※ランキングに参加していません
二人はお互いの存在が かけがえのないものになっていった。 二人きりで過ごす時間が増え、 会えば夢中になって身体を重ねた。 「なぁ……ユノ…… このまま二人でどこかに逃げようか……」 「いいね…… とこがいいかなぁ……」 「どこか遠くがいいなぁ…… 周りに誰もいない山ん中とか...
チャンミンが抵抗していたのは最初だけだった。 ユノの年期の入った手練手管にチャンミンはあっけなく陥落した。 一度落ちてしまうと、 チャンミンはユノとの行為に夢中になった。 ユノと二人きりになると、 ユノに甘え、 深いスキンシップを求めた。 ユノはこの手の男の事情をよく知って...
「ブログリーダー」を活用して、ジョンドウさんをフォローしませんか?