ひきこもりは病気ではありません。親の愛が足りないからでもありません。親の感性と子の感性のミスマッチとズレが原因です。親御さんがそのズレに気づく方法を週刊誌を読むような感覚で伝えていきます。
子がひきこもりになると、親はまず子どもをどうにかしないと、と考えます。それではうまくいきません。まずは未来が見えなくなって世界のどん底にいるような気持ちになっている親御さんから気持ちのリセットをしなくてはなりません。親御さんがそんな悲観的になっていたら子どもの心を動かすことなどできません。傷ついた親御さんが苦痛なくひきこもりと向き合えるようになるヒントを伝えていきます。
秋の風景は寂しくなどない。激しくて濃いと思う。(編集してません) 私は電話相談を受けています。今日は電話相談された方からいただいた話です。 先日の私の…
山下公園から眺めるベイブリッジです。秋は景色が濃く見えます。 さて、今日はひきこもり予防の初級編です。 子どもがひきこもりになった親御さんたち。もちろ…
日本のこういう景色、いいですよね。(東京の根津神社にて) 日本にはたくさん良いところがあります。風景やお料理もさることながら治安の良さとか心遣いとか、海外…
中秋の名月。うろこ雲が秋らしくて素敵。 昨日は次男の誕生日でした。 今、私と次男は別々に暮らしています。「お前、母さんと離れたら、絶対に生きていけない…
これですこれ。中身は燻製の卵です。塩気がきいていて美味しかった。 食べたのはカラオケで。息子の出身校の親の後援会の後でした。後援会とは、高校を卒業した子供…
ウォーキングの途中であっという間に日が暮れてしまいました。日が短くなりましたね。 前回の社会心理学の話がたくさんの人の興味をひいたようなので今日は第2弾で…
「ブログリーダー」を活用して、臨床心理士ひなママさんをフォローしませんか?