chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • フローラS 最終見解

    戦歴、血統背景ともに申し分なく確信◎印!過去5年のフローラSは、父がステイゴールド系、ハーツクライ系、ロベルト系、キングマンボ系の括りで、その勝ち馬5頭全馬が該当。当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した11頭中8頭も、上記の血統条件を満たす馬。こ

  • 青葉賞 最終見解

    重厚な欧州牝系の伏兵に白羽の矢!過去5年の青葉賞は、芝2200m以上の距離で勝利実績を持つ馬が3勝。昨年と2022年は、当該実績馬が3着以内を独占。この時期の3歳限定の長距離戦だけに、何よりもスタミナの裏付けがアドバンテージになりやすいレース。本命

  • [フローラS]近年の傾向と推奨馬

    重厚なスタミナ血統馬が激走するフローラS【近5年傾向Pickup】・基本的には、前走1600m以上の芝重賞出走馬か、前走が新馬戦以外の芝1800m以上の距離で連対馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当、その内11頭は4人気以下の人気薄)・前走

  • [青葉賞]近年の傾向と推奨馬

    ステイヤーのような才能が問われる青葉賞【近5年傾向Pickup】・前走が芝1800m以上のOPクラスで3着以内or上がり順位3番手以内馬、もしくは前走芝2000m以上の距離で1着馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当、うち6頭は4人気以下)・芝2

  • 前走ローテで絞り込める近年のフローラS

    ◆血統的には重厚なスタミナ型に注目!?今週末の日曜日は、東京競馬場で第60回フローラS(東京芝2000m・G2)が行われます。過去5年のフローラSは「前走が1600m以上の芝重賞出走馬or新馬戦以外の芝1800m以上の距離で連対馬」の括りで、複勝圏内に好走し

  • 皐月賞 最終見解

    戦歴、血統ともに文句なしで渾身◎印!重馬場開催の一昨年を除く直近4年の皐月賞は、前走芝1800m以下の重賞出走馬or前走3コーナー5番手以内の先行経験馬の括りで、その勝ち馬全馬が該当。当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭も全馬が、上記の臨戦過

  • アンタレスS 最終見解

    アンタレスS血統の伏兵に白羽の矢!過去5年のアンタレスSで複勝圏内に好走した15頭中14頭は、前走3着以内馬。また、過去5年で当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した5頭は全馬が、前走ダ1900m以上出走の短縮ローテor前走の上がり順位が3番手以内に

  • [皐月賞]近年の傾向と推奨馬

    通常馬場ならスピードが問われる近年の皐月賞【近5年傾向Pickup】・通常馬場ならスピード指向で、前走芝1800m以下の重賞出走の距離延長馬or前走3コーナー5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(該当馬は重馬場開催の一昨年を除く直近4年で全勝、4人気以下から複

  • [アンタレスS]近年の傾向と推奨馬

    芝指向のスタミナが問われるアンタレスS【近5年傾向Pickup】・好調馬が断然有利、特に前走3着以内馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中14頭が該当)・スタミナ指向で、前走ダ1900m以上出走の短縮ローテ馬か、前走の上がり順位が3番手以内馬の期待値も高い(

  • 距離実績で絞り込める近年の皐月賞

    ◆中でも王道クラシック血統馬は特注系!?今週末の日曜日は、中山競馬場で第85回皐月賞(中山芝2000m・G1)が行われます。近年の皐月賞は、通常の馬場状態であれば「芝1800m以下の距離実績」と「クラシック血統」がポイントに。重馬場開催となった一昨年を除く

  • 桜花賞 最終見解

    近年の桜花賞で走る欧州型タイプで確信◎印!過去5年の桜花賞は、前走芝1600m重賞出走馬orフィリーズレビューで連対馬orエルフィンS1着馬の括りで複勝圏内に好走した15頭全馬が該当。また、特に父か母父がディープインパクト系、キングカメハメハ系、ハーツク

  • ニュージーランドT 最終見解

    2022年の勝ち馬を彷彿とさせる1頭!過去5年のニュージーランドTは、前走1400m以下出走の距離延長ローテor前走3コーナー5番手以内の先行経験、の条件を満たす馬が全勝。当日単勝5番人気以下から複勝圏内に好走した7頭中6頭も上記の経験馬。また過去5年の当

  • [桜花賞]近年の傾向と推奨馬

    スプリント指向もポイントになる近年の桜花賞【近5年傾向Pickup】・基本的には、前走芝1600m重賞出走馬orフィリーズレビューで連対馬orエルフィンS1着馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当)・中でも、人気薄で走る馬は前走3着以内馬or上がり

  • [ニュージーランドT]近年の傾向と推奨馬

    中距離指向が強い近年のダービー卿CT【近5年傾向Pickup】・スピード指向で、前走1400m以下出走の距離延長馬or前走3コーナー5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(該当馬は過去5年で全勝、5人気以下から複勝圏内に好走した7頭中6頭も該当)・近年は、前走1着

  • 純粋にマイル実績が活かされやすい近年の桜花賞

    ◆中でもキングカメハメハ、エピファネイアの血を持つ馬に注目!?今週末の日曜日は、阪神競馬場で第85回桜花賞(阪神芝1600m・G1)が行われます。近年の桜花賞は、あくまでも勝ち切る馬という観点で見れば「マイル実績」と「リーディング上位の欧州種牡馬の産駒」が

  • 大阪杯 最終見解

    スピード指向の強い典型タイプで確信◎印!近年の大阪杯は、前走3コーナー5番手以内馬、距離延長馬、前走の上がり順位が3番手以内馬等々、スピードの裏付けがポイントに。上記の経験馬は過去5年で全勝、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した7頭も全馬が該当

  • ダービー卿CT 最終見解

    スタミナ指向の強い牝系の典型タイプで確勝級!過去5年のダービー卿CTは、近2走以内に1800m以上の距離出走or上がり順位3番手以内の末脚実績馬の括りで、その勝ち馬4頭が該当。直近3年で、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した5頭中4頭も上記の該当

  • [大阪杯]近年の傾向と推奨馬

    短距離指向のスピードが要求される大阪杯【近5年傾向Pickup】・前走3コーナー5番手以内馬、距離延長馬、前走の上がり順位が3番手以内馬等々、スピードの裏付けがある馬(該当馬は過去5年で全勝、4人気以下から複勝圏内に好走した7頭も全馬が該当)・通常馬場なら、

  • [ダービー卿CT]近年の傾向と推奨馬

    中距離指向が強い近年のダービー卿CT【近5年傾向Pickup】・近年は中距離指向が強い、特に近2走以内に1800m以上の距離出走or上がり順位3番手以内の末脚実績馬(該当馬は過去5年で4勝、直近3年で4人気以下から複勝圏内に好走した5頭中4頭も該当)・舞台実績も

  • 「速さ」が問われる近年の大阪杯

    ◆戦歴的にもスピード指向の強いタイプは有利!?今週末の日曜日は、阪神競馬場で第69回大阪杯(阪神芝2000m・G1)が行われます。良馬場で行われた直近4年の大阪杯で、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した5頭は全馬が「芝1800m以下の重賞レースで3着

  • 高松宮記念 最終見解

    戦歴&血統ともに文句なしの伏兵に渾身◎印!近年の高松宮記念は、1400m以上の距離で勝利実績or重賞連対実績を持つ馬がポイントに。一昨年は、上記の実績を満たす馬が複勝圏内を独占して、3連単の配当金が66万円超の波乱決着に。22年も人気薄の当該実績馬が2

  • 日経賞 最終見解

    中山実績も有利で勝ち切る競馬に期待大!過去5年の日経賞は、同じ非根幹距離の1800m、2200m、2500m、もしくは3000m超重賞で好走実績のある馬が4勝。また上記期間で、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭中5頭は、前走がステイヤーズ

  • [高松宮記念]近年の傾向と推奨馬

    非主流血統馬が走る近年の高松宮記念【近5年傾向Pickup】・過去5年は全て重馬場以上に悪化した道悪コンディションで、近2走以内に1400m以上の距離出走馬or上がり順位3番手以内馬、もしくは前走が海外G1出走馬など、タフな経験が活きる形に(該当馬は過去5年で

  • [日経賞]近年の傾向と推奨馬

    非根幹距離実績もポイントになる日経賞【近5年傾向Pickup】・前走がG2以上のクラス&2200m以上の距離出走馬か、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当)・中でも、前走がステイヤーズS、有馬記念、ア

  • 1400m以上の距離実績馬が走る高松宮記念

    ◆中でも父か母父が非サンデー系血統馬が走る!?今週末の日曜日は、中京競馬場で第55回高松宮記念(中京芝1200m・G1)が行われます。近年の当レースは、スプリントG1レースながらも「芝1400m以上の距離実績」がポイントに。中でも「1400m以上の距離で勝

  • 阪神大賞典 最終見解

    前走敗因も明確な伏兵の巻き返しに期待大!過去5年の阪神大賞典は、近2走以内に2400m以上の距離で3着以内or上がり順位3番手以内の括りで、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭全馬が該当。また、父か母父がリオンディーズ、ドレフォン、デュランダ

  • フラワーC 最終見解

    中山重賞巧者の典型タイプで確信◎印!過去5年のフラワーCは、前走2000m以上出走の距離短縮馬or近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬、の括りで複勝圏内に好走した15頭全馬が該当。また、父か母父がキングマンボ系、ロベルト系、ノーザンダンサー系や

  • [阪神大賞典]近年の傾向と推奨馬

    スピードのプラスαもポイントになる阪神大賞典【近5年傾向Pickup】・人気薄で走る馬は、近2走以内に2400m以上の距離で3着以内or上がり順位3番手以内の実績馬(過去5年で4人気以下から複勝圏内に好走した6頭全馬が該当)・前走2500m以上の芝重賞出走馬も

  • [フラワーC]近年の傾向と推奨馬

    戦歴、血統ともにスタミナ指向が強いフラワーC【近5年傾向Pickup】・スタミナ指向で前走2000m以上出走の距離短縮馬か、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当)・1800m以上の距離に勝利実績を持つ

  • 意外な傾向が垣間見える近年の阪神大賞典

    ◆短距離指向の強い種牡馬を持つ馬が走る!?今週末の日曜日は、阪神競馬場で第73回阪神大賞典(阪神芝3000m・G3)が行われます。過去5年の阪神大賞典は「前走が2500m以上の芝重賞出走馬」が4勝。当日単勝4番人気以下の立場から複勝圏内に好走した6頭中5頭

  • スプリングS 最終見解

    昨年の勝ち馬を彷彿とさせる1頭!重馬場開催の2021年を除く、直近4年のスプリングSで複勝圏内に好走した12頭中11頭は、近2走以内に1600m以下出走馬or3コーナー5番手以内の先行経験馬。また、父か母父が米国種牡馬、もしくは芝1600m以下の重賞レ

  • 金鯱賞 最終見解

    勢いのある戦歴も込みで確信◎印!過去5年の金鯱賞は、父がディープインパクト系orキングカメハメハ系の血統馬が4勝。当日単勝5番人気以下から複勝圏内に好走した7頭も全馬が、上記の血統条件を満たす馬。また、過去5年の金鯱賞で当日単勝5番人気以下から複勝圏内

  • [スプリングS]近年の傾向と推奨馬

    通常馬場なら短距離指向が強いスプリングS【近5年傾向Pickup】・通常馬場ならスピード指向で、近2走以内に1600m以下出走馬or3コーナー5番手以内の先行経験馬が有利(重馬場開催の2021年を除く直近4年で複勝圏内に好走した12頭中11頭が該当)・1600

  • 距離実績で絞り込めるスプリングS

    ◆スピードタイプの血統馬にも要注目今週末の日曜日は、中山競馬場で第74回スプリングS(中山芝1800m・G2)が行われます。近年の当レースは至って簡潔に「芝1600mの勝利実績馬」が圧倒的に有利。昨年1人気1着シックスペンス、一昨年8人気3着メタルスピー

  • 弥生賞ディープインパクト記念 最終見解

    臨戦、血統ともに文句なしで渾身◎印!過去5年の弥生賞ディープインパクト記念は、距離延長ローテor前走3コーナー5番手以内の括りで全勝、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した4頭中2頭も該当。また、過去5年の勝ち馬5頭は全馬が、父欧州型種牡馬orディー

  • 中山牝馬S 最終見解

    父系、母系ともに中山牝馬S血統で激走に期待大!直近3年の中山牝馬Sは、父か母父がサドラーズウェルズ系、キングマンボ系、トニービン系、ステイゴールド系の括りで、複勝圏内に好走した9頭全馬が該当。また、直近3年で複勝圏内に好走した9頭中7頭は、当日単勝4番

  • [弥生賞ディープインパクト記念]近年の傾向と推奨馬

    マイル寄りのスピードが問われやすい弥生賞【近5年傾向Pickup】・スピード指向で、距離延長ローテ馬or前走3コーナー5番手以内の先行経験馬が走る(該当馬は過去5年で全勝、4人気以下から複勝圏内に好走した4頭中2頭も該当)・芝1800m以下の距離に勝利実績を持

  • [フィリーズレビュー]近年の傾向と推奨馬

    欧州血統馬が激走する近年のフィリーズレビュー【近5年傾向Pickup】・基本は、前走阪神ジュベナイルF組or前走1勝クラス以上の芝レースで5着以内馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当、前走阪神ジュベナイルF組は近5年連続で連対中)・人気薄で走る馬は、

  • 舞台経験がアドバンテージになる近年の弥生賞

    ◆中でも欧州血統馬は特注系!?今週末の日曜日は、中山競馬場で第62回弥生賞ディープインパクト記念(中山芝2000m・G2)が行われます。過去5年の当レースは、複勝圏内に好走した15頭中11頭が「前走中山芝2000m出走馬」という共通項。またその11頭は、全

  • 中山記念 最終見解

    条件合致の伏兵に渾身◎印!過去5年の中山記念は、距離延長馬or近2走以内に3コーナー5番手以内の先行経験馬の括りで、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した10頭全馬が該当。また、父か母父がモーリス、フレンチデピュティ、ロードカナロア、フランケル等々

  • オーシャンS 最終見解

    高速中山馬場で走る典型で巻き返しに期待大!過去5年のオーシャンSで、単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭は全馬が、父サンデーサイレンス系の血統馬。またその6頭中4頭は、父ディープインパクト系の血統馬。スプリント重賞ながらも、いわゆる芝中距離指向

  • [中山記念]近年の傾向と推奨馬

    マイル寄りの才能が活きる近年の中山記念【近5年傾向Pickup】・基本的には、前走5着以内の好調馬or前走芝G1レース出走馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中14頭が該当、うち10頭は当日単勝4人気以下)・開幕週で行われる近年はスピード指向もポイント

  • [チューリップ賞]近年の傾向と推奨馬

    血統的にはスプリント指向が強いチューリップ賞【近5年傾向Pickup】・基本は前走阪神ジュベナイルF組、特に前走5着以内(該当馬は過去5年で3勝、合計6頭が馬券に)・別路線組は、前走1勝クラス以上で連対馬or前走1着&上がり最速実績馬(阪神ジュベナイルFの上位組

  • 開幕週ならではの傾向が垣間見える中山記念

    ◆米国競馬の名血が活きるレース今週末の日曜日は、中山競馬場で第99回中山記念(中山芝1800m・G2)が行われます。開催開幕週で行われるようになった近年の中山記念は、臨戦過程的にも血統的にもスピード指向の強い傾向が顕著。近年の当レースは「前走芝1600m

  • フェブラリーS 最終見解

    一昨年の勝ち馬を彷彿とさせる確勝級の1頭!過去5年のフェブラリーSは、複勝圏内に好走した15頭中14頭が、前走1800m以上の重賞出走馬or近2走以内に上がり順位3番手以内馬。また、父か母父がキングマンボ系や米国型種牡馬といったスピード型、もしくはクロ

  • ダイヤモンドS 最終見解

    スピード指向の強い伏兵に渾身◎印!近年のダイヤモンドSは、長距離戦ながらも短距離指向のスピードがポイントになる傾向も。2022年の勝ち馬で昨年も勝利したテーオーロイヤルは、マイルG1レースの勝ち馬リオンディーズの産駒。また、スピードを強化する父か母父

  • [フェブラリーS]近年の傾向と推奨馬

    血統的には芝1200m指向が強いフェブラリーS【近5年傾向Pickup】・基本は、前走1800m以上の重賞に出走していた距離短縮ローテ馬か、近2走以内に上がり順位3番手以内馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中14頭が該当、うち4人気以下が7頭)・前走18

  • [ダイヤモンドS]近年の傾向と推奨馬

    長距離重賞としてはスピード指向が強いダイヤモンドS【近5年傾向Pickup】・長距離重賞戦だけに末脚の裏付けは重要、特に近2走以内に上がり順位3位以内の実績(該当馬は過去5年で4勝、複勝圏内に好走した15頭中11頭も該当)・上級条件の芝2400m以上の距離で勝

  • 前走ローテで絞り込める近年のフェブラリーS

    ◆中でも、キングマンボとノーザンダンサーの血に注目今週末の日曜日は、東京競馬場で第42回フェブラリーS(東京ダ1600m・G1)が行われます。過去5年の当レースで、複勝圏内に好走した15頭中14頭は「前走重賞出走馬の、距離短縮ローテ馬or5着以内馬」の、何

  • 共同通信杯 最終見解

    メンバー随一の血統スケールで渾身の◎印!過去5年の共同通信杯は、前走で芝2000m以上の距離を使われていた距離短縮ローテ馬が全勝。2023年は当該ローテ馬が2頭のみの出走で1着2着。昨年単勝151.2倍ながらも3着と、高配当馬券を演出したパワーホールも

  • クイーンC 最終見解

    ノーザンFの王道タイプで勝ち切る競馬に期待大!ノーザンファーム生産馬の中でも、中距離指向の強いタイプが走りやすいレース。クイーンCにおけるノーザンファーム生産馬は、直近で9連勝中。また、芝1800m以上の距離で連対実績を持っていた馬は過去5年で3勝。

  • [共同通信杯]近年の傾向と推奨馬

    相対的な体力が問われる共同通信杯【近5年傾向Pickup】・スタミナ指向で前走芝2000m以上出走の距離短縮ローテ馬の期待値が高い(該当馬は過去5年で全勝、2023年は該当馬が2頭のみでワンツー、昨年単勝151.2倍3着のパワーホールも前走芝2000m重賞出走

  • [クイーンC]近年の傾向と推奨馬

    ノーザンF生産馬が圧倒する近年のクイーンC【近5年傾向Pickup】・前走3着以内の好調馬か、前走の上がり順位が3番手以内馬の期待値が高い(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中11頭が該当)・阪神ジュベナイルF組を筆頭に前走マイル重賞出走馬も期待値は高い(20

  • 前走距離で絞り込める近年の共同通信杯

    ◆中でもスタミナの裏付けがある血統馬は有利!?今週末の日曜日は、東京競馬場で第59回共同通信杯(東京芝1800m・G3)が行われます。近年の当レースは、臨戦過程的にも、血統的にも、いわゆるスタミナの裏付けがポイントに。過去5年の勝ち馬5頭は全馬が「前走芝2

  • 東京新聞杯 最終見解

    臨戦過程、実績、血統と全て文句なしで確勝級!過去5年の東京新聞杯は、複勝圏内に好走した15頭中13頭が、近2走以内に上がり順位3番手以内or距離短縮のローテ馬。また、父か母父がロベルト系、ダンチヒ系、キングマンボ系、もしくはトニービンの血を持つ馬は、過

  • きさらぎ賞 最終見解

    欧州血統が走る競馬に強い〇〇産駒に渾身◎印!4年ぶりに従来の京都芝1800mで施行された昨年のきさらぎ賞は、前走上がり最速or芝2000mの勝利実績馬が複勝圏内を独占。また、1着ビザンチンドリーム、3着シヴァースは、何れも欧州型ロベルト系種牡馬の産駒。

  • [東京新聞杯]近年の傾向と推奨馬

    欧州指向が強い近年の東京新聞杯【近5年傾向Pickup】・中距離寄りの適性がポイントに、特に近2走以内に上がり順位3番手以内か、距離短縮馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中13頭が該当)・前走が芝1600m以上のG1レース出走馬も期待値は高い(該当馬は過去

  • タフさが問われる近年の東京新聞杯

    ◆中でも欧州血統馬は近年のトレンド!?今週末の日曜日は、東京競馬場で第75回東京新聞杯(東京芝1600m・G3)が行われます。近年の当レースは、1600m重賞ながらもいわゆるスタミナ指向の強い傾向が顕著。過去5年で複勝圏内に好走した15頭中14頭は「近2走

  • 根岸S 最終見解

    脚抜きのいい馬場なら人気馬を負かす可能性も!?過去5年の根岸Sは、複勝圏内に好走した15頭中13頭が前走5着以内馬。また、父か母父がフォーティナイナー系、フジキセキ系、キングマンボ系、ストームバード系、フレンチデピュティ系など、芝ダート兼用指向の強い血

  • シルクロードS 最終見解

    欧州指向の名血を持つ伏兵に渾身の◎印!4年ぶりに従来の京都芝1200mで施行された昨年のシルクロードSは、距離短縮馬or近2走以内に上がり順位3番手以内馬が掲示板内(5着以内)を独占。また、昨年のシルクロードSで5着以内に走った馬は全馬が、トニービンorサ

  • [根岸S]近年の傾向と推奨馬

    近走の勢いもポイントになる根岸S【近5年傾向Pickup】・好調馬が走る、特に前走5着以内馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中13頭が該当)・中距離指向で、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績or距離短縮ローテ馬も走る(過去5年で複勝圏内に好走した1

  • 前走着順で絞り込める近年の根岸S

    ◆中でも東京ダート実績馬は特注系!?今週末の日曜日は、東京競馬場で第39回根岸S(東京ダ1400m・G3)が行われます。近年の根岸Sは、至って簡潔に「近走の勢い」と「東京ダート実績」がポイントに。過去5年の当レースで、複勝圏内に好走した15頭中13頭は「前

  • アメリカJCC 最終見解

    戦歴&血統文句なしで人気馬を負かす競馬に期待大!過去5年のアメリカJCCは、1800m、2200m、2500m等々、非根幹距離の上級条件で勝利実績を持つ馬が全勝。また過去5年の勝ち馬は、全馬が父か母父が欧州型種牡馬。そのうち3頭は、父も母父も欧州型種

  • 小倉牝馬S 最終見解

    まともに走れば突き抜ける可能性も十分!昨年までの愛知杯の施行時期、重賞格付、負担重量を引き継ぐ形で、新たに小倉芝2000m重賞として新設された小倉牝馬S。尚、昨年の愛知杯も小倉芝2000mで実施。その昨年は、複勝圏内に好走した3頭全馬が、父か母父が欧

  • [アメリカJCC]近年の傾向と推奨馬

    非根幹指向と欧州指向が強いアメリカJCC【近5年傾向Pickup】・長距離重賞だけに基本は末脚の実績が重要、特に近2走以内に上がり順位3番手以内の実績(該当馬は過去5年で3勝、4人気以下から複勝圏内に好走した8頭中5頭も該当)・前走が、芝のG1レース出走馬or

  • 欧州の名血系がポイントになるアメリカJCC

    ◆中でも、サドラーズウェルズ系、ロベルト系、キングマンボ系は超特注!?今週末の日曜日は、中山競馬場で第66回アメリカJCC(中山芝2200・G2)が行われます。過去5年のアメリカJCCは「前走芝のG1レース出走馬or前走5着以内馬」の括りで、複勝圏内に好走し

  • 京成杯 最終見解

    一昨年の勝ち馬を彷彿とさせる確勝級の1頭!近年の京成杯は、当レースと同じ右回り&内回りコースの芝2000mで勝利実績or1勝クラス以上で5着内実績を持つ馬が有利。過去5年の京成杯で、当日単勝5番人気以下から複勝圏内に好走した9頭中7頭は、上記の実績を持

  • [京成杯]近年の傾向と推奨馬

    重厚な血統馬が激走する近年の京成杯【近5年傾向Pickup】・中距離重賞だけに末脚の裏付けは必須、特に近2走以内に上がり順位3番手以内の実績(過去5年で5人気以下から複勝圏内に好走した9頭全馬が該当)・同じ右回り&内回りコースの芝2000m実績も活きる、特に

  • 総じてスタミナ指向が強い近年の京成杯

    ◆同じ右回り&内回りコースの芝2000m実績もポイントに今週末の日曜日は、中山競馬場で第65回京成杯(中山芝2000m・G3)が行われます。近年の京成杯は、血統的にも戦歴的にもスタミナ指向の強いタイプが走りやすい傾向が顕著。過去10年の京成杯の勝ち馬10頭中9

  • シンザン記念 最終見解

    王道クラシック血統馬で勝ち切る競馬に期待大!今年と同じく中京開催の2021~2023年のシンザン記念は、複勝圏内に好走した9頭全馬が、前走5着以内に走っていた馬。また、上記期間で複勝圏内に好走した9頭中7頭は、父か母父がディープインパクト系、キングカ

  • フェアリーS 最終見解

    臨戦&血統文句なしの伏兵に渾身◎印!過去3年のフェアリーSは、複勝圏内に好走した9頭中8頭が、近2走以内に上がり順位3番手以内or距離短縮ローテ馬。また近3年の複勝圏内好走馬は、父か母父がディープインパクト系、キングカメハメハ系、ハーツクライ系、エピフ

  • [フェアリーS]近年の傾向と推奨馬

    中距離寄りのスタミナが問われるフェアリーS【近5年傾向Pickup】・波乱必至、当日単勝4番人気以下を積極的に狙えるレース(過去3年で複勝圏内に好走した9頭中8頭が該当)・基本的には、前走芝重賞出走馬or前走5着以内馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全

  • 中山金杯 最終見解

    典型的な中山巧者血統で確信◎印!過去3年の中山金杯で、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭は、父か母父が欧州種牡馬、もしくは父ステイゴールド系orハーツクライ系の括りで全馬が該当。また上記6頭は全馬が、距離短縮ローテor近2走以内に上がり順位3

  • 東京大賞典 最終見解

    「白い砂」で走る血統馬で確信◎印!過去3年の東京大賞典は、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した馬は計4頭。その4頭は全馬が、父サンデーサイレンス系orキングカメハメハ系の血統馬。特に「白い砂」が導入された昨年は、父サンデーサイレンス系orキングカメ

  • ホープフルS 最終見解

    戦歴&牝系も文句なしで勝ち切る競馬に期待大!近年のホープフルSは、距離延長ローテ馬が6連勝中。昨年単勝128.7倍12人気3着のサンライズジパング、一昨年単勝90.6倍14人気1着のドゥラエレーデなども距離延長ローテで高配当馬券を演出。また過去5年で、

  • [ホープフルS]近年の傾向と推奨馬

    距離延長ローテ馬が躍動するホープフルS【近5年傾向Pickup】・基本的には、前走が芝の1勝クラス以上で3着以内or芝重賞で5着以内など好調馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中14頭が該当)・人気薄で走る馬は、距離延長、前走3角5番手以内、前走上がり

  • 前走距離がポイントになる近年のホープフルS

    ◆血統的にはノーザンダンサー系とキングマンボ系に注目今週の土曜日は、中山競馬場で第41回ホープフルS(中山芝2000m・G1)が行われます。近年のホープフルSは、至って簡潔に「距離延長ローテ馬」と「父か母父がノーザンダンサー系orキングマンボ系」血統馬が有

  • 有馬記念 最終見解

    母方は往年の有馬記念血統で渾身の◎印!過去5年の有馬記念は、その勝ち馬5頭全馬が、1800or2200mの芝重賞勝ち馬という共通項。また過去5年の有馬記念で、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭中5頭は、有馬記念と同じ非根幹G1レースの宝塚記

  • 阪神C 最終見解

    京都芝1400m巧者の典型で波乱演出に期待大!今年は従来の阪神競馬場から舞台を移して、京都芝1400mで施行される阪神C。2023年にリニューアル後、京都芝1400mで施行された古馬重賞は計3鞍。その3鞍中2鞍の勝ち馬は、父が欧州型ロベルト系の血統馬。当

  • [有馬記念]近年の傾向と推奨馬

    欧州血統馬が走る近年の有馬記念【近5年傾向Pickup】・基本は、前走が今秋のG1レースor海外G1レース出走馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当)・特に近年は、前走凱旋門賞組、もしくはエリザベス女王杯、菊花賞、ジャパンCの何れかのG1レースで5着

  • 非根幹距離のG1実績馬が走る有馬記念

    ◆中でも欧州血統馬は往年の特注系!?今週末の日曜日は、中山競馬場で第69回有馬記念(中山芝2500m・G1)が行われます。世界の主流距離ではない2500mで施行される有馬記念は、同様に主流距離ではない「2200mG1の宝塚記念、エリザベス女王杯、もしくは3

  • 朝日杯フューチュリティS 最終見解

    全ての条件合致で勝ち切る競馬に期待大!今年の朝日杯フューチュリティSは、従来の阪神競馬場から舞台を移して京都競馬場で施行。先週の阪神ジュベナイルFも京都芝1600mで施行。このレースが一応の参考レースとなるでしょうか。その先週の阪神ジュベナイルFは、

  • ターコイズS 最終見解

    典型的な中山巧者で確信の◎印!直近3年のターコイズSは、距離延長馬or前走3角5番手以内馬or近2走以内に上がり順位3番手以内馬の括りで、単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭全馬が該当。また過去3年で、複勝圏内に好走した9頭中7頭は、父か母父がキン

  • [朝日杯FS]近年の傾向と推奨馬

    京都競馬場で行われる今年の朝日杯FS【近年傾向Pickup】※今年は京都開催のため、データは基本的に同舞台2歳G1の先週の阪神ジュベナイルFを抜粋・距離短縮ローテ馬、特に前走1勝クラス以上&芝1800m以上の距離で連対実績馬(先週の阪神ジュベナイルFは該当馬

  • [ターコイズS]近年の傾向と推奨馬

    欧州指向が強い近年のターコイズS【近3年傾向Pickup】・人気薄で走る馬はスピードの裏付けがある馬、特に距離延長馬or前走3角5番手以内馬or近2走以内に上がり順位3番手以内馬(過去3年で4人気以下から複勝圏内に好走した6頭全馬が該当、うち2頭は12人気以下の大

  • 競馬場を移しても普遍的であろう朝日杯FSの傾向

    ◆芝1600m未経験馬のほうが期待値は高い今週末の日曜日は、京都競馬場で第76回朝日杯フューチュリティS(京都芝1600m・G1)が行われます。先週の阪神ジュベナイルFに引き続き、今年は阪神競馬場の改修工事に伴い、京都競馬場で施行される当レース。近年の朝

  • 阪神ジュベナイルF 最終見解

    臨戦&血統文句なしの伏兵に渾身◎印!過去5年の阪神ジュベナイルFは、前走芝1600m重賞で連対orファンタジーS1着馬が全勝。また、父か母父に欧州型の種牡馬を持つ血統馬も、過去5年で全勝。今年は阪神外回りコースから京都外回りコースへの舞台替わりこそある

  • 中日新聞杯 最終見解

    当レース向きのスピードタイプで波乱演出に期待大!過去3年の中日新聞杯は、複勝圏内に好走した9頭中8頭が、当日単勝4番人気以下の人気薄。そのうち4頭は10番人気以下の大穴と、大波乱必至の重賞レース。その過去3年は、複勝圏内に好走した9頭中8頭が、前走道

  • [阪神ジュベナイルF]近年の傾向と推奨馬

    欧州指向が強い近年の阪神ジュベナイルF【近5年傾向Pickup】※今年は京都開催のため、あくまでも参考程度のデータとなります・基本的には、前走芝1400m以上の重賞レースで3着以内or上がり順位3番手以内の実績馬が走る(該当馬は過去5年で全勝、複勝圏内に好走し

  • [カペラS]近年の傾向と推奨馬

    近走の勢いも重視したいカペラS【近3年傾向Pickup】・基本的には、前走5着以内の好調馬が有利(過去3年で複勝圏内に好走した9頭中7頭が該当)・近年は、前走1400m以上出走の距離短縮馬or2勝クラス以上の中山ダ1200m戦で勝利実績馬も走る(直近3年で馬券に

  • 日本の王道タイプが走りやすい近年の阪神JF

    ◆中でもノーザンファーム生産馬は超特注!?今週末の日曜日は、京都競馬場で第76回阪神ジュベナイルF(京都芝1600m・G1)が行われます。阪神競馬場の改修工事に伴い、今年は「京都」が舞台となる阪神ジュベナイルF。あくまでも例年の傾向という意味では「前走芝重

  • チャンピオンズC 最終見解

    芝中長距離指向の強い典型で波乱演出に期待大!過去5年のチャンピオンズCは、距離短縮馬or近2走以内に上がり順位3番手以内馬の括りで、複勝圏内に好走した15頭中12頭が該当。また、キタサンブラック産駒、キズナ産駒、父か母父キングマンボ系など、いわゆる芝中

  • ステイヤーズS 最終見解

    近年の特注血統、父※※系の伏兵に白羽の矢!過去5年のステイヤーズSは、複勝圏内に好走した15頭中13頭が、近2走以内に芝2400m以上の距離で、3角5番手以内の先行経験or上がり順位3番手以内の実績を持っていた馬。また過去5年で、複勝圏内に好走した15

  • [チャンピオンズC]近年の傾向と推奨馬

    芝中距離寄りの伸びも問われるチャンピオンズC【近5年傾向Pickup】・基本はスタミナ指向で、距離短縮馬or近2走以内に上がり順位3番手以内馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中12頭が該当)・前走地方交流重賞出走馬も期待値が高い、特に前走敗戦馬(前走地

  • [ステイヤーズS]近年の傾向と推奨馬

    特殊条件でリピーターも走りやすいステイヤーズS【近5年傾向Pickup】・近年は、近2走以内に芝2400m以上の距離で、3角5番手以内の先行経験or上がり順位3番手以内の実績馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中13頭が該当、そのうち9頭は4人気以下の人

  • 前走距離で絞り込める近年のチャンピオンズC

    ◆血統的には芝指向の強い馬が俄然有利!?今週末の日曜日は、中京競馬場で第25回チャンピオンズC(中京ダ1800m・G1)が行われます。近年のチャンピオンズCは、いわゆる芝中距離指向の強い傾向が顕著。過去5年の勝ち馬5頭中3頭は、前走1900m以上の距離に出

  • ジャパンC 最終見解

    舞台実績&血統背景も文句なしで確勝級と判断!過去3年のジャパンCは、上級条件の東京芝2400mで1着or東京芝2400mのG1レースで3着以内馬の括りで、複勝圏内に好走した9頭全馬が該当。また、父がウインドインハーヘア系、キングマンボ系、ステイゴールド

  • 京都2歳S 最終見解

    使って上昇する欧州血統の特性込みで渾身◎印!2019年以来の京都開催となった昨年の京都2歳Sは、前走芝1800m以上の距離で上がり順位2番手以内&1着馬が複勝圏内を独占。また1着2着馬は、父、母父ともに欧州型ノーザンダンサー系の血統馬という共通項。3

  • [ジャパンC]近年の傾向と推奨馬

    偏った血統馬が走る近年のジャパンC【近3年傾向Pickup】・基本的には、前走が今秋の芝G1レース出走馬か、今秋以降の芝G2レースで5着以内or上がり順位3番手以内馬が走る(過去3年で複勝圏内に好走した9頭中8頭が該当)・近年は、東京芝2400m実績もポイント

  • [京阪杯]近年の傾向と推奨馬

    スタミナ指向が強い近年の京阪杯【近1年傾向Pickup】※阪神開催の2020~2022年は割愛・新装京都開催の昨年は、距離短縮馬or近2走以内に上がり順位3番手以内馬が複勝圏内を独占・1400m以上の距離に実績を持つ馬も走る、特に上級条件で1着実績(新装京都開

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、血統マニアさんをフォローしませんか?

ハンドル名
血統マニアさん
ブログタイトル
競馬好きにはたまらない(であろう)内容を意識して書く
フォロー
競馬好きにはたまらない(であろう)内容を意識して書く

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用