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2018/06/21

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  • フィーリング

    仕事が終わると、暫く休むのが俺の常。 青森駅に着くと、やはりあの渦巻が大空に広がっていた。ここは巨大な渦だ。 高次元世界の入り口があちこちにあるんだね。 所謂、チャクラというものが、地球にもあるみたいです。 霊場といっていますがね。 俺たちは、バスで酢ケ湯温泉に向かった。 ...

  • 人生はいかにあるべきか。

    結論は、enjoy oneself で、人生とは自分をエンジョイすること。 企業で金を稼ぐことやローンで家を買うことより、 自分の可能性を自由に追求することに魅力を感じた。 お金に生きることはあまり好きではないため、 お金持ち願望の強い家の娘とは結婚を2回キャンセルしている...

  • システムエンジニア

    アルバイトを続けているうちに、比較的高給職を見つけた。 それは、プログラマやSEだ。 いまはザラにいるけど、当時はゼンゼンいなかった。 珍しい職種だったんだ。 このスキルを手に入れて、フリーランスで稼いできた。 学校は英文科だけど、仕事はエンジニアだ。 どうしてそうなったか...

  • 思春期の俺

    中学の図書館で、見つけた分厚い本、「現代用語の基礎知識」この本は当時の分かりやすく書かれた百科事典の一種だが、中に「性科学用語の基礎知識」があり、「ペッテイング」等という言葉に奇妙な感動を覚えた。 学校の帰りに近所の書店に寄り、「平凡パンチ」「週刊プレイボーイ」といった男性...

  • 駅前の小さな家

    潜在意識にあるのは、僕が生まれる前の街。 終戦直後で、復興の途上にあった、大変な世相だ。 人々は、かってなく、暮らしていくことが大変な時代で、 親戚兄弟、隣人、縁者などと連絡をとり、なんとか厳しい状況を乗り越えて行った。 親たちも、そのような時代を過ごし、有力者の世話で、駅...

  • 浪人~大学の入試まで

    美大へ行きたいという願望があり、美大予備校に通学していたが、 皆のデッサンがあまりに上手くて、とてもかなわないと思い、 逃げ出したくなった。 僕は、間違ったところに入ってしまったようだと気付いた。 それから、僕は、予備校の自習室で英語を学び始める。 恰も、背水の陣をしいた戦...

  • 幼児記憶

    5才頃に思った事は、自分はどこから来たのかということでした。 ふと見上げると、空の向こうに渦巻があった。 自分はそこを通過して、こちらに来たに違いないと思った。 私は、いつもよく通っていた小さな坂道を中腹まで登って来た時に、ふと思ったのです。 付近の写真屋さんのウインドウ内...

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