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2018/10/10

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  • 川には支流もあるからか

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 川にはまず〇になるにあたって、いささか疑問がある。輪郭があるといっても、誰も川の全体を見ることはできない。航空写真なら見ることができるにしても、川は山の...

  • 海峡と湾

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 さて、この辺から少しずつ微妙になってきます。 海峡、境界はなかなか見えにくいですね。一方、湾は二本の腕で海の一部を抱きかかえるようにしているので、その...

  • 平原と盆地 境界は見えない

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 さて、平原と平野、盆地には境界が見えないですね。 これにも| |をつけてやらねば。 the Kanto Plain 関東平野 the Lomba...

  • 「対岸が見える湖」に異論

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 さて、これから、境界が眼に見えるか見えないかの区別だけで、| |the がいるかどうかの決め手にしていきます。それで、60%解決するか、99%解決する...

  • 境界がはっきりしている大陸、はっきりしない砂漠

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 大陸の境界ははっきりしている。| |はいらない。 一方、砂漠はさすがに境界は見えにくい。| |を引いてやらねば Africa Asia Eu...

  • 島には当然、境界は明らか

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 海には境界は見えない。湖は対岸見える。 島は、どこからどう見ても、別の島とは海で遮られている。 だから、人為的に境界| |を引く必要はない。 S...

  • 境界が眼に見えない海、対岸が見える湖

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 さて、これから、境界が眼に見えるか見えないかの区別だけで、| |the がいるかどうかの決め手にしていきます。それで、60%解決するか、99%解決する...

  • 境界のイメージで、山も川も湖も、駅も空港も映画館も

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 高校の時、山とか川とか、湖とか島とか、はたまた橋とか駅とか、空港とか映画館とか、、the がつくかつかないか。 まったくお手上げだった。 それが、境...

  • 人の生理、感情から生まれる輪郭(更新)

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 笑いに輪郭はあるか。皮肉には、冗談には、ため息には、、。 心配無用。たいていのものには輪郭がある。  以前書いたものに追加しました。 (gave me...

  • 英語なんか知らなくたって

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 最近、「フローチャートでわかる英語の冠詞」遠田和子(研究社)という本が出た。 このなかで、英語を知らなきゃどうしようもないと思われる問題がある。 次...

  • 好きの対象も現実次第

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 フランス語なら、     食品としての魚が好きなら、J'aime le poisson.      熱帯魚が好きなら、J'aime les poisso...

  • progress 英語の論理、フランス語の論理

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 progress はずかしながら、私も拙著の中で 進歩というものは、進歩した分だけ輪郭をつけて捉えることができるものであろうか。知らないうちに気がつ...

  • オリーブ油の生産 フランス語から英語を照らしてみると

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 フランス語のように、概念に定冠詞をつけることができれば、非常にありがたい。 la production de l'huile d'olive 生産もオ...

  • ここがちがう。フランス語の冠詞 l'huile d'olive

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 L'huile d'olive était un produit d'exportation essentiel.  オリーブ油は重要な輸出品であった。 ...

  • 人の生理、感情から生まれる輪郭

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 笑いに輪郭はあるか。皮肉には、冗談には、ため息には、、。 心配無用。たいていのものには輪郭がある。 (gave me) a quick smile ...

  • de + 名詞

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 前にスペイン語の una mesa de escuela と una mesa de le escuela のちがいについて書いた。 定冠詞は境界を表...

  • 輪郭をもったら、もはやアドバイスでなくなるのかも

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 頑固な絶対単数無冠詞名詞のひとつに advice がある。日本語のアドバイスで考えるかぎり、アドバイスをひとつなどと言うのだから、輪郭はつくように思う。...

  • 現時点の未解決問題

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 これまでやってきたように、なぜ無冠詞なのか、なぜ不定冠詞なのか、なぜ定冠詞なのかは、::: 〇 〇〇〇 |:::| |〇| |〇〇〇|のイメージで99%...

  • 一般的真実か、具体的な行為か

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 「塩は水に溶ける」は一般的真実 「塩を水に溶かす」は具体的な行為 ふだんはどちらであるか意識することはないが、無意識のうちに表現に反映させている。ヨ...

  • フランス語部分冠詞のありがたさ

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 フランス語には部分冠詞というものがあって、これが実に重宝です。 私は英語をやっているので、そんなもの関係ないと言うなかれ。 英語にはこの重宝なものが...

  • 英語冠詞の特徴を照らし出すフランス語複数定冠詞

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 フランス語には定冠詞の複数形がある。男性 le、女性 la ともに複数は les になる。 これはめちゃくちゃ便利で、 魚(料理)が好きなら、J'a...

  • 日本では教えてくれなかったこと

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 スペインに渡ったとき、ある疑問に遭遇した。 日本ではコーヒーにしろ何にしろ、注文するときはそのままコーヒー、ジュースでよいがヨーロッパに行けば、何か冠...

  • part はさすがに輪郭はないか。

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 part うーん、さすがに輪郭がつきそうにない。 だから、 par of a large house     part of a phase    ...

  • 英語とほぼ同じ感覚で捉えることのできるフランス語冠詞

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 フランス語の冠詞の話をすると、嫌がる人もいるが、英語にしか興味にない人でも大抵は喜んでくれる。 英語の外から、客観的に英語を眺めることができるからだ。...

  • 正答率の低い輪郭

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 ( )incidence of 1%   発症率1% ( )diagnosis of hepatitis 肝炎との診断 発症率が1%、診断が肝炎...

  • 分類の輪郭

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 そのものに輪郭はなくても、種類に分けていくと、輪郭が生まれる。 たとえば、water  一杯の水とは言えるが、そのほかに a water cont...

  • フランス語の冠詞

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 フランス語には冠詞に関してなかなかいい本がない。 拙著に上のようにまとめておいた。 英語の冠詞を少し距離を置いて眺めるためにも、面白いものがある。 ...

  • 輪郭がある動作の「様子」、またひとつ追加

    たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 拙著には、動作の様子を表す表現を8個挙げています。 in a rash あわただしく in a dash あわてて in a hurry 急いで ...

  • Bing AI の冠詞理解

    Bing AI というのがあったので、冠詞がわかると大学入試の英語でどれくらい点数が上がるか質問したところ、次のような答えが返ってきた。 未だにこんな理解にとどまっている。 大学入試の英語の問題で、冠詞の使い方を理解していると、何点か上がるかは一概には言えませんが、冠詞...

  • 世の中、輪郭のあるものだらけ

    よくもまあ、aは数えられるものにつくなどと、教えてくれたものだ。 a は輪郭。なのだ。 たった2つのことをイメージするだけで、英語の冠詞がわかるようになる Independently published 本 私が上の拙著で挙げておいたのが、次の12個 a break...

  • pain とはどういうものかと考えてみると

    さて、冠詞ファミリーが出てきたところで、 Never Let Me Go に出てきた feel a little stab of pain を考えてみましょう。 a little stab of は冠詞ファミリーです。 でも痛み pain は pain でも、a pain...

  • 冠詞ファミリー

    冠詞ファミリー、ちょっと聞きなれないかもしれませんが、 a cup of とか a piece of 、こういうものを冠詞ファミリーと捉えると、英語の冠詞が今まで以上にくっきりと見えてきます。 a が冠詞というより、a cup of が冠詞ファミリーなのです。 こ...

  • 思いのほかすごい。実地体験 gave a little laugh

     ほらほら、いくらでも出てきます。 Never Let Me Go まだ7ページなのに、またまた出てきました。 笑いにも輪郭が付くんです。いつまでもというか、始終笑っている人って気味悪いですからね。 gave a little laugh  読み終わる頃にはどれほどの冠...

  • 乗り物に乗ると輪郭が見えない

    車でもタクシーでもバスでも、外から見ると、a car、a taxi、 a busと輪郭が見えていたものが、移動手段として乗ってしまうと、見えるのは窓から見た外の風景だけ。 by car by taxi by bus  となるのは、必然。 では by one ta...

  • 動作、動きの様子には輪郭が生まれる

    さて、 in a furoius row 激しく怒鳴り合って in a hurry、in a dash のように、動作の様子(どんなふうに)には輪郭があります。in a furious row はそのうちのひとつ。 一方、in haste、side by side ...

  • やはり実地こそがいちばんのお勉強 今日は輪郭を

    本を読んだり翻訳をしたりすると、これむずかしい、私の英語はまだまだですから、もう一度英語を勉強して出直しますという人がいます。 今、この場がいちばんの勉強の場だというのに。 笑い話は、韓国語の教室で、1週間韓国に出張に行った人が、「先生、韓国に行ってて、韓国語勉強する...

  • 眼に見えない境界を見えるようにする| |the

    この犬は a dog です。 それがAさんのおうちの犬であるとすれば、そこに境界線を引きます。 a dog に   the がついて、the a dog → the dog となります。 解剖学的部位に the がつくのも、眼に見えない境界を見えるようにするた...

  • the は境界 | |

    冠詞をものにする方法のひとつは、英語を読むときに、とにかく冠詞に注目して読むこと、なぜここが the なのか、a なのか疑問を抱いたら、徹底的に追及することです。 the がひとつしかないものにつくとか、決まったものにつくとか、そういうことでは解決できないことがいくつも...

  • 〇〇〇 の苦悩

    ライオンのところで、 主語に来る      a lion     lions      the lion を一様に「ライオンは」と訳すのではなく、     Lions are the strongest of all the animals. は「ライオンがあらゆる動物...

  • 悩ましいオオカミ少年のウソ

    ウソは 〇 と輪郭をうけることができます。 「私はやってません」 「オオカミが来た」 どれもはっきりした輪郭が描けます。 ですから〇、a lie で、tell a lie と言えます。 ところが、He used to tell a lie. ではちと困る。当然、...

  • 輪郭はないが境界線は引ける weather

    weather 気候、天候というのは、空の状態ですから、輪郭〇のつけようがありません。 空のどの部分の天候ということになると、| |をつけることができます。 これもイメージどおりです。the weather  <a href="https://english....

  • 絶対単数無冠詞名詞 behavior

    behavior ここでも、行動というものの輪郭が描けるかどうか、イメージしてみるとよい。 行動というものは、運勢 luck と同じで、ずっと一続きのもの、輪郭など描きようがない。 <a href="https://english.blogmura.com/eng...

  • 絶対単数無冠詞名詞 travel と work

    travel と work  この二つはよく似ています。それぞれ、trip、job という語と対応しています。 最初に「旅行」、「仕事」と覚えてしまうと、どうしても輪郭が描けるように思えてしまいます。「旅行」、「仕事」はむしろ、trip、job の訳として覚えると、こ...

  • 絶対単数無冠詞名詞 equipment

    冠詞のイメージをつかむには何も英語に敏感になる必要はない。 これまで書いてきたように、何よりも現実が大切である。 英語の文法で決まるのではなく現実で決まる。 と同時にその現実を捉える日本語の感覚を研ぎ澄ませば、冠詞の痒いところに手が届く。 設備 eqipment、...

  • 絶対単数無冠詞名詞 information

    情報漏洩と言います。 情報が駄々洩れなわけです。輪郭〇のあるものが、駄々洩れしますか。 information は::: そのイメージで行きましょう。 <a href="https://english.blogmura.com/english_interprete...

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