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花鳥風月・・・気ままな写真日記 https://blog.goo.ne.jp/donko1515

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。 日常を出来得れば自然と融合したいと思って

花鳥風月・・・気ままな写真日記
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2018/09/14

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  • 晩夏のウミネコ・・・2021年8月

    2021年(令和3年)9月30日(木)晩夏のウミネコ・・・2021年8月

  • 今年も見られた中秋の名月・・・2021年9月

    2021年(令和3年)9月27日(月)朝の天気予報では20時頃から雨と出ていたので諦めていたら、19時半頃はお月様が顔を見せ始めました。(これはスマホの画像です。)夕方の散歩でススキを採ってきました。今年は市販の饅頭やお菓子を供えました。これもスマホで撮りました。ニセアカシアの葉越しの満月です。(以下は望遠レンズ付きのカメラでの画像です。)これはケヤキのは葉越しの月です。来年もまた中秋の名月が見られますように・・・。今年も見られた中秋の名月・・・2021年9月

  • 荒尾海岸の瓦礫撤去作業・・・2021年9月

    2021年(令和3年)9月24日(金)9月中旬、荒尾干潟水鳥・湿地センター前の海岸へ出てみたら瓦礫はそのままでした。南へ15分ほどの牛水海岸まで歩いてきたら、重機の音が聞こえ撤去作業が始まっていました。作業中の人に聞いたら、県の建設業組合玉名支部の人たちで、4つの業者が来ているとのことでした。北の方はまた別の業者だろうとのことです。重機での能率はさすがです。あっという間にきれいになっています。8月お盆の蔵満海岸です。足の踏み場もありませんでしたが・・・。9月20日にはこうなっていました。干潟で遊ぶ家族連れです。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】荒尾海岸の瓦礫撤去作業・・・2021年9月

  • 晩夏の夕陽を浴びて・・・2021年8月

    2021年(令和3年)9月3日(金)この夏は猛暑続きで、きれいな夕陽を見にいくこともあまり出来ませんでしたが、8月の末に散歩がてら出かけたときの画像です。荒尾干潟水鳥・湿地センター下の蔵満海岸には夕陽を見に来る人でいっぱいでした。犬連れの老夫婦もいました。満ちている海面に陽光が光っています、薄雲も染まっています。この夏は渡り鳥の姿はまばらでした。鳥たちの声もなく、静かに日が暮れていきます・・・。晩夏の夕陽を浴びて・・・2021年8月

  • 旧荒尾競馬場跡地利用を垣間見る・・・2021年9月

    2021年(令和3年)9月18日(土)日本最南端にあって海の見える競馬場で有名だった荒尾競馬が廃止されて間もなく丸10年になろうとしています。荒尾市役所都市計画課へ行って跡地利用計画のパンフレットを貰ってきました。詳しい計画については市のHPでも閲覧できます。この表紙からは位置関係がお分かりいただけると思います。正面の建物は旧競馬場のスタンドを含む建物です。今も地方競馬共同場外発売所「BAOO荒尾」が運営されています。もう埋め立てて整地され、競馬場だった名残はほとんど伺えません。着々と工事が進められています。工事の人に「ここは何が出来るのですか?」と聞いても「さあ~、私たちには分かりません」と言う言葉しか返ってきません。ここ北の外れは「あらお海陽スマートタウン」となっていて、分譲が行われています。すでに建った家...旧荒尾競馬場跡地利用を垣間見る・・・2021年9月

  • コロナ渦の「こくんどさん」(四山神社大祭)・・・2021年9月

    2021年(令和3年)9月15日(水)お昼のローカルニュースで「こくんどさん」のニュースが流れていたので、小雨模様でしたが福銭(5円玉)をお返しがてらお詣りに行きました。この日は歩行者天国も露天商も中止になっていました。いつもは露天でいっぱいになる道路も参詣客の駐車場になっていました。この広場にもいっぱいの露天がありましたが・・・。昔はサーカスやお化け屋敷などの興業で賑わいを呈していました。3年前の9月13日です。参詣の帰りにはここでお土産を買っていました。参詣客はまばらです。この5円玉のアーチをくぐります。今期の福銭(写真右下)は金色の袋入りでした。社務所に福銭の倍返し(実際は20倍)をしてきます。コロナ渦の「こくんどさん」(四山神社大祭)・・・2021年9月

  • 荒尾海岸瓦礫(ガレキ)続報・・・2021年9月

    2021年(令和3年)9月12日(日)9月の上旬です。まだ瓦礫が山積しています。普段は車が通行出来ますが、これでは通られません。足の踏み場もありません。大きな木の根っこ。大きなゴム管でしょうか。行政もコロナ対策で忙殺されているようで、完全撤去には時間がかかりそうです。歩きながら荒尾干潟の瓦礫を撮りました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】荒尾海岸瓦礫(ガレキ)続報・・・2021年9月

  • 草だらけの畑にジャガイモを植えました・・・2021年9月

    2021年(令和3年)9月9日(木)左側にはサツマイモの1畝がありますが、伸びた草でほとんど分かりません。連れ合いがジャガイモを植えるためサツマイモを掘りました。夜は早速ふかして食べました。その後にジャガイモを植えました。この道具でビニールシートに穴を空けて植え付けます。棒には穴を空ける目印を付けています。これは私の受け持ちです。畑いっぱい草だらけです。手前は大豆。落花生は草に埋もれて見えません。その落花生を少し掘りあげてきました。茹でてみたら美味しかったです。こちらは家の敷地内の菜園です。私が小型耕運機で鋤いて、畝を作りました。秋野菜などを植える準備が整いました。こちらは裏手の菜園です。狭いので鋤きにくい狭さですが頑張りました。早速連れ合いがチンゲンサイ、ホウレンソウ、小松菜、シンギクなどの種まきをしました。...草だらけの畑にジャガイモを植えました・・・2021年9月

  • 荒尾干潟のキアシシギ...2021年8月

    2021年(令和3年)9月6日(月)8月下旬、荒尾漁港の近くまで行きました。防波堤の向こうは雲仙普賢岳です。満ち潮でした。コンクリートの波止めにキアシシギ(黄足鴫)が休んでいました。足の黄色が特色です。思い思いのポーズで休んでいます。手前はウミネコです。カモメ科の鳥ですが鳴き声が猫に似ているので、この名が付いています。全長47㎝。キアシシギの25㎝のほぼ倍の大きさが分かります。浅瀬にいます。餌を見つけようとしているのでしょうか。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】荒尾干潟のキアシシギ...2021年8月

  • 車いすラグビー・銅メダル・・・郷土荒尾市の誇り:乗松聖矢選手・・・2021年8月

    2021年(令和3年)9月3日(金)2020パラリンピックのアスリートたちの活躍はコロナ渦の中、多くの人々に感激と力を与えてくれています。車いすラグビー日本チームは、金メダルは逃したもののリオパラリンピックに引き続き銅メダルを獲得しました。わが荒尾市出身の乗松聖矢選手にスポットを当ててみました。地元の熊本日日新聞の記事です。表彰式直後の聖矢選手。ニコニコ顔です。(写真は父・康浩さんの提供です。)8月15日、家族に送られて熊本空港から上京。父親の康浩さんとツーショット。激励の寄せ書きと(上)と送られてきたユニホーム(下)地元ではメディアの取材も多かったようです。代表チームの面々。もうすっかり名前も覚えました。改めて選手やスタッフの皆さんに祝福の言葉を贈りたいと思います。おめでとうございます!!ご両親の還暦祝いに天...車いすラグビー・銅メダル・・・郷土荒尾市の誇り:乗松聖矢選手・・・2021年8月

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