2019年6月
いつからだろう。 思春期の頃からだろうか。小学生高学年くらいかな。 いつも私の側に 「死 」がいた。 私はいじめられっ子ではなかった。むしろ、人気者の部類に入っていたと思う。 それでも、常に「死」は側にいて、ちょっとした隙間を見つけては、顔を出し私を誘惑する。 思春期なんてそんなもの、みんな平気な顔してるけど、みんな辛いんだ。 そう思ってた。 そうなのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。それはわからない。 もしかしたら、人より少し考えすぎるのかもしれない。 そして、私には真実が分かってる。 なんか怪しい宗教みたいだけど、 ・私たち人類は滅亡すべきだということ。 ・地球にとって害でしかない…
2019年6月
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