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勝又壽良のワールドビュー http://hisayoshi-katsumata-worldview.com/

「勝又壽良の経済時評」の姉妹版。中国、韓国、日本、米国など世界の経済ニュース時評を、取り上げます。

勝又壽良
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2018/08/08

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  • 韓国、「文大統領」米韓首脳会談、トランプ氏訪韓希望し溝埋める「狙い」

    文大統領は、米韓首脳会談を直前にして米韓首脳会談が結果を残せるように腐心している。国内政治の行き詰まり解決には、米韓関係の親密化が不可欠であるからだ。会談では、米国の意向に沿う形だが、何としても南北交流事業を促進したいという希望を捨てていない

  • 中国、「産業強国」25年に日独級へ、45年に米抜く「奇抜なスパイ作戦」

    「孫子の兵法」は、戦争の奥義を示したものだ。これを転用したものと思われるのが、「中国製造2025」である。内実は、産業スパイで基礎技術を窃取し「産業強国」をつくるという奇想天外なアイデアだ。この「他人の褌で相撲を取る」方式で、世界覇権を握れる

  • 中国、「驚愕」世界のDNA収集目的、覇権戦争勝ち抜く「秘密兵器」

    中国は、常識では考えられない秘密戦略を練っている。各民族のDNA(遺伝子)を収集しており、これを武器にライバル国を崩壊させるというもの。誰でも、常識を疑うような戦術であるが、奇想天外と言えないところに深刻な悩みがあるという。 中国には、果

  • 韓国、「泥縄」出生率対策、高校授業料段階的に無償化「効果は疑問」

    昨年の合計特殊出生率が、史上初の「0.98」という惨憺たる結果に終わったので、ようやく具体策が出てきた。高校の教育無償化を今年2学期から段階的に進める方針を決めたもの。無償教育の対象は、今年は3年生、来年は2~3年生、2021年は全高校生に拡

  • 日本、「平均寿命」世界1位の84.2歳、生物学年齢では「万年青年?」

    世界保健機関(WHO)が8日に明らかにしたところによると、2016年に生まれた人の平均余命(平均寿命)を基準にすると、日本が84.2歳で世界1位である。「人生100年時代」が、夢でなく誰でも実現できそうな希望を持たせてくれる。 男女別の平均寿

  • 韓国、「大韓航空会長急逝」文政権が犯した国家ハラスメント「全貌」

    何かと話題を提供してきた大韓航空のオーナー一族のトップ趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進グループ会長が8日、急逝した。肺疾患を患った趙会長は3月27日、大韓航空の株式総会で大株主の国民年金による反対で取締役を解任された。その後、病状が急激に悪化したと

  • 中国、「応援」日本車は世界制覇も同然、なぜEUで「売れない?」

    最近の中国から、「日本応援」記事が目立つようになった。米中貿易戦争で、ひしひしと孤独感を味わっていることの反動であろうか。理由は何であれ、中国メディアは、日本を応援する記事を増している。その一つに、日本製自動車への絶賛がある。 『サーチナ

  • 韓国、「落第」文大統領、在職23ヶ月成功した政策ゼロ「奈落の底」

    文在寅大統領は、来月で在職満2年を迎える。現在はその1ヶ月前だが、支持率は41%と大統領選の得票率まで低下した。浮動支持者は、すべて離脱した恰好である。過去10年間の保守党政権に対して、「積弊一掃」とのレッテルを貼り、2人の元大統領を刑務所に

  • 中国、「5G」共産党戦略と不可分、世界覇権目指し「米圧倒狙う」

    中国の世界覇権論は本気のようである。次世代通信網「5G」を武器にして、米軍を圧倒する策略をめぐらしている。米国は、これをもっとも警戒している。 『大紀元』(4月8日付け)は、「米国防部報告、中国の5G拡大、共産党の戦略と不可分」と題する記事

  • 中国、「景気対策」農民の都市移住認め戸籍緩和、マンション購入「条件?」

    中国政府は、需要創出の壁に突き当たっている。ついに人口100~300万規模の都市で、農民戸籍者を受け入れ都市戸籍を与える制度を始めるという。 戸籍問題は、中国が抱える差別政策として最大の懸案である。都市戸籍者には先進国並みの待遇を制度とし

  • 中国、「目が覚めない」李首相のEU訪問前、共同宣言文で「対立」

    中国は、先に習近平国家主席が訪欧したばかりだが、再び李首相が欧州へ渡る。経済関係の密接化が目的である。だが、肝心の共同宣言文のとりまとめ段階で、EU(欧州連合)は中国と対立している。中国が妥協を拒んでいるからだ。 中国は、国家のトップ2人

  • 中国、「日本企業」本国帰還の理由、メード・イン・ジャパン「決めて」

    1980年代後半からの円高時代に、海外へ生産拠点を移した企業が最近、日本国内への帰還が目立つようになった。理由は、海外の消費者が「メード・イン・ジャパン」を求めるようになったからだ。同じ日本企業製品でも、日本国内で生産した「メード・イン・ジャ

  • メルマガ45号 米に閉鎖体質打破される中国、予想される経常赤字は「経済大国」転落

    メルマガ登録・解除勝又壽良の経済時評>> サンプルを見る詳細ページへpowered by まぐまぐ!  けさ、下記の目次で発行(有料)しました。よろしくお願い申し上げます。 高齢化で経常赤字へGDPを粉飾の狙い中国経済は空洞化へ軍拡続け

  • フィリピン、「異例」南シナ海島嶼領有で中国非難、米軍後ろ盾「強気」

    フィリピンは、米軍にとって貴重な戦略地点である。米軍の太平洋回帰戦略と共に、フィリピンとハワイを結ぶ線が重視されるようになっている。ハワイ-フィリピン間の約8000キロの海域の中ほどにあるミクロネシアも、同時に軍事戦略地点として格上げされた。

  • 韓国、「年金倒産」政府が不人気恐れ対策取らず、2056年に「現実化?」

    文在寅政権の登場は、韓国の歴史でターニングポイントであったと記憶される事態が、またひとつ登場した。年金財政の破綻が、合計特殊出生率の急低下によって現実問題になる気配である。 文政権の登場は、経済的な不安の種をばらまいた。最低賃金の大幅引上

  • 韓国、「行き詰まり」対北外交、米が音痴と酷評しても「気付かない」

    文在寅大統領の支持率が41%まで下がってきた。大統領選の得票率と同レベルに落ちたことから、浮動層がすべて離脱した計算である。この先、支持率はどう動くのか。「支持率41%」は統計上、誤差の範囲外というから、文陣営にとっては深刻な支持者離れになっ

  • 北朝鮮、「苦難期」食糧不足・反体制の存在に苦悩、話合いに「戻る?」

    北朝鮮は、ベトナム・ハノイの米朝会談決裂後に、強硬策に戻るのか関心が集まっている。だが、米朝会談の最後にトランプ氏は、「準備が足りない」という一言を残してきたという。再会談の含みを持たせているだけに、北朝鮮が冷静になれば会談の席に戻る可能性が

  • 中国、「令和」日本の新年号へ熱い応援送る心情、「味方になって!」

    中国は、世界の至る所で警戒される「嫌われ者国家」になっている。将来の米中競争時代になって勝敗を分けるのは、日本が米中どちらに味方するかで決まる。中国は、そう信じ始めた節が見られる。 もちろん、日本は日米同盟によって米国の味方として、自由と

  • 米国、「米中協議」中国の履行期限2025年、輸入拡大に「拘束力」

    米中通商協議の米国代表は、USTR(米通商代表部)代表のライトハイザー氏である。弁護士出身だけに、水も漏らさぬ緻密な戦略で中国を攻め立てている。ライトハイザー代表の動向が、「米中協議進展の鍵を握る」とさえ言われているほど。今度こそ、中国が米国

  • 韓国、「呆れた」外国人誘致対策、文氏は高い民主意識が「観光資源?」

    文在寅大統領の現実感覚は、ズレていることがまた立証された。外国人観光客を誘致するには、文氏を大統領に押上げた「ローソクデモ」で有名な韓国人の民主意識の高さが、観光資源になると「宣った」のだ。 フランスのパリであれば、フランス革命に関わる史

  • 米国、「難題」トランプ氏がFRBへ利下げ要求、金融政策の「独立性侵害」

    米国トランプ大統領が、FRB(連邦準備制度理事会)へ利下げと量的緩和を要求し始めた。制度的には、FRBが政治からの独立性を保証されているので困った事態になった。FRBが、トランプ氏の要求を受け入れた形で、利下げや量的緩和はできるはずがないから

  • 日本、「トヨタ」HV特許を無償公開、中国・吉利と「提携促進」

    世界の自動車業界は、次世代技術をめぐって模索が続いている。ガソリン内燃機関からEV(電気自動車)へとメインストリームが変わりそうな気配から、再びHV(ハイブリッド・カー)が注目されるという状態である。中国のEVメーカーが業績不振であり、ユーザ

  • 韓国、「落勢!」サムスン、1~3月期営業利益「前年比60%減」

    サムスン電子の1~3月期に業績が発表になった。すでに本欄で急減速の報道を取り上げたが、実際に発表された業績は予想通りの不振ぶりであった。 営業利益は前四半期(10兆8000億ウォン)より42.6%減り、1年前(15兆6400億ウォン)より

  • 中国、「焦る」国営メディア、対米協議で合意と報じた「裏に何が」

    中国国営の新華社通信が、アジア時間5日午前に伝えたところでは、今週ワシントンで米国側と通商協議を行ってきた劉副首相は「新たなコンセンサス」に達したと述べた。中国国内の重苦しい雰囲気を一掃するには、米中貿易交渉が早く合意に達することが何よりの条

  • 米国、「トランプ氏」対中通商協議、4週以内に合意と発言も「慎重」

    米中通商協議は、大詰めを迎えている。米トランプ大統領は、米国と中国が今後4週間以内に貿易協議で合意することを目指していると述べた。ただ、米国が妥結したがっているという誤ったイメージを与えることを嫌っている。中国から最後の譲歩を引き出すべく、「

  • 韓国、「支持率」文氏、大統領当選時の得票率41%と並び「低下」

    韓国は、先の国会議員補選で与党候補がすべて敗退した。政権党が、国民の支持を得られなかったのは深刻である。この人気低迷は、文大統領の支持率が過去最低の41%になったことで証明された形だ。 『中央日報』(4月5日付け)は、「文大統領、就任後最

  • 米国、「警戒網」ミクロネシアに米軍基地、中国の野心封じに「全力」

    米軍は、中国のアジアでの「野心」封じに全力をあげる方針を決めた。台湾防衛はその一環だが、ミクロネシアに基地を設けて中国軍に対峙する計画である。 中国は、同盟国が存在しないゆえに単独で世界中に網を張るというきわめてコストのかかる布陣を構えよ

  • 中国、「方向転換」EVから水素自動車へ、李首相の訪日が「契機」

    中国は、電気自動車で世界一になる夢を描いてきた。だが、多額の補助金を支給して、EV産業の育成に努めてきたが成果を上げられず、方向転換するという報道が表れた。今後は、水素自動車へ焦点を合わせるというのだ。 昨年5月、李首相が訪日してトヨタの苫

  • 韓国、「総崩れ」現代自動車1~3月期赤字転落説、韓国経済どうなる

     韓国経済の二枚看板の一つの現代自動車が、1~3月期に赤字に落込んだという報道がでてきた。予想されていたことだ。すでに売上高営業利益率が2%台に落ちていたから別段、驚くには当らない。だが、韓国経済の屋台骨である以上、このまま朽ち果てる訳にはい

  • パキスタン、「口車」中国の一帯一路戦略に乗せられて「経済危機」

    中国は、罪作りな国である。甘い言葉で接近して、相手国を財政危機に陥れるからだ。一帯一路は、その恰好な手段となっている。中国の資金と技術で相手国に立派なインフラ設備を完成させる。こういう話を持ちかけられ、しかも賄賂をちらつかせる。たいていの発展

  • 韓国、「鉄槌」国会補選2選挙区で与党完敗、文政権へ「批判強烈」

    昨日、行なわれた国会の2選挙区補欠選挙で、与党「共に民主党」系候補が完敗した。文政権への強烈な批判が噴出した形である。来年は、国会の総選挙を迎える。この政治状況が続けば、与党の敗北は必至であろう。文政権は危機に立つ。 『朝鮮日報』(4月4

  • 韓国、「無為無策」バラマキと雇用対策の公務員増「無責任政府」

    他国のことながら、韓国は経済の原則を無視した人気取り政策に終始している。大統領府の「86世代」が、思いつきの人気取り政策を行なっているのだ。雇用は、民間が主体になるべきだが、最賃の大幅引き上げが失業者を増やすと見るや、その失業対策として惜しげ

  • メルマガ44号 「不況神」文在寅、韓国経済を長期停滞へ引っ張り込む危険なワナ

    メルマガ登録・解除勝又壽良の経済時評>> サンプルを見る詳細ページへpowered by まぐまぐ!  けさ、下記の目次で発行(有料)しました。よろしくお願い申し上げます。 人口は衰退パターンへ消費者物価は0%台に若者が見せた涙の直訴偏

  • 米国、「台湾防衛」中国軍機の台湾海峡中間線超え、国防総省ら「強硬声明」

    米国は、オバマ大統領時代と異なり台湾防衛に積極姿勢を見せている。従来は、中国から「一つの中国論」を畳みかけられれば、一言もなく引き下がっていた。米中紛争を回避していたからだ。これが、結果的に「米国与しやすし」という安易なイメージを与えたことは

  • 日本、「高い不況抵抗力」日銀、GDPギャップは1992年以来の高さと自信

    先に発表された3月期の日銀短観では、大企業製造業の景況指数のプラス幅が減少し、ピーク時の半分の水準にまで低下した。このことから、今回の景気上昇は、景気動向指数の一致指数のピークから見て、昨年10月が確定的といえる状況になっている。 仮に、

  • 中国、「副産物」米中貿易戦争、経済改革派に勢い李首相「存在感増す」

    全人代初日の李首相演説で、習国家主席が不機嫌な振る舞いをしていた理由が判明した。李氏の演説で、習氏が嫌いな「市場」という言葉が「57回」も出てきたからだ。習氏は、根っからの民族主義者である。「市場」は、外国生まれの経済ルールと思い込んでいる。

  • 韓国、「文氏呆然」青年代表涙の訴え、政権交代期待大きかったが「変化なし」

    韓国の20~30代の若者は、政権交代に大きな期待を賭けていた。朴槿惠(パク・クネ)政権追放という社会の風の最前線に立ってきたからだ。世の中が変る、と期待した文在寅(ムン・ジェイン)政権は、前進することはなかった。「86世代」(1960年代生ま

  • 中国、「陰謀」ファーウェイ製PC、バックドア発見され「窮地」

    次世代通信網「5G」の基地局設置をめぐって、中国ファーウェイ(華為技術)には、「バックドア」が仕組まれていると警戒されている。この危険性の存在を立証するような証拠が提示された。 『大紀元』(4月2日付け)は、「マイクロソフト、ファーウェイ

  • 中国、「敵視される」世界最大の車両会社、中車が米から「撤退理由」

    中国中車は、世界一位の鉄道車両企業である。習近平氏の掛け声で、世界一位の中国北車と同2位の中国南車が2015年に合併した「超マンモス企業」だ。マンモス同士の合併が、どんな経営成果を生んだか。その回答は、進出した米国から撤退するという無残な形で

  • 日本、「景気」強気卒業し警戒が必要、日銀短観が教える「内容とは」

    4月1日の株価は、新元号「令和」への祝儀相場で303円高であった。2日は少し冷静になったか、3円72銭安の2万1505円で引けた。昨日の日銀短観は、祝儀相場とは異なって、大企業の景況感が慎重になっていることを窺わせている。景気動向指数の右肩下

  • 韓国、「偽善大国」大統領府に説教魔、国民に道徳を垂れて「裏で私益」

    韓国の現政権は進歩派の看板を掲げている。口では正義・公正・道徳を掲げながら、裏にまわれば私益の追求に余念のない人物が、大統領府と与党「共に民主党」にゴロゴロしているのだ。保守党政権時代よりも悪質と言われており、韓国社会の一断面を表している。

  • 米国、「対中国」40年ぶり議会へ危機委員会設置、冷戦体制へ「突入」

    中国の習近平氏は一昨年秋、不用意にも世界覇権論を口にした結果、米国から猛反撃を受けている。米国の占める世界覇権の座を奪うという発言だ。米国にとっては、死活的な問題である。米国が、あらん限りの知恵と実力で、中国を排除するのは当然であろう。 

  • 中国、「ブレーキ」一帯一路の不動産投資を抑制「資金流出防衛策」

    世界は今年から、中国経済の底がいかに浅いかを見ることができる。軍備だけは、大拡張戦略を取っているが見栄のためだ。台所事情は、火の車になっている。「お大尽」を装っているだけである。国際収支の経常収支が、今年は赤字が濃厚になってきた。経常赤字経済

  • 韓国、「米韓会談」北一辺倒の文政権、制裁解除に全力「米が肘鉄?」

    4月10~11日(米時間)、米韓首脳会談が開かれる。韓国は、いかにして開城工業団地と金剛山観光開発を米に認めさせるか。必死になっている。米国は、この問題を出すなら来ないでくれと断られている問題を持出すというのだ。 米国から冷たくあしらわれ

  • 米国、「腰据えて」対中通商協議、NEC委員長が数ヶ月後「妥結示唆」

    米中通商協議は、妥結目前という雰囲気が強まっている中で、「数ヶ月後」という発言が出てきた。ホワイトハウスのクドローNEC(国家経済会議)委員長によるもの。理由は、明らかにされなかった。 『大紀元』(3月30日付け)は、「米中通商協議、クド

  • 韓国、「打撃!」反日外交による経済・安保の危機に痛烈な「反省論」

    韓国大統領府が、親日積弊一掃を掲げて暴走している。これに対する批判が、韓国国内から出始めてきた。日本を批判して何の利益があるのか。韓国は、利益どころか大きな損失を被る。そういう冷静な立場で文在寅政権を批判しているのだ。 『中央日報』(4月

  • 日本、「期待と不安」新元号時代、世界に向けて何が「貢献できるか」

    日本は、西暦と元号の二本立てである。いかにも日本らしい時代表記方法である。国際化と伝統を両立させているからだ。元号で見ると、時代の特徴がよく表れている。明治は勃興期であり、その後遺症が大正と昭和20年の敗戦まで続いた。その後の高度成長とバブル

  • 日本、「今週の株価」新元号、ご祝儀相場出るのか、重要指標「注目」

    株式は景気のバロメーターである。これまで、日本の株価について取り上げたケースは少なかったが、読者の参考になればと考え、メディアの記事を紹介していきたい。 『ロイター』(3月29日付け)は、「来週の日本株はやや上値重い、重要経済指標が目白押

  • メルマガ43号 経済混乱で出生率急減、韓国の未来を踏みつける文在寅の「罪」

    メルマガ登録・解除勝又壽良の経済時評>> サンプルを見る詳細ページへpowered by まぐまぐ!  けさ、下記の目次で発行(有料)しました。よろしくお願い申し上げます。 コンプレックスに悩む韓国支持率低下原因は経済と北足下揺るがす出生

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