川上村 レタス生産日本一の村 瑞牆山と金峰山 レンゲツツジが盛り ”めしもりやま”と”おおもりやま” いただきました
下界の酷暑地獄から涼やかな天国へ お花畑 チョウカイフスマ 山頂周辺の景観はなかなか荒々しい 東北を代表する名山でございます
登り 涼しくて助かった 姫ノ池 山頂はガスガス残念 この辺まで来たらいい感じ 下山 暑い
三ノ沢と宝剣の分岐 ほとんどの人は宝剣へ ハイマツの勢いが良い 腕や足は傷だらけ 遠い ガスって来たけど…まいっか
大盛りの次は 飯盛り 山頂周辺は花盛り レタス生産日本一の川上村 レタス御殿多し
薄暗いと凄みが増すヤマンバ様 イロハ沼 キンコウカ咲始め 悲しいかなゲレンデが一番華やかでした
ボランティアガイド付きブナ林散策 ネイティブガイド氏は森の木が専門 2時間しゃべり倒し 時々ザーッと降られるが 葉っぱに覆われているのでカッパいらず
雨や霧の日には最高のルート 木漏れ日も良い 富士さまは…ちょっと残念 シャクナゲがまだ残っていたから良しとしよう
ず~っとこんな感じ チングルマ 見渡す限りこんな感じ 場所によってはこんな感じ しっとり イワブクロ
びっちり群生 ニガナ ニッコウキスゲ 盛り 爽快な山頂でした
シラネアオイ そろそろ終わり ワタスゲ ちょっとしょぼくれ トドマツの新芽がきれい
大盛りの次は 飯盛り 山頂周辺は花盛り レタス生産日本一の川上村 レタス御殿多し
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川上村 レタス生産日本一の村 瑞牆山と金峰山 レンゲツツジが盛り ”めしもりやま”と”おおもりやま” いただきました
雲海に浮かぶ甲斐駒ヶ岳 ミツバオオレン 雨池の周囲は苔がみっちり 苔の小径に癒される
麦草ヒュッテから入る 程なく苔の森に この辺は庭園ふう 雨が少なく乾き気味の苔たちでした
新緑の大浪池 大浪池周回コースのミヤマキリシマ 遠方に新燃岳と高千穂峰 遥々来た甲斐がありました
ガレガレの登山道 遠くに桜島がうっすらと… 山頂手前の爆裂火口 なかなかの迫力 ミヤマキリシマはそろそろ終盤 涼風の爽やかな一日でした
山頂周辺は苔の森 稜線歩きが気持ちいい 程なく… ガスガス
甲府盆地 富士山は…残念 ツツジは咲始め
スタート地点の菅平牧場 ロケーション最高! 左奥に浅間山 芽吹きはこれから まだ寒い 四阿山と根子岳の鞍部 気持ちいい笹原
下界は30℃だけど森の中は涼しい 左から飯縄山、戸隠山、黒姫山、妙高火打 小布施町の「かりだやま」でした
絶景の稜線歩き 琵琶湖の奥に比良山系 里は30℃超え 森の中は涼しい 花花花… 下山口から駅まで延々 最後に苦行が待っていた
こんな天気なので静かな山歩き かと思いきや 40人ほどの団体が… 早々に喧噪を避けカタクリロードへ 春の花と新緑 堪能しました
岩場鎖場の連続 所々絶景 投げ入れ堂へ辿り着く 時々滑落事故あり 油断せぬように
どっしりと飯豊山 朝日連峰 今シーズン滑り納めです
通称「山寺」積雪期でも入山可 階段の一部はスロープ状に スニーカー危険! 水墨画のような
登山口までのリフトはらくちん だけど今日一寒かった
だいぶ痩せた 刈田岳 御釜 刈田嶽神社 程なくガスってきた
赤倉岳、井戸岳、大岳 毛無岱の向こうに南八甲田山 のんびり歩くスノーシューならではの八甲田を堪能しました
サンゴのような 底なしの粉雪
風も無く穏やかなひと時でした
歩き放題 冬季ならでは 朝晩の景色を堪能するにはホテル滞在おススメ 雪上車 乗り心地は?微妙… 北アルプス
平治岳と大船山 てっぺんがうっすらと赤く… ミヤマキリシマ 見応え十分 のんびりお花見山行でした
みくりが池 登山者も滑り系もニコニコで登っていく 裏銀座から槍穂まで 強風で立ち上がるのが怖かった
山頂までほぼ木段道 修行だ! 新緑が気持ちいい つらい修行でも気が紛れる ダイセンキャラボク 新芽が黄金色に輝いていた 行者道を下山 迫力の北壁
鏡ヶ成湿原 花と山菜のシーズン トンガリ山の烏ヶ山 大型バスで中国百名山ツアーが来てた ブナ林は新緑から深緑へ
スタート地点はニリンソウ畑 大きな休憩舎があるカブト広場 ワラビ畑 尖った山頂から 深緑の大海原
穏やかな森歩きから 程なく修行の道へ そして天狗になる
登山者、スキーヤー、ボーダー、それぞれ好きなところへ散っていく でっかい山域 どこでも遊び放題 滑り放題
スカイツリーは…残念 芽吹きの頃 なにもかも清々しい
黒檜山から うっすら武尊山と谷川岳 風が冷たい1日でした
山頂まで樹林帯が続く こんな日でも登山者はいる さすが百名山 こんな日は…花粉症が落ち着きます
天気いまいち 今日一番の眺望 でも森がきれいでした
快晴無風 雪面に座り一休み ひんやりと心地よい 翌朝 しまった雪面にアイゼンが心地よい あさいち 人が少ない静かな山頂 智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。私は驚いて空を見る。桜若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみのきれいな空だ。どんよりけむる地平のぼかしはうすもも色の朝のしめりだ。智恵子は遠くを見ながら言ふ。阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に毎日出てゐる青い空が智恵子のほんとの空だといふ。あどけない空の話である。 高村光太郎 智恵子抄より
ガスガスのビュービュー 通常の八甲田 翌日 こんな日もたまにある 前岳の向こうに青森市内と陸奥湾 奇麗なシュプールでした
初日はビュービュー(通常営業) 翌日は見事に晴れた 赤倉岳・井戸岳・大岳 青森市内と陸奥湾
地味な登り尾根 富士さまに励まされながら淡々と歩く やっと山頂が見えた 関東平野 翌朝 霧氷の出来上がり
御嶽山 穂高~鹿島槍 中央アルプス 山頂直下の避難小屋 ラビットハウス 悪天の時はココでのんびり
風が強い 油断すると顔面凍傷 観測ドーム 大きな風よけで一息つく ボードのシュプールがあったけど苦戦した跡が…
電波塔コースの稜線 きれいな樹林帯ルート 週末にしては少ない人出 おかげでフワフワの新雪を堪能
樹林帯を抜け… 伐採地へ 飛騨古川方面 微風 穏やかな山頂でした
この時期は霧氷がきれい 手前は普賢岳 左のドームが1990年の噴火以降形成された平成新山1483m 山頂は立ち入り禁止だがかなり近くまで行くことが出来る いつかまた噴火するかも とりあえず登っておこう