松山~宿毛 バス紀行 7 四国八十八か所霊場第39番札所の延光寺を参詣した後、 高知坐神社(たかちにますじんじゃ)まで歩いてきました
蒜山高原と湯原温泉を行く 17 / 青春18令和4・5年冬紀行 初日 姫新線を通って新見駅までやってきました ここから芸備線に乗り換えて広島へ進んでいきます
蒜山高原と湯原温泉を行く 16 / 青春18令和3・4年冬紀行 初日 ここからサブタイトルに「青春18令和3・4年冬紀行」と入ります。 昨日は岡山県真庭市の湯原温泉に泊まり、久世駅までやってきました。 この後は中国山地を姫新線・芸備線を通って広島まで抜ける予定にしています。
蒜山高原と湯原温泉を行く 15 岡山県真庭市の湯原温泉に来ています。 昨日は温泉旅館のかじか荘に泊まって出てきました。 またバスに乗って帰りますので、バス停の方へ向かって歩いていきます。
蒜山高原と湯原温泉を行く 14 山口県真庭市の湯原温泉の旅館、かじか荘に泊まっています。 湯にゆっくり入って出てきました。 窓から見る、ライトアップされた旭川にかかるよりそい橋
蒜山高原と湯原温泉を行く 13 温泉街の一番奥にある旅館「かじか荘」
蒜山高原と湯原温泉を行く 12 岡山県真庭市の湯原温泉に来ています。 温泉街のはずれ、砂湯の近くにある湯原ダムへの登り口
蒜山高原と湯原温泉を行く 11 岡山県真庭市の湯原温泉に来ています これは射的屋? 今も営業しているのかな?
蒜山高原と湯原温泉を行く 10 岡山県真庭市の湯原温泉街を歩いています。
蒜山高原と湯原温泉を行く 9 岡山県真庭市の「はんざきセンター」を見学して外に出てきました。 敷地内に鳥居が立っています 扁額には「鯢大明神」、これは『はんざき大明神』と読むようです。
蒜山高原と湯原温泉を行く 8 岡山県真庭市、湯原温泉近くの「はんざきセンター」に来ています。 水槽で飼育されているオオサンショウウオ
岡山県真庭市のオオサンショウウオ保護センター、通称はんざきセンターまで歩いてきました
蒜山高原と湯原温泉を行く 6 岡山県真庭市の蒜山高原までバスで行ってきてから、湯原温泉病院停留所でバスを降りました。
蒜山高原と湯原温泉を行く 5 岡山市内からバスを乗り継いで蒜山高原(ひるぜんこうげん)までやってきました。 ・・・寒いです!
真庭市コミュニティバス 中国勝山駅~蒜山高原 令和4年12月
蒜山高原と湯原温泉を行く 4 岡山から高速バスに乗って、中国勝山の駅前までやってきました。 ここから真庭市コミュニティバスが接続しています。 そこに入ってきた、10時5分発の蒜山高原(ひるぜんこうげん)行きのバス 一般的な路線バスタイプの中型車です。
蒜山高原と湯原温泉を行く 3 岡山市の天満屋バスセンターに来ました。 ここから高速バスに乗って真庭市へ、そこから乗り継いで蒜山高原(ひるぜんこうげん)へ、一気に目指していってみたいと思います。 バスセンターの14番乗り場 そこに入ってきた8時発、中鉄北部バスの勝山行高速バス
蒜山高原と湯原温泉を行く 2 小倉駅前の高速バス乗り場まで戻ってきました。
蒜山高原と湯原温泉を行く 1 12月半ばのある日、仕事が終わって、電車で小倉までやってきました。
大分県大分市の佐賀関で椎根津彦神社・速吸日女神社に参詣し、その後海部(あまべ)の巨大古墳を見学しながら大分市内まで戻ってきました。 「大分放送前」停留所でバスを降りました。
大分県大分市の亀山古墳を見学してきました。周囲は歴史公園として整備されております。 敷地内の海部古墳資料館を見学しています。 古墳時代の初期から中期には首長の権威を示すための巨大古墳が数多く造られ、遺体は墳丘の頂上に竪穴を作って葬られました。 6世紀に入り大和朝廷による中央集権化が進むとそのような巨大古墳は減少しました。古墳は小型化し、遺体は横穴式石室に葬られるようになりました。
大分県大分市の亀塚古墳を見学してきました。 古墳の周囲は歴史公園として整備されており、敷地内には「海部古墳資料館」が建てられています。
大分県大分市の亀塚古墳に来ています。 亀塚古墳は全長116m、5世紀初めごろに築造された前方後円墳です。
亀塚古墳公園まで歩いてきました。
神崎八幡神社の境内から延びるこの石段を上れば、築山古墳です。
大分市佐賀関町で椎根津彦神社と速吸日女神社に参詣し、そこからバスに乗って 「築山古墳入口」停留所で降りました。
大分県大分市佐賀関町の速吸日女神社に来ています。 池の中に立つ末社
大分県大分市佐賀関町の早吸日女神社に来ています。 拝殿で手を合わせ、本殿の奥の方に来てみると、
大分県大分市佐賀関町の速吸日女神社に来ています 鳥居に拝礼して通ります この鳥居は初代肥後細川藩主の細川忠利が寛永17年(1640年)に寄進したものだそうです
謹んで新春のお喜びを申し上げます。 本年も「カリバ旅行記」及び姉妹ブログの「古事記の話」「鉄道唱歌の話」をよろしくお願い申し上げます。 令和5年 元旦 狩場拓郎 大分県大分市佐賀関町に来ています 椎根津彦神社に参詣してきました 佐賀関半島の海岸沿いに歩いて行きます
「ブログリーダー」を活用して、狩場宅郎さんをフォローしませんか?
松山~宿毛 バス紀行 7 四国八十八か所霊場第39番札所の延光寺を参詣した後、 高知坐神社(たかちにますじんじゃ)まで歩いてきました
松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
松山~宿毛 バス紀行 7 高知県宿毛市の四国八十八箇所霊場第39番札所、延光寺までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 6 松山から宇和島乗り継ぎで宿毛までバスで乗り通してきました。 ここから高知西南交通の中村駅行きのバスに乗り継ぐことにしていますが、宇和島からのバスが遅れて来たので乗り継ぎ時間が3分ほどしかありません。 宿毛駅のトイレに駆け込み、出てきたときは既にバスが発車しようとしていました。 写真を撮る余裕もなく、急いで乗り込みます。 宿毛駅12時37分発中村駅行きのバス 低床の中型バスです。土佐清水の方から来たようです。
松山~宿毛 バス紀行 5 松山から宇和島バスで宇和島駅までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 4 松山小倉フェリー(ブログ公開時点では廃止されています)で松山入りして、道後温泉の飛鳥乃温泉に入ってきました 温泉街から少し離れた宇和島バスの道後出張所までやってきました。待合室と出札窓口も併設されています。 今日はここから高知県の宿毛までバスで乗り継ぐ旅をしてみたいと思います
松山~宿毛 バス紀行 3 令和7年6月30日小倉発便をもって廃止となる松山小倉フェリーで松山入りし、松山観光港リムジンバスで道後温泉までやってきました (ブログ公開時点ではすでに廃止されています) 道後温泉街を歩いて「飛鳥乃温泉」(あすかのゆ)までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 2 松山小倉フェリーで松山観光港まで来ました 松山小倉フェリーは今年(令和7年)6月30日の小倉発便をもって廃止されます。拙レポートが公開される時点ではすでに廃止されています。 伊予鉄バスの松山観光港リムジンバス。5時15分に松山観光港を発車し、松山市内を経て道後温泉に向かいます。 この便も松山小倉フェリーの廃止に伴い運行を終了します。
松山~宿毛 バス紀行 1 令和7年5月、小倉駅から歩いて、松山小倉フェリーの乗り場までやってきました 松山小倉フェリーの船体が見えてきました 雨が降っています
裂田溝を歩く 11 福岡県那珂川市の、日本最古の人口用水路と伝わる裂他溝(さくたのうなで)を歩いてきました 安徳公園まで歩いてきました
裂田溝を歩く 10 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)に沿って那珂川の取水口である「一の井出」から歩いてきました 炭焼橋からさらに歩いていきます
裂田溝を歩く 9 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)を歩いてきました 「炭焼橋」で裂田溝を離れ、丘の上のほうに上がってきました
裂田溝を歩く 8 福岡県那珂川市、日本最古の人口用水路と伝わる裂田溝(さくたのうなで)を歩いています 裂田神社を過ぎて、緩いカーブを描きながら水路は伸びていきます
裂田溝を歩く 7 福岡県那珂川市の裂田溝(さくたのうなで)に沿って裂田神社まで歩いてきました
裂田溝を歩く 6 日本最古の用水路と云われ、神功皇后の伝説ものこる「裂田溝」(さくたのうなで)、その取水口である一の井出から裂田溝公園まで歩いてきました 公園横の水路脇を歩いていきます
裂田溝を歩く 5 福岡県那珂川市、日本最古の用水路と云われ神功皇后の伝説も残る「裂田溝」(さくたのうなで) その取水口である「一の井出」から水路に沿って歩いてきました
裂田溝を歩く 4 福岡県那珂川市を流れる那珂川
裂田溝を歩く 3 福岡県那珂川市の岩戸伏見神社まで来ました
裂田溝を歩く 2 博多南駅前のバス乗り場にやってきました 那珂川市のコミュティバス「かわせみバス」の乗り場に向かいます
裂田溝を歩く 1 博多駅の新幹線ホームに来ました。今日はここから博多南線で那珂川市のほうに進んでいきます
武蔵国を行く 26 東京都日野市の高幡不動尊までやってきました 雨が降る中、門前にそびえたつ仁王門
武蔵国を行く 25 東京都多摩市の武蔵国一宮である小野神社に来ています
武蔵国を行く 24 東京都多摩市に来ています 京王電鉄の聖蹟桜ヶ丘駅を降りて、雨が降る中、傘さして歩いてきました 「小野神社参道口」の石柱が建っています
武蔵国を行く 23 東京都府中市に来ています 京王電鉄の府中駅前にあるネットカフェに泊まっています 朝になりチェックアウトします 12時間の利用で4150円、この値段で鍵がかかるプライバシーの確保された個室で横になって寝られて、パソコンが使えて、シャワーも使えて、ソフトドリンクもソフトクリームもいただけるのだから、上々じゃないだろうか 勿論ホテルのベッドとは違い、合成樹脂のマットに直接横になるのだから、寝心地いいとは言えず快適さではホテルにはかなわないが 昨日はとてもいい天気でしたが、今朝外に出ると雨が降っていました 京王電鉄の府中駅に向かいます
武蔵国を行く 22 東京都府中市、武蔵国総社である大国魂神社の東隣に、武蔵国国府の国衙跡があります
武蔵国を行く 12 東京都府中市、大国魂神社の参道脇に建つ「府中ふるさと歴史観」に来ています
武蔵国を行く 20 東京都府中市に来ています 武蔵国府の国司館跡を見学して、大国魂神社の参道に戻ってきました 大国魂神社の参道沿いに建つ「府中市立府中ふるさと歴史観」
武蔵国を行く 19 東京都府中市に来ています 武蔵国総社である大国魂神社に参詣し、西門から境内の外に出ます 道路向かいにあるのが武蔵国国府跡の国司館地区
武蔵国を行く 18 東京都府中市、武蔵国総社である大国魂神社に来ています
武蔵国を行く 17 東京都府中市の大国魂神社の参道を歩いてきました 髄神門から中に入ります
武蔵国を行く 16 東京都の国分寺市、古代国分尼寺跡と国分寺跡を見学してきました そこから隣の府中市、大国魂神社の参道まで来ました
武蔵国を行く 15 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡を見学し、その後継寺院である武蔵国分寺に参詣してきました 国分寺の隣にある「本村八幡神社」
武蔵国を行く 14 東京都国分寺市に来ています 古代武蔵国分寺跡を見学し、さらに武蔵国分寺資料館も見学して出てきました 古代武蔵国分寺跡の奥にある武蔵国分寺
武蔵国を行く 13 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡に隣接する「おたかの道湧水園」園内の武蔵国分寺資料館を見学して出てきました 奥の方に進んでいってみます
武蔵国を行く 12 東京都国分寺市、古代国分寺跡の近くにある武蔵国分寺資料館に来ています 第三展示室
武蔵国を行く 11 東京都国分寺市、古代武蔵国分寺のそばにある武蔵国分寺資料館に来ています 第二展示室の方に進みます
武蔵国を行く 10 東京都国分寺市に来ています 古代国分寺跡を見学してきました 武蔵国分寺の近くにある旧本多家住宅長屋門 この門の奥が「おたかの道湧水園」となっており、その園内に「武蔵国分寺跡資料館」があります
武蔵国を行く 9 東京都国分寺市の武蔵国分寺跡に来ています 武蔵国分寺の講堂跡
武蔵国を行く 8 東京都国分寺市に来ています 国分寺市の市名は古代武蔵国の国分寺がこの地にあったことに由来しています その武蔵国分寺跡まで歩いてきました
武蔵国を行く 7 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分尼寺跡を見学して、次は武蔵国分寺跡へ向かって歩いていますが、 その途中にあった、住宅街の中の公園、 「万作の木公園」というそうです