小学1年生の教科書を初めて見て、その内容の難しさと、学習の進む速度に驚いた事を先日の記事で書きました。 takaramono.hatenablog.jp 簡単な足し算や引き算を一緒にしてきましたが、出来るようになるまで、とても時間がかかりました。 というか、すんなり理解できる事はいいのですが、問題はつまずいたときです。 その場合、どう教えてもなかなか理解できないのです。 例えば、足し算では、足す数字が6までだと、サイコロのマスをイメージして、すぐに足し算できるようになりました。 しかし、足す数字が7だったり、8だったり、6以上の数字になると、とたんにイメージができなくなり、足し算が出来ないので…
始めて1年、ようやく落ち着いて過ごせるように、色あそび教室(5歳7か月)
去年の7月から色彩知育教室に通っています。(以下、色あそび教室) ◆色彩知育教室とは◆ 制作やお絵描きをする中で、自己肯定感を高める言葉かけを行い、見本や正解を用意しない自由制作で、考える力や想像力を身に付ける力、自他を認める力を養う教室です。 緊急事態宣言が出ていた時は、一時的にオンラインになったこともありますが、基本的には月に2回教室があります。 色彩が大好きな息子なので、好きすぎるが故の色へのこだわり、絵を描くことについてのこだわりなどが不機嫌やパニックを引き起こし、なかなか落ち着いて教室の課題に取り組むことができずにいました。 色あそび教室の流れとして、 課題に入る前に「理論シート」と…
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