ひきこもりは病気ではありません。親の愛が足りないからでもありません。親の感性と子の感性のミスマッチとズレが原因です。親御さんがそのズレに気づく方法を週刊誌を読むような感覚で伝えていきます。
子がひきこもりになると、親はまず子どもをどうにかしないと、と考えます。それではうまくいきません。まずは未来が見えなくなって世界のどん底にいるような気持ちになっている親御さんから気持ちのリセットをしなくてはなりません。親御さんがそんな悲観的になっていたら子どもの心を動かすことなどできません。傷ついた親御さんが苦痛なくひきこもりと向き合えるようになるヒントを伝えていきます。
自然の景色にも癒されるけれどこの人工的な建造物にも心が揺さぶられます。明るい光が胸にグッときます・・・ 明りが灯った東京タワーは壮観です。でも、照明が消…
「ブログリーダー」を活用して、臨床心理士ひなママさんをフォローしませんか?