去年の序盤、中盤と同じような状態になりつつカープ リリーフ陣などいくつか問題に挙げられているが、最も大きな問題は野手層の薄さ 特にサードを守る選手がいない 2007年オフに新井がFAして以降、サードはカープのウィークポイントだった 2008年~2011年 群雄割拠時代でレギュラー...
今日も微妙な試合を繰り広げたカープ いろいろ言いたいことはあるけれど一番言いたいのは 羽月になぜ代打を出したのか ? 優勝争いをしている状況であればわかる しかし現状はBクラスで順位も ほぼ5位確定 そして試合展開は 3点差の9回1死 さらに代わって出てきたのが タイプが似通って...
今週は本当に魅力に欠ける その象徴が一番バッタ 10/20 長野 10/21 広輔 10/22 長野 10/23 野間 優勝争い、Aクラス争いをしているなら実績のある選手の起用は分かるけど… 今日の野間! 野間の課題はバッティング。。。ではない 頭を使った野球 をできるかどうかが...
ちょっと前に北別府氏が育成のための若手起用に対するコメントを出していた気がしますが… 今日のカープ打線 35歳 長野 31歳 田中広輔 26歳 鈴木誠也 25歳 西川 32歳 曾澤 29歳 堂林 30歳 ピレラ 30歳 上本 20代の選手はレギュラークラス(堂林は微妙だけど) 若...
今シーズンも残り20試合切りました Bクラスを抜け出せないチームはそろそろ来季を見据えた戦い方になってくるのですが。。。 佐々岡監督にはあまりその気配は感じられないです まず、現状のメンバーからスタメンを考えていくと 1番 左翼 大盛 or 宇草 2番 二塁 菊池 3番 中堅 ...
140文字では語れないことが増えてきたのでこちらに書いてみようかと さて、タイトルは9/20の佐々岡監督の談話からなのだが確かに二人は打線の軸である ただ、松山には守備力の問題があり、誠也は原因不明の絶不調 この状況で勝つための算段を考えるのが首脳陣のシーズン中の役目のはずなのだ...
セ・リーグ、パ・リーグともにCSが終了しました 勝ち抜けたのは セ・リーグ カープ ペナント1位 パ・リーグ ホークス ペナント2位 セ・リーグはペナント1位のカープが抜けました 結果として CSに対する非難は始まる前より少ない印象 です 一方でパ・リー...
今年もCSの時期がやってきました 個人的には ペナントレース終了後の野球には興味が無い のであまり盛り上がってないのですが... でも、意見が無いわけではないので述べてみます そもそもとして CSは興行面で消化試合を無くす ということで導入されました その点においては ...
薮田のインスタ炎上はTwitterで知りました 様々な意見が出ていますが、そもそも経緯や意図がはっきりしない微妙な発言ですよね とはいえ、私も薮田発言に言いたいことがあったので書いちゃいます(笑) 最初に感じたのは『発表の方法』をまずってるなぁということ ダメだと感じ...
カープ美間とホークス曽根のトレードが成立して約1ヶ月 カープ ホークス 美間(24才) 曽根(23才) 20代前半同士のトレードということは、基本的には将来性重視ですね と、書いては見たものの、個人的には美間の放...
8月に入り、松坂世代の代表的な打者だった村田修一がプロ野球に対する引退を発表 37才 選手寿命が延びたと言っても、やはりこの年齢は大ベテラン 実績は十分、力もレギュラーとして常時出場は難しくても、バックアップとして十分活躍できたと思いますが、獲得球団は現れませんで...
2018年シーズンのセ・リーグを残り2ヶ月強のタイミングで振り返る
Bloggerでの記事の見え方の確認を合わせた投稿です(笑) 残り50~60試合となったプロ野球のセ・リーグ 開幕前はベイスターズの下馬評が高く、ジャイアンツも昨年よりは戦力が充実してきたということで、カープの3連覇は中々の困難という評価も多かったシーズン開始当初 しかし...
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