近走の勢いもポイントになる天皇賞(春)【近3年傾向Pickup】※阪神開催の21、22年は割愛・前走2200m以上の芝重賞で5着以内に走っていた好調馬が走る(京都開催の近3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当、うち6頭は4人気以下の人気薄)・長距離戦だけに末脚
近走の勢いもポイントになる天皇賞(春)【近3年傾向Pickup】※阪神開催の21、22年は割愛・前走2200m以上の芝重賞で5着以内に走っていた好調馬が走る(京都開催の近3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当、うち6頭は4人気以下の人気薄)・長距離戦だけに末脚
本番ダービーよりもスタミナ指向が強い青葉賞【近5年傾向Pickup】・前走が芝1800m以上のOPクラスで3着以内or上がり順位3番手以内馬、もしくは前走芝2000m以上の距離で1着馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中14頭が該当、うち6頭は4人気以下
◆中でも父〇〇系と〇〇系は超特注!?今週末の日曜日は、京都競馬場で第169回天皇賞春(京都芝3200m・G1)が行われます。近年の当レースは京都、阪神と競馬場を問わず、近走好調馬が圧倒的有利。過去5年の天皇賞春で、複勝圏内に好走した15頭は全馬が「前走22
キャリアを重ねて上昇する典型で波乱演出に期待大!直近3年のフローラSは、複勝圏内に好走した9頭全馬が、芝1800m以上の距離or東京芝で勝利実績を持っていた馬。また近3年で、父ステイゴールド系、ハーツクライ系、ロベルト系、キングマンボ系の何れかの血統馬
条件合致で伏兵に確信の◎印!新潟開催の2021年を除く、過去4年の福島牝馬Sは、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬or2000m以上の芝重賞出走馬が全勝。4番人気以下から複勝圏内に好走した7頭も全馬が、上記のローテーションを満たす馬。また、新
体力の絶対値が問われる近年のフローラS【近5年傾向Pickup】・前走1600m以上の芝重賞出走馬か、前走が新馬戦以外の芝1800m以上の距離で連対馬が走る(過去3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当、その内7頭は4人気以下の人気薄)・前走1600m以上の芝
馬力型が走る新装京都のマイラーズC【近1年傾向Pickup】※阪神開催の22、23年は割愛・新装京都開催の昨年は、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬or前走芝1800m以上出走の距離短縮馬が掲示板内を独占(4着馬シャイニーロックは単勝115倍、5着馬マテン
スタミナ指向が強い福島牝馬S【近4年傾向Pickup】※新潟開催の2021年を除く直近4年の傾向・スタミナ指向で、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬or2000m以上の重賞出走馬が走る(該当馬は新潟開催の2021年を除く近4年で全勝、4人気以下から複勝
◆血統的にも重厚なタイプは特注系!?今週末の日曜日は、東京競馬場で第59回フローラS(東京芝2000m・G2)が行われます。直近3年の当レースは、複勝圏内に好走した9頭中7頭が当日単勝4番人気以下の馬と、非常に波乱度は高い傾向も。馬券のポイントは、臨戦過程
前走〇〇組の上位独占も期待大!重馬場開催の昨年を除く直近4年の皐月賞は、オープンクラスの芝1800m以下の距離で勝利実績を持っていた馬が全勝。また、父か母父がキングマンボ系orディープインパクト系orハーツクライ系に該当する主流血統馬も、重馬場開催の昨年
近年の超特注〇〇系血統で確信の◎印!過去5年のアーリントンCで、4人気以下から複勝圏内に好走した11頭は全馬が、距離延長馬or近2走以内に3コーナー5番手以内の先行経験馬。また、近年の当レースは、父キングカメハメハ系orノーザンダンサー系の血統馬が7連勝
通常馬場なら短距離指向が強い近年の皐月賞【近5年傾向Pickup】・通常馬場ならスピード指向で、前走芝1800m以下の重賞出走馬or前走3コーナー5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(該当馬は重馬場開催の昨年を除く直近4年で全勝、4人気以下から複勝圏内に好走し
好調馬が断然有利のアンタレスS【近5年傾向Pickup】・好調馬が断然有利、特に前走3着以内馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当)・中でも、前走ダ1900m以上出走の短縮ローテ馬か、前走の上がり順位が3番手以内馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭
スピード強化血統が走りやすいアーリントンC【近5年傾向Pickup】・スピード指向で前走1400m以下出走の距離延長馬or近2走以内に3コーナー5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(過去5年で4人気以下から複勝圏内に好走した11頭全馬が該当)・中でも、前走1着馬
◆中でも芝1800m以下の重賞実績馬は特注系!?今週末の日曜日は、中山競馬場で第84回皐月賞(中山芝2000m・G1)が行われます。近年の皐月賞は、通常の馬場コンディションであれば、いわゆるスピード指向の強い傾向が顕著。重馬場開催の昨年を除く直近4年の当レース
近年の黄金配合馬で勝ち切る競馬に期待大!直近3年の桜花賞は、複勝圏内に好走した9頭全馬が、前走芝1600m重賞で3着以内or上がり順位3番手以内馬、もしくは前走フィリーズレビューで3着以内or上がり順位3番手以内の実績馬。また、近3年で複勝圏内に好走した
前走内容も秀逸で確信の◎印!近5年のニュージーランドTは、距離延長馬or前走3角5番手以内の先行経験馬が全勝。4人気以下から複勝圏内に好走した7頭中6頭も当該ローテ馬。また、近5年の当レースは、前走芝1600m以下の距離で1着馬が全勝。好調馬の中でも短
マイル重賞実績馬が堅実に走る近年の桜花賞【近5年傾向Pickup】・近年は、前走芝1600m重賞で3着以内or上がり順位3番手以内馬、もしくは前走フィリーズレビューで3着内or上がり順位3番手以内馬が走る(過去3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当)・王道のクラ
短距離寄りのスピードが問われる阪神牝馬S【近5年傾向Pickup】・近年はスピード指向で、距離延長馬or前走3コーナー5番手以内の先行経験馬が走る(該当馬は近3年で2勝、6人気以下から複勝圏内に好走した5頭中4頭も該当、昨年は当条件を満たす6人気以下の馬が複勝圏
前向きさもポイントになるニュージーランドT【近5年傾向Pickup】・スピード指向で、前走1400m以下出走の距離延長馬or前走3コーナー5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(該当馬は過去5年で全勝、4人気以下から複勝圏内に好走した7頭中6頭も該当)・近年は、前
◆京都開催の春天は父サンデー系の1強!?今週末の日曜日は、京都競馬場で第167回を数える伝統の天皇賞春(京都芝3200m・G1)が行われます。京都開催の天皇賞春は至って簡潔で「近走好調馬」が圧倒的に有利。京都開催の直近5年で複勝圏内に好走した15頭中13頭
産駒得意の距離延長ローテで大激走の予感!昨年5人気1着エリカヴィータは、キングマンボ系キングカメハメハの産駒。一昨年5人気1着クールキャットは、ロベルト系スクリーンヒーロー産駒。2020年4人気1着ウインマリリンもスクリーンヒーローの産駒。2020
近年の特注血統で渾身の◎印!2018年の勝ち馬キンショーユキヒメ、2019年の勝ち馬デンコウアンジュは、何れもメイショウサムソン産駒。メイショウサムソンは、欧州競馬界の超名血サドラーズウェルズ系の種牡馬。2021、2022年は、何れも欧州型キングマン
スタミナの絶対値が問われるフローラS【近5年傾向Pickup】・ボーダーラインは、前走1600m以上の芝重賞出走馬か、前走が新馬戦以外&芝1800m以上の距離で連対馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当、その内10頭は4人気以下の人気薄)・前走16
3年振りに京都競馬場で施行されるマイラーズC【近3年傾向Pickup】※阪神開催の近2年を除く直近3年の傾向・スタミナ指向で、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬or前走芝1800m以上の距離出走馬が走る(京都開催の直近3年で複勝圏内に好走した9頭8頭が
父欧州型が躍動する近年の福島牝馬S【近4年傾向Pickup】※新潟開催の一昨年を除く直近4年の傾向・基本的にはスタミナ指向、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬or2000m以上の重賞出走馬(該当馬は新潟開催の一昨年を除く近4年で全勝、4人気以下で馬券に
◆スタミナ指向で偏った血統馬がまとめて走る傾向も今週末の日曜日は、東京競馬場で第58回フローラS(東京芝2000m・G2)が行われます。近年のフローラSは「前走芝重賞出走馬」or「好調馬」が断然有利。過去5年の当レースで複勝圏内に好走した15頭は、全馬が「
全てにおいて皐月賞向きと言える1頭!2011年から2018年までの皐月賞は「前走1800m重賞の連対馬」が、実に8年連続で勝利。2021、2022年も当該ローテのエフフォーリア、ジオグリフが連勝。また過去5年の皐月賞は、当日単勝4番人気以下の立場から
近年の特注血統で渾身の◎印!近年のアーリントンCは、前走芝1400m出走の距離延長馬が4年連続で連対中。また、ロードカナロア産駒も過去5年中3年で連対。昨年も当種牡馬の産駒が1着3着と馬券のポイントに。ロードカナロアは、言わずと知れた世界のスプリント
短距離寄りのスピードが問われる皐月賞【近5年傾向Pickup】・スピード指向で、前走芝1800m以下の重賞出走馬or前走3コーナー5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(該当馬は過去5年で全勝、4人気以下で複勝圏内に好走した8頭も全馬が該当)・1800m以下の勝
近走の勢いも重視したいアンタレスS【近5年傾向Pickup】・好調馬が有利、特に前走3着以内(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当)・中でも、前走ダ1900m以上出走の短縮ローテ馬か、前走の上がり順位が3番手以内馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中
短距離指向が強まった近年のアーリントンC【近5年傾向Pickup】・スピード指向で前走1400m以下出走馬の期待値が高い、特に1着馬or重賞で5着以内馬(該当馬は過去5年で合計5頭が複勝圏内に好走、その5頭は全馬が4人気以下の穴馬)・前走3コーナー3番手以内の先
◆皐月賞は距離延長馬が圧倒的に有利!?今週末の日曜日は中山競馬場で3歳馬の3冠レース初戦に位置づけられる第83回皐月賞(中山芝2000m・G1)が行われます。過去10年の皐月賞は「前走1800m重賞の連対馬」が8勝。過去5年で当日単勝4番人気以下の立場から
条件合致で勝ち切る競馬に期待大!過去5年の桜花賞は、前走がチューリップ賞、フィリーズレビューなどの桜花賞トライアル以外のレースに出走していた馬が全勝。3着以内に好走した15頭中8頭と、過半数を超える馬券内好走馬も前走が非トライアル組という共通項。また
条件合致で大波乱円演出も!昨年、単勝68.7倍の9番人気ながらも勝利を収めたメイショウミモザは、前走芝1200mからのローテーションで、自身の勝ち鞍4勝も全て1200m戦という戦歴の馬。一昨年8人気3着ドナウデルタも、当レース出走以前の勝ち星5勝中4勝
レース間隔もポイントになる近年の桜花賞【近5年傾向Pickup】・近年は、前走桜花賞トライアル以外の別路線組が走る、中でも前走がオープンクラスのマイル戦1着馬、マイル重賞で連対馬、G1で連対馬の何れか(該当馬は過去5年で全勝、合計8頭が複勝圏内に好走)・前走
1600m以下実績にも注目したい近年の阪神牝馬S【近5年傾向Pickup】・王道の中距離タイプも走るが、穴は前走1600m以下出走馬や、前走3コーナー5番手以内の先行経験などのスピードタイプ(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した9頭中7頭が該当)・近年は140
短距離指向のスピードが問われるニュージーランドT【近5年傾向Pickup】・スピード指向で、前走1400m以下出走の距離延長馬or前走3コーナー5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(該当馬は過去5年で全勝、4人気以下で複勝圏内に好走した6頭中5頭も該当)・特に近
◆クラシックレースだけに日本の王道血統馬も期待値は高い今週末の日曜日は、阪神競馬場で3歳牝馬の3冠レース初戦に位置づけられる第83回桜花賞(阪神芝1600m・G1)が行われます。近年の桜花賞は、チューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネSといったトライ
臨戦過程&血統構成ともに文句なしで確勝級!2017年にグレード1競走に格上げ後、今年で7年目を迎えるG1大阪杯。過去5年の大阪杯で複勝圏内に好走した15頭は、全馬が前走芝重賞で上がり順位3番手以内or5着以内の該当馬。人気の有無を問わず、基本的には直線