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2018/07/14

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  • ハイドロコロイドの絆創膏がダイソーにもあった

    先日の事、登ってほしくないところにいる猫を降ろそうと抱っこすると、猫は私の手のひらを踏み台にしてジャンプ! 正直よく覚えていないのですが、猫を抱っこしたちょうどそのタイミングですぐ近くの物が落下して、ビビった猫がスピードをつけてダッシュしようと私の手のひらに思いっきり爪を立ててジャンプしたんです。 「あ!」と思った時にはもう遅い。 とっさにグーにした手はジンジンとしびれ、すでに血がにじんでします。 そのまま洗面所に直行すると血がダラダラとしたたり落ち、恐る恐る確認すると、みぞ状の切り傷が3か所…。 長いところで5cmくらい。 猫のひっかき傷なのでとりあえず水洗いし、内側に入ったかもしれない雑菌を出すために少し出血させました。 しばらくしても痛みでジンジンしてるし、血はにじんで止まりません。 それでも10分くらいするとなんとか出血は落ち着いてきました。 けど動かせば傷口が開いてまた出血しそうです。 ヤバー。 これでもほとんどの家事を私が担当しています。 食事の支度に食器洗い。どうしましょう。 そこで思い出した傷の「湿潤療法」。 最近のキズややけどは乾かさず、かさぶたも作らない方が早く治るという話、みなさんも聞いたことありますか? そのタイプの絆創膏を貼っておけば、肌に密着して傷口が開きにくいようにしておけるんです。 絆創膏を買いに向かった先は… ドラッグストア…ではなく、まずはダイソーへ。 衛生コーナーを探すとありました。 さすがダイソーさま! キズはかさぶたを作らない方法で治す 湿潤療法のメリットは早く治る、痛みが少ない、傷跡が残らないなど、たくさんありますが、詳しくはお医者さんが書いた記事をネットでもたくさん見れるので探してみてくださいね。 ↓湿潤療法の絆創膏「キズパワーパッド」の説明 ↓ 「キズは消毒して、乾かして、かさぶたを作って治すという考え方(=ドライヒーリング)」に対して、近年、自然治癒力に着目した、「キズをしっかり覆い、潤い(体液)を保ってきれいに治す」モイストヒーリングというキズケアが広まってきています。 ※キズのタイプ別に正しいケアの方法があります。詳しくは「キズについて」をご覧ください。 これは「キズ口を清潔にし、そこから出る体液(滲出液)を保つことで痛みが少なく、キズは早くきれいに治る」という考え方(=モイストヒーリング)です。

  • 猛暑の8月がやってきました

    今年も梅雨が明けたかと思ったとたん、熱いですね。 ワンたちも大好きなお散歩がツラそう。 長い時間歩かせてあげたいけど、肉球のやけどや熱中症が心配なので午前中にサッとすませています。 早く涼しくなるといいね。 ワン、ニャンたちの近況 柴犬母:一五の左目の緑内障は、眼圧爆発することなく保てています。 燐五娘:この時期にしてなぜかモフモフ。完全に換毛期がおかしくなってます。が、元気です。相変わらずやんちゃです。 猫ちゃこ:食欲全開。お腹がすくと「ニャーニャー」とご飯の催促がすごいです。 子猫たち:もうすぐ1歳。みんな元気に大人になりました。膀胱炎になっていた1匹はほぼ治ってきてるみたいです。 みなさんも暑い夏、元気に乗り切って下さいね。

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あの柴犬 一五と燐五のいちごが緑内障になった話
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