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2018/06/14

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  • 大坂なおみよりも先にグランドスラムを制覇した日本人とは?

    まとめ 日本人初の全豪優勝!そして女子ランキング1位となった大坂なおみ。 しかし、実は大坂なおみよりも先にグランドスラムを制覇した日本人がいるのを知っていますか? 彼の名前は「国枝慎吾」グランドスラム車いす部門において、男子世界歴代最多となる計42回(シングルス22回・ダブルス20回)優勝の記録保持しており、年間グランドスラム(3冠)を計5回達成。あのフェデラーからも「日本には国枝慎吾がいるじゃないか!」と認められた生きる伝説です。 まとめ 大坂なおみ、全米に続き、全豪も優勝! 彼の名は、国枝慎吾! フェデラーも認めた男、国枝慎吾! 年間グランドスラムに最も近い男 日本には国枝慎吾がいるじゃな…

  • 【日経ビジネス】キャッシュレス比率5割超!?…統計って難しいね

    まとめ 通説として「日本のキャッシュレス比率は約2割で、キャッシュレス後進国」と言われているが、2018年に金融庁が調査した結果だと「日本のキャッシュレス比率は既に5割超ある」とのこと。 この差は「キャッシュレスの定義」の違い。ざっくり言うと、後者の調査では「口座振替」と「他口座への振り込み」を含んでいるとのこと。 少し気になるのは、そもそもキャッシュレス比率とは「どれくらい日常に浸透しているか」の指標ではないのか。そうだとすると、算出は金額ベースより、支払回数(頻度)ベースの方が正しい。 まとめ キャッシュレス比率、実は5割超 “通説”に反するデータとは 統計って難しいですね ①他口座への振…

  • 知らないようで知っている会社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ

    まとめ 「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)という会社は知らない」という人も多いと思うが、この会社は「TSUTAYA」や「Tポイント(Tカード)」の事業を取り纏める純粋持ち株会社。 「Tポイント」と聞くと、「TSUTAYA」と並んで思い浮かぶのは「ファミリーマート」。実際、CCCの傘下で「Tポイント」の運営会社である「Tポイント・ジャパン(TPJ)」は、ファミリーマートが15%出資している。 そんな「共同メンバー」であったはずのファミリーマートが、「Tポイント・ジャパン(TPJ)」の株式を全売却する方向で検討をしているとのこと。背景には、「楽天ポイント」や「dポイント」等、マルチポイ…

  • 【日経ビジネス】正念場を迎えたワークスアプリケーションズ

    まとめ ワークスアプリケーションズの業績が悪く、株式の6割強を保有する筆頭株主が全株式を売却する方向に動いているとのこと。 ワークスアプリケーションズは、新製品開発に注力するため、2011年にMBOによる非上場化を行ったが、その後2017年に再上場を試みるが失敗。代わりに投資ファンドから資金を調達したという過去を持つ。 結果だけを見ると、「新製品の売上が立ってから再上場しなさい」とストップをかけた東証の判断は正しかったように思える。 今後、ワークスアプリケーションがどのような方向に経営の舵取りを行うのかは不明だが、いずれにせよ正念場を迎えることになりそうである。 まとめ ワークス、筆頭株主が経…

  • 【日経ビジネス】現在の投資相場の難しさはリーマンショック以上!?

    まとめ ヘッジファンドの2018年の運用成績は過去20年で3番目に悪い「-6.72%」だった。 その背景には「①自動売買やAI導入により、相場の動きが激しくなっていること」と「②投資マネーが溢れ、有望な投資先の発掘が難しくなっていること」がある。 その結果、現在の相場は「体感的にはリーマンショックの時より運用が難しくなっている」とのこと。 まとめ AIが高める投資の難度 ①自動売買やAI導入により、相場の動きが激しくなっている ②投資マネーが溢れ、有望な投資先の発掘が難しくなっている 余談ですが… // AIが高める投資の難度 本日も日経ビジネスの記事を紹介。 business.nikkeib…

  • 【日経ビジネス】企業が国家を上回る!?

    まとめ 企業は「国家の一部」と思っていたが、中には国家を上回る企業もある。 「国家の歳入」と「企業の売上高」でランキングを整理してみたところ、上位30位のうち、10社もランクイン。 現在もサラリーマン比率が高まっている。もしかすると、いつかは「国家」という体制が崩壊し、代わりに「企業」が我々を支配する日が来るのかもしれない。 まとめ 神なき世界 企業が国家を上回る! 石油産業、特にロイヤル・ダッチ・シェルがヤバい ①石油産業ってすごい…! ②オランダの歳入 ≒ ロイヤル・ダッチ・シェルの売上…! 国から企業へ、そんな時代が来るかも ちなみに… // 神なき世界 本日も日経ビジネスの記事を紹介。…

  • 当たり前だけど、生産性が落ちたときは寝るのが一番!

    まとめ 生産性が落ちるのは集中力や根性の問題ではなく、「疲れ」による場合も多い。 疲れる→生産性が下がる→眠れない→疲れる…の負のスパイラルを脱却する方法は「生産性を上げて睡眠時間を増やす」ではなく、「睡眠時間を増やして生産性を上げる」である。 自覚のない「疲れ」もあるため、自分の疲れ具合を認識する方法を見つけておくことも重要である。 まとめ 2週間も持たずに、ブログの継続更新がストップ! 負のスパイラル 自分の体調不調に気付く方法 ところで… // 2週間も持たずに、ブログの継続更新がストップ! 新年からブログを毎日更新しようと思っていたのに「平日」が始まった途端に難しくなってしまいました……

  • 【日経ビジネス】昔の白黒写真がカラーで復活 AIを使った自動彩色

    まとめ AI(人工知能)でモノクロ写真などに自動で色を付ける技術が登場している。 当たり前ですが、AI(人工知能)で出来ることは「正解」の色を付けることではなく、「自然な色」を付けるところまで。 AIは人間の想像力をこれまで以上に活性化したり、無駄な手間を省いたり出来るかもしれないが、それでも最後の10%は人間が補う必要がある。 まとめ 昔の白黒写真がカラーで復活 漫画もAIでカラーに 「人間による仕上げ」は不可欠 // 昔の白黒写真がカラーで復活 本日はこの記事の紹介です。 business.nikkeibp.co.jp AI(人工知能)を使うと、こんなことが可能になるみたいです。 ※画像は…

  • 【NewsPicks】時代はサブスクリプション!…サブスクリプションって何?

    まとめ サブスクリプション方式とは「従量課金」、つまり「使った分だけ支払う仕組み」のこと。 書籍の読み放題などサービス系では既に増えていますが、近年ではIoTとの組み合わせにより「製造業のサービス化」も進んでいる。 個人的に面白い事例はジェットエンジンのサービス化。「使ったエンジン量に応じて課金」というサブスクリプション方式です。 まとめ サブスクリプション方式とは? 時代はサブスクリプション!? // サブスクリプション方式とは? サブスクリプション方式とは「従量課金」のこと。簡単に言うと「使った分だけ支払う仕組み」のこと。 Wikipediaさんの言葉を借りると サブスクリプション方式はビ…

  • 【読書感想】コンサルを超える② コンサルが使わないフレームワーク

    まとめ コンサルが使わないフレームワークとして以下3つが紹介されている。なかなか辛辣ですね(笑) SWOT分析:整理学であり、何か新しいことが生まれるわけではない 5F分析:構造は見えるけれど、新しいことは出て来るわけではない バリューチェーン:自社内で完結することを前提としている まとめ 『コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法』 コンサルが使わないフレームワーク SWOT分析 5F分析 バリューチェーン // 『コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法』 今日は現在読んでいるこの本についての感想。 本日は第一部の感想(その2)です。(レビューにはなってないです笑) 第一部:コンサ…

  • 【2018/12末】7か月目のアクセス数/収益

    まとめ 2018年12月(ブログ開設7か月目)のアクセス数と収益は以下の通り。 アクセス数:1,473PV (累積:4,741PV) 記事数:11記事 (累積:61記事) 収益金額:0円 (累積:0円) まとめ アクセス数:約1.5倍に増加! 収益金額:相変わらずゼロ! ちなみに過去の情報はこちら // アクセス数:約1.5倍に増加! アクセス数は1,473PV。 2018年11月が965PVなのでアクセス数が約1.5倍に増加! 読んで下さった皆様、ありがとうございます!! 他のブログのアクセス数を見るととても劣等生なブログなんですけど、それでも読んでくれている皆様がいることが励みになります。…

  • 【日経ビジネス】2019年 確実に来る未来 5つの試練、4つの商機(下)

    まとめ 2019年、それでも生まれる4つの商機は以下の通り。 商機1:新天皇が即位 商機2:資産運用新時代が到来 商機3:人手不足が深刻化 商機4:教育危機が鮮明に まとめ はじめに 商機1:新天皇が即位 商機2:資産運用新時代が到来 商機3:AIマッチングが進化 商機4:Z世代市場に脚光 // はじめに 前回に引き続き、日経ビジネスの特集記事になります。 前回は「5つの試練」についてでしたが、 abcdefgh.hateblo.jp 今回は「4つの商機」について書きます。 business.nikkeibp.co.jp ----- 【特集】2019年 確実に来る未来 5つの試練、4つの商機 …

  • 【日経ビジネス】2019年 確実に来る未来 5つの試練、4つの商機(上)

    まとめ 2019年に顕在化する5つの試練は以下の通り。 試練1:不動産が天井に近づく 試練2:消費税が引き上げ 試練3:人手不足が深刻化 試練4:教育危機が鮮明に 試練5:国際情勢が流動化 まとめ はじめに 試練1:不動産が天井に近づく 試練2:消費税が引き上げ 試練3:人手不足が深刻化 試練4:教育危機が鮮明に 試練5:国際情勢が流動化 // はじめに 皆様、明けましておめでとうございます。 本年は昨年以上に皆様に有益な情報を提供できるよう、面白い記事・分かり易い記事を書いていきたいと思います。 さて、新年1本目は日経ビジネスの特集記事になります。 今回は「5つの試練」について、次回は「4つ…

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