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  • 12月収支 赤字

    31日 12月収支マンション−14770円 光熱費−9113円 通信費−7772円健保−1900円 固定資産、火災保険−3958円 カット−1800円交際費−7006円 雑費−8103円 食費−23970円合計−78392円 マイナス−3892円31日の夕食そば70歳になっての変化、受け入れた事化粧品はノンア

  • 映画「TAR」

    Amazonプライム「TAR」面白かった、音楽に造詣が深かったらもっと面白かったでしょうねバーンスタインって確か五嶋みどりを認めた指揮者で才能のある若い音楽家を守り育てたと聞いた事がある主人公と実在のバーンスタインとを絡めたいい映画音楽に対しての台詞は理解出来ない

  • 今年は家でゆっくり

    25日例年なら小さなパーティーをしているけどね今年は癌闘病の姉妹もおられる事もあって中止です札幌在住の兄姉たちだけじゃなくて地方からも集まるんだけどもう運転が恐怖だって、ツルツル道路だものね大勢が集まっていいなと思うのは賛美の時だけかなイエス様に生まれて下

  • 50年の勘違い

    24日 礼拝イザヤ書 7−14 主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名付ける。ルカ書 2−きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそキ

  • さすが12月

    22日札幌には開店したデパートが3つほどあって頼まれ仕事の受取りをその一つにして行ってみた今まであったスペースを広げた所だったのでそれ程でもないけどさすが12月、人が一杯でしたね緑がコンセプトだそう、でもほとんどが模造品の緑造花の緑を置くなら別のを飾ってある方

  • 人生いろいろ

    21日昨日のおばあちゃんを支えた事で酷い筋肉痛腕と腰と太ももが痛いねもう、自分の事だけで手一杯でいいんだよね昨日だって何人もの人が大丈夫かって声を掛けてくれたしねもうお願いしますって手を引いても良かったと思う21日の出費 0円夕食ラーメン、漬物20日まるでスケー

  • 寒くて歩道はカッチカチ

    18日舌の調子が大分戻って来たので近所に住む友達に来てもらった本当に久しぶりのおしゃべり漁師の従兄弟からの海の幸を少しお裾分けしてね18日の出費 0円夕食頂き物のカステラとお菓子とみかん17日の出費 0円夕食鶏丼、なすとほうれん草の焼きびたし、漬物16日の出費 0

  • 給付金

    15日8日の真珠湾も14日の忠臣蔵もテレビがないので分からないけど、もう話題にならないのねそうだよね、いくら何でも古すぎるよね又、給付金を頂けるらしい、有り難いです貧乏の証って事だよね貰ったらすぐ使わざるを得ない人に配るのでいいと思う貯蓄に回されちゃ意味がない

  • 動き出す友達

    14日舌の調子が少しづつ良くなっているねやっと欠伸が痛みなしに出来るようになったし治りが遅いように思えるけど年だからね、仕方がないと思うご主人を看取った友達が食事でもしたいねって動く気持ちになったのが嬉しい待ち合わせを決める時に大安にしましょうって言われて

  • ニッキ飴アレルギー

    11日ほとんど良くなった舌だったのに残っていたニッキ飴を食べたら同じ状態に戻ってしまったそれで調べてみたところニッキ飴で舌の異常を訴える人が結構いる事を知りましたニッキってシナモンの事なんだそう70代になって味覚に変化が生じているんだけどニッキ飴もそうみたい

  • 礼拝 真の礼拝者とは

    10日 礼拝 歴代志Ⅱ 33章 12 しかし、悩みを身に受けたとき、彼はその神、主に嘆願し、その父祖の神の前に大いにへりくだって、、、、へりくだることなしに、心から主を礼拝する事は出来ません。マナセは一体いかにして主を知るようになったのでしょうか、色々な苦しみ

  • 市販のシニアグラス

    7日普段使いの老眼は読書用にしっかりと合わせて作ってあるので外では使えない白内障の手術後、放っておいたらメガネを作られなくなってた勤医協でメガネでの修正が効かないので今見えてる右目を兎に角大事にするようにと釘を刺され我慢してたけど道路状況やスーパーの値札な

  • 歴代誌 31

    6日歴代誌ニ 31章1 ヒデキヤ王の命令したすべてのことが終わると、そこにいた全イスラエルは、ユダの町々に出て行き、石の柱を打ちこわし、アシュラ像を切り落とし、全ユダとベニアミンの中から、エフライムとマナセの中から、高き所と祭壇を取り壊して、絶ち滅ぼした。そ

  • 礼拝

    3日 礼拝 信じるとはローマ書 4−3 聖書は何と言っていますか。「それでアブラハムは神を信じた。それが彼の義とみなされた。」とあります。アブラハムは主を信じたので義と認められた。善い行いをしたが、彼の信仰のゆえに善い行いが自然に出来た。信仰は神のみ言葉に

  • 王であっても

    歴代誌26章4−ウジヤはすべて父アマツヤが行ったとおりに、主の目にかなうことを行った。5−彼は神を認めることを教えたゼカリヤの存命中は、神を求めた。彼が主を慕い求めていた間、神は彼を栄えさせた。16−しかし、彼が強くなると、彼の心は高ぶり、ついに身に滅びを招い

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