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  • 2022 ハチジョウツムギ

    【2022ハチジョウツムギ】◎ハチジョウツグミ(八丈鶫)ベース◎2022年2月25日富山県にて写真13枚2022ハチジョウツムギ

  • チョウ目セセリチョウ科②の仲間たち

    【チョウ目セセリチョウ科②の仲間たち】今まで出会ったチョウ目セセリチョウ科セセリチョウ亜科の仲間たちです。◎チョウ目セセリチョウ科①の仲間たち2022年2月22日編集◎2022年2月22日編集13種類セセリチョウ亜科(13種)☆ホソバセセリ(細翅挵)・・・セセリチョウ科セセリチョウ亜科。茶褐色で、後翅に白い斑紋がたくさんあるセセリチョウ。やや南方系で、西南日本に多い。☆ホシチャバネセセリ(星茶翅挵)・・・セセリチョウ科セセリチョウ亜科。絶滅危惧Ⅰ類。☆スジグロチャバネセセリ(條黒茶翅挵)・・・セセリチョウ科セセリチョウ亜科。準絶滅危惧。近似種のヘリグロチャバネセセリに非常によく似ています、ヘリグロの方は、比較的低地にもいることがあります。どちらの種も、裏面に支脈に沿った黒い線が目立つセセリです。☆ヘリグロチャバ...チョウ目セセリチョウ科②の仲間たち

  • チョウ目セセリチョウ科①の仲間たち

    【チョウ目セセリチョウ科①の仲間たち】今まで出会ったチョウ目セセリチョウ科アオバセセリ亜科とチャマダラセセリ亜科とチョウセンキボシセセリ亜科の仲間たちです。◎チョウ目セセリチョウ科②の仲間たち2022年2月22日編集◎2022年2月22日編集6種類アオバセセリ亜科(2種)チャマダラセセリ亜科(3種)チョウセンキボシセセリ亜科(1種)☆アオバセセリ(青翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。セセリチョウとしては日本国内で唯一青色の翅を持つ種である。地色はひかえめな緑で、後翅にオレンジ色のアクセントを持った、大きく美しいセセリチョウ。☆キバネセセリ(黄翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。全身が一様に黄褐色のセセリチョウ。太い胴体と大きな複眼を持つ。触角はセセリ特有のかぎ状であるが、先端がやや長く伸びる。...チョウ目セセリチョウ科①の仲間たち

  • チョウ目シロチョウ科の仲間たち

    【チョウ目シロチョウ科の仲間たち】今まで出会ったチョウ目シロチョウ科コバネシロチョウ亜科とモンキチョウ亜科とモンシロチョウ亜科の仲間たちです◎2022年2月22日編集14種類(コバネシロチョウ亜科(1種)とモンキチョウ亜科(7種)とモンシロチョウ亜科(6種)☆ヒメシロチョウ(姫白蝶)・・・シロチョウ科コバネシロチョウ亜科。絶滅危惧第Ⅱ類。全体白色で前翅端に黒色部がある。前翅はほぼ卵形であるが,雌では雄よりも前翅端がやや丸みを帯びる。☆ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)・・・シロチョウ科モンキチョウ亜科。絶滅危惧Ⅱ類。黄色く、後翅に不明瞭な暗褐色の筋があるチョウ。翅の表面の縁には黒色帯がある。秋に発生する個体(秋型)は、前翅の先端が尖る。☆キタキチョウ(キチョウ)(北黄蝶)・・・シロチョウ科モンキチョウ亜科。キチョウと...チョウ目シロチョウ科の仲間たち

  • チョウ目アゲハチョウ科の仲間たち

    【チョウ目アゲハチョウ科の仲間たち】今まで出会ったチョウ目アゲハチョウ科ウスバシロチョウ亜科とアゲハチョウ亜科の仲間たちです◎2022年2月22日編集16種類(ウスバシロチョウ亜科(4種)アゲハチョウ亜科(12種)☆ギフチョウ(岐阜蝶)・・・アゲハチョウ科ウスバシロチョウ亜科。絶滅危惧Ⅱ類(VU)。年1回、4月頃にのみ現れ「春の女神」と呼ばれる。スプリング・エフェメラル(Springephemeral=春の儚い命)とも呼ばれ人気があります。☆イエローバンド(ギフチョウ)・・・アゲハチョウ科ウスバシロチョウ亜科。絶滅危惧Ⅱ類(VU)。イエローバンド型は前翅・後翅の外縁部が前翅前縁と後翅内縁部を除き尾状突起部も含めて全て黄色く縁取られるもので、通常型の黄色と黒色で交互に縁取られている。☆ヒメギフチョウ(姫岐阜蝶)・...チョウ目アゲハチョウ科の仲間たち

  • 2022 ハイイロチュウヒ②

    【2022ハイイロチュウヒ②】◎ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)・・・ベース◎2022ハイイロチュウヒ・・・2022年1月3日◎2022年1月3日石川県にて写真3枚2022ハイイロチュウヒ②

  • 2022 タゲリ

    【2022タゲリ】◎タゲリ(田鳧)ベース◎2022年2月19日石川県にて写真5枚2022タゲリ

  • 2022 コチョウゲンボウ②

    【2022コチョウゲンボウ②】◎コチョウゲンボウ(小長元坊)ベース◎2022コチョウゲンボウ2022年1月6日◎2022年2月19日石川県にて写真7枚2022コチョウゲンボウ②

  • 2022 コブハクチョウ(幼鳥)②

    【2022コブハクチョウ(幼鳥)②】◎コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース◎2022コブハクチョウ(幼鳥)2022年1月10日◎2022年2月14日石川県にて写真10枚コブハクチョウの成鳥と幼鳥が同じ場所に・・・。2022コブハクチョウ(幼鳥)②

  • 2022 チュウヒ(飛翔)②

    【2022チュウヒ(飛翔)②】◎チュウヒ(沢鵟)ベース◎2022チュウヒ(飛翔)2022年1月15日◎2022年2月14日石川県にて写真10枚2022チュウヒ(飛翔)②

  • 2022 コウノトリ①

    【2022コウノトリ①】◎コウノトリ(鸛)ベース◎2022コウノトリのクラッタリング2022年2月15日◎2022年2月15日石川県にて写真12枚追加しましたかすかな期待を込めて・・・近くの田んぼに足環の付いた2羽のコウノトリの元に餌を食べに飛んでいきました4羽のコウノトリ◎2022年1月31日石川県にて写真3枚3羽のコウノトリ2022コウノトリ①

  • 2022 ハシボソガラス(白化?)

    【2022ハシボソガラス(白化?)】◎ハシボソガラス(嘴細烏、嘴細鴉)ベース◎2022年1月8日石川県にて写真5枚羽根の一部が白いハシボソガラスが1羽混じっていました尾の部分に白い翔が見えました翔の裏側が白い2022ハシボソガラス(白化?)

  • 2022 コクマルガラス

    【2022コクマルガラス】◎コクマルガラス(黒丸鴉)ベース◎2022年1月8日石川県にて写真7枚暗色型がミヤマガラス、ハシボソガラスの群れの中に数羽入っていました。コクマルガラスの中には頬から後頭にかけて白と黒の筋状の斑がありました3羽(手前)がコクマルその上がミヤマとハシボソお腹も若干白色になりつつ・・・樹上のコクマルガラス・・・・お腹の部分が白色に変わりつつ・・・キュキュと鳴いていました。食事中2022コクマルガラス

  • ヤブヤンマ(藪蜻蜒)

    【ヤブヤンマ(藪蜻蜒)】昆虫:トンボ目ヤンマ科腹長:80~92mm内外名の由来:森林などに近接した小規模な止水域を中心に生息する日本産ヤンマ科の中では大型種で(オニヤンマより一回り小さい)、腹部が比較的長い。成虫は体の地色が黒く、体側に黄色-黄緑色の斑紋がある。未成熟個体は黄色みが強く複眼も褐色だが、オスは成熟すると斑紋が青緑色を帯び、複眼全面と第2-第3腹節下面の斑紋が青くなる。メスは斑紋が黄緑色で複眼は緑色だが、個体によってはオスに似た青緑色になるものもいる。またメスは腹節側面の斑紋がオスより大きい。翅はオス・メスとも透明だが、老熟すると褐色にくすむ。◎2013年7月19日石川県にて写真3枚メス・・・土に産卵中。ヤブヤンマ(藪蜻蜒)

  • ハト目、カッコウ目、スズメ目の仲間たち

    【ハト目、カッコウ目、スズメ目の仲間たち】今まで出会ったハト目、カッコウ目、スズメ目の野鳥たちです◎2022年2月7日編集合計14種類ハト目(3)、カッコウ目(3)、スズメ目(1種×8)◎アオバト・・・体は緑色で額から前頸・胸は黄色味が強く、腹は白くて脇から下尾筒には黒緑色の縦斑があります。雄は小雨覆は栗茶色です。嘴はコバルトブルーで、虹彩は内側が青く、外側が赤紫で二重になっています。ハト目ハト科アオバト属◎キジバト・・・全国で普通に見られ、市街地の公園などにもいます。背中に、赤褐色と黒のうろこ模様があり、くびには黒と白のしま模様があります(幼鳥にはありません)。ハト目ハト科キジバト属◎ドバト(カワラバト)・・・羽色には変異が多いが、原種に近いものは全体に青灰色で、頸側に緑色と紫色の光沢があります。体の上下面は...ハト目、カッコウ目、スズメ目の仲間たち

  • スズメ目セキレイ科他の仲間たち

    【スズメ目セキレイ科他の仲間たち】今まで出会ったスズメ目セキレイ科ムシクイ科スズメ科の野鳥たちです◎2022年2月7日編集合計15種類セキレイ科(7)、ムシクイ科(5)、スズメ科(3)◎イワミセキレイ・・・雌雄同色で額から体上面はオリーブ褐色。眉斑、腮以下の体下面は淡黄褐色で胸に黒色の帯が2本あり、上胸はT字形です。先端付近に白色または淡黄色の斑があり、翼帯となって見えます。スズメ目セキレイ科イワミセキレイ属◎キセキレイ・・・雄は頭頂から背が灰色で、アゴから喉が黒い。眉斑、顎線は白い。胸以下の下面、腰は黄色く、脇は白い。翼、尾は黒く、三列風切の内弁は白い。雌はアゴから喉はふつう白いが、稀に黒色部が薄く出る個体もいます。スズメ目セキレイ科セキレイ属◎ハクセキレイ・・・ハクセキレイは頭から肩、背にかけてが黒色または...スズメ目セキレイ科他の仲間たち

  • スズメ目アトリ科の仲間たち

    【スズメ目アトリ科の仲間たち】今まで出会ったスズメ目アトリ科の野鳥たちです◎2022年2月6日編集15種類◎アトリ・・・カワラヒワより大きくオスの夏羽は頭が黒い。オスの冬羽とメスの頭は灰色がかったかっ色で、飛ぶと黒い尾と腰の白のパターンが目立ちます。スズメ目アトリ科アトリ属◎ハギマシコ・・・冬場の雄は額、顔、喉は黒く、後頭部からくびの後は黄褐色で、下面は灰黒色で、白っぽい斑が混じり、腹と翼の一部はバラ色です。冬場の雌は雄よりも全体に色が淡いです。スズメ目アトリ科ハギマシコ属◎ベニマシコ・・・尾の長い赤い鳥です。雄鳥の夏羽は全体が赤色で少し褐色味があり、頭・喉は白っぽく、背には黒褐色の縦斑があります。翼は黒褐色で、白色の帯が二本あります。尾も黒褐色で長く外側尾羽が白い色をしています。スズメ目アトリ科ベニマシコ属◎...スズメ目アトリ科の仲間たち

  • スズメ目モズ科他の仲間たち

    【スズメ目モズ科他の仲間たち】今まで出会ったスズメ目モズ科シジュウカラ科ヨシキリ科ウグイス科の野鳥たちです◎2022年2月7日編集合計12種類モズ科(4)、シジュウカラ科(4)、ウグイス科(2)、ヨシキリ科(2)◎オオカラモズ・・・頭から背、腰は灰色で、尾が黒くて外側尾羽は白い。雌雄同色です。翼は黒くて初列風切基部と次列風切基部に白斑があります。眉斑は白く、過眼線は黒い。スズメ目モズ科モズ属◎チゴモズ・・・モズより小さく、雄は頭頂から背は灰色。額から過眼線は太く黒い。翼、下背、尾は茶褐色で、肩羽から雨覆に黒褐色の細い羽縁があります。腮以下の下面は白色、尾はモズよりも短く茶褐色。スズメ目モズ科モズ属◎モズ・・・色々な鳥の鳴き真似をするので「百舌」の名前があります。モズは捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝...スズメ目モズ科他の仲間たち

  • スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)

    【スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)】今まで出会ったスズメ目ヒタキ科オオルリ属アオヒタキ属キビタキ属サメビタキ属サバクヒタキ属ノビタキ属ルリビタキ属ジョウビタキ属イソヒヨドリ属です◎スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)2022年2月5日◎2020年2月25日編集オオルリ属(1)アオヒタキ属(1)キビタキ属(5)サメビタキ属(3)サバクヒタキ属(1)ノビタキ属1)ルリビタキ属(1)ジョウビタキ属(1)イソヒヨドリ属(1)◎オオルリ・・・雄は大変に綺麗で、背と頭が青色。おなかは白く、顔の部分は黒ですが、雌は雄と違い大変目立たない茶色の体色をしています。日本3鳴鳥(にほんさんめいちょう)の一つです。スズメ目ヒタキ科オオルリ属◎フーキェンアオヒタキ・・・迷鳥(国内初確認とのこと)。雄は額から顔、喉上部は紺黒色で、頭頂から頸側...スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)

  • スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)

    【スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)】今まで出会ったスズメ目ヒタキ科トラツグミ属ツグミ属ノゴマ属です◎スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)2022年2月5日◎2020年2月25日編集ヒタキ科トラツグミ属(2)、ツグミ属(9)、ノゴマ属(4)◎マミジロ・・・オスは全身が黒い羽毛で覆われる。オスは全身が黒く、白い眉斑がより明瞭なことが和名の由来です。メスは上面が緑褐色で、下面が淡褐色の羽毛で覆われています。喉は白い羽毛で覆われています。スズメ目ヒタキ科トラツグミ属雄(♂)(左)と雌(♀)(右)◎トラツグミ・・・漂鳥または留鳥。黄褐色で黒褐色の虎斑が全身にあるのが和名の由来で、非繁殖期は単独で暮らすものが多い鳥です。スズメ目ヒタキ科トラツグミ属◎クロツグミ・・・オスは全身が黒く、腹側は白地に黒の斑点が目立ちます。クチバシと...スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)

  • スズメ目ムクドリ科、他の仲間たち

    【スズメ目ムクドリ科、他の仲間たち】過去の写真から「スズメ目のムクドリ科、レンジャク科、他」の野鳥をピックアップしてみました◎2022年1月30日編集ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科の野鳥たち◎シベリアムクドリ・・・数少ない旅鳥。雄は頭部から後頸、腮以下の体下面が灰色で、後頭に紫色光沢のある黒斑がある。背、肩羽は紫光沢のある黒色で、肩羽は黄白色、腰から上尾筒、尻から下尾筒は淡黄色。スズメ目ムクドリ科ムクドリ属◎ギンムクドリ・・・嘴の基部は赤く、先は黒い。足は橙褐色。後頚・背・体下面は灰褐色あるいは青灰色。初列風切基部には、大きな白斑がある。腰と下尾筒は灰白色。虹彩は暗褐色。スズメ目ムクドリ科ムクドリ属◎ホシムクドリ・・・冬羽は全体が光沢のある黒色で、白や黄白色の斑が散...スズメ目ムクドリ科、他の仲間たち

  • スズメ目ホオジロ科、他の仲間たち

    【スズメ目ホオジロ科、他の仲間たち】過去の写真から「スズメ目のホオジロ科、ツメナガホオジロ科」の野鳥をピックアップしてみました◎2022年1月30日編集ホオジロ科、ツメナガホオジロ科の野鳥たち◎シベリアジュリン・・・数少ない旅鳥または冬鳥。オオジュリンに似るが背中に赤味が少なくて白っぽく、脇胸の縦斑が無いことなどで違いは鮮明。冬羽は上の嘴が黒く下の嘴は白っぽいツートンカラーも識別点の一つである。スズメ目ホオジロ科ホオジロ属◎オオジュリン・・・ホオジロ類の中では最も湿潤な環境を好み、アシ原などに多い。茎に縦にとまり、昆虫類を捕まえます。夏羽のオスは頭部が黒く首周りと顎線は白いが、冬羽のオスは頭部は褐色で、眉斑と頬線は白っぽい。スズメ目ホオジロ科ホオジロ属◎ホオアカ・・・ほおが赤く、ホオジロに良く似たさえずりをする...スズメ目ホオジロ科、他の仲間たち

  • チドリ目カモメ科他の海鳥の仲間たち

    【チドリ目カモメ科他の海鳥の仲間たち】過去の写真からチドリ目カモメ科、ウミスズメ科、カツオドリ目、ミズナギドリ目、の海鳥をピックアップしてみました。◎2022年2月5日編集チドリ目ウミスズメ科、カモメ科、カツオドリ目ウ科、ミズナギドリ目◎ウトウ・・・頭部から上面は黒褐色で、胸から脇は灰褐色です。腹から下尾筒は白い、夏羽は眼の後方と嘴の根元に白い飾り羽があります。上嘴基部には灰白色の突起があり特徴的です。嘴は橙色で、嘴峰は黒い。チドリ目ウミスズメ科ウトウ属◎カンムリウミスズメ・・・ウミスズメ類では最も南で繁殖しています。夏羽では額から頭頂が黒く、冠羽があります。後頭は白い。喉・顔・頸側・胸側は黒く、体の上面は青灰黒色。体の下面は白い。チドリ目ウミスズメ科ウミスズメ属◎ズグロカモメ・・・2年目で成鳥羽になります。1...チドリ目カモメ科他の海鳥の仲間たち

  • ペリカン目サギ科の仲間たち

    【ペリカン目サギ科の仲間たち】過去の写真からペリカン目サギ科の「コサギ属、アオサギ属、その他」の野鳥をピックアップしてみました。◎2022年1月26日編集スズガモコサギ属4種、アオサギ属3種、アカガシラサギ属、アマサギ属、ゴイサギ属、ササゴイ属、サンカノゴイ属、ミゾゴイ属、ヨシゴイ属◎クロサギ・・・全身が淡黒色で喉(のど)が白く、嘴は黒褐色から黄褐色まで個体差があります。足は黄緑色か緑褐色です。後頭に短い冠羽がありますが冬羽は冠羽がなくなると思われています。ペリカン目サギ科コサギ属◎カラシラサギ・・・迷鳥、もしくはまれな冬鳥。足が黄色く冠羽が有るのでコサギに似るがやや大きく、日本にやってくる時期の夏羽では嘴が黄色いので嘴の黒いコサギとの識別は容易です。ペリカン目サギ科コサギ属◎コサギ・・・最も普通に見られるシラ...ペリカン目サギ科の仲間たち

  • 2022 オジロワシ(エンジェルマーク)

    【2022オジロワシ(エンジェルマーク)】樹上のオジロワシ・・・待てど暮らせど飛び立たず、その代わり色々な仕草を見せてくれました。左右を見たり、毛繕い、ストレッチ、エンジェルマークなどなど・・・。◎オジロワシ(尾白鷲)ベース◎2022オジロワシ(鳴き声)2022年1月25日◎2022オジロワシ(毛繕い)2022年1月25日◎2022オジロワシ2022年1月15日◎2022年1月25日石川県にて写真10枚エンジェルマークと左右の翔のストレッチをしていました。翼のストレッチ反対側も2022オジロワシ(エンジェルマーク)

  • チドリ目シギ科①の仲間たち

    【チドリ目シギ科①の仲間たち】過去の写真から「チドリ目シギ科・タマシギ科」の中でタシギ系の野鳥をピックアップしてみました。◎チドリ目シギ科②の仲間たち◎チドリ目シギ科③の仲間たち◎チドリ目シギ科④の仲間たち◎2021年12月19日編集6種(ヤマシギ属1種、タシギ属4種、タマシギ属1種)◎ヤマシギ・・・留鳥として分布。本州北部以北では夏鳥、本州中部以南では冬鳥。チドリ目シギ科ヤマシギ属◎アオシギ・・・冬鳥として全国に渡来、山間部の河川、湿地に生息します。チドリ目シギ科タシギ軸◎オオジシギ・・・夏鳥として渡来し、春秋の渡り時期には各地の農耕地、湿地で生息。チドリ目シギ科タシギ軸◎チュウジシギ・・・旅鳥として農耕地、湿地などに渡来します。チドリ目シギ科タシギ軸◎タシギ・・・旅鳥として水田、湿地、池、河川などに渡来しま...チドリ目シギ科①の仲間たち

  • 2022 オジロワシ(毛繕い)

    【2022オジロワシ(毛繕い)】樹上のオジロワシ・・・待てど暮らせど飛び立たず、その代わり色々な仕草を見せてくれました。左右を見たり、毛繕い、ストレッチ、エンジェルマークなどなど・・・。◎オジロワシ(尾白鷲)ベース◎2022オジロワシ(鳴き声)2022年1月25日◎2022オジロワシ(エンジェルマーク)2022年1月25日◎2022オジロワシ2022年1月15日◎2022年1月25日石川県にて写真10枚尾羽を広げて尾羽の毛繕い、背中や翔、お腹なども丁寧に、顔もカキカキ、色々な仕草を見せてくれました。尾羽の手入れ翔も顔もカキカキ背中も脚も2022オジロワシ(毛繕い)

  • タカ目タカ科の仲間たち②

    【タカ目タカ科の仲間たち②】過去の写真から「タカ目タカ科の仲間たち」の野鳥をピックアップしてみました。タカ目タカ科の仲間たち①◎2021年12月19日再編集・オオノスリを追加しました◎オオノスリ・・・冬鳥として主に西日本に稀に渡来する。脚の付け根から脛に掛けて暗褐色の羽毛があるのが特徴。◎2018年6月23日編集4種(タカ科4種)◎ケアシノスリ・・・数少ない冬鳥として渡来する。ノスリよりやや大きく、雌雄ほぼ同色で全体が白っぽく見えます。◎ノスリ・・・冬鳥として渡来する。背は褐色で腹側はクリーム色で、腹の脇(わき)と喉(のど)が濃い茶色で翼と尾の下面は淡褐色です。胸に黒褐色の縦斑があります。◎チュウヒ・・・日本にはおもに冬鳥として渡来するが、本州中部地方以北では繁殖するものも少数あります。胸は灰白色で茶褐色の縦斑...タカ目タカ科の仲間たち②

  • 2022 オジロワシ(鳴き声)

    【2022オジロワシ(鳴き声)】樹上のオジロワシ・・・待てど暮らせど飛び立たず、その代わり色々な仕草を見せてくれました。左右を見たり、毛繕い、ストレッチ、エンジェルマークなどなど・・・。◎オジロワシ(尾白鷲)ベース◎2022オジロワシ(毛繕い)2022年1月25日◎2022オジロワシ(エンジェルマーク)2022年1月25日◎2022オジロワシ2022年1月15日◎2022年1月25日石川県にて写真10枚樹上の枝で『キィー、きぃー、キィー』と大きな口を開けて鳴いていました。オジロワシの鳴き声は初めて。・・・結構大きな声で鳴くため、離れていてもよく聞こえました。枝にとまってのんびりしています2022オジロワシ(鳴き声)

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