』 筑摩書房 松浦玲 ・『勝小吉と勝海舟 「父子鷹」の明治維新』 山川出版社 大口勇次郎 ・『F.ベアト写真集1 幕末日本の風景と人びと』 明石書店 横浜開港資料館 編 ・『新版 写真で見る幕末・明治』 世界文化社 小沢健志 ・『勝海舟関係写真集』 出版舎 風…

  • 2022年9月に描いた絵

    2022年9月に描いた絵です。とゆーか1枚しか描いてない。 栗の花と小吉です。 栗の花の実物は見たことない。 着物の柄は、お気に入りの印判皿より。麻の葉模様は、男物に用いられているのはほぼ見ません。

  • 2022年7月に描いた絵

    2022年7月に描いた絵です。 新しいのが、上に来ます。 座る小吉(一度目の家出時)。 特に言うことがない 七夕なので、七夕の絵です。短冊に願い事を書く小吉。 こーゆうのは、当日に間に合うように出さないと…思いつくのが当日だから…。

  • 後生車

    はやおきのマイフェイバリット絵本『童謠妙々車』の口絵に登場するこれ。 あるいはこれ。 柱に穴を開けて菊形の車輪?をはめ込んだ装置。 『妙々車』の口絵はモチーフが「車」しばりなので、車には違いありません。最初は飾りか何かと思っていましたが、本編にもあったので、何らかの意味があるものだろうと思って調べました。 で、結論から言うと、これは「後生車」というもののようです。マニ車(仏教の装置で、車輪部分に経文や真言が記されており、右回転させると内容を唱えたのと同じ功徳が詰めるという有り難いもの)よろしく、念仏を唱えながら回すと、死者の供養になるものらしいです。読み方は「ごしょぐるま」。 他にも回し方とか…

  • 2022年6月に描いた絵

    2022年6月に描いた絵です。 はやおきは実は短髪の(坊主ではない)ヘヤースタイルが好きで、しかし自意識をこじらせて描くことを自制していたのですが、ついに描いてしまった絵です。 しかしここでまた自意識をこじらせてしまい、ホントは前髪を垂らしたかったのに垂らせなかったり、口元を描くのが大好きなのに自意識(以下略)手で隠してしまいました。描けよ。 この絵を描くために、ワリと初めて自分の手をちゃんと見たのですが、指の第一関節と第二関節で、皺の形が全然違うのに気付きました。一緒と思ってたよ。 そのうち、前髪を垂らして口元を隠さないヴァージョンを描く気がする。

  • 2022年5月に描いた絵

    2022年5月に描いた絵です。 『童謠妙々車』より、麻衣さんです。 日本髪を描きたくなったので…それっぽく描いてあるけども、毛流れはテキトウです。 櫛を忘れた…。 それはそーと、久し振りに漫画とゆーかはやおきの活動全般について、やってる意味があるのか気になりだしてすっかり意気消沈しています。いつものことです。 描くのやめたいけどもやめたくないなぁ。でも、描いたって誰も読まないのは分かってるので辛い。他の誰かが描いてくれたらいいのに。意義の無いことを、一生懸命やり過ぎた。

  • マンガ『夢酔独言』 十六話「侍の馬乗り」

    勝小吉自伝『夢酔独言』より、小吉14歳、一度目の家出エピソードその4です。 江戸を出て一人で上方を目指す小吉。伊勢神宮まで行きましたが、府中まで戻ってきました。 侍の、馬の稽古にでくわした小吉。小吉は武士の子ですが、家出中&襦袢(下着)姿&旅汚れで誰もそうとは思ってくれません。頼み込んで稽古の見学をさせてもらいますが、このあと失礼をはたらき、追い出されてしまいます。その時、小吉がとった行動は…。

  • 2022年3月に描いた絵

    2022年3月に描いた絵です。 ここしばらく一枚絵を描いていなかったのですが、この度はやおきが労働先をクビになりまして、宣告を受けて一ヶ月くらいは「もう駄目だ!」といつものごとく落ち込んでいましたが、いざ労働期間が終わると自由を謳歌し始め、(比較的)いっぱい絵が描けました。 それはそうと、来月から別の場所で労働します。気分的には一ヶ月ぐらいブラブラしたかったのですが、インターネットでネガティヴな情報ばっかり摂取して、ビビッて真面目に就職活動してしまいました。 新しい絵が、上に来ます。 マンガ『夢酔独言』主人公の小吉です。 はやおきは勝小吉が大好きなので、今でも、他のものを描くときより20割増し…

  • 『小吉の女房2』最終回「麟太郎、妻をめとる」感想&解説

    土曜時代ドラマ『小吉の女房二2』の地上波放送が始まったので、BS放送当時に描いた感想&『夢酔独言』的解説記事を公開し直します。内容はBS放送時のものです。ネタバレがおおいにあるので、ドラマを観た後で読んでくださいね。 第七回「麟太郎、妻をめとる」は、3月12日土曜日18:05~、NHK総合にて放送です! 勝海舟の父・小吉の妻のお信を主人公にしたドラマ『小吉の女房2』。この記事では、ドラマの感想と、はやおきの持てる勝小吉および勝海舟絡みの知識をつぎ込んだ解説をいたします。 ネタバレあり。 なお、ここに記す内容およびセリフは、はやおきのメモおよび記憶から持ってくるため、うろ覚えです。 ・最終回「麟…

  • 『小吉の女房2』 第六回「小吉、贋(にせ)金づくりの友になる」感想&解説

    土曜時代ドラマ『小吉の女房二2』の地上波放送が始まったので、BS放送当時に描いた感想&『夢酔独言』的解説記事を公開し直します。内容はBS放送時のものです。ネタバレがおおいにあるので、ドラマを観た後で読んでくださいね。 第六回「小吉、贋(にせ)金づくりの友になる」は、2月26日土曜日18:05~、NHK総合にて放送です! 勝海舟の父・小吉の妻のお信を主人公にしたドラマ『小吉の女房2』。 この記事では、ドラマの感想と、はやおきの持てる知識による解説(前々々回くらいまでは勝小吉自伝『夢酔独言』的解説をしていたのですが、小吉の人生も晩年に近づき、ドラマの内容が『夢酔独言』と関係なくなってきたので)をお…

  • 『小吉の女房2』第五回「お信、娘義太夫になる」感想&解説

    土曜時代ドラマ『小吉の女房二2』の地上波放送が始まったので、BS放送当時に描いた感想&『夢酔独言』的解説記事を公開し直します。内容はBS放送時のものです。ネタバレがおおいにあるので、ドラマを観た後で読んでくださいね。 第五回「お信、娘義太夫になる」は、2月26日土曜日18:05~、NHK総合にて放送です! 勝海舟の父・小吉の女房であるお信を主人公にしたドラマ『小吉の女房2』。 この記事では、ドラマの感想と、勝小吉および勝海舟に関係する資料とドラマの内容を照らし合わせた解説をします。 ネタバレあり。 ※当初は勝小吉自伝『夢酔独言』に関係する部分を解説していましたが、小吉も晩年に近づき、『夢酔独言…

  • 『小吉の女房2』 第四回「麟太郎、ナポレオンと出会う」感想&『夢酔独言』的解説

    勝海舟の父・小吉の妻のお信が主人公のドラマ『小吉の女房2』。 この記事では、ドラマの微々たる感想と、勝小吉自伝『夢酔独言』目線で、ドラマの解説をいたします。 ネタバレあり。 なお、いつもBSが映るはやおきの実家で観ているのですが、今回に限って母親が食器洗いの真っ最中で、前半のセリフを聞き逃したりしていますがご容赦ください。 ・第四回「麟太郎、ナポレオンと出会う」あらすじ ・感想 ・『夢酔独言』的解説 ・第四回「麟太郎、ナポレオンと出会う」あらすじ 世は天保の改革、庶民に奢侈を禁じる厳しすぎる政治に江戸の街は疲弊し、お信(沢口靖子)の周りにも被害をもらたしていた。成長した麟太郎(稲葉友)は芸者の…

  • 和柄コレクション 宝尽くし 種類と見分け方

    「宝尽くし(たからづくし)」とは、宝物など、めでたいモチーフを集めた和柄です。 この記事では、宝尽くしの定番のモチーフサンプルをいっぱい紹介します。どこかで宝尽くしを見かけたときに、何のモチーフか判断できる助けになれば幸いです。 こちらの小紋に描かれている宝物をメインに紹介します。 ①隠れ笠(かくれがさ)、②隠れ蓑(かくれみの)、③巻物(まきもの)、④七宝(しっぽう)、⑤宝珠(ほうじゅ)、⑥丁子(ちょうじ)、⑦分銅(ふんどう)、⑧小槌(こづち)です。 ①隠れ蓑(かくれがさ) ②隠れ蓑(かくれみの) ③巻物(まきもの) ④七宝(しっぽう) ⑤宝珠(ほうじゅ) ⑥丁子(ちょうじ) ⑦分銅(ふんどう…

  • 『小吉の女房2』 第三回「お信と白鬚様の庭」感想&『夢酔独言』的解説

    勝海舟の父・小吉の妻のお信を主人公にしたドラマ『小吉の女房2』。この記事では、『小吉の女房2』の感想と、ドラマの『夢酔独言』および勝小吉、あるは勝海舟に関わる部分の解説をお送りします。 なお、ドラマ終了後すぐさま記事を作成しているので、劇中のセリフ等はおおむねうろ覚えです。 ネタバレあり。 ・第三回「お信と白鬚様の庭」あらすじ ・感想 ・『夢酔独言』的解説 ・第三回「お信と白鬚様の庭」あらすじ お信(沢口靖子)と小吉(古田新太)を影ながら見守ってきた幕府の実力者・中野碩翁(里見浩太朗)だったが、政争の果てに旗色が悪くなっていた。そんな頃、勝家では小吉が珍しく体調を壊し、お信は心を痛めていた。碩…

  • 『小吉の女房2』 第二回「小吉、腹を切る?」 感想&『夢酔独言』的解説

    勝海舟の父・小吉の妻のお信が主人公のドラマ『小吉の女房2』。 この記事では、ドラマの感想と、勝小吉自伝『夢酔独言』の内容と照らし合わせた解説をしていきます。ネタバレあり。なお、劇中セリフはおおむねうろ覚えです。 あと、第一回ではすっかり失念していた、メインキャストの皆さんの名前も入れました。 ・第二回「小吉、腹を切る?」あらすじ ・感想 ・『夢酔独言』的解説 ・第二回「小吉、腹を切る?」あらすじ 勝小吉と女房のお信は、大身旗本・岡野孫一郎と祖母の多賀を助けるために、騒動に巻き込まれる。悪党の用人・丈助に謀られ大金が必要になり、小吉は岡野家の知行所である摂津の農村まで出向いて、金を作ろうと算段す…

  • 『小吉の女房2』 第一回「勝家、地主から追い立てをくらう」2022年1月8日地上波再放送です!

    勝海舟の父・小吉の妻のお信が主人公のドラマ『小吉の女房』。その続編『小吉の女房2』が、2021年4月2日から、BSプレミアムにて全7回で放送開始となりました。 この記事では、『小吉の女房2』の紹介と感想、エピソードに登場する『夢酔独言』要素について解説します。前シーズンでは解説の勢い余ってだいぶネタバラシをしてしまった気がするので、今回はつつましく解説したいと思います(ネタバレあり)。なお、劇中の皆さんのセリフは、おおむねうろ覚えなのでご了承ください。 ・第一回「小吉、地主から追い立てをくらう」あらすじ ・感想 ・『夢酔独言』的解説 ・第一回「小吉、地主から追い立てをくらう」あらすじ 勝家の女…

  • 『童謡妙々車』の袋

    はやおきが所有する絵草紙『童謡妙々車』。 内容はさっぱり読めないのですが、その精密な作画と「車」テーマで統一された口絵がとても好きです。 一編が上下巻に分かれていて、2~4冊がまとめて綴じ合わせられています。その表紙に、発売当時本が入れられていたであろう袋も一緒に綴じられているのですが(上下巻一緒に販売されていたのか、袋に上下の記載はありません)、その袋の図柄もまた、「車」がテーマになっているのです。 今回は、『童謡妙々車』の袋の図柄について紹介・解説します。 どの袋にも、全体に布目摺り(実際に布を押し当てて、織物のような質感を加える技法。インクは使わない)が施されています。 初編 初編は車に…

  • 2021年12月に描いた絵

    2021年12月に描いた絵です。 Inktoberの絵の続きを描きたかった過去もありましたが、挫けました。 新しい絵が、上に来ます。 来年は寅年ということで、島田虎之助さんです。 マンガ『夢酔独言』の島田さんは、名前に虎が付いているので、虎をイメージしたビジュアルになっています。 ところで、小吉の諱(いみな)は「惟寅」なので、2021年は勝小吉の年ですね。生誕120周年だし。 試しにデジタルでトーン貼りしたマンガ『夢酔独言』の扉絵です。タイトルロゴも、デジタルで塗りつぶしました。 線で囲った内側にしかトーンが貼れなくて、グギーとなりながら貼りました。着物の模様は、後から描いた方がいいかもしれな…

  • マンガ『夢酔独言』 番外編「麟太郎と借金取り」

    はやおきはただ今子供編(二~十話)を本にまとめるための作業をしている最中ですが、そのため新しいお話のペン入れがお留守になっております。 その代わりとしまして、家督を継いだばかりの麟太郎を主人公とした番外編をお送り致します。 後から思いついただけで、順番的には、百二十二話と百二十三話の間になります。

  • boothでグッズを売ってるよ

    マンガ『夢酔独言』序編を4冊売ってから開店休業状態のboothの「マンガで読める『夢酔独言』(店の名前)」に、ひっそりと商品が追加されました。 ↓こちらから店へ行けます。見るだけならタダ マンガで読める『夢酔独言』 - BOOTH ・2021年11月現在のラインナップ 江戸時代の小さい人マスキングテープ - マンガで読める『夢酔独言』 - BOOTH 江戸時代の小さい人マスキングテープ 江戸時代の絵の引いた図とかに描かれている小さい人のテイストが好きなので、マスキングテープにしたものです。 一回作った後で、絵が切れちゃってたので(画像見たまんまだったんですが、それっぽい演出かと思ってました。巻…

  • マンガ『夢酔独言』 十五話「御師龍太夫」

    ペン入れ&セリフ入力したものを、出来次第順次公開します。 1話分公開できましたら、解説文を付け加えます。

  • 2021年11月に描いた絵

    2021年11月に描いた絵です。 新しいのが、上に来ます。 タイトル字の上に、小吉。 ちゃんとした一枚絵を真面目に描いたのは久し振りです。 小吉が20代くらいの話の扉絵にしたいな。 「SOUR」 酸っぱい。あるいは、腐った。 Inktoberの絵を、性懲りも無く描いておる…。 「PICK」。選ぶとか、摘むとかいった意味です。

  • 2021年10月に描いた絵

    2021年10月に描いた絵です。 10月はinktoberという、一日ひとつ、お題に沿った絵をインクで描くというイベントがあるのですが、はやおきは例年毎日真面目に絵を描いていたのですが、今年は月前半まで気分の落ち込みがあったので、跡から思い立って書き始めたものの、中途になっています。 新しい絵が、上に来ます。 ハロウィンの絵です。スケルトン。 「PURESSURE」 猫をいっぱい描きたかった絵です。 はやおきは猫信者ですが、猫は本物が至高なので、意外と、猫を描いたのは2年ぶりぐらいだったりします。 「WATCH」 鳥の虫ウォッチング。 「FAN」 団扇娘。 「SPIRIT」 精神とか、魂という…

  • 好きな『夢酔独言』エピソード10選

    はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 はてなブログのお題を拝借しまして、勝小吉自伝『夢酔独言』より、はやおきが個人的に好きな勝小吉エピソードを、時系列順に、原作箇所の引用(はやおきによる現代仮名使いでお送りします)とともにご紹介します。 ※エピソードが含まれる記事のリンクを貼ると便利なんですけども、こちらを読めば事足りるので今回は割愛します。 1.飯はもらうけど仲間にはならず逃亡(二十四話より) 回向院の墓場に乞食の頭(かしら)があるが、おれに、 「仲間へ入れ」 と抜かしおったから、そやつの所へ行って、したたか飯を食いたおして、それから亀沢町へ来てみたが、… 小吉14歳、家出から帰…

  • マンガ『夢酔独言』 十四話「生米は焚かなきゃ食えない」

    週末ごとに、少しずつ公開します。 まだ埋まってないコマもあるので、自転車操業です。

  • 勝小吉が一度目の家出で辿ったルート 『夢酔独言』と『平子龍先生遺事』の違い

    勝海舟の父・勝小吉は、14歳の時、養家から家出し、勝家を潰しかけたことがありますが、その一部始終は、小吉の自伝『夢酔独言』に記されています。口語体で書かれ、活き活きとした当時の様子が伝わってきます。 小吉の著作にはもう一つ、『平子龍先生遺事』があります。こちらは文語体で、小吉が若い頃交流した平山行蔵先生について書いています。 小吉が家出するくだりは、この二つの著作に登場するのですが、辿ったルートや、起こった出来事の内容が微妙に違うのです。 マンガ『夢酔独言』では、『夢酔独言』『平子龍先生遺事』の内容を折衷した構成にしてあるのですが、この記事では、江戸時代当時の地図と共に、二つの道中の比較をしま…

  • お知らせ:10月は更新が怪しいです(見出しで十分なので中身は見なくて大丈夫です)

    毎月、週末ごとに漫画のペン入れ&セリフ入力したものを公開していますが、今月とゆーか近頃はやおきのコンディションが非常に不安定のため、スムーズに順次公開できるか不明です。漫画の内容が無いのに記事を観覧していただくのは不本意なので、今月は更新はないものとして、来月見に来ていただけると有難いです。とはいえ、来月以降もあるかどーか分かりません。 腕に覚えのある方は、ご自分で『夢酔独言』の漫画を描いてくださいね。原作面白いので。

  • 2021年9月に描いた絵

    2021年9月に描いた絵です。 メガネかけてる女の子のビジュアルが好きなんですよという絵です。 通常のはやおきとは違う絵です。

  • マンガ『夢酔独言』 十三話「はじめての物乞いと野宿」

    漫画の清書&セリフ入力したものを、週末ごとに少しずつ公開します。 一話分公開できたら、解説文を付けます。

  • 現代的価値観(ポリティカル・コレクトネス)と時代劇

    ポリティカル・コレクトネスというのをご存知でしょうか? 「人種・宗教・性別などの違いによる偏見・差別を含まない、中立的な表現や用語を用いること」だそうです。 昨今この言葉を目にする機会が多く、漫画を描いているものですから、「各方面に配慮して、アウトな表現を抑制させるもの」と捉えていました(具体例はそれぞれ、なるべく確かな発信元からご覧になってください)。 私はもともと人権意識が高くなく、『夢酔独言』はご存知、江戸時代に生きていた荒っぽい男が主人公の物語ですから、さぞポリティカル・コレクトネスに反する言動をしていて、それに配慮なんかしていたら、面白い要素が全部なくなっちゃうんじゃないかと思って、…

  • 時代劇漫画の描き方(自分用メモ)

    2019年の冬休み、いよいよ超面白いマンガ『夢酔独言』のペン入れを開始した『夢酔独言』専門漫画家のはやおきです。 この記事は、今までテキトウに描いていた時代劇作画についてのあれこれを調べ、ついでにブログのネタにすることで、皆様に還元しようという企画です。あくまではやおき調べなので、「何か描いてるな~」程度に捉えてくださいませ。 ・馬 『夢酔独言』で馬と言えば、小吉の好きな動物であり乗り物。八話目でメインで登場するのですが、その時はいい感じに描けず不満でした。 一話目の冒頭にもちょっと登場するしということで、骨格とか筋肉とか馬具の具合を調べました…が、一話目には足元と3センチぐらいの全身図とお尻…

  • マンガ『夢酔独言』 十二話「江戸から上方へ一人旅」

    マンガ『夢酔独言』十二話の清書&セリフ入力したものを、週末ごとに公開します。 一話分公開できたら、解説文を加えます。

  • 2021年8月に描いた絵

    2021年8月に描いた絵です。 ここのところ漫画の絵しか描いていなかったのですが、盆休みがあり、最終日に名残惜し過ぎて要らん絵ばかり描きましたので数があります(つまり細々と公開して、更新頻度を水増ししようという狡い計画です)。 新しいのが、上に来ます。 股のぞき。 難しい図なので、やたら時間がかかってしまいました。 もっといい感じに描けるようになって、漫画の扉絵とかに使いたいです。

  • 2021年7月に描いた絵

    2021年7月に描いた絵です。 大して出す意味もないような平凡な絵なのですが、気付くと7月全然絵を描いてなかったので、幸い7月の日付けが書いてあるのでよかろうと思って載せました。

  • 今までの幸運に感謝します(改訂版)

    前に、同じタイトルで記事を書きましたが、その改訂版です。 毎度一番心が弱っている時に落ち込み具合を書いて、立ち直ると忘れるのですが、そうすると最も荒れた時の心情描写だけ残ってしまうので、落ち着いた時の文章も残しておこうという魂胆です。 さて、はやおきは今年(2021年)に入って3、4回心が折れました。 1回目は、自分と近いテーマを扱っている漫画を読んで、その表現方法が、おそらく大勢の人が求めるもので、自分の場合はそうでない、つまり求められないものだと理解した時。 これは立ち直るのに2ヶ月くらいかかりました。性懲りもなく、続巻を読んだりしたからです。 最終的に、原作に奉仕することの喜びで克服しま…

  • 『童謠妙々車』口絵集

    はやおきが手持ちの江戸時代の絵本に、『童謠妙々車(わらべうたみょうみょうくるま)』というシリーズ本があります。 はやおきは江戸時代の印刷物を見るのはこれが初めてで、幸いにとても作画クオリティの高い作品なので、気に入っています。 ちなみに、内容は全然分かりません。読めないので…。 今回は、手元にある『妙々車』シリーズの、表紙裏の口絵を紹介します。毎回「車」にちなんだ絵が描かれていて、その創意工夫さにスゲーと思います。 ※巻ごとに「◯編◯集」の表記がバラバラですが、そーゆうところも好きです。たまに読めなかったりするので、ここでは「◯編上下」で統一します。 ・初集上下 雪に糸巻き車(上)と、流水に水…

  • マンガ『夢酔独言』 十一話「婿いじめ」

    週末ごとに、満開の清書&セリフの活字入力したものを公開していきます。 一話分公開できたら、解説文が付きます。

  • 今までの幸運に感謝します

    マンガ『夢酔独言』の作画担当者のはやおきです。 ここ一週間くらいで、自分の絵も、漫画も、自分以外には魅力が無いものだと分かって、挫けています。 今までそれなりに自信満々でいられたのは、自分が描く漫画や絵が素晴らしいものだと思っていたからですが、そうじゃなかったと、3年続けてようやく理解しました。 自分の性格や人あたりをはじめ、絵柄とか、画材を根こそぎ変えないといけませんが、それはすぐには無理ですし、元々の自分を全部無くして何か為したいとも今は思えません。 これからも、挫けたままで作業しますが、いつも挫けてるので、これもそのうち治るといいです。 体は元気なので、更新はします。 『夢酔独言』が漫画…

  • 2021年6月に描いた絵

    2021年6月に描いた絵です。 5歳頃の亀松(小吉)です。履いているのは、パパさんの下駄。 今、この辺りを描いています。 気付いたら、6月も終わりそうだったので、慌てて描きました。

  • 2021年5月に描いた絵

    2021年5月に描いた絵です。 どうということはない小吉の横顔です。 しかしこれをスキャンするのに新しいやり方を模索していたため、ここに載せるまでに時間がかかりました。 来月(6月)中にあと1回以上は、何か絵を公開したいものです。

  • 短信(更新が滞ってるのはたいがいデジタル関係作業のせいです)

    勝小吉自伝『夢酔独言』の作画・演出担当のはやおきです。 このところブログの更新が滞り、「『小吉の女房2』の放送期間中だけ、サボってたんじゃないのかよ!」と思っていらっしゃる読者の皆様も多いかと思います。 はやおきはここ5年ほど「デジタル作画技術を習得したいなぁ」と思いつつ我が心のハードルが高過ぎてまったく何もやっていませんでしたが、様々な要因が重なり、ここ半月ほど、にわかに具体的に、デジタル機械(パソコンまたはアイパッド)を入手しようという気になっています。 (ここまで打って思いましたが、一応デジタルでセリフ入力するという作業はしていました。ここ数ヶ月やってなかったので、忘れてた…) 第一の要…

  • 勝小吉著・『夢酔独言』とは 冒頭文現代語訳

    勝海舟の父親・勝小吉および彼の自伝『夢酔独言』を後世に残すべく延々とマンガ化している当ブログですが、改めまして、『夢酔独言』入門として、原作『夢酔独言』と作者・勝小吉について、冒頭文と現代語訳(意訳)を載せました。これから『夢酔独言』を読もうという方のお役に立ちましたら幸いです。 ・『夢酔独言』とは ・勝小吉とは ・『夢酔独言』の内容と構成 ・冒頭文について注意 ・『夢酔独言』冒頭 ・冒頭文意訳 ・補足 ・『夢酔独言』とは 勝海舟の父親・勝小吉が晩年綴った自伝。反省・教訓を交えつつ、自身の半生を記録している。文体は、全編口語体と文語体を混ぜた喋り言葉で構成されている。なお、小吉は21歳まで文盲…

  • マンガ『夢酔独言』序編

    去年末に(主に製本作業を)むちゃくちゃ苦労して作ったマンガ『夢酔独言』序編(一話14ページ+もろもろ合計全20ページ)を、昨日ようやっと販売開始いたしました。 こちらから、商品ページに行けます↓ musuidokugen.booth.pm 内容はこれ↓と同じです。こちらにはトーンが貼られていませんが、完成品にはトーンが貼ってあります。 musuidokugen.hatenablog.com ※「いちいち見に行くの面倒臭いんじゃ!」という人のために、この記事の末尾に、漫画の画像を載せておきます。 見本写真です。 表紙 裏表紙 中身 プリントしたのはコンビニのコピー機ですが、はやおきが漫画制作から…

  • 2021年4月に描いた絵

    2021年4月に描いた絵です。 鴨居(戸の上のとこ)に手をかける小吉。 このポーズが好きで、漫画でもたまに描いてるのですが、実際は背が高くないと、こんな感じにはならないと思います。

  • 2021年春、勝小吉がかつてないほど熱い

    勝海舟の父親で『夢酔独言』の著者&主人公でお馴染みの勝小吉ですが、この春、小吉と触れ合える(意訳)チャンスです。 どういうわけか、勝小吉関係の企画展示が目白押しなのです!! まず、江戸東京博物館の「市民からのおくりもの2020―令和元年度 新収蔵品を中心に―」(3月9日~5月9日)。 江戸東京博物館に所蔵されることになった『夢酔独言』原本。 今回の企画展示で、直筆の生原稿(モノは言いよう)が見られます。 詳しい情報はこちら↓ www.edo-tokyo-museum.or.jp 『夢酔独言』原本自体の写真は、既存の本とかでも見られるのですけども、小吉の字って、すごく読みやすいんですよね。本人の…

  • 2021年3月に描いた絵

    2021年3月に描いた絵です。 11、2歳頃の小吉。 3月も下旬になって、「ヤベー、3月全然一枚絵描いてねえ!」と思って(過去に1枚も描かなかった月もあるかもしれませんが確認するのが面倒なので置いといて)、半月前くらいに描いた下書きを、ペン入れしたものです。 はやおきは2月の中旬頃、ある漫画を読んで、今更ながら漫画における描写の何たるかについて初めて理解して、今描いている漫画では読者に喜ばれないと思って一週間くらい落ち込んで(その前に、一通り描いた漫画を見て「うわぁ…下手…描き直したい…」とか思い始めていたということもあり)、でも時間が経ったので立ち直って、 〈以下、ダイジェストでお送りします…

  • マンガ『夢酔独言』 十話「小吉、塾へ行く」(1ページ)

    週末ごとに、ちょっとずつ公開します。 一話分公開したのち、解説文を加えます。

  • マンガ『夢酔独言』 九話(1ページ)

    週末ごとに、ちょっとづつ公開いたします。一話分公開できたら、解説文がつきます。

  • 2021年2月に描いた絵

    2021年2月に描いた絵です。ここに描いた絵の分だけ、はやおきの漫画作業は滞っていますが、いつか役に立つかもしれないので生温く見守ってやってください。 小吉with笠&羽織。 小吉が18歳の時、信州にお兄ちゃんと行って仕事を手伝った時のイメージです。 当初、もっと深い三角の笠を被せてたのですが、調べたら、武士は「一文字笠」といって、平べったい円状の笠を被っていたみたいです。確かに、深い笠だと、いざというとき視界がきかなくて大変だものな…多分だけども。最初から頭が切れてる構図だったので、真っ平らの笠にするとカッコがつかないので、往生際悪く、中途半端な浅い笠となりました。こーゆうタイプのもあったみ…

  • マンガ『夢酔独言』序編の本が出来ました

    マンガ『夢酔独言』序編の本が出来ました。 前回作った試作本より3ミリほど周りを大きくとり、試作本で途切れていた箇所も入るようにし、両面コピーの際に少し濃いめにして、(多分)見やすくしました。 内容の内訳は以下の通りです。 1 表紙(カラー) 2 表紙裏、原作一節引用 3 中表紙(カラー) 4 扉絵見開き右 5 扉絵見開き左 6 目次 7 マンガ『夢酔独言』一話1ページ 8 2ページ 9 3ページ 10 4ページ 11 5ページ 12 6ページ 13 7ページ 14 8ページ 15 9ページ 16 10ページ 17 11ページ 18 12ページ 19 13ページ 20 14ページ 21 オマケ絵…

  • マンガ『夢酔独言』 八話(1ページ)

    週末ごとに、ちょっとずつ公開していく予定です。 全ページ公開できたら、解説文が付きます。

  • 2021年1月に描いた絵

    2021年1月に描いた、ペン入れした一枚絵です。 こーゆうのを描いている間、漫画作業が滞っています。 干支ネタです。 牛の真似をして、息子に嫌がられる小吉。 主人公に、こういうカオさせるのは大好きです。 ヒヅメのことしか考えてなかったですが、ツノ生えてるジェスチャーさせればよかったです。 この図の麟太郎は5歳くらいですが、この絵を描いてから調べたら、勝海舟は未年生まれだそうで、丑年になる頃には7歳くらいになってたみたいですがそんな細かいことは気にしないでください。

  • デジタル作業よりプリントするまでがめちゃくちゃ大変だった後編(はやおきのデジタル戦記3)

    前回のあらすじ:漫画原稿をスキャンしてパソコンに取り込み、セリフの活字入力を済ましたはやおきだが、本の試作までの道のりは険しかった…! musuidokugen.hatenablog.com 漫画原稿のデータを、コンビニプリントするところまでこぎつけたはやおき。これを両面印刷します…コピー機で「両面印刷」を選択して… 裏面を選択するコマンドがない。片面を刷ってからやるのかな?と思ったけども、印刷した紙が排出されたら、それを戻して印刷なんかできない。 コンビニの店員さんに聞くと、片面ずつプリントして、プリントしたやつを更に両面コピーにかけるしかないと言う…。 両面コピーしました(不慣れ故に、最初…

  • デジタル作業よりプリントするまでがめちゃくちゃ大変だった前編(はやおきのデジタル戦記2)

    前回までのあらすじ:かねてより描いた漫画を清書したのち、スクリーントーンをデジタル上で貼ったり、セリフの活字入力とかをしたいなぁと思いつつ、デジタル作業への過剰な苦手意識から、取りかかるのを先延ばしにしていたはやおき。何やかんやあった末、マンガ『夢酔独言』の一話を本に綴じることを決めた。 そしていよいよ完成の時…!前回のブログ記事から数日しか経ってない(作業が行き詰まった場合カッコ悪いので、完成のメドが立ってからブログ記事を公開した)から感動が薄いけど、いろいろ大変だったのである! という訳で、漫画を本に綴じるためのデジタル作業をした訳なんですが、「スクリーントーンをデジタルで貼る」というのは…

  • マンガ『夢酔独言』一話を本にします(はやおきのデジタル戦記)

    皆様ご機嫌麗しゅうございますでしょうか、マンガ『夢酔独言』作画担当者のはやおきです。 先日(どれくらい前だったか忘れたけども)、「デジタル作業をやらなければいけないが自分に出来るわけがない、こんな自分はダメ人間だ!」というのをじっくりたっぷり煮詰めたブログを書きましたが、あれから何やかんやで漫画一話目を一冊に綴じることにしました。 困ると一周回って、高めの目標を設定しがちなのです。血迷った受験生のような思考回路ですね。 そんで、今年中にどうにかしようということで、現実世界の細い人脈を頼ってどうしたらいいかというのを探ったらば、 ・一話だけならトーンまで貼っていてセリフを入力するだけでOKなので…

  • マンガ『夢酔独言』七話(1ページ)

    文字入力出来次第、公開していきます。今回からはやおきが文字入力するので、拙い部分もあると思いますが温かく見守ってください。冬だし。 全ページ公開できたら、解説文が加わります。

  • 2020年12月に描いた絵

    2020年12月に描いた、ペン入れした絵です。 八話時点の、10歳の小吉です。 こういう生々しい表情は好きです。 どこかで使うかもしれないので、下書きを残しています。下書きを消すと、何かが死んじゃうのです。

  • 2020年11月に描いた絵

    2020年11月に描いた、ペン入れした絵です。 新しいのが、上に来ます。 幕末・明治時代の写真に写ってる人の総合イメージです。 足の甲が、すごくガッシリしているように見えます。 沢三伯(高野長英)さん。1年くらい前に描いたのを、今の画風でもっかい描きました。ちょっと丸顔になってる。 小吉。ふくらはぎが描きたくて描いた絵です。 この時、八話の修正作業をしていて、たいがい最初描いた線が細いから上からなぞるんですが、だんだん慣れてきて、どんどん線が太くなっちゃうのです。その勢いで描いたので、線がド太いです。これはこれで、見やすくていいです。 ※オマケ:今回、記事に初めてタグを付けました。そして思った…

  • 岡野家年譜で読み解く隠居後の勝小吉の行跡

    マンガ『夢酔独言』上坂編(百八〜百二十二話)では、隠居後の小吉が入江町の地主・岡野家の家計トラブルに介入し、解決に必要な大金を手に入れるため、江戸から摂州へ旅立ちます。 漫画では、このトラブル(以下:岡野家騒動)が起こったのは、発端から解決まで、小吉が隠居してからの出来事と解釈していました。 隠居後の小吉 さて、勁草書房版『勝海舟全集2』の付録に、岡野家盛衰の略年譜が付いています。これを見ると、どうも数年に渡っての出来事だったようです…というのを知りつつ、もうネームを一通り書いちゃったので、詳しく見るのを後回しにしていたのです。 が、このたびついに順を追って年譜を『夢酔独言』と照らし合わせたと…

  • 短信(デジタル作業に関する煩悶)

    マンガ『夢酔独言』作画担当者のはやおきです。原作『夢酔独言』のファンの方々、私もファンです。面白いですよね。 で、このブログに公開する予定の漫画なのですが、いつもセリフの活字入力してくださっている方が、多忙のため作業が滞っております。 で(2回目)、いつまでも人に頼むわけにもいかないし、この際だから自分で出来るようになろうと思い始めました。というか、3年くらい前から思っているのですが、何しろメカ関係が苦手なので、たびたび人に質問しつつも、返ってくる返答の意味も分からず、分かったところで自分には出来ないということが分かる始末(「何か聞いたことあるな…あっ、いつだかやろうとして延々とエラーになって…

  • マンガ『夢酔独言』六話(1ページ)

    活字入力でき次第、公開します。

  • 2020年10月に描いた絵

    2020年10月に描いた、ペン入れした絵です。 10月はTwitterにて「Inktober」という、毎日お題が出されてインクで描いた絵を呟くというイベントがありまして、その絵がメインになると思われます。 ・Inktober2020 Day1:FISH 魚とか海モチーフと、小吉です。 はやおきは海モチーフが好きです。 去年はお題一覧を見失って、当日Twitterを見てお題を推測して描くという綱渡りをしたのですが、ストレートにすごい大変だったので、今年は事前に一覧を仕入れています。 ・Inktober2020 Day2:WISP 何か束…とかいう意味だと辞書で出てきたので、芥子坊主(子供の髪の毛…

  • 2020年9月に描いた絵

    2020年9月に描いた、ペン入れした一枚絵です。 一枚絵も漫画も全然更新されないけど、ちゃんと描いているのか?…黙るしかない(進みは遅いですが描いています)…! 急に梅の枝を描きたくなったので、描きました。 細部が雑…というかもっと凝りたかったのですが、膨大な時間がかかるので、欲求を解消しただけの絵です。

  • 2020年8月に描いた絵

    2020年8月に描いた、ペン入れした一枚絵です。 7月は調子が悪かったですが、8月のお盆休みに突入し、不可解なまでにコンディションが良くなっております(8月9日現在)。要らん絵を描いてないで、漫画描けと思います。 刀の差し方を勉強したので、刀を差している図を描きたくなって描きました。勉強の成果が表れているかは微妙です。 特別強そうでも過剰な表情がついているわけでもないですが、小吉が日頃鍛えているであろう、心身の健全さが出せたと思います。 袴の股下あたりがどうなってんのか分からないので、あやふやに描いております。

  • 『夢酔独言』 五話「百物語」(1ページ)

    セリフの活字入力が済み次第、順次公開します。 一話分公開できたら、解説文が加わります。

  • 2020年7月に描いた絵

    2020年7月に描いた、ペン入れした一枚絵です。 6月は、新年度が始まり(はやおきは学校関係の労働者で、4、5月は自宅待機していました)、労働しつつ真面目に漫画作業だけをしていました。 すると副作用で「何かいろいろキツいわ状態」になってしまい、何かいろいろキツかったので、今は休み休み、こんな関係ない絵も描きながら作業しています。 石垣の前でポーズをとる小吉です。ロケ地は、芝の増上寺。 本当にリアルな図というのは、日常の、被写体が撮影者を意識していない瞬間を切り取ったものなんですが、その日常から一歩踏み出して、被写体が撮影者に向かってポーズをとる、という行為は、被写体と撮影者および鑑賞者の間に意…

  • BS時代劇『小吉の女房2』2021年4月放送!

    BS時代劇『小吉の女房2』2021年4月放送! 2019年1月から全8話が放送されたドラマ『小吉の女房』。その続編となる『小吉の女房2』の制作が開始されました。 2021年4月より、BSプレミアム・BS4Kにて、毎週金曜20:00~20:43、全7回で放送予定だそうです。 詳細はこちらから↓ www.nhk.or.jp ・『小吉の女房』とは? 勝海舟の母であり、勝小吉の妻である「お信(沢口靖子さん)」が主人公のドラマ。 脚本の山本むつみさんは、書くにあたって勝小吉の自伝『夢酔独言』を読んでいらっしゃり(かねてより『夢酔独言』の漫画を描きためていたはやおきは、2018年の山本むつみさんの『夢酔独…

  • 『夢酔独言』における勝小吉の文章力

    『夢酔独言』が好き過ぎて、たまに何かのきっかけで「『夢酔独言』のここがすごい!」が噴出するときがあるのですが、今回は『夢酔独言』における勝小吉の文章力について、3つの要素で語りたいと思います。 ※ここで紹介する『夢酔独言』の一節は、平凡社東洋文庫138勝部真長編『夢酔独言』よりの引用です。原文に句読点や濁点・半濁点、「」、送りがなの追加、かなを漢字に改めた箇所やその逆など、読みやすくするための手入れがほどこされています。 一、身内向けに書いたのに面白い 二、勉強ぎらいなのに、文体は革新的 三、文章の組み立てがめちゃくちゃ親切

  • 『夢酔独言』 四話「初めての切腹」(1ページ)

    ペン入れした原稿に、活字入力出来次第順次公開していきます。 一話10ページ公開したら、解説が付きます。

  • 2020年5月に描いた絵

    2020年5月に描いた、主にペン入れした一枚絵です。 新しいのが、上に来ます。 麟太郎の食べかけアイスをもらって喜ぶ小吉。 5月9日はアイスの日ということで、描いた絵です。この時代の日本にアイスはありませんが…。 勝海舟は、日本人で最も早い時期にアイスクリームを食べた一人らしいです。あとは、福沢諭吉とか。 小吉・新太郎・忠次郎の仲良し3人組の4コマ。 徹夜しようとしてあれこれするけど結局は寝てしまう、というお話。 無論フィクションです。

  • 『夢酔独言』 三話「勝家に養子入り」(1ページ)

    週末ごとに、数ページずつ公開する予定です。 1話分公開できたら、解説文が付け足されます。

  • 遺言の日

    もし自分がエンターテイナーだったら、やりたい死の演出がある。 毎年自分が死んだテイのVTRを作って、最後に死んだはずの自分が登場して、「な〜んだ、生きてんじゃん!」てなる。VTRは毎年撮り直して、常に最新版を用意しておく。 これを、自分が実際死んだ時に流して、皆を喪失感でいっぱいにしたい。そして、さすが稀代のエンターテイナーって思われたい。 現実は映像に出演するようなエンターテイナーでないから、出来ないけども。 理想の小説家もしくは音楽家の死。 若い頃からバリバリの売れっ子で、常に時代の最先端を走っていた。 しかし歳を取るにつれ、作風が理解されなくなり、荒れた私生活や突飛な挙動ばかりが話題にの…

  • 2020年4月に描いた絵

    2020年4月に描いた絵です。 「3月は全然一枚絵を描かなかったな…」と思いましたが、見返すと全然描いてました。 新しい絵が、上に来ます。 4月12日は「パンの日」だそうで、パンを描きました。 上から、イワシのサンドイッチ、ヤギのチーズ載せ黒パン(『アルプスの少女ハイジ』に出てくるやつ)、マヨネーズがけ目玉焼きトーストです。 どれも食べたことはありません。でもとてもロマンチックで、素敵なパンです。 はやおきはたまにしかパンを食べないのですが、いざ食べる時は、食パンにはマーガリンをこれでもかというほど塗ったくって食べます。マーガリン大好き。 男谷家の男衆四人の描き分けです。描き分け具合を確かめら…

  • 『夢酔独言』 二話「凧喧嘩」(1ページ)

    『夢酔独言』 二話「凧喧嘩」(1ページ) - マンガで読める『夢酔独言』

  • 2020年3月に描いた絵

    2020年3月に描いた、ペン入れした絵です。 こういうものを描いている間、当然ながら漫画制作は滞ります。ここに載せる絵が無いのが、順調な証拠。 灯りに照らし出される小吉。 この懐中電灯にでも照らされたような表現は、江戸時代の絵本に登場する描き方で、龕灯(がんどう)という携帯照明器具の灯りです。銅などの金属で出来た桶のような物の中に燭台が備え付けてあり、中にロウソクの火を灯す道具です。燭台は固定式ではなく、くるくる回る仕組みで、下向きに持っても、前に掲げても、ロウソクがまっすぐになるように設計されていました。持っている人の顔が照らされないことから、「強盗提灯(がんどうちょうちん)」とも呼ばれまし…

  • 『夢酔独言』 一話

    長らくネームばかり載せていた「マンガで読める夢酔独言』」ですが、一話のペン入れが、ようやく完了しました。 はやおきが初めて原作の『夢酔独言』を読んでから、苦節3年…(以下略) これからパソコンを仕入れて、デジタルツールでもってトーン貼り作業や、セリフの活字入力をしていきます。 されども、それはまだ先の話。 幸いにも、知り合いの方にパソコン使いの方がいらっしゃいまして、活字入力をしていただけることになりました。やったー! という訳で、ぼちぼちと、若干画面は白っぽいですが、綺麗で読みやすいマンガ『夢酔独言』を公開していきたいと思います。公開は、活字入力が出来次第です。いっぺんに更新すると、ブログの…

  • 2020年2月に描いた絵

    2020年2月に描いた、ペン入れした絵です。 そんなもん描いてないで、漫画を描けと思います。 インフルエンザになったので、風邪っぽい絵です。 18歳の時、お兄ちゃんのお供で信州へ行って風邪をこじらせた小吉。お粥はモリモリ食べる。 生まれた初めて、インフルエンザの検査を受けました。鼻の穴から棒を深く突っ込まれて、脳みそに刺さるかと思いました。実際、そんなに深く突っ込んではなかったと思います。

  • 2020年1月に描いた絵

    「マンガで読める『夢酔独言』」をご覧いただいている皆様、明けましておめでとうございます。 はやおきは現在、マンガ『夢酔独言』の一話目を清書中です。清書開始前にめちゃくちゃブルーになったり、描き始め早々舞台背景を間違えて描き直ししたり、そもそも年末年始の冬休みに一話目清書完了の予定が全然終わってなかったりしますが、ともかく鋭意制作中です。 そんな中で、どういうわけか描いた1枚絵をここに載せます。というか、ここに何かしら載せないと、ブログ上でははやおきは何もしていないことに…。 随時更新。新しい絵が、上に来ます。 久しぶりに、まともにペン入れした小吉。 時代が令和になっても、作者は何か困ったら小吉…

  • 『夢酔独言』 百四十七話 信と小吉

    『夢酔独言』 百四十七話 信と小吉 慶応四年(西暦1868)、夢酔(勝小吉)が『夢酔独言』を執筆してから25年後。 徳川幕府は瓦解し、時代は明治へ移り変わろうとしていました。勝麟太郎は、妻と母妹を混乱状態の江戸から駿河へのがれさせることを決めます。麟太郎の勝手さを責める妻の民。そのとき、母・信は…。 ※ひとまず漫画だけ公開とさせていただきます。解説文は、後日更新いたしますm(_ _)m

  • 『夢酔独言』 百四十六話 日本の行く末

    『夢酔独言』 百四十六話 日本の行く末 嘉永三年(西暦1850)九月四日、夢酔(勝小吉)死去。その喪も明けぬうちに、麟太郎の元を、脱獄中の蘭学者・高野長英が訪ねます。二人は日本の行く末について語り合います。

  • 2019年12月に描いた絵

    2019年12月に描いた、ペン入れした絵です。 随時更新。 新しい絵が、上に来ます。 増税前に滑り込みで仕入れたスキャン機械をようやくセッティングして、スキャンしました。説明書通りにやったら出来ました。説明書すごい。 家出中の少年小吉、東海道のどこかにて。洗ってない手でおむすび食べ中。 はやおきは木やら山道だけは得意なんです。他の物の描写に落差が発生しそうで怖い。

  • 『夢酔独言』 百四十五話 海舟書屋

    『夢酔独言』 百四十五話 海舟書屋 嘉永三年(西暦1850)、自身の塾の生徒集めのため、佐久間象山を訪ねる麟太郎(28歳)。 一方、夢酔(小吉)は鶯谷庵にて、最期の時を迎えます。

  • 『夢酔独言』 百四十四話 終わりと始まり

    『夢酔独言』 百四十四話 終わりと始まり 嘉永元年(西暦1848)秋、蘭日辞書『ヅフ・ハルマ』の写本を完了した麟太郎。オランダ語の塾を始め、生徒集めに奔走します。 一方、父親である夢酔(小吉)の体は、病により衰弱していき…。

  • 2019年11月に描いた絵

    2019年11月に描いた絵です。随時更新。新しい絵が上に来ます。 イギリスのロックバンドQueenについてのどうでもいい漫画。このような新曲は実在しません。 はやおきは映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てからのにわかファンです。 この紙をスキャンする時、どういう訳か紙が右往左往して、端っこがグシャグシャになったけど何とかスキャン出来ました。

  • 『夢酔独言』 百四十三話 餅を乞う

    『夢酔独言』 百四十三話 餅を乞う 弘化四年(西暦1847)、蘭日辞書『ヅフ・ハルマ』の写本を始めた麟太郎、25歳。年が明けますが、勝家には餅をこしらえる余裕がありません。 そんな折、妻の養・家岡野家に餅をやると言われ、本所へ出掛ける麟太郎ですが…。

  • 『夢酔独言』 百四十二話 金と蘭書

    『夢酔独言』 百四十二話 金と蘭書 とある書物屋で、渋田利右衛門という函館の商人と知り合った麟太郎。二人は本について語り合いますが、麟太郎は貧乏暮らしで立ち読みばかり、片や渋田さんは、江戸に来ては珍本を買い集めているという…。 そんなある日、渋田さんが麟太郎宅を訪ねます。

  • 2019年10月に描いた絵

    2019年10月に、主にペン入れ練習として描いた絵です。随時更新。新しい絵が上に来ます。 虎と島田虎之助さん。いい加減な絵シリーズその2。 モノホンの虎はいろんな面で大変なので、トラ猫になりました。 ネームが全然出来ないので、「いい加減な絵」シリーズとして、その場の思い付きで描いた落書きを、ネームが出来た後に清書したものです。 アクティブな小吉。ポーズに特に意味はありません。

  • 『夢酔独言』 百四十一話 渋田利右衛門

    『夢酔独言』 百四十一話 渋田利右衛門 弘化二年(西暦1845)、23歳で結婚した麟太郎は、翌年春、蘭学の師匠である永井青崖先生が住む赤坂へ引っ越します。しかし、収入のあてのない麟太郎は極貧生活を送ることに…。 本を買う金も無い麟太郎は、本屋で立ち読みをする日々。そこへ、江戸で本を買い集めているという商人・渋田利右衛門が現れます。

  • 和柄コレクション 菊の和柄

    和柄コレクション 菊の和柄 菊は中国原産の花で、平安時代頃、薬用・観賞用として日本に伝来しました。 菊のモチーフとして最も有名なのは、天室の家紋でしょう。これは、鎌倉時代、後鳥羽上皇がその形を気に入って決めたもので、こんにちまで受け継がれています(菊花紋といい、花びらは前に16枚、後ろに16枚の系32枚です)。 園芸用として庶民の間に広まったのは江戸時代。たくさんの品種と、それにちなんだ模様が生まれました。 菊の模様の意味は、中国で不老不死の薬とされていたこともあり、「長寿」「無病息災」「邪気を払う」などです。 9月9日は五節句のひとつ「重陽」で(「陽」の数=奇数=九が重なるので「重陽」)、大…

  • 2019年9月に描いた絵

    今まで、一ヶ月分の描いた絵で、特にペン入れした絵をブログにてまとめて公開してきましたが、「別に一ヶ月分溜まるまで取っとかなくてもいいじゃないか…」という思いに至ったので、描いたそのつど、更新していくことにしました。 モノクロの絵の収納場所です。 新しい絵が、上に来ます。 上から見た小吉。 ゴマカシゴマカシ、それらしく見える程度に描いています。 小吉くん人形(アングル確認のために作った小吉の頭部模型)が大活躍。 漫画のためのペン入れ練習とはいえ、小吉しか描いてなくて怖くなりました。3日に一回ぐらい、怖くなります。 集合写真風。 左から、小吉、精一郎さん、忠次郎。 幕末に撮影された、若い武士の人た…

  • ペン入れ練習:2019年8月

    ペン入れ練習:2019年8月 ペン入れ練習として描いた一枚絵+1ページ漫画計17枚です。 1枚ずつのクオリティは上がってはいるものの、毎日1枚描いてるつもりでいるのに、20枚もないのはなぜなんだ…。 『夢酔独言』に別に何の関係もないお嬢さん2人。 なるべくナマナマしくなるよう、心掛けました。 勝麟太郎、惣髪の図。 ちょっと前の嵐の中の麟太郎図で前髪をつくったらいい感じに見えたので、あらためて描きました。 鼻をほじる小吉。 もともとこのポーズが、小吉の決めポーズのつもりでした。どんな主人公だよ…。 なぜか連続で、鼻周りをいじる小吉。こちらは「亀松(小吉の幼名)」時代。 全体が水色で、肩のあたりが…

  • 『夢酔独言』 百四十話 娘の名は夢

    『夢酔独言』 百四十話 娘の名は夢 弘化二年(西暦1846)春、麟太郎(後の勝海舟)は両親の元を離れ、赤坂へ引っ越します。しかし生活は困窮を極め、麟太郎には相変わらず収入のあてがない。 翌年秋、麟太郎夫婦に長女が誕生し、二人は娘を夢酔(小吉)に見せに行きます。 娘の名は…。

  • 『夢酔独言』 百三十九話 麟太郎、妻を取る

    『夢酔独言』 百三十九話 麟太郎、妻を取る 弘化二年(西暦1845)、9月。夢酔(小吉)の息子・麟太郎(後の勝海舟)が結婚します。相手は、薪炭屋兼質屋「砥目屋(とのめや)」の娘・民。 しかし、薪炭屋と仮にも武士である勝家とは、身分が釣り合いません。そこで夢酔が取った手段とは…?

  • ペン入れ練習:2019年7月

    ペン入れ練習:2019年7月 7月はネーム作業をサボっていたと見えて、21枚も描いています。 青ボールペンで描いてみたり、そのせいでスキャンすると何も写っていなかったり、マジックでしょーもないオマケ漫画を描いたりと、もはやペン入れ練習になっていませんが、バラエティーだけは豊かなラインナップとなっています。 ご覧くださいませ。 高島秋帆先生。 長崎で儲けて、私財を投じて西洋の砲術研究に打ち込んでいたころのイメージ。 決して男前な顔立ちではありませんが、自信に満ちた立ち姿は格好いいです。

  • ペン入れ練習と消しゴムはんこと小吉くん人形:2019年6月

    ペン入れ練習と消しゴムはんこと小吉くん人形:2019年6月 この月はネーム作業にかかっていたのか、ペン入れした絵が、5枚しかありません。 なので、同じ月に制作した消しゴムはんこと、ちょんまげアングル確認のための小吉くん人形の画像を載せておきます。 傘をさす小吉。 家にある蛇の目傘に、モデルをやってもらいました。ボロボロなので、完全に開くと壊れそう。

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