松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
大分市佐賀関町の椎根津彦神社(しいねつひこじんじゃ)まできました
大分市佐賀関町までやってきました
大分市郊外の温泉ホテル、ビジネスホテルニューおおざいに泊まってきました。 ホテル最寄りの須賀停留所に入ってきた、7時17分発大分駅からやってきた佐賀関行き急行バス。
大分市に来ています。 今夜の宿を予約している、温泉施設併設の「ビジネスホテルニューおおざい」
大分市内の大臣塚古墳、元町石仏、岩屋寺石仏を訪ねて、 元町停留所まで戻ってきました。
大分に来ています。 元町石仏に参詣した後、岩屋寺石仏へ向かって歩いています。 バス停の名称は「古国府」(ふるごう) このあたり、かつて豊後国の国府があったとされています
大分市に来ています。 大臣塚古墳を見学し、元町石仏までやってきました。
今日もSUNQパス2日間用を使って、天神から高速バスに乗って大分までやってきました。 大分要町についた福岡からの高速バス「とよのくに号」 福岡~大分間のとよのくに号は西日本鉄道・大分交通・大分バスの3社で共同運行していますが、今日乗った便は大分交通の担当でした。
鉄輪温泉(かんなわおんせん)に来ています。 共同浴場の「谷の湯」 お昼ご飯を食べに入った「まさ食堂」のおかみさんがおすすめしてたので、入ってみようと思います。
大分県別府市の鉄輪温泉(かんなわおんせん)を散策しています。 亀の井バスの鉄輪停留所のそばに「正一位湯乃徳稲荷」の石柱 お稲荷さんの参道のようです。
大分県別府市の鉄輪温泉(かんなわおんせん)に来ています 鉄輪温泉の「鉄輪銀座駅通り」を歩いています 昔ながらの自炊の湯治宿も多く残っています
大分県別府市の鉄輪温泉(かんなわおんせん)に来ています ここは「むし湯広場」
大分県別府市の鉄輪温泉に来ています。 共同浴場の「渋の湯」に入って出てきました。時刻は11時ごろ、 温泉街の「地獄蒸し工房」の前にある「まさ食堂」
大分県別府市の鉄輪温泉(かんなわおんせん)に来ています。 鉄輪を温泉地として開発したのは時宗の開祖である一遍上人ですが、温泉街にある時宗のお寺・永福寺に参詣しました。 その永福寺の隣に、 共同浴場の「渋の湯」があります。
大分県別府市の別府八湯のひとつ、鉄輪温泉(かんなわおんせん)に来ています。 この通りは「みゆき坂」というそうです。
別府市の血の池地獄と竜巻地獄を見学してきました。 血の池地獄前停留所でバスを待ちます。 そこに入ってきた、鉄輪(かんなわ)行の亀の井バス。
別府の血の池地獄を見学して出て来ました 血の池地獄の隣には、 龍巻地獄というのが有ります
バスに乗って別府の血の池地獄までやってきました 時刻は7時50分ごろ
別府駅前のバス乗り場、5番ホーム。 そこに入ってきた、7時17分発鉄輪温泉(かんなわおんせん)行、亀の井バス。
別府温泉のホテルはやしに泊まっております。 目が覚めたのは5時30分ごろ。よく寝た~ 温泉宿に泊まってんだし、朝風呂に行きたいな・・・って思っても、ここの大浴場は7時30分から。 今日は7時前には出発する予定なので間に合いません。 ですが・・・ 宿泊料3000円という格安のシングルルームですが、ちゃんとユニットバスがついています。
大分県別府市のホテルはやしに宿泊しています。 系列店の「ホテルシ―ウェーブ」「別府ステーションホテル」の温泉大浴場に入浴して、 またホテルはやしまで戻ってきました。
別府温泉の「ホテルはやし」に泊まっています。宿泊者は系列店の「ホテルシ―ウェーブ」「別府ステーションホテル」の大浴場が利用できます。 ホテルシ―ウェーブで風呂に入ってきて、出てくるとその足で 別府ステーションホテルにやってきました。
別府駅前のビジネスホテル「ホテルはやし」にチェックインして、部屋の鍵を持ったまま外に出てきました。 同じく別府駅前の「ホテルシ―ウェーブ」
熊本から特急バス「やまびこ号」に乗り、途中阿蘇神社に参詣して、大分までやってきました。 大分駅前のバス乗り場、2番ホームに移動します。 ここから別府方面のバスが出ています。
阿蘇神社を参詣して、宮地駅前停留所まで戻ってきました。
熊本県阿蘇市の阿蘇神社に参詣して、北の鳥居から出てきました。 阿蘇神社の北にのびる通りを歩いていきます。 なかなか風情のある通りです。阿蘇神社の門前町として栄えてきたのでしょう。
熊本県阿蘇市の阿蘇神社に来ています。 拝殿で参詣して、境内から出てきました。 駐車場の隅に祠が三つ。うち一つはお地蔵さん?でしょうか
熊本県阿蘇市の阿蘇神社に来ています。 楼門は平成28年の熊本地震で倒壊し、今は大きなカバーがかけられてその中で修復工事中です。
阿蘇神社までやってきました。 阿蘇神社南門の鳥居をくぐります。
11月のある日、早朝に福岡から熊本までの高速バス「ひのくに号」に乗って熊本までやってきました。 水前寺公園前停留所で降りました 熊本桜町バスターミナルの方へ向かっていくバスを見送ります
島原から高速船で三池港へ、連絡バスで大牟田までやってきました。 ここから福岡へ、西鉄特急が接続しています。 高速船を運航する「やまさ海運」と、バスを運行する「西鉄バス大牟田」、特急電車を運行する「西日本鉄道」は三社で連絡運輸を行っていおり、島原から西鉄福岡(天神)まで通しで一枚の連絡乗車(船)券が購入できます。 ぼくは「旅名人の九州満喫きっぷ」を所持しているので連絡乗車(船)券は購入しませんでしたが。 7番ホームに停まっている15時29分発、西鉄福岡(天神)行きの特急電車 西鉄3000系「水都」編成です
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松山~宿毛 バス紀行 8 高知県宿毛市の四国霊場第39番札所、延光寺に来ています 本殿裏手から石段が伸びています
松山~宿毛 バス紀行 7 高知県宿毛市の四国八十八箇所霊場第39番札所、延光寺までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 6 松山から宇和島乗り継ぎで宿毛までバスで乗り通してきました。 ここから高知西南交通の中村駅行きのバスに乗り継ぐことにしていますが、宇和島からのバスが遅れて来たので乗り継ぎ時間が3分ほどしかありません。 宿毛駅のトイレに駆け込み、出てきたときは既にバスが発車しようとしていました。 写真を撮る余裕もなく、急いで乗り込みます。 宿毛駅12時37分発中村駅行きのバス 低床の中型バスです。土佐清水の方から来たようです。
松山~宿毛 バス紀行 5 松山から宇和島バスで宇和島駅までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 4 松山小倉フェリー(ブログ公開時点では廃止されています)で松山入りして、道後温泉の飛鳥乃温泉に入ってきました 温泉街から少し離れた宇和島バスの道後出張所までやってきました。待合室と出札窓口も併設されています。 今日はここから高知県の宿毛までバスで乗り継ぐ旅をしてみたいと思います
松山~宿毛 バス紀行 3 令和7年6月30日小倉発便をもって廃止となる松山小倉フェリーで松山入りし、松山観光港リムジンバスで道後温泉までやってきました (ブログ公開時点ではすでに廃止されています) 道後温泉街を歩いて「飛鳥乃温泉」(あすかのゆ)までやってきました
松山~宿毛 バス紀行 2 松山小倉フェリーで松山観光港まで来ました 松山小倉フェリーは今年(令和7年)6月30日の小倉発便をもって廃止されます。拙レポートが公開される時点ではすでに廃止されています。 伊予鉄バスの松山観光港リムジンバス。5時15分に松山観光港を発車し、松山市内を経て道後温泉に向かいます。 この便も松山小倉フェリーの廃止に伴い運行を終了します。
松山~宿毛 バス紀行 1 令和7年5月、小倉駅から歩いて、松山小倉フェリーの乗り場までやってきました 松山小倉フェリーの船体が見えてきました 雨が降っています
裂田溝を歩く 11 福岡県那珂川市の、日本最古の人口用水路と伝わる裂他溝(さくたのうなで)を歩いてきました 安徳公園まで歩いてきました
裂田溝を歩く 10 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)に沿って那珂川の取水口である「一の井出」から歩いてきました 炭焼橋からさらに歩いていきます
裂田溝を歩く 9 福岡県那珂川市、日本最古の用水路といわれる裂田溝(さくたのうなで)を歩いてきました 「炭焼橋」で裂田溝を離れ、丘の上のほうに上がってきました
裂田溝を歩く 8 福岡県那珂川市、日本最古の人口用水路と伝わる裂田溝(さくたのうなで)を歩いています 裂田神社を過ぎて、緩いカーブを描きながら水路は伸びていきます
裂田溝を歩く 7 福岡県那珂川市の裂田溝(さくたのうなで)に沿って裂田神社まで歩いてきました
裂田溝を歩く 6 日本最古の用水路と云われ、神功皇后の伝説ものこる「裂田溝」(さくたのうなで)、その取水口である一の井出から裂田溝公園まで歩いてきました 公園横の水路脇を歩いていきます
裂田溝を歩く 5 福岡県那珂川市、日本最古の用水路と云われ神功皇后の伝説も残る「裂田溝」(さくたのうなで) その取水口である「一の井出」から水路に沿って歩いてきました
裂田溝を歩く 4 福岡県那珂川市を流れる那珂川
裂田溝を歩く 3 福岡県那珂川市の岩戸伏見神社まで来ました
裂田溝を歩く 2 博多南駅前のバス乗り場にやってきました 那珂川市のコミュティバス「かわせみバス」の乗り場に向かいます
裂田溝を歩く 1 博多駅の新幹線ホームに来ました。今日はここから博多南線で那珂川市のほうに進んでいきます
令和7年4月、長崎に来ています 今日は中華街、大浦天主堂、グラバー邸と言った長崎定番の観光地を巡ってから、長崎駅まで戻ってきました JR九州の観光列車「ふたつ星4047」 これに乗って長崎から帰ります
武蔵国を行く 24 東京都多摩市に来ています 京王電鉄の聖蹟桜ヶ丘駅を降りて、雨が降る中、傘さして歩いてきました 「小野神社参道口」の石柱が建っています
武蔵国を行く 23 東京都府中市に来ています 京王電鉄の府中駅前にあるネットカフェに泊まっています 朝になりチェックアウトします 12時間の利用で4150円、この値段で鍵がかかるプライバシーの確保された個室で横になって寝られて、パソコンが使えて、シャワーも使えて、ソフトドリンクもソフトクリームもいただけるのだから、上々じゃないだろうか 勿論ホテルのベッドとは違い、合成樹脂のマットに直接横になるのだから、寝心地いいとは言えず快適さではホテルにはかなわないが 昨日はとてもいい天気でしたが、今朝外に出ると雨が降っていました 京王電鉄の府中駅に向かいます
武蔵国を行く 22 東京都府中市、武蔵国総社である大国魂神社の東隣に、武蔵国国府の国衙跡があります
武蔵国を行く 12 東京都府中市、大国魂神社の参道脇に建つ「府中ふるさと歴史観」に来ています
武蔵国を行く 20 東京都府中市に来ています 武蔵国府の国司館跡を見学して、大国魂神社の参道に戻ってきました 大国魂神社の参道沿いに建つ「府中市立府中ふるさと歴史観」
武蔵国を行く 19 東京都府中市に来ています 武蔵国総社である大国魂神社に参詣し、西門から境内の外に出ます 道路向かいにあるのが武蔵国国府跡の国司館地区
武蔵国を行く 18 東京都府中市、武蔵国総社である大国魂神社に来ています
武蔵国を行く 17 東京都府中市の大国魂神社の参道を歩いてきました 髄神門から中に入ります
武蔵国を行く 16 東京都の国分寺市、古代国分尼寺跡と国分寺跡を見学してきました そこから隣の府中市、大国魂神社の参道まで来ました
武蔵国を行く 15 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡を見学し、その後継寺院である武蔵国分寺に参詣してきました 国分寺の隣にある「本村八幡神社」
武蔵国を行く 14 東京都国分寺市に来ています 古代武蔵国分寺跡を見学し、さらに武蔵国分寺資料館も見学して出てきました 古代武蔵国分寺跡の奥にある武蔵国分寺
武蔵国を行く 13 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分寺跡に隣接する「おたかの道湧水園」園内の武蔵国分寺資料館を見学して出てきました 奥の方に進んでいってみます
武蔵国を行く 12 東京都国分寺市、古代国分寺跡の近くにある武蔵国分寺資料館に来ています 第三展示室
武蔵国を行く 11 東京都国分寺市、古代武蔵国分寺のそばにある武蔵国分寺資料館に来ています 第二展示室の方に進みます
武蔵国を行く 10 東京都国分寺市に来ています 古代国分寺跡を見学してきました 武蔵国分寺の近くにある旧本多家住宅長屋門 この門の奥が「おたかの道湧水園」となっており、その園内に「武蔵国分寺跡資料館」があります
武蔵国を行く 9 東京都国分寺市の武蔵国分寺跡に来ています 武蔵国分寺の講堂跡
武蔵国を行く 8 東京都国分寺市に来ています 国分寺市の市名は古代武蔵国の国分寺がこの地にあったことに由来しています その武蔵国分寺跡まで歩いてきました
武蔵国を行く 7 東京都国分寺市に来ています 武蔵国分尼寺跡を見学して、次は武蔵国分寺跡へ向かって歩いていますが、 その途中にあった、住宅街の中の公園、 「万作の木公園」というそうです
武蔵国を行く 6 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡に来ています 大正13年と昭和48年に建てられた石碑
武蔵国を行く 5 東京都国分寺市の武蔵国分尼寺跡まで歩いてきました 二本の石碑が建っています