20240129 DropTapとショートカットとSwitchBotでラッチ&タイマー風に家電製品の操作
SwitchBotに関するブログ20231002 iPadとSwitchBotで家電製品の操作20231004 iPadとSwitchBotで家電製品の操作②20231010 iPadとSwitchBotで家電製品の操作③DropTap、ショートカット、SwitchBotの各アプリ等を使って、コミュニケーションボードの状態から家電を操作し、コミ
はめ板スイッチ教材を作りました。元の教材をカットして、小さい四角を切り取って、マイクロスイッチをグルーガンで固定して、モノラルケーブルを半田付けして、呈示用の板にセットして完成板の下に別教材をセットして、今回は音が鳴るようにしています。ジャックの先にはi+P
100均の「自由に曲がるフック」(名前が間違っていたすみません)を使って、輪抜き教材を作りました。輪はキラキラのマスキングテープで注視が向きやすいようにしました。棒が真っ直ぐの場合は、下から上の一方向に。形を変えると、始点→終点・始点→・・・と巧緻性に合わせ
20240116 リング入れと玉入れ教材前回のブログで紹介した玉入れ教材ですが、「ものの永続性」の学習にも使えるように筒で覆うことができるようにしました。ラップの芯のそれぞれのサイズ感がピッタリになるものにしています。
リング差しと玉入れ教材を作りました。同時に呈示して使う予定にしたので、リングは玉入れの方に入らないサイズの筒で作りました。玉は見えるように、小窓のように切り抜いています。ウッドリングは作るのが面倒で時間もかかりそうだったので、ネットで購入可能しました。私
100均で買ったカード教材。子どもが使う上で合わせた「感」を得やすくするために作りました。写真では分かりにくいですが、同じサイズの板を2枚組み合わせていて、その内1枚は中をくり抜いてはめられるようにしています。私は木材で作りましたが、発泡スチロールなどいろ
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