どっしりと飯豊山 朝日連峰 今シーズン滑り納めです
どっしりと飯豊山 朝日連峰 今シーズン滑り納めです
通称「山寺」積雪期でも入山可 階段の一部はスロープ状に スニーカー危険! 水墨画のような
登山口までのリフトはらくちん だけど今日一寒かった
だいぶ痩せた 刈田岳 御釜 刈田嶽神社 程なくガスってきた
赤倉岳、井戸岳、大岳 毛無岱の向こうに南八甲田山 のんびり歩くスノーシューならではの八甲田を堪能しました
サンゴのような 底なしの粉雪
風も無く穏やかなひと時でした
歩き放題 冬季ならでは 朝晩の景色を堪能するにはホテル滞在おススメ 雪上車 乗り心地は?微妙… 北アルプス
北アルプス 妙高方面 八ヶ岳は…雲の中
金峰山小屋脇の岩峰 てっぺんの石積みは簡易地震計になる? 五丈岩 いまいちスッキリしない 瑞牆山がチラリ 瑞牆山がスッキリ 下山途中あるある
富士さまにも勝るとも劣らない 端正な三角錐の山 八ヶ岳 南アルプス 鳳凰三山と北岳 瑞牆山と金峰山
複数の観音様が道標 広大な苔庭 見ごたえあり 山頂からド~ンと真正面に見えるから真富士山 白峰輝く 左から上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川三山 冬枯れ期限定の眺望
里は氷点下ないけど…凍ってるかな~ 大丈夫でした 結構大きい
ガスガスで何も見えず 新調された看板がきれいだったので取り敢えず撮っておく
登山口から 迫力の平成新山 1時間の急登 頑張った甲斐があった 島原市街地と有明海の向こうには熊本県
ご当地アルプスの代表格 沼津市と遠方に南アルプス 富士さま好きにはたまらない ず~っと見える アルプスらしく岩尾根も続く 駿河湾と伊豆半島
2024年の登詣始めは七面山敬慎院 参道を登りきると富士さまど~ン 疲れが吹っ飛ぶ 希望峰まで足を延ばす 大崩れ地は必見 南アルプス 聖岳
山頂に朝日があたる テンションも上がってきた 桃太郎岩 棒切れスッキリと片付けたい 山頂から 八ヶ岳 富士さま 皆さま 良いお年を!
落ち葉の海 北アルプス 八ヶ岳 変わらずお美しゅうございます ふじさま
広くて傾斜が緩く歩きやすい 熱々のコーヒーをすする 至福の時 開田高原 下山したらすっかり雪は溶けていた
稜線に出てもガスガス イワイワ多し 一気にガスが上がる 飯縄山 高妻山 黒姫山 妙高山 などなど 北アルプスずらり
北アルプスど~ん…? 気を取り直して大芝山方面へ縦走 気持ちいい好展望の稜線歩き 南アルプス 八ヶ岳
本沢温泉 濡れたタオルが棒になる気温 昨夜は吹雪 西天狗岳と北アルプス 南八ヶ岳オールスターズ
昇竜の滝 ココだけ撮影しに来る人が多い フワフワの落ち葉 どこでも歩けそう 雲取山方面 まったりと小春日和の一日でした
紅葉には少々早い 急登鎖場をしのいで両神山を望む山頂へ
いい感じの森歩きからスタート シャクナゲがすごい うっすらと上州武尊山 五色沼と女峰岳 双耳峰の燧ヶ岳と平べったい平ヶ岳 眺望抜群の山頂です
青年小屋 見た目はアレですが食事は旨い 南アルプス うっすらと冠雪 阿弥陀岳と赤岳 紅葉は駐車場周辺が盛りだった
ガスガス きれいな山頂表示板 紅葉は終盤
ゴンドラ周辺が盛り ゲレンデ 三色 ゆっくり冬へ 意図せず雪山始めでした
こんな日は低山徘徊 山頂 虚空蔵神社 山形百名山 薄暗いブナの森
オグナほたかスキー場からスタート 黄葉いい感じ しっとりと濡れた赤が映える 終始雨 ほたか牧場に下山
玉原湿原 ブナの森 散策ルート 青空に映える 色付きはこれから
一合目御門口付近から上を眺める 一合目御門口付近から下を眺める 小屋建て直しによる廃材も撤去され、寝かされていた山頂表示板も立ち上がった 新築の避難小屋内部
源泉近くの登山口 一瞬ホワイトアウト あさいち 気持ち良い 山頂周辺はだいぶ葉が落ちてきた 鳥海山 冠雪
薬師沢からの急登を這い上がる 水晶岳が見えてきた ~庭園から薬師岳 翌朝 さすがに寒い ~庭園から黒部五郎岳
仙涯嶺せんがいれい 越百山こすもやま 南駒ヶ岳 空木岳 絶景の稜線漫歩でした
根子岳 冬季はキャットで登り滑る 足で登るのはキツイ 次は四阿山 いったん鞍部へ下る 鞍部から根子岳を望む 笹原が気持ちいい 冬が待ちどうしい…が まだ紅葉もしていない
一合目御門口 岩々が見えてきた テンションUP! ナンブトウウチソウ 大群落 山頂直下 御田植場 下山後の林道から 残念ながら終始ガスガス
山頂直下 ボコボコしててちょっと落ち着かないが… 少しだけ秋色
耳付きの富士さま 北岳 間ノ岳 農鳥岳
西鎌尾根からトンガリ目指す 爽快に岩稜帯通過 早朝ピークハント 影槍 ドキドキする眺め
大雪渓 夏道がほとんど出てる お花畑 まだまだ見頃 五つ星ホテル(山頂御室小屋のこと) 本日はスイートルーム(ここでは個室のこと)利用 絶景でございます
弓折乗越から縦走 遠い 槍穂高の展望ルート 涼しげなチングルマに癒されながらガンバル 帰りは笠新道 長い
下界の酷暑地獄から涼やかな天国へ お花畑 チョウカイフスマ 山頂周辺の景観はなかなか荒々しい 東北を代表する名山でございます
登り 涼しくて助かった 姫ノ池 山頂はガスガス残念 この辺まで来たらいい感じ 下山 暑い
三ノ沢と宝剣の分岐 ほとんどの人は宝剣へ ハイマツの勢いが良い 腕や足は傷だらけ 遠い ガスって来たけど…まいっか
大盛りの次は 飯盛り 山頂周辺は花盛り レタス生産日本一の川上村 レタス御殿多し
薄暗いと凄みが増すヤマンバ様 イロハ沼 キンコウカ咲始め 悲しいかなゲレンデが一番華やかでした
ボランティアガイド付きブナ林散策 ネイティブガイド氏は森の木が専門 2時間しゃべり倒し 時々ザーッと降られるが 葉っぱに覆われているのでカッパいらず
雨や霧の日には最高のルート 木漏れ日も良い 富士さまは…ちょっと残念 シャクナゲがまだ残っていたから良しとしよう
ず~っとこんな感じ チングルマ 見渡す限りこんな感じ 場所によってはこんな感じ しっとり イワブクロ
びっちり群生 ニガナ ニッコウキスゲ 盛り 爽快な山頂でした
シラネアオイ そろそろ終わり ワタスゲ ちょっとしょぼくれ トドマツの新芽がきれい
大盛りの次は 飯盛り 山頂周辺は花盛り レタス生産日本一の川上村 レタス御殿多し
平治岳と大船山 てっぺんがうっすらと赤く… ミヤマキリシマ 見応え十分 のんびりお花見山行でした
みくりが池 登山者も滑り系もニコニコで登っていく 裏銀座から槍穂まで 強風で立ち上がるのが怖かった
山頂までほぼ木段道 修行だ! 新緑が気持ちいい つらい修行でも気が紛れる ダイセンキャラボク 新芽が黄金色に輝いていた 行者道を下山 迫力の北壁
鏡ヶ成湿原 花と山菜のシーズン トンガリ山の烏ヶ山 大型バスで中国百名山ツアーが来てた ブナ林は新緑から深緑へ
スタート地点はニリンソウ畑 大きな休憩舎があるカブト広場 ワラビ畑 尖った山頂から 深緑の大海原
穏やかな森歩きから 程なく修行の道へ そして天狗になる
登山者、スキーヤー、ボーダー、それぞれ好きなところへ散っていく でっかい山域 どこでも遊び放題 滑り放題
スカイツリーは…残念 芽吹きの頃 なにもかも清々しい
黒檜山から うっすら武尊山と谷川岳 風が冷たい1日でした
山頂まで樹林帯が続く こんな日でも登山者はいる さすが百名山 こんな日は…花粉症が落ち着きます
天気いまいち 今日一番の眺望 でも森がきれいでした
快晴無風 雪面に座り一休み ひんやりと心地よい 翌朝 しまった雪面にアイゼンが心地よい あさいち 人が少ない静かな山頂 智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。私は驚いて空を見る。桜若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみのきれいな空だ。どんよりけむる地平のぼかしはうすもも色の朝のしめりだ。智恵子は遠くを見ながら言ふ。阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に毎日出てゐる青い空が智恵子のほんとの空だといふ。あどけない空の話である。 高村光太郎 智恵子抄より
ガスガスのビュービュー 通常の八甲田 翌日 こんな日もたまにある 前岳の向こうに青森市内と陸奥湾 奇麗なシュプールでした
初日はビュービュー(通常営業) 翌日は見事に晴れた 赤倉岳・井戸岳・大岳 青森市内と陸奥湾
地味な登り尾根 富士さまに励まされながら淡々と歩く やっと山頂が見えた 関東平野 翌朝 霧氷の出来上がり
御嶽山 穂高~鹿島槍 中央アルプス 山頂直下の避難小屋 ラビットハウス 悪天の時はココでのんびり
風が強い 油断すると顔面凍傷 観測ドーム 大きな風よけで一息つく ボードのシュプールがあったけど苦戦した跡が…
電波塔コースの稜線 きれいな樹林帯ルート 週末にしては少ない人出 おかげでフワフワの新雪を堪能
樹林帯を抜け… 伐採地へ 飛騨古川方面 微風 穏やかな山頂でした
この時期は霧氷がきれい 手前は普賢岳 左のドームが1990年の噴火以降形成された平成新山1483m 山頂は立ち入り禁止だがかなり近くまで行くことが出来る いつかまた噴火するかも とりあえず登っておこう
猪が敷地に侵入しないよう作られた猪垣 江戸時代のものだそう 先人の知恵と技術を想いながら登っていく 頂山の直下から尾鷲方面 そして今日のハイライト オハイ(大配) 相も変わらず美しゅうございます
猪が敷地に侵入しないよう作られた猪垣 江戸時代のものだそう 先人の知恵と技術を想いながら登っていく 頂山の直下から尾鷲方面 そして今日のハイライト オハイ(大配) 相も変わらず美しゅうございます
アプローチは熊野古道 ピラミダルな山容の便石山 階段道がシビれる 山頂直下の象の背 ココはもっとシビれる 天狗倉山 背後に海って絵になるな~
今日一番の眺望 円錐形をらせん状に登っていく 珍しい登山道 下山後の入浴施設で全容を拝めた
金峰神社への参道 今日一番キツイ登り 中岳山頂 鶴のモニュメントが鎮座 開聞岳 どこから眺めても端正な山容
白井差新道を行く 入山制限あり 予約を忘れずに 山頂直下の鎖場 紅葉シーズンも終わり人出は少ない 八ヶ岳 北アルプス
奥秩父の里山ハイキング 意外と手強い 晩秋 紅葉見納め 両神山 帰りはモフモフ ひざに優しい
祖母連山の北西支尾根末端の山 右のピークが祖母山 明神の滝 水量は少ないが氷柱が出来る 名のある僧侶が修行で籠った 御聖洞 九重山
国観峠の地蔵さんは冬支度 山頂から 阿蘇山 九重山 雲仙も ついつい長居しちゃいます
音もなく水蒸気だけモクモク カルデラから火口渕を望む 植物は限定的 どこもかしこも驚きのエリアでした
鬱蒼とした暗い森を抜けると… 着いたけどガスは取れず… 外輪山では阿蘇山眺望抜群の山です
ササのトンネルを抜け1456m地点でやっと白山が見えた 程なく山頂到着 立山から穂高までズラリ 乗鞍岳と御嶽山 眼下の雲海にも見惚れてしまう
山頂は展望無し 峠は抜群に良い 富士山と大菩薩湖 ずらりと南アルプス 森もいい
山頂は展望無し 峠は抜群に良い 富士山と大菩薩湖 ずらりと南アルプス 森もいい
緯度が低いので日の出は遅い やっと花之江河 暗い森を抜けヘッデンを外す 山頂から 永田岳を遠望 帰路は巨木の回廊を下る
冷え込んだぶん天気は良い 剣山から次郎岌へ 次郎岌から三嶺へ 爽快な縦走路 今回はお預けです
山頂は広い笹の原っぱ 剣山と次郎岌を望む 中腹は薄暗くしっとりとした苔の森 一級河川貞光川の源流部 年間2600mmもの雨が降る
日陰はヤバい ん?山頂白い? 紅葉は終わったが霧氷がきれい ゴンドラ周辺が見頃だった
登山口から10分でこんな感じ 天気に恵まれなかったが十分満足 山頂は…ガスガス 天狗岩と櫛ヶ峰 桧原湖方面 下界は晴れているようだ
1時間ほどの散策路 水質や天候によって五色に変化するという 限りなく澄んだ沼もある 磐梯山の崩落で作られた湖沼群
雨の日 人のいない遊歩道 紅葉には早いが 緑が鮮やか
南八甲田を望む ヤブこぎの先には秘密の花園が… 仙人岱から大岳へ あと一登り 山頂から青森市内 毛無岱
山頂 残念なガスガスだけど人は多い 早めの初冠雪 今シーズンも期待しちゃいます
暫くは山影 涼しく快適に標高を上げる 紀美子平 人出は少ない 穂高稜線~槍ヶ岳 今年の晴天運はまだ残っていたようだ 短い紅葉シーズンが始まった
秋晴れ 感謝 鋸岳の向こうに北アルプス 摩利支天と富士さま こもれび山荘手前まで降りてきた カラッカラの身体に潤いを
山頂直下の岩々 案外険しい 甲斐駒ヶ岳と摩利支天 瑞々しい苔の森 やはり南アルプスの真骨頂
「ブログリーダー」を活用して、bistariさんをフォローしませんか?
どっしりと飯豊山 朝日連峰 今シーズン滑り納めです
通称「山寺」積雪期でも入山可 階段の一部はスロープ状に スニーカー危険! 水墨画のような
登山口までのリフトはらくちん だけど今日一寒かった
だいぶ痩せた 刈田岳 御釜 刈田嶽神社 程なくガスってきた
赤倉岳、井戸岳、大岳 毛無岱の向こうに南八甲田山 のんびり歩くスノーシューならではの八甲田を堪能しました
サンゴのような 底なしの粉雪
風も無く穏やかなひと時でした
歩き放題 冬季ならでは 朝晩の景色を堪能するにはホテル滞在おススメ 雪上車 乗り心地は?微妙… 北アルプス
北アルプス 妙高方面 八ヶ岳は…雲の中
金峰山小屋脇の岩峰 てっぺんの石積みは簡易地震計になる? 五丈岩 いまいちスッキリしない 瑞牆山がチラリ 瑞牆山がスッキリ 下山途中あるある
富士さまにも勝るとも劣らない 端正な三角錐の山 八ヶ岳 南アルプス 鳳凰三山と北岳 瑞牆山と金峰山
複数の観音様が道標 広大な苔庭 見ごたえあり 山頂からド~ンと真正面に見えるから真富士山 白峰輝く 左から上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川三山 冬枯れ期限定の眺望
里は氷点下ないけど…凍ってるかな~ 大丈夫でした 結構大きい
ガスガスで何も見えず 新調された看板がきれいだったので取り敢えず撮っておく
登山口から 迫力の平成新山 1時間の急登 頑張った甲斐があった 島原市街地と有明海の向こうには熊本県
ご当地アルプスの代表格 沼津市と遠方に南アルプス 富士さま好きにはたまらない ず~っと見える アルプスらしく岩尾根も続く 駿河湾と伊豆半島
2024年の登詣始めは七面山敬慎院 参道を登りきると富士さまど~ン 疲れが吹っ飛ぶ 希望峰まで足を延ばす 大崩れ地は必見 南アルプス 聖岳
山頂に朝日があたる テンションも上がってきた 桃太郎岩 棒切れスッキリと片付けたい 山頂から 八ヶ岳 富士さま 皆さま 良いお年を!
落ち葉の海 北アルプス 八ヶ岳 変わらずお美しゅうございます ふじさま
広くて傾斜が緩く歩きやすい 熱々のコーヒーをすする 至福の時 開田高原 下山したらすっかり雪は溶けていた
山頂まで樹林帯が続く こんな日でも登山者はいる さすが百名山 こんな日は…花粉症が落ち着きます
天気いまいち 今日一番の眺望 でも森がきれいでした
快晴無風 雪面に座り一休み ひんやりと心地よい 翌朝 しまった雪面にアイゼンが心地よい あさいち 人が少ない静かな山頂 智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。私は驚いて空を見る。桜若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみのきれいな空だ。どんよりけむる地平のぼかしはうすもも色の朝のしめりだ。智恵子は遠くを見ながら言ふ。阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に毎日出てゐる青い空が智恵子のほんとの空だといふ。あどけない空の話である。 高村光太郎 智恵子抄より
ガスガスのビュービュー 通常の八甲田 翌日 こんな日もたまにある 前岳の向こうに青森市内と陸奥湾 奇麗なシュプールでした
初日はビュービュー(通常営業) 翌日は見事に晴れた 赤倉岳・井戸岳・大岳 青森市内と陸奥湾
地味な登り尾根 富士さまに励まされながら淡々と歩く やっと山頂が見えた 関東平野 翌朝 霧氷の出来上がり
御嶽山 穂高~鹿島槍 中央アルプス 山頂直下の避難小屋 ラビットハウス 悪天の時はココでのんびり
風が強い 油断すると顔面凍傷 観測ドーム 大きな風よけで一息つく ボードのシュプールがあったけど苦戦した跡が…
電波塔コースの稜線 きれいな樹林帯ルート 週末にしては少ない人出 おかげでフワフワの新雪を堪能
樹林帯を抜け… 伐採地へ 飛騨古川方面 微風 穏やかな山頂でした
この時期は霧氷がきれい 手前は普賢岳 左のドームが1990年の噴火以降形成された平成新山1483m 山頂は立ち入り禁止だがかなり近くまで行くことが出来る いつかまた噴火するかも とりあえず登っておこう
猪が敷地に侵入しないよう作られた猪垣 江戸時代のものだそう 先人の知恵と技術を想いながら登っていく 頂山の直下から尾鷲方面 そして今日のハイライト オハイ(大配) 相も変わらず美しゅうございます
猪が敷地に侵入しないよう作られた猪垣 江戸時代のものだそう 先人の知恵と技術を想いながら登っていく 頂山の直下から尾鷲方面 そして今日のハイライト オハイ(大配) 相も変わらず美しゅうございます
アプローチは熊野古道 ピラミダルな山容の便石山 階段道がシビれる 山頂直下の象の背 ココはもっとシビれる 天狗倉山 背後に海って絵になるな~
今日一番の眺望 円錐形をらせん状に登っていく 珍しい登山道 下山後の入浴施設で全容を拝めた
金峰神社への参道 今日一番キツイ登り 中岳山頂 鶴のモニュメントが鎮座 開聞岳 どこから眺めても端正な山容
白井差新道を行く 入山制限あり 予約を忘れずに 山頂直下の鎖場 紅葉シーズンも終わり人出は少ない 八ヶ岳 北アルプス
奥秩父の里山ハイキング 意外と手強い 晩秋 紅葉見納め 両神山 帰りはモフモフ ひざに優しい
祖母連山の北西支尾根末端の山 右のピークが祖母山 明神の滝 水量は少ないが氷柱が出来る 名のある僧侶が修行で籠った 御聖洞 九重山
国観峠の地蔵さんは冬支度 山頂から 阿蘇山 九重山 雲仙も ついつい長居しちゃいます