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癒しのある生活を求めて https://blog.goo.ne.jp/takashi82734

生活していて、コーヒータイムのような癒しがあるといいですね 写真、花、風景、食べ物、音楽などの生活

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2018/09/22

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  • サルビア・ガラニティカ

    ハーブでおなじみのセージもサルビアの仲間です。深い青紫色の花が次々と咲き、長期間楽しめる。関東以西では戸外で冬を越せます。開花期に1~2回刈り込むと、太く勢いのよい枝が伸びて花芽が多くつき、見事な開花を楽しめます。日本ではメドウセージの流通名で出回っていますが、本来メドウセージという英名は、サルビア・プラテンシスを指します。【基本データ】科属:シソ科アキギリ属園芸分類:非耐寒性常緑性多年草、ハーブ学名:Salviaguaranitica流通名:メドウセージ別名:グアラニチカ英名:アニスセンテッドセージ花期:6~11月収穫期:開花期に利用部位:花利用法:観賞、ドライフラワー保存法:乾燥原産地:ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン花の大きさ:3cm草丈:120~150cm花色:青紫色耐暑性:強い耐寒性:普通【参考サイ...サルビア・ガラニティカ

  • シラー・ベルビアナ

    茎から円筒状に紫色で沢山の小さな花が釣り鐘状に咲いてだんだんその面がたいらになり咲ききる。花が星の形をしていてキレイ。【参考サイト】日本の四季シラー・ベルビアナ四季の花シラー・ベルビアナ

  • サルビア・インボルクラータ

    ヨーロッパではセージのイメージが強いので、サルビアにも○○セージといった英名がつけられています。パイナップルセージ、ボックスセージ、シルバーセージなど多数ありますが、セージと同じ効用があるわけではありません。見た目が似ているからなので、ハーブとしての利用についてはどうぞご注意を。(NHK趣味の園芸よくわかる栽培12か月サルビア)より【基本データ】科属:シソ科アキギリ属園芸分類:多年草学名:Salviainvolucrata英名:ローズリーフセージ別名:サルビア・インボルクラタ花期:7~11月利用法:観賞用原産地:メキシコ~中央アメリカ草丈:100~150cm花色:桃~紅色草姿:木立性耐暑性:強い耐寒性:0℃【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑サルビア・インボルクラータ四季の花サルビア・インボルクラータ

  • サルビア

    主に鑑賞用やハーブとして薬用、香料の材料として栽培されているサルビアがあり、名称も分類も複雑です。サルビアの仲間は世界に900種以上あるとされ、熱帯から温帯まで幅広く分布しています。ハーブで知られるセージは宿根性のサルビアで南ヨーロッパの地中海沿岸に多い多年草です。【基本データ】科属:シソ科サルビア属園芸分類:宿根草、1、2年草、小低木学名:Salviasplendens英名:scarletsage和名:ヒゴロモソウ花期:7~11月花色:赤、紫、ピンク、黄、白、青色原産地:熱帯~亜熱帯域草丈:20~150cm【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑サルビア四季の花サルビア

  • コンフリー

    ヨーロッパでは、古くから根や葉を抗炎症薬や骨折を治すのに伝統的に用いられていました。日本には日本へは明治時代に導入され、家畜の飼料や食用として利用されました。高さ1m程度まで育ち、全体に白い粗毛、初夏に淡紅色の釣鐘状の花を付けます。その後野生化しました。若葉は生食や天ぷら、炒め物に使われていたが、全体、とくに根に発がん性物質が含まれる可能性が指摘されているので、食用は禁止されています。【基本データ】科属:ムラサキ科ヒレハリソウ属園芸分類:多年草学名:Symphytumofficinale花期:5~8月収穫期:3~11月利用部位:全体利用法:堆肥(全体)、薬(葉、根)別名:ヒレハリソウ、ニットボーン草丈:100cm花色:桃紫、淡黄色原産地:ヨーロッパ、アジア西部【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑コンフリー四季の花コンフリー

  • コリアンダー

    古代ヨーロッパ文化や南米、インド、中国では何千年も前から料理と薬用の両方に用いられていました。古くから世界中で親しまれているハーブ。全体に独特の匂いがあり、中華やエスニック料理に多用されています。コリアンダーの羽のような緑の葉と丸い種はどちらもキッチンに欠かせない食材で、パセリの葉を平らにしたようにも見えます。特にカレー粉の主な材料でもあります。【基本データ】科属:セリ科コエンドロ属園芸分類:一年草学名:Coriandrumsativum和名:コエンドロ、カメムシソウハーブ利用部位:若葉、果実利用法:料理(若葉)、スパイス(果実)、薬原産地:地中海沿岸花色:淡紫色花期:4~6月草丈:30~50cm【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑コリアンダー四季の花コリアンダー

  • コモンマロウ スマホ壁紙

    ハーブとしての紹介ページhttps://blog.goo.ne.jp/takashi82734/e/ecef2863898a4d67afa9af30ecb80c0d【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑コモンマロウ四季の花コモンマロウスマホ壁紙

  • サントリナ・コットンラベンダー

    羽状に細かく裂けた灰緑色の葉が密に茂ります。ヨーロッパでは古くからハーブに利用されてきました。全体的にラベンダーに似ているためコットンラベンダーという別名がありますが、ラベンダーはシソ科で別品種です。花をドライフラワーとして、葉を乾燥させてポプリ。また、防虫効果に優れており衣類の害虫駆除、花を観賞などに利用。花壇に植えておくと植物を害虫から守るコンパニオンプランツとしてみ重宝です。食用には適さないハーブです。1本の茎に1つずつ、ぼたんのような形の黄色い花が咲きます。厚みのある葉は細く切れこみ、綿毛に覆われます。さわると甘い香りを放ちます。葉には防虫、殺虫効果があるため、枝ごとカーペットの下に敷いたり、戸棚に入れたりして害虫駆除に用います。【基本データ】科属:キク科ワタスギギク属園芸分類:常緑小低木学名:Sant...サントリナ・コットンラベンダー

  • コモンマロウ

    すべての炎症と呼吸器系のトラブルをいやす、花言葉どおりの穏やかな作用をもつハーブ。レモンを入れると、青からバラ色に変化する茶が名高い。茶には便通を整え、美白効果もある。花と若葉はサラダに、葉と根はゆでてバター炒めなどに使う。一日花のため、花は朝の咲き始めに摘む。【基本データ】科属:アオイ科ゼニアオイ属園芸分類:2年草または多年草学名:Malvasylvestris英名:Commonmallow花期:5~9月別名:ウスベニアオイ、ハイマロウ草丈:60~200cm花色:濃紅、紅、淡紅、白色利用部位:花、葉、根利用法:茶(花)、料理(葉、根)、薬原産地:南ヨーロッパ【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑コモンマロウ四季の花コモンマロウ

  • コバルトセージ

    セージは抗酸化作用があり、老化防止を期待できる。観賞用サルビアの近縁種で、葉にツンとした香りと、ピリッとした辛みがあります。葉は乾燥させると香りがより強くなり、料理に用いると肉や魚の臭みをとり、風味が残ります。また、ソーセージづくりでは欠かせないスパイスです。【基本データ】科属:シソ科アキギリ属園芸分類:多年草、ハーブ学名:Salviareptans英名:Cobaltsage別名:コバルトセージ、サルビア・レプタンス、ウエストタックスフォーム花期:9~11月収穫期:周年利用部位:葉利用法:観賞用、食用、ポプリ、ティー保存法:乾燥原産地:メキシコガテマラ草丈:30~80cm花色:濃青色草姿:木立性耐暑性:強い耐寒性:-20℃【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑コバルトセージ四季の花コバルトセージ

  • コーンフラワー・ヤグルマギク

    ハーブとしては、鮮やかな青をいかしてポプリ、料理、目の洗浄などと幅広く利用できます。夏に矢車状の花が咲く。ヨーロッパ原産。別名でヤグルマソウ(矢車草)と呼んでいますが、ユキノシタ科にヤグルマソウという名の植物がありますので、ヤグルマギクが正しい呼び名です。コーンフラワー、セントーレア、バチュラーズボタン、ナップウィードとも呼ばれます。栽培の歴史は古く、ツタンカーメン王の棺の中にヤグルマギクが残っていたという。【基本データ】科属:キク科ヤグルマギク属園芸分類:一年草学名:Centaureacyanus別名:コーンフラワー(ハーブ)花期:4~7月花色:白、ピンク、紫、青、赤色など漢字表記:矢車菊花の大きさ:4~5cm草姿:立性草丈:30~90cm利用部位:花原産地:欧州東南部利用法:切り花、ドライフラワー、ポプリ、...コーンフラワー・ヤグルマギク

  • クレマチス

    つる植物として人気があり、「蔓性植物の女王」と呼ばれているクレマチスですが、その種類は多岐にわたり交配品種が生み出されています。一重咲き、八重咲き、釣鐘型と多くのバリエーションがみられます。【参考サイト】日本の四季クレマチス四季の花クレマチス

  • ゴーツルー

    属名のガレガは「乳」という意味で、このハーブでいれた茶を飲むと人間や家畜の乳量がふえることから名づけられました。母乳の出をよくしてくれることから「ミルクハーブ」とも言われます。生葉の汁に牛乳を凝固させる作用があるので、現在は、チーズづくりに用いられています。また、血糖値を下げたり、インシュリンの分泌を刺激する作用も知られています。【基本データ】科属:マメ科ガレガ属園芸分類:多年草、ハーブ学名:Galegaofficinalis英名:フレンチライラック花期:6~7月収穫期:開花期に利用部位:花、葉利用法:鑑賞、茶(花)、入浴剤保存法:生を利用する原産地:ヨーロッパ南部、アジア西部など草丈:100~120cm花色:ピンク、白、藤色耐暑性:ふつう耐寒性:強い【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑ゴーツルー四季の花ゴーツルー

  • ゲンノショウコ・現の証拠

    下痢止めの民間療法として有名で、飲むとすぐ効くことから名前がつけられました。山野にふつうに生える多年草。山野草ですが、庭先でもみかけられます。葉のわきから花柄をのばし、先に径1~1.5cmの赤紫色または白色の5弁花をつけます。【基本データ】科属:フウロソウ科フウロソウ属園芸分類:多年草、山野草学名:Geraniumnepalensesubsp.thunbergii花期:7~10月別名:ミコシグサ花の大きさ:1~1.5cm草丈:30~60cm花色:赤紫、白色草姿:立性原産地:日本、台湾、中国北部分布:北海道~九州【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑ゲンノショウコ・現の証拠四季の花ゲンノショウコ・現の証拠

  • ゲッケイジュ・月桂樹

    春、葉のわきに黄白色の小さな花をいっぱい咲かせます。つややかな濃い緑の葉が美しく、葉や実には強い芳香があり、昔から煮込み料理やピクルスに多用されてきました。葉を乾燥させてつくるベイリーフは、シチューなどの煮込み料理には欠かせません。薬用・香辛料として利用され、葉、実は、それぞれ月桂葉、月桂実という生薬名を持っています。【基本データ】科属:クスノキ科ゲッケイジュ属園芸分類:常緑低木~高木学名:Laurusnobilis漢字表記:月桂樹花期:4~5月花色:黄白色収穫期:随時花の大きさ:直径5mm別名:ローレル、ローリエ樹高:5~15m実:だ円形で暗紫色に熟す。雌雄異株利用部位:葉利用法:香料、ビネガー、クラフト(リース)、入浴剤、観賞保存法:乾燥花びら:花被片は4枚葉のつき方:互生葉の形:長さ7~10cmの長だ円形...ゲッケイジュ・月桂樹

  • クルクマ

    カンナに似た葉の中から、花びらのような美しい苞(ほう)が幾重にもついた花茎を立ち上げます。香辛料や薬用として栽培されるウコンもこの仲間です。名はアラビア語のクルクマ(黄色)に由来し、根茎の色にちなむ。大形の多年草で熱帯アジアに約40種が分布しています。根茎や塊根が香辛料、健康食品、生薬、食品着色料、染料に使われるほか、花は鑑賞用にされます。薬用としての利用が多かったが、近年園芸化が進み、切花としての需要が増えています。【基本データ】科属:ショウガ科クルクマ属園芸分類:春植え球根学名:Curcumaspp.別名:――花期:8~10月花の大きさ:花序は長さ20cm草丈:50~140cm花色:ピンク、白、オレンジ色など草姿:立性原産地:熱帯アジア耐寒性:弱い利用法:花壇、鉢植え、切り花、ハーブ【参考サイト】日本の四季...クルクマ

  • オオデマリ・大手毬

    春早く、枝先に白い花が集まって咲き、10cmほどの直径の手マリ状に見えるため、この名が付きました。装飾花は深く5裂していますが、一片が小さい。オオデマリはコデマリの大型にしたものかと思っていましたが、小さな花の集合体が手マリ状なのが同じだけで小さな花の形は全く似ていません。【参考サイト】日本の四季オオデマリ・大手毬四季の花オオデマリ・大手毬

  • クリムソンクローバー

    茶には強壮作用があります。観賞用として楽しむ場合は、冬に十分な寒さにあわせると、美しい花が咲きます。この種類は鮮やかな真紅の花を咲かせ、イチゴのような愛らしい花穂に、甘い香りがあります。花をほぐしてサラダに散らしたり、ティーに若葉はサラダや天ぷら、酢の物にむきます。切り花やポプリにも利用できます。【基本データ】科属:マメ科シャジクソウ属園芸分類:一年草、ハーブ学名:Trifoliumincarnatum収穫期:4~7月花期:5~6月利用部位:花、若葉利用法:料理、茶(花)、鑑賞保存法:生を利用原産地:ヨーロッパ南・西部花色:紅色草丈:30~60cm耐暑性:弱耐寒性:強い別名:ストリベリー・キャンドル、オランダレンゲ、ベニバナツメクサ【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑クリムソンクローバー四季の花クリムソンクローバー

  • クコ・枸杞

    古くから、疲労回復や滋養強壮効果が認められ、民間薬として親しまれてきました。果実は焼酎に漬け込んで薬用酒として親しまれています。夏から秋にかけて薄紫色の小さな花を咲かせる。果実は長径1~1.5cmほどの楕円形で赤く熟す。花や果実に観賞価値があり、庭木にも使われる。【基本データ】科属:ナス科クコ属学名:Lyciumchinense園芸分類:落葉低木、ハーブ花期:8~10月別名:チャイニーズマトリマニーバイン、ティーツリー花の大きさ:1cm樹高:1~2cm花色:薄紫色利用部位:全体利用法:料理、茶、薬、鑑賞原産地:中国【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑クコ・枸杞四季の花クコ・枸杞

  • キダチアロエ

    多肉質の葉は、基部の厚みが5cmもあります。無色透明なゼラチン状の葉肉を、さしみやサラダにして食べます。別名を医者いらずと呼ばれるように、古来より料理や怪我の薬、胃腸の民間薬として使われてきました。【基本データ】科属:ユリ科アロエ属園芸分類:多肉植物、多年草学名:Aloearborescens漢字表記:木立ちアロエ花期:11~3月花色:赤色収穫期:周年利用部位:葉利用法:料理、薬保存法:なし花の大きさ:3~4cm別名:キダチアロエ草丈:70~100cm原産地:アラビア南部耐寒性:弱い【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑キダチアロエ四季の花キダチアロエ

  • カレープラント

    銀白色の細長い葉と、密につく辛子色の小花が印象的なハーブ。葉にカレーのような強い香りがあります。苦味が強いため食用には適さないが、スープやシチューの香りづけに利用します(葉は食べない)が、カレー粉やカレールーの原料としては用いてません。乾燥した花にも甘くマイルドなカレーの芳香があり、花をドライフラワーにしてもほとんど色あせない。【基本データ】科属:キク科ムギワラギク属学名:Helichrysumitalicum園芸分類:半耐寒性常緑小低木花期:6~8月花色:黄色収穫期:随時利用部位:葉、花利用法:スパイス(葉)、ポプリ(花)保存法:乾燥草丈:30~40cm原産地:地中海沿岸別名:エバーラスティング・イモーテル・イタリアンストローフラワー・ハーブオブグレース【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑カレープラント四季の花カレープラント

  • アザミ・薊

    どちらかと言うと園芸種よりも草原に咲く野草のイメージが強い花ですが、香りのあるアザミは園芸種としても売れているようです。【基本データ】科属:キク科アザミ属園芸分類:多年草(耐寒性)学名:Cirsiumjaponicum漢字表記:薊花期:5~8月花色:白、ピンク、紅色など花の大きさ:4~5cm別名:ハナアザミ、アザミ、ノアザミ、テラオカアザミ草丈:60~100cm原産地:日本耐寒性:強い利用法:花壇、鉢植え、切り花【参考サイト】日本の四季アザミ・薊四季の花アザミ・薊

  • カリフォルニア ポピー・ハナビシソウ

    ハーブとしては、民間薬としての利用があるそうですが、詳細不明です。花径は5センチ程度で、花弁が4枚開くと花菱紋に似ていることからこの名がつけられました。晴天の時には開花しますが、夜や雨天の時は開きません。【基本データ】科属:ケシ科ハナビシソウ属園芸分類:多年草(耐寒性一年草)学名:Eschscholziacalifolnica英名:Californiapoppy花期:5~7月別名:キンエイカ、カリフォルニアポピー原産地:カリフォルニア薬効:鎮痙、鎮静、鎮痛、不眠症花色:黄、白、黄、橙、紅、桃色草丈:30~60cm【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑カリフォルニアポピー四季の花カリフォルニアポピー・ハナビシソウ

  • カリフォルニアブルー

    原産地カリフォルニアでは、原住民が葉のティーを発熱の治療に用いたそうです。6月下旬から7月上旬くらいに直径5ミリくらいの小さな6弁の花をつけます。白い花が咲くものと紫の花が咲くものがありますが、反転したような白花種もあり、最近は黄色種も出回っているそうです。【基本データ】科属:アヤメ科ニワゼキショウ属園芸分類:耐寒性多年草学名:Sisyrinchiumbellum漢字表記:――花期:6月下旬~7月上旬花色:白、紫色花の大きさ:5mm別名:ナンキンアヤメ草丈:20~100cm原産地:カリフォルニア耐寒性:強い【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑カリフォルニアブルー四季の花カリフォルニアブルー

  • ジャーマンカモミール

    生でも乾燥させたものでも、花に甘いリンゴのような香りがある。また、花床部分が空洞なのが、ローマンカモミールとの見分けるポイントとなる。薬用茶にはストレスの鎮静や消炎、発汗作用があり、ヨーロッパでは最も有名なハーブのひとつ。【基本データ】科属:キク科シカギク属園芸分類:1年草学名:Matricariarecutita花期:8~10月収穫期:8~10月花色:中心の管状花が黄色、舌状花が白色利用部位:花保存法:乾燥利用法:茶、入浴剤、ポプリ、薬、鑑賞原産地:ヨーロッパ~アジア西部花の大きさ:3~4cm別名:カミツレ、カミルレ草丈:60cm耐暑性:ふつう耐寒性:強い【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑ジャーマンカモミール四季の花ジャーマンカモミール

  • アグロステンマ・ムギセンノウ

    アグロステンマの名はギリシャ語で「畑に美しく咲く花」という意味です。一度植えると、こぼれダネで毎年生えます。【参考サイト】日本の四季ムギセンノウ四季の花アグロステンマ・ムギセンノウ

  • カウスリップ

    花はジャムやワイン、ピクルスの香りづけに用いたり、砂糖煮にしてお菓子の飾りにも使われます。花弁には鎮静作用があり、乾燥した花のティーは風邪、緊張、頭痛などに、また芳香のある根には去痰、利尿作用があります。【基本データ】科属:サクラソウ科サクラソウ属園芸分類:多年草学名:Primulaveris漢字表記:黄花九輪桜花期:4~8月英名:Cowslip,Keyofheaven収穫期:開花期に利用法:料理(花)、ポプリ(花)、鑑賞、薬(全体)保存法:乾燥(花)花色:黄色原産地:ヨーロッパ北部および中部、イラン別名:キバナノクリンソウ草丈:10~20cm【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑カウスリップ四季の花カウスリップ

  • ガーリックチャイブ・ニラ

    古くから親しまれている健康野菜。カロチン含有量がとび抜けて高く、ほかの栄養も豊富に含む。身体を温める働きがあり、冷え性の人に有効。単独や他の野菜や肉と合わせた炒め物、レバーと炒め合わせた物、餃子の具、ニラ饅頭、チヂミ、ニラの卵とじなどがポピュラーな用途に使われています。【基本データ】科属:ユリ科ネギ属園芸分類:多年草学名:Alliumtuberosum漢字表記:韮花期:8~10月収穫期:5~7月、9~10月利用部位:葉、花茎、タネ利用法:料理、薬原産地:アジア東・南・東南部草丈:30cm耐暑性/耐寒性:強/強花色:白、淡黄色別名:チャイニーズチャイブズ【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑ガーリックチャイブ四季の花ガーリックチャイブ・ニラ

  • ガーリック・ニンニク

    独特の臭いの成分はアリシンといい、強い殺菌、防腐力や疲労回復、強壮効果があります。若葉や花茎(ニンニクの芽)も食べられます。栽培品種は花を咲かせにくい。なお、花にみえるものは相苞(そうほう)と呼ばれる淡紅色の「花状」のものです。【基本データ】科属:ユリ科ネギ属園芸分類:耐寒性球根・多年草学名:Alliumsativum漢字表記:大蒜花期:4~5月収穫期:5~7月利用部位:りん茎、葉、花茎利用法:スパイス、料理保存法:乾燥花色:淡紅色花の大きさ:3~4cm和名:ニンニク草丈:30~60cm原産地:アジア中央部耐暑性:ふつう耐寒性:強い【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑ガーリック・ニンニク四季の花ガーリック・ニンニク

  • オックスアイデイジー

    花はバルサム(樹木からとれる香油)に似た芳香をもちます。鑑賞用のシャスターデージーの親としても有名。ヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代末期に観賞用に渡来した。花には鎮痙作用などがあり、ローションや軟膏に用いられます。やわらかい新芽はサラダに利用できます。【基本データ】科属:キク科キク属園芸分類:多年草、ハーブ学名:Chrysanthemumleucanthemum和名:フランスギク花期:4~8月収穫期:随時利用部位:花、新芽利用法:美容、薬(花)、料理(新芽)、鑑賞保存法:生を利用原産地:ヨーロッパ~中央アジア草丈:30~100cm花色:白色草姿:立性耐暑性:ふつう耐寒性:強い【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑オックスアイデイジー四季の花オックスアイデイジー

  • オレガノ

    茎と葉に独特のミントに似た香りがあり、肉やチーズ料理の風味づけに多用されます。葉は、ほろ苦い清涼感があり、生もしくは乾燥させて香辛料として使われる。トマトやチーズと相性が良い。主にイタリア料理、メキシコ料理などで使われる。俗にピザスパイスと呼ばれるものはオレガノが主成分であることが多い。【基本データ】科属:シソ科ハナハッカ属学名:Origanumvulgare園芸分類:多年草、ハーブ花期:6~9月和名:ハナハッカ英名:oregano別名:ワイルドマジョラム、花薄荷(はなはっか)原産地:ヨーロッパ~西アジア花色:赤、ピンク、白色など草丈・樹高:50~80cm収穫期:開花初期利用部位:茎、葉、花保存法:乾燥利用法:スパイス、ハーブビネガー、ポプリ、ドライフラワー、鑑賞【参考サイト】日本の四季ハーブ図鑑オレガノ四季の...オレガノ

  • モミジの花

    竹とんぼのような花姿をしたモミジの花が咲いています。風が吹いていると、竹とんぼのように回転して遠くに飛んでいくようです。【参考サイト】日本の四季モミジの花四季の花モミジの花

  • エニシダ・金雀枝

    花は切り花としても利用され、とくに石化して扁平になった枝は生け花の特異な素材になっています。耐寒性もあり、丈夫で育てやすい花木です。エニシダは薬用効果がありますが、毒が強いため一般の人が服用するのは危険です。【基本データ】科属:マメ科エニシダ属園芸分類:常緑又は半落葉低木学名:Cytisusscoparius別名:エニスダ花期:4~5月漢字表記:金雀枝花色:黄色樹高:2~3m花びら:蝶形花葉のつき方:3出複葉原産地:ヨーロッパ地中海沿岸栽培適地:全国【参考サイト】日本の四季バラ図鑑エニシダ・金雀枝四季の花エニシダ・金雀枝

  • ウォード

    青、藍色の染料が葉から採れるハーブ。ヨーロッパにはインディゴがなかったので、この植物を使っていました。色合いはインディゴより劣ります。現在はインディゴが多用されています。藍色発色と色留めのために今でも利用され続けています。薬用として止血や傷を治すためにも用いられましたが、収れん性が強いため、専門家以外の使用は厳禁です。【基本データ】科属:アブラナ科タイセイ属園芸分類:2年草学名:Isatistinctoria英名:woad花期:7~9月花色:黄色収穫期:7~9月利用部位:葉、果実利用法:染料(葉)、ドライフラワー(果実)保存法:生を用いる原産地:ヨーロッパ、西南アジア別名:ホソバタイセイ、マタイセイ草丈:20~100cm耐寒性:強い利用法:花壇、ドライフラワー、染料【参考サイト】日本の四季バラ図鑑ウォード四季の...ウォード

  • ウイキョウ・フェンネル

    初夏から夏にかけて黄色の小さな花をつけます。全草からアニスのような甘い香りがします。葉は魚料理にあう定番ハーブです、茎のやわらかい部分はスープに、種はスパイスに、花はドライフラワーなどに使えます。若い葉および種子(フェンネルシード)は、甘い香りと苦味が特徴で消化促進・消臭・肥満防止や緩下作用に効果があり、香辛料(スパイス)、ハーブとして、食用、薬用、化粧品用などに古くから用いられている。【基本データ】科属:セリ科ウイキョウ属園芸分類:多年草学名:Foeniculumvulgare英名:Fennel花期:6~8月別名:ウイキョウ(和)、スイートフェンネル(英)草丈:1~2m花色:黄色利用部位:茎、葉、タネ耐寒性/耐暑性:強/普通ハーブ:料理、薬(タネ)原産地:地中海沿岸【参考サイト】日本の四季バラ図鑑ウイキョウ・...ウイキョウ・フェンネル

  • イブキジャコウソウ・伊吹麝香草

    ほふくした株に小さな花をたくさんつけて美しい。日本原産のタイムの仲間です。ハーブの利用として、薬用としても発汗作用があり、ハーブティーにして、風邪、気管支炎、咽頭炎などに利用される。花期は6~8月。枝の先端に短い花穂をつける。花冠は紅紫色の唇形で、上唇はわずかに2裂して直立し、下唇は3裂して開出します。萼は筒状鐘形の唇形となる。雄蕊は4本ある。果実は分果となり、やや扁平となります。【基本データ】科属:シソ科イブキジャコウソウ属園芸分類:小低木、ハーブ学名:Thymusquinquecostatus漢字表記:伊吹麝香草花期:6~8月花色:ピンク、白色花の大きさ:7~8mm別名:イワジャコウソウ、ナンマンジャコウソウ草丈:20~40cm原産地:日本分布:北海道、本州、九州【参考サイト】日本の四季バラ図鑑イブキジャコ...イブキジャコウソウ・伊吹麝香草

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