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  • 04:行灯カブレストア記

    04:行灯カブレストア記

    前回の記事 www.uchimachibase.com 信じられないことに前回の投稿から1年以上が経過してしまった… 前回の記事を書いた昨年の7月以降、夏は暑いから、冬は寒いからとなかなか作業が進まず、4月以降は大学の研究室が離島の配属になりますます整備から遠のき…といった感じで気が付けば1年後の冬になっていた。 ちなみにCD125Tは一度は走行可能状態になったものの、充電電圧が高すぎる問題が一向に解決できず、ある日出先でレギュレーターが飛んで不動になってしまった。 かっこいいでしょ。 その後もあれこれ条件を変えて電圧を正常に戻そうとしてみたが、なかなか上手くいかず、なんか疲れて廃車にして今は…

  • 03:行灯カブレストア記 ~塗装編~

    03:行灯カブレストア記 ~塗装編~

    前回の記事 www.uchimachibase.com 前回で、車体の解体と各部の掃除を行った。 今回はフレーム及び各部品の錆を落とし、塗装をしていく。 手始めに燃料タンク。 まずはこの塗装を剥がす。 ↓塗装はがし液 アサヒペン 強力塗装はがし液 300ml :AP0995 価格:1,672円(2021/7/6 02:39時点)感想(0件) 最近の塗装剥離剤は従来の成分を代用した”地球にやさしい”ものが多く売られているが、もれなく塗装にも優しいのか、イマイチ効果が薄い。 結果的にかなり時間がかかるので従来のタイプの剥離剤を使用したほうが良い。 Holts ホルツ ペイントリムーバー 塗装はがし…

  • 02:行灯カブレストア記 ~解体編~

    02:行灯カブレストア記 ~解体編~

    ↓前回の記事。 www.uchimachibase.com 前回、購入時の点検としてとりあえずエンジンを掛けてみたスーパーカブc50。半世紀以上前の個体であるが状態は比較的良く、少しの修理で公道に戻れそうだと分かった。 今回から本格的にレストア作業を進めていく。 レストアの方針としてはとりあえず車体を全て解体し、各部品の状態の確認をする。ゴムなどの劣化しやすい消耗品や経年劣化で使えなくなっている部品は新品に交換したい。また、車体表面の錆は全て削り落として防錆処理をする。塗装については純正の色を残すべきかかなり迷ったが、汚いとゴミと思われて盗まれたりしたら嫌なのでこの際綺麗に塗り直すことにした。…

  • タウンメイト、二度目のエンジンブロー。

    タウンメイト、二度目のエンジンブロー。

    前回の記事。 www.uchimachibase.com 昨年7月頃に、シフト操作のミスでエンジンが壊れたタウンメイト。変形した排気バルブとピストンリング、ステムシールなどを交換した。 修理後はまた以前のように元気に走っていたのだが... 先日、また「壊れた」と連絡があった。どうもまた前回と同様、4速からニュートラルを経由してそのまま1速に入れてしまったらしい。 軽トラの荷台に乗って運ばれてきた車体の状態を見ると、キックを下ろしても圧縮が全くなくエンジンが始動しない。 とりあえず、どこが壊れたのか分解して原因究明。 上死点に合わせてカムスプロケットを外す。 キャブとマフラーを外してヘッドを取る…

  • 08:CD125Tレストア記。 ~エンジンを掛ける~

    08:CD125Tレストア記。 ~エンジンを掛ける~

    前回の記事。 www.uchimachibase.com www.uchimachibase.com 前回まででエンジンのピストンリング交換、フレームの再塗装をしエンジンを載せるところまでやった。 ここで一度エンジンの始動テストをして問題が無いようだったら他の部品を付けていく。 エンジンを始動するためには燃料噴射と点火が正しくできればよいのでとりあえずはこの2つを整えていく。 まずはキャブレター。これは純正。 キャブクリーナーで内部を洗浄し、レストア前にエンジンを掛けた際はアイドリングは正常に出来ていた。しかし、ダイヤフラムが硬化しているのかピストンの固着か、スロットルを開けても一向に回転数が…

  • YB-1のスプロケット交換。

    YB-1のスプロケット交換。

    前回の記事。 www.uchimachibase.com 前回、クラッチを修理した友人のYB-1、今回はフロントスプロケットの交換とチェーンの交換を行う。 フロントスプロケットは純正の11丁から2つ上げて13丁にした。登坂性能は落ちるが、その代わり巡航時のエンジン回転数を下げることができる。一般的にフロントスプロケットを上げると加速は鈍くなるが、元々がかなりのローギアに設定されているビジネスバイクにおいては 、加速が悪くなると感じることはあまりなく、むしろ乗りやすくなることが多いように思う。 キタコ(KITACO) ドライブスプロケット(13T) YSR50/RD50/YB-1/コレダスポーツ…

  • YB-1のクラッチ修理。

    YB-1のクラッチ修理。

    以前友人が購入し、整備をした2ストエンジンのYB-1。 www.uchimachibase.com ある日、ybで出かけている友人から電話があった。どうもクラッチが突然切れなくなってしまったらしい。詳細を聞くと走行中、シフトチェンジの際にクラッチを握ったところ「バン!」と音がしてクラッチレバーがスカスカになったとのこと。 思えば、納車時からクラッチのキレが悪かった。グニャ~とした握り心地でどこで繋がるのか分からない感じであった。 クラッチワイヤーがどう調整しても余ってしまう状態らしく、このときはワイヤーがほつれて伸びたのではないかと予想。ワイヤーが結構高いので買う気になれずしばらく目いっぱいま…

  • 01:行灯カブを直して乗る話。

    01:行灯カブを直して乗る話。

    最近、古いスーパーカブを買った。 以前、山中でタウンメイトのエンジンがブローした時、メイトを回収しに行くついでに道中の廃品回収業者から3.5万円で購入した。 www.uchimachibase.com 最近はネットの普及で簡単に相場が分かるので、こういう業者も結構高い金額を提示してくるようになった。かえって田舎のバイク屋で不動車を見つけて買ったほうが状態も良いし価格も安い。それでも同じものをヤフオクで買うよりは安い。 今回買ったのは一般的に「行灯カブ」と呼ばれる60年代後半~70年代の車体で、あだ名の通りポジションランプが行灯のように光るらしい。もう今の時代行灯なんて使ったことはおろか実物を見…

  • 駆逐艦「蕨」「葦」海中調査記 ~「蕨」の映像撮影に挑む~

    駆逐艦「蕨」「葦」海中調査記 ~「蕨」の映像撮影に挑む~

    前回の記事。 akiyuki2119067018.hatenablog.com 前回の記事では今年5月にアサヒコンサルタント株式会社様のご協力のもと行った駆逐艦「蕨」の調査について、得られたデータの解説とそれを元にした考察などを書いた。そして、前回の終わりにも少し書いていたが先月、9月中旬に駆逐艦「蕨」の追加調査を行った。内容はまず、水中ドローンを用いて5月の調査で確認された「軍艦」と呼ばれる謎の沈没船が本当に「蕨」なのか直接撮影して確認し、その後船体の3Dモデル作成のための写真撮影を行った。 今回の調査は鳥取県を拠点として国内外広く研究活動をされている水中考古学者の山舩晃太郎さん、ドローンを…

  • 07:CD125Tレストア記。 ~フレームとか諸々~

    07:CD125Tレストア記。 ~フレームとか諸々~

    前回の記事。 akiyuki2119067018.hatenablog.com 前回は塗装したエンジンの組み立てを行った。作業自体は1年以上前に行ったのでこのエンジンがどうなったのかはもう分かっているが、今のところきちんと動いている。 今回は前回とは時系列が前後するが、フレームの再塗装など細々した作業をまとめて書いていく。単純な作業ばかりであるため内容は薄いと思う。 まずはフレーム。将来的に車体の色を変えるかもしれないと考えていたのでいい加減に塗ることにした。 akiyuki2119067018.hatenablog.com まずは錆を削り落として表面の塗装を剥がす。 フレームに錆転換材を塗る…

  • 06:CD125Tレストア記。 ~エンジン腰上オーバーホール 組み立て編~

    06:CD125Tレストア記。 ~エンジン腰上オーバーホール 組み立て編~

    前回の記事。 akiyuki2119067018.hatenablog.com 前回はエンジンの塗装をした。 今回はピストンリングを交換し、エンジンを組み立てていく。 塗装をしてきれいになったエンジン。 覗いてみると内部もそこそこ綺麗だった。コンロッドのがたつきも多分大丈夫だと思う。ガタガタでも部品がないし直せないだろうと思い、あまり確認しなかった。 こちらはピストン。11万㎞走っているという割には状態が良い。若干擦れたような跡はあるが目立った傷はなく、十分再使用できると思う。というか使うしかない。 ピストンリング。未だに新品部品があるのが嬉しい。 リングをピストンにはめていく。トップリング、…

  • 駆逐艦「蕨」「葦」海中調査記 ~経過報告~

    駆逐艦「蕨」「葦」海中調査記 ~経過報告~

    海中調査の様子。 akiyuki2119067018.hatenablog.com akiyuki2119067018.hatenablog.com 5月末に実施した本調査から数か月、調査で得られたデータを受け取り、あれから色々と考察などしている。 今回は、この沈没船に関してこれまで分かっていること、そしてこれからの調査予定などを書いていこうと思う。 まずは、海中調査で得られたデータの紹介をする。 動画版 駆逐艦「蕨」「葦」海中調査データ 魚礁「軍艦」 上から見た様子。現段階の推察ではこの船体は2つに折れて沈没した駆逐艦「蕨(わらび)」であり、左側が艦尾、右側は艦橋の後ろ辺りから折れているので…

  • タウンメイト、エンジンブローからの復活。

    タウンメイト、エンジンブローからの復活。

    前回の記事。 akiyuki2119067018.hatenablog.com 以前エンジンを乗せ換えて80ccになったタウンメイト。 馬力が上がって利便性が増したので最近は父の通勤用&遊び用バイクになっている。 3000円で買ってきた時は、1年くらい乗ったら捨てようなどと思っていたものだが、今ではすっかり日常の足として重要な役割を果たしている。雨の日でもあまり気にせず乗れて、なおかつロクに面倒を見なくても基本的にはどこも壊れる気配がない。 そんな週末のある日、「メイトがぶっ壊れた」と出先の父から突然電話が掛かってきた。どうも4速60km/hで巡行中、操作を誤って4→N→1とギアを変えてしまい…

  • 06:スーパーカブ、エンジン腰上オーバーホール 後編

    06:スーパーカブ、エンジン腰上オーバーホール 後編

    前回の記事。 akiyuki2119067018.hatenablog.com ヘッド。ロッカーアームとカムを外したところ。 ロッカーアームはカラーで止まっている。カラーにはM8のネジが切ってあるのでM8のボルトをねじ込んで引っ張るようにすれば外れる。 バルブスプリングコンプレッサーでバルブを外す。 バルブスプリングコンプレッサーセット/メンテナンス メディア: その他 外れたバルブ。 こちらは排気側だが、オイル上がりを起こしているのもあって走行距離の割に汚れている方ではないかと思う。 バルブスプリング。 一見上下の向きは無さそうに見えるが、緑色の塗料が塗ってあり向きが区別されていた。塗料がつ…

  • 05:CD125Tレストア記。 ~エンジン腰上オーバーホール 塗装編~

    05:CD125Tレストア記。 ~エンジン腰上オーバーホール 塗装編~

    前回の記事。 akiyuki2119067018.hatenablog.com 前回はエンジンヘッドのオーバーホールをした。実は作業自体は去年の夏のことである。 これを書いている今現在、車体購入から1年近く経過したが未だにレストアは終わっていない。エンジンを組み立てた後も点火系やキャブの故障でなかなかエンジンがかからず、すっかり参ってしまって作業が進まずにいたのである。機構が古く、情報も少ないため構造を理解して故障部品の代替品を探すのにもかなり苦労した。 それでも地道に作業を続け、昨日ようやくナンバーを取得し公道を走ってみた。あと数か所の修正で完全にレストアが終了する。 といったところで今回の…

  • 04:CD125Tレストア記。 ~エンジン腰上オーバーホール ヘッド編~

    04:CD125Tレストア記。 ~エンジン腰上オーバーホール ヘッド編~

    前回の続き。 akiyuki2119067018.hatenablog.com とりあえず一度腰上を分解したエンジン。 今回はヘッドのオーバーホールに挑戦する。 とりあえずまずは分解していく。 バルブを外すための工具。「バルブスプリングコンプレッサー」というらしい。 キタコ(KITACO) バルブスプリングコンプレッサー モンキー(MONKEY)系/ドリーム50等 674-1083810 発売日: 2012/08/28 メディア: Automotive こんな感じで使う。 外れたバルブ。鉛筆の芯のように固くなったススがこびりついている。 多分、かなり汚い方だと思う。 これはバルブのステムシール…

  • 駆逐艦「蕨」「葦」海中調査記 ~本調査編~

    駆逐艦「蕨」「葦」海中調査記 ~本調査編~

    前回の記事。 akiyuki2119067018.hatenablog.com 前回の仮調査からだいぶ日が開いたが、いよいよ本格的な機材を用いて調査を行う。海底調査に使用する機材といえば「サイドスキャンソナー」が有名であるが、今回使用するのは「マルチビームソナー」。サイドスキャンソナーが超音波を用いた海底の写真撮影のような技術であるのに対して、今回のマルチビームソナーは500本以上の超音波を海底へ照射し、得られた膨大な水深の点群データを立体的に組み合わせるようにして海底の地形を再現する技術である。 調査前日。 この日は船にソナーなどを取り付ける作業。 ソナーを船体に取り付けるための金具。非常に…

  • 04:YB-1の納車整備。 ~組み立て その2~

    04:YB-1の納車整備。 ~組み立て その2~

    前回の続き。 akiyuki2119067018.hatenablog.com キャブレターを軽く清掃した後、取り付けた。 チューブはほとんど劣化していてカチカチになっていたので交換した。ただ、ガソリン用のホースがなかったので2ストオイルの通るチューブのみ。青い2ストオイルが綺麗で、水冷PCみたいな見た目になった。 オイルタンク内のオイルは一度、キャブレターの下にあるオイルポンプを通り、そこからまたチューブを通ってキャブレターへと入っていく。 その経路に空気が入っているとオイルポンプがきちんと動作せず、ガソリンにオイルが混合されない。これではエンジンがあっという間に焼き付いてしまうのでキャブレ…

  • 駆逐艦「蕨」「葦」海中調査記 ~仮調査編~

    駆逐艦「蕨」「葦」海中調査記 ~仮調査編~

    以前の記事。 akiyuki2119067018.hatenablog.com この度、今から93年前、美保関の北東約20海里で起きた「美保関事件」によって沈没した駆逐艦「蕨(わらび)」及び駆逐艦「葦(あし)」の艦尾を地元の建設コンサルタント会社の協力を得て調査することになった。 具体的には上の記事の後編で紹介する「軍艦」と呼ばれる漁礁と、当時「蕨」の沈没地点とされた海域をマルチビームソナーで調べる。 その調査に先立ち下見と、本調査では時間と船上のスペースの都合上行えない船上慰霊祭を兼ねて今回は仮調査へ行ってきたのでその様子を書いていく。 仮調査当日。 この日は船主さんと私に加えて、船上慰霊祭…

  • 美保関事件はどこで起きたのか。 ~前編~

    美保関事件はどこで起きたのか。 ~前編~

    昨年末から昭和初期に地元で起きた海軍の軍艦同士の多重衝突事故である「美保関事件」の殉職者慰霊祭を行っている「美保関沖事件慰霊の会」へ縁あって入会し、その活動に参加することとなった。 ↓会の公式ホームページ gojikai1927.wixsite.com 美保関沖事件とは、1927年8月24日島根県美保関沖において日本海軍の夜間演習中に起こった軍艦同士の多重衝突事故である。巡洋艦「神通」と駆逐艦「蕨」、巡洋艦「那珂」と駆逐艦「葦」が衝突し、蕨が沈没、葦は1/4程のところで艦尾が切断され、両艦合わせて119名が殉職した。当時、この事件は新聞にも連日大きく取り上げられ、広く世間を騒がせることとなった…

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