クメール料理の料理教室(クッキング・クラス)に参加してきました。各自4種類のクメール料理を作ることができます。メニューから選択でき有名な「アモック」や「トムヤン」「グリーンマンゴー・サラダ」などがあります。丁寧に説明してもらえるので初心者でも安心。言語は英語でした。各ホテルまでトゥクトゥクでの送迎付つき。
クメール料理の料理教室(クッキング・クラス)に参加してきました。各自4種類のクメール料理を作ることができます。メニューから選択でき有名な「アモック」や「トムヤン」「グリーンマンゴー・サラダ」などがあります。丁寧に説明してもらえるので初心者でも安心。言語は英語でした。各ホテルまでトゥクトゥクでの送迎付つき。
日本ではカエルを食べる習慣がありませんが、カンボジアではカエルも食べます。食べ方も焼きたり揚げたり中に他の食材を詰めたり。レストランのメニューにもあれば小さなカエルが虫屋台に混じって売られていたりします。味はクセも少なく食べやすいですよ。
バナナを花って食べられるんです。赤紫色の皮を剥いて中の白い部分を食べます。スープ料理やサラダなど様々な料理で使用され、アク抜きが必要ですが生のままでも食べられます。味はほんのりと甘みがある程度で主張も弱く食べやすいです。中にはかわいいバナナの赤ちゃんが沢山つまってますよ。
この前道端で買ったドライフルーツのバナナを食べていたら、中から黒い種が出てきました。パパイヤの種や黒胡椒のような見た目です。種の大きさは直径0.5mくらい。最初はびっくりしたけど元々はバナナにも種があるのが普通だったみたいですね。
クメール語の文字を実際に手で書いている動画です。スマホや本などでクメール語の文字を覚えても手書きの文字って見慣れていないと何を書いてるか分からなかったりするんです。この動画は一般的なカンボジア人の高校生の女の子が書いてくれています。実際にクメール文字を手で書く書き方・書き順の参考にしてください。
カンボジアへ旅行へ行くときに必要な基本情報。物価から治安、食事に関することまで簡潔にまとめました。物価は日本より全体的に安いです。治安は比較的よく、気候は年中を通して暖かい国です。食事は食べやすくレストランなどでもチップは基本的に必要ありません、などなど。カンボジア旅行に行く際は参考にしてください!
シェムリアップより片道約3時間半。森の中に潜む広大な遺跡「大プリアカン」(プリアカン・コンポンスヴァイ)。崩壊した廃墟感に削り取られたレリーフ。訪れる観光客も少なく秘境的な遺跡。美しいガルーダの彫刻がある「プリア・トコル」や四面仏の像「プリア・ストゥン」。巨大な仏陀像「チャットモック」など。
「スピアン・コンポンクデイ」はアンコール王朝時代に建造された大橋
「スピアン・コンポンクデイ」はジャヤバルマン7世によってアンコール王朝の時代に建造された橋です。欄干のナーガの彫刻が美しく、古代の建造技術に支えられたその重厚感ある佇まいが素晴らしい大橋です。行き方はシェムリアップより国道6号線を東へ1時間ほど走った場所にあります。他の遺跡と合わせて観光しましょう。
「カンボジア簡易NAVIマップ!!」アプリをリリースしました!
アプリ「カンボジア簡易NAVIマップ!!」をリリースしました!地図上にカンボジアの遺跡や見所などが表示され、タップすると詳細がでます。旅行で来る方やまだカンボジア暦の浅い方向けです。カンボジアのどこに何があるのかをざっくりと把握するのにご利用ください。アンコールワットのあるシェムリアップが中心です。
現在シェムリアップは道路工事の真っ最中です。道路拡張工事とのことですが最近は下水管を埋めており、街中が掘り起こされています。道は凸凹、行き止まりに砂埃。シェムリアップの中心の観光業は壊れており、そこにコロナによるロックダウンが始まりました。
カンボジア風たこ焼きなんて呼ばれる「ノム・クロッ」を食べよう!
カンボジアの食べ物「ノム・クロッ」。丸々とした見た目からカンボジア版の「たこ焼き」なんて呼ばれます。味はというと実はあまりなくて、添えられるタレにつけながら食べます。焼きたてはたこ焼きと同じく中身が熱々です。火傷しないようにお気をつけを~
カンボジア風お好み焼きなんて呼ばれる「バンチャエウ」を食べよう!
カンボジア版のお好み焼きとも呼ばれる「バンチャエウ」。薄い米粉でできた生地に野菜や挽き肉が包まれています。タレにつけながら生野菜といっしょに食べるカンボジアの人気のローカルメニュー。見た目はオムレツのようです。ヘルシーで美味しく屋台やレストランで食べることができます。
カンボジア・シェムリアップの大観覧車「アンコール・アイ」。高さ85mでシェムリアップの街中が遠くまで見渡せます。料金は日本人の大人で一人12ドル。遠くには小さくですがアンコールワットの姿も見ることができます。各キャビンにはエアコンも完備。そしてなんと観覧車の出身は北九州市の「スペースワールド」です!
赤い電話が印象的なドリンク・タピオカミルクティー店「リンリン」。正式名称は「Rin Rin Bubble Milk Tea」。お店には日本語でリンリンと書かれています。特徴的なのが電話を使ったメニューの注文の仕方。値段もリーズナブルでカンボジアの学生にも人気がありますね。
カンボジアにもクリスマスありますよ~。今急速にクリスマスの認知度が広まってるところですね。そんなカンボジアのクリスマス事情、サンタからのプレゼントや街の雰囲気、イルミネーションの様子などをお届けいたします。
カンボジア語(クメール語)での果物の名前一覧です。クメール語で果物は「プラエ・チュー」です。マンゴー/ស្វាយ(スヴァーイ)、バナナ/ចេក(チェーク)、パイナップル/ម្នាស់(マノアッ)、スイカ/ឪឡឹក(アウラック)、ドリアン/ធុរេន(トゥーレーン)、パパイヤ/ល្ហុង(ロホン)など
珍しい赤いバナナを先日ゲットしました。カンボジアでも普段見かけない赤バナナはプノンクーレンで購入することができます。大きめのしっかりした皮で存在感ありです。見た目とは裏腹に味はわりと普通のバナナ。もっちりと食べ応えがあります。値段もさほど高くかったです。
聖なる山の奥ある大きな象の像「スラードムライ」。行くのは大変ですがその神秘さに心奪われる秘境ポイント。象のほかに獅子や牛の像もある。車は不可でバイクタクシーで行きます。プノンクーレンの入場チケットが必要。近くにはコウモリの洞窟もあり。
プノンクーレンはシェムリアップの北にある山岳地帯で、沢山の寺院や遺跡、自然あふれる観光地です。カンボジア人にとっても神聖で大切な場所です。乾季と雨季によって見せる表情も変わります。観光で有名なのが千本リンガとプレア・アントン涅槃像、そして大きな滝です。入場料は外国人20ドル。
「カンボジア語アプリ」をいくつかアップデートしたので、そのお知らせです。主に増えたのが以下の3つの機能です。1、会話セクション 2、新しい単語87個 3、文字のコピー機能 せっかくなので簡単に説明しておきます~活用してくださいね!
カンボジアの動画作ってみたのでその紹介です。内容はパソコンにあった動画のよせ集めなんですがいろいろと詰め込めました。猫からスコールの音、ガチョウの鳴き声、ハンマーでの壁を破壊、伝統格闘技ボッカタオ、クロラン、そして遺跡関係動画など。各短い映像ですがカンボジアの光景をお楽しみください。
すきま時間にカンボジアでもできるネットでできる小遣い稼ぎの副業のご紹介。カンボジアは日本に比べるとまだ物価が低いです。そこでネットを駆使して日本の仕事ができればお得ですよね。今回は比較的簡単に始められる副業を中心に取り上げました。
カンボジア語アプリ(音声付き)よく使いそうな基本単語185個と短文56個を収録(←無料版)クメール語の文字表と一日一回"今日のフルーツ運勢"つき!オフラインで使用可能、無料ダウンロード、カンボジア人ネイティブによる音声付き、シンプルで使いやすい操作性☆言葉を勉強して現地の人と会話をしてみよう!
カンボジアでローカルのジムに行ってみました。料金も超安い。筋トレ用の器具もたくさんありました。タオルも無料で貸してくれて、シャワーを浴びれます。ジム初心者なので器具などの詳しいことは分かりません…格安ジムなので電気を使用するマシーンは有料でした。
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クメール料理の料理教室(クッキング・クラス)に参加してきました。各自4種類のクメール料理を作ることができます。メニューから選択でき有名な「アモック」や「トムヤン」「グリーンマンゴー・サラダ」などがあります。丁寧に説明してもらえるので初心者でも安心。言語は英語でした。各ホテルまでトゥクトゥクでの送迎付つき。