chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
放浪のページ 別冊ブログ https://blog.goo.ne.jp/hohrohgin

キャンプ・ツーリングに林道ツーリング。トランポ・ツーリングも。関東中心に北海道、四国、九州。スキーや食べあるきもあり。

朗報
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/09/01

arrow_drop_down
  • 2024只見キャンプツーリング1

    灼熱の千葉キャンプツーリングにいった翌週。8月3日の土曜日に福島県只見町にキャンプツーリングにでかけた。気温が35℃以上になるとツーリングはできないとおもいしったばかりなのだが、会津の高原ならすずしいのではないかと考えたのだ。性懲りもなく。先週はDR650RSででかけたので、今週の相棒はセローである。セローはセル一発でエンジンがかかって、軽くてスムーズ。今回は林道をはしる予定もないので靴はスニーカーにした。会津はすずしいのだろうが、その往復の地となる埼玉や群馬、栃木の暑さが鬼門である。そこで朝はやい時間にでて、埼玉と群馬が高温にならないうちに通過してしまう作戦をとった。それでも群馬県はいると気温があがってきたので、国道から山側の県道にそれて、赤城山のふもとから渋川にむかうと、昔の郵便ポストをたくさんならべ...2024只見キャンプツーリング1

  • 2024灼熱の千葉キャンプツーリング3

    7月28日。日曜日。オレンジ村オートキャンプ場の朝。5時半に起床する。昨夜バイクに朝露がかからないようにカッパをかけておいた。その雨具には水滴がたくさんついていた。カップめんの朝食をとる。気温は25℃以下の感じで、虫もよってこずに快適だった。しかし日がのぼってくると、テントのまわりは日陰ではなくなってゆく。日向にはいられないのだ。7時15分に出発する。DRはキック3回で始動した。キャンプ場のみかん山からおりてゆくと、辻に六地蔵がまつられていた。昨日は夕立を警戒してゆかなかった、安房白浜から洲崎をとおって館山へとまわる、房総半島南端の周遊ルートをゆく。フェニックスのたちならぶ先に野島崎灯台が見えた。野島崎から洲崎にすすむ。公園がいくつもあるがいずれもキャンプ禁止とある。マナーのわるい人間が野営をして顰蹙をか...2024灼熱の千葉キャンプツーリング3

  • 2024灼熱の千葉キャンプツーリング2

    予約をしていた南房総市のオレンジ村オートキャンプ場に16時に到着した。ここはみかん山をキャンプ場にしている施設で、バイク・ソロ・キャンプは2300円だ。空いているサイトならどこでも利用できるとのことで、野営場所をさがす。手前にある第一サイトは人が多いので、奥の第二サイトにきめた。予約するときに電話で混んでいますか、と聞いた。すると、ぜんぜんです、とのこと。第一サイトは60パーセントほど埋まっていたが、第二サイトは30パーセントくらいで、となりと距離をとった日陰に野営場所をさだめた。日向には暑くていられないのだ。テントをたてて椅子とテーブルを用意する。今回からワークマンのチェアとテーブルにしたが、これが安くてつかいやすかった。チェアは1780円で、テーブルはセールで半額の499円だった。オレンジ村は2019...2024灼熱の千葉キャンプツーリング2

  • 2024灼熱の千葉キャンプツーリング1

    7月27日。土曜日。パリ五輪開幕の朝。フランス国鉄は放火で電車がとまり、大混乱しているとニュースがつたえている日に、千葉県にキャンプツーリングにでかけた。今回の相棒は積載力のあるDR650RSである。今日と明日は関東で最高気温が35℃になり、東京以北は雷雨も予想されている。そんな中で南房は海風がふくため30℃くらいにしかならず、夕立もないので目的地とした。南房総はすずしいのだろうが、その入口の千葉市までゆくと気温は上昇し、35℃くらいある感じだ。千葉市街で給油をしたがそこでペットボトルの水を1本がぶ飲みする。燃費は21、7K/L。すでに暑さにやられ気味である。茂原街道にはいって潤井戸をすぎると気温はさがったが、その先でまた酷暑となった。たまらずに道の駅ながらに立ち寄り、エアコンのきいた部屋ですずむ。道の駅...2024灼熱の千葉キャンプツーリング1

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、朗報さんをフォローしませんか?

ハンドル名
朗報さん
ブログタイトル
放浪のページ 別冊ブログ
フォロー
放浪のページ 別冊ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用