地政学、戦略、哲学、様々な面から国際情勢を考察するブログです。あくまでも考察のブログです。
いままで当ブログでは、特定アジア各国の関しての反日行為に関する考察を良くさせてもらっていましたが、今回はそれ以外の国の反日に関しては考察していなかった事を思い出したため、特定アジア以外の国の反日に関しての考察をさせてもらおうと思います。反日と一言で言って
今回は少し前の閣議決定で日本の民族問題で新たな価値観を追加されたアイヌ新法(アイヌ文化振興法)を地政学の視点で見た一考察となります。二月半ばの政治系ネット番組でよく話題にされていたので、節操も無くネタにしようと思ったのですが、このアイヌ新法と北海道のアイヌ
今回は、前回の「日本に二大政党制は必要なのか?」の続きで、日本国内での正当勢力による役割の考察を地政学の視点で見てみようと思います。------------★戦後日本の政党政治と外部環境の照らし合わせ前回述べた様な「周辺国の影響を考慮した政策」若しくは「周辺国にいか
今回は、日本の政治政党の多様性と地政学的なバランシングの役割分担に関する考察となります。大航海時代から台頭し始めた海洋覇権国の世界を視野に入れた政党政治によるバランシングから、今後の日本の国内政局までの事を、国外の外部環境から考察できるのでは無いかと思い
今回は、当ブログで述べている日本の戦略を基準にした「周辺関係国から日本がされたら嫌な戦略」の考察でお送りいたします。あくまでも当ブログで述べている「日本が日本の歴史と世界の歴史が似た様になるため、その類似性を利用しての周辺国を巻き込み全世界にバブル経済を
今回は、ここ一年でより悪化した日韓関係と韓国国内で推進され始めた日本製品排除運動の事に関する記事となります。ムンジェイン政権が始まり一年以上が経過した現在の韓国ですが、親北の態度を隠そうともしない様になり、経済制裁中の北朝鮮に対しあからさまな援助を行って
本日は、少しばかり沈静化していますが、前から話題の日産の内輪もめに関する一考察となります。この騒動は、日産のカルロスゴーン氏が会社の信用を不正に利用したのでは無いかと言う疑惑から噴出した「いわゆる内輪もめ」で、日産の幹部たちがゴーン氏を排斥する為に行った
本日は、少し前に日本は国際捕鯨委員会(IWC)から脱退した事に関しての考察となります。なお捕鯨関連の記事に関しては、以前に投降したものも有りますのでそちらの方のリンクも貼らせていただきます。関連リンク≪日本の海洋産業、特亜の乱獲と捕鯨批判≫以前書いた上記の記事
今回は、今現在も続く日露関係の喉に突き刺さった小骨である北方領土問題における日露間交渉の一考察に関しての記事となります。今回の記事は、チャンネル桜の2019年1月25日のフロントジャパンサクラの「現状では北方領土返還は無理!ラブロフ外相発言を読み解く」を
前回から続く「水の比喩でみる大戦略シリーズ」の最終記事となります。今回は「情報」によって行われるコントロールに関しての考察となります。歴史的事例を照らし合わせ、いかにして特定の相手を引きずり込むかの説明を書いています。関連リンク1-水の比喩で見る大戦略とは
前回からの続きで、本日は「人と技術を利用してのコントロール」に関しての一考察となります。関連リンク1-水の比喩で見る大戦略とは?2-大戦略で考える流動性の制御3-戦略的コントロールの技術的な組み合わせの一考察4-マネーと資源によるコントロール--------------・人(旅
今回は「マネーと資源を利用したコントロール」に関する考察となります。一応、孫子兵法の「水の比喩」で考えるコントロールに成ります。前回までは概念的なコントロールを説明しましたが、今回から三回に渡り分野別でのコントロールを述べさせてもらおうと思います。関連リ
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