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  • スズメ目ツバメ科の仲間たち

    【スズメ目ツバメ科の仲間たち】過去の写真から「ツバメ科の仲間たち」の野鳥をピックアップしてみました◎2021年12月15日再編集・ハリオアマツバメを追加しました◎ハリオアマツバメ・・・スズメ目ツバメ科ではありませんがアマツバメ目アマツバメ科◎2018年6月20日編集5種(ツバメ科4種、アマツバメ科1種)◎コシアカツバメ・・・背は紺色光沢のある黒色で、眉斑から後頸と腰には橙褐色です◎イワツバメ・・・コンクリート建物や崖地の岩棚に巣を作る◎ショウドウツバメ・・・砂質の崖地などに営巣する◎ツバメ・・・良く見かける◎アマツバメ・・・ツバメ科ではありませんがアマツバメ目アマツバメ科◎この他ツバメ科の仲間にはタイワンショウドウツバメ、ミドリツバメ、リュウキュウツバメ、オオコシアカツバメ、ニシイワツバメなどが図鑑に載っていま...スズメ目ツバメ科の仲間たち

  • 2022 ミサゴ

    【2022ミサゴ】◎ミサゴ(鶚)ベース◎2022年1月15日石川県にて写真5枚瞬膜2022ミサゴ

  • タカ目タカ科の仲間たち①

    【タカ目タカ科の仲間たち①】過去の写真から「タカ目タカ科の仲間たち」と「ミサゴ科」の野鳥をピックアップしてみましたタカ目タカ科の仲間たち②◎2018年6月21日編集10種(タカ科9種、ミサゴ科1種)◎オオワシ・・・日本のワシタカ類の中で最も大きい。オホーツク海沿岸で繁殖、日本へは冬鳥として主に北海道に渡来◎オジロワシ・・・水面近くを飛びながら獲物を探す。日本へは冬鳥として渡来。全身が褐色で、尾は若鳥では褐色で、年を経るにしたがって白くなります。◎イヌワシ・・・全身が黒っぽい奥山の鳥で石川県の県鳥に指定されています。◎クマタカ・・・翼の幅が広く、後縁にふくらみのある。留鳥として北海道、本州、四国、九州の山地の森林に生息します。◎ハチクマ・・・飛翔時、頸が細長く前に突き出ているように見えることと、翼幅が広くたるんだ...タカ目タカ科の仲間たち①

  • 2022 ハジロカイツブリ

    【2022ハジロカイツブリ】◎ハジロカイツブリベース◎2022年1月15日石川県にて写真9枚2022ハジロカイツブリ

  • カモ目カモ科の仲間たち(4)

    【カモ目カモ科の仲間たち(4)】過去の写真からカモ目カモ科の「スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属」の野鳥をピックアップしてみました。◎カモ目カモ科の仲間たち(1)「ハクチョウ属、ウミアイサギ属、その他」◎カモ目カモ科の仲間たち(2)「マガン属、コクガン属」◎カモ目カモ科の仲間たち(3)「マガモ属」◎2022年1月26日編集スズガモ属4種、ビロードキンクロ属2種、シノリガモ属1種、ホオジロガモ属1種◎メジロガモ・・・雄の頭部から胸は濃い紅褐色で鰓に白斑があります。背は褐色で脇は赤褐色、腹は白い。上尾筒と尾が黒褐色で下尾筒は白い色をしています。飛翔中は翼に白帯がでます。特徴としては目が白いことです。カモ目カモ科スズガモ属◎スズガモ・・・雄は冠羽がなく、頭部は緑色光沢のある黒で、胸は黒い。背...カモ目カモ科の仲間たち(4)

  • カモ目カモ科の仲間たち(3)

    【カモ目カモ科の仲間たち(3)】過去の写真からカモ目カモ科の「マガモ属」の野鳥をピックアップしてみました。◎カモ目カモ科の仲間たち(1)「ハクチョウ属、ウミアイサギ属、その他」◎カモ目カモ科の仲間たち(2)「マガン属、コクガン属」◎カモ目カモ科の仲間たち(4)「スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属」◎2022年1月26日編集マガモ属12種◎シマアジ・・・数少ない旅鳥。眉のような白い斑紋が目立つ小形の淡水ガモです。雌はコガモによく似ていますが、過眼線と頬線が黒く、眉斑と眼の下の線は淡褐色です。カモ目カモ科マガモ属◎ヨシガモ・・・鳥の頭部がナポレオンの帽子のような形のカモです。雄鳥の頭は赤味を帯びた茶褐色で目から後ろは光沢のある緑色です。カモ目カモ科マガモ属◎オカヨシガモ・・・カモ類では珍し...カモ目カモ科の仲間たち(3)

  • カモ目カモ科の仲間たち(2)

    【カモ目カモ科の仲間たち(2)】過去の写真からカモ目カモ科の「マガン属、コクガン属」の野鳥をピックアップしてみました。◎カモ目カモ科の仲間たち(1)「ハクチョウ属、ウミアイサギ属、その他」◎カモ目カモ科の仲間たち(3)「マガン属」◎カモ目カモ科の仲間たち(4)「スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属」◎2022年1月26日編集マガン属9種、コクガン属3種◎ハイイロガン・・・まれな冬鳥として渡来。頭部からの上面が灰褐色で、胸から腹は灰色。翼上面と脇と腹には淡色の横斑があり、下腹から下尾筒は白い。嘴と足はピンク色で、嘴は体に比べて大きい。カモ目カモ科マガン属◎サカツラガン・・・数少ない冬鳥または旅鳥。日本産ガン類では最大級で、雄雌同色です。額から後頸が茶褐色で、喉・頬から前頸の淡褐色とのコント...カモ目カモ科の仲間たち(2)

  • カモ目カモ科の仲間たち(1)

    【カモ目カモ科の仲間たち(1)】過去の写真からカモ目カモ科の「ハクチョウ属、ウミアイサギ属、その他」の野鳥をピックアップしてみました。◎カモ目カモ科の仲間たち(2)◎カモ目カモ科の仲間たち(3)◎カモ目カモ科の仲間たち(4)◎2022年1月24日編集ハクチョウ属4種、ウミアイサギ属3種、ミコアイサ属1種、ツクシガモ属1種、オシドリ属1種◎コブハクチョウ・・・扁平なくちばしはオレンジ色でくちばし上部の付け根に黒いコブのような裸出部があり、名前の由来になっています。カモ目カモ科ハクチョウ属◎オオハクチョウ・・・大形の水鳥で、日本の鳥の中で最も重たい鳥です。長い首を自在に曲げ、水面でも採食します。休むときは頭を背に乗せています。カモ目カモ科ハクチョウ属◎コハクチョウ・・・オオハクチョウに似ているが、ひと回り小さく、く...カモ目カモ科の仲間たち(1)

  • キジ目、カイツブリ目、アビ目の仲間たち

    【キジ目、カイツブリ目、アビ目の仲間たち】過去の写真から「キジ目、カイツブリ目、アビ目」の野鳥をピックアップしてみました。◎2022年1月24日編集キジ科3種、カイツブリ科4種、アビ科3種◎ヤマドリ・・・雄の尾はキジよりも長い。眼のまわりは赤い皮膚がむき出しになっている。雌はキジの雌に似ているが、尾羽の先は丸くて白い。キジ目キジ科ヤマドリ属◎キジ・・・キジを国鳥と決めたのは日本鳥学会で、1947年3月のことです。大きさは雌雄で差があり、キジでオスの全長80cm前後です。キジ目キジ科キジ属◎ライチョウ・・・日本では特別天然記念物であり、長野県・岐阜県・富山県の県鳥です。朝夕のほかに雷の鳴るような空模様で活発に活動することが名前の由来と言われている。キジ目キジ科ライチョウ属◎カイツブリ・・・留鳥で夏羽は頭が黒く、顔...キジ目、カイツブリ目、アビ目の仲間たち

  • サイチョウ、ブッポウソウ、キツツキの仲間たち

    【サイチョウ、ブッポウソウ、キツツキの仲間たち】過去の写真から「サイチョウ目、ブッポウソウ目、キツツキ目」の野鳥をピックアップしてみました。◎2022年1月23日編集サイチョウ目1種、ブッポウソウ目3種、キツツキ目5種◎ヤツガシラ・・・大きな冠羽があるのが和名の由来です。旅鳥として春と秋に渡来しますが数が少ない。サイチョウ目ヤツガシラ科ヤツガシラ属◎アカショウビン・・・全身が赤いので『火の鳥』とも呼ばれている鳥です。夏鳥として渡来し、つがいでくらして縄張りを守っています。ブッポウソウ目カワセミ科アカショウビン属◎カワセミ・・・背中が光沢のあるコバルトブルー、腹面がオレンジの美しい鳥で、「飛ぶ宝石」とも呼ばれています。ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属◎ヤマセミ・・・黒と白のまだら模様で冠羽がよく目立つ鳥です。日...サイチョウ、ブッポウソウ、キツツキの仲間たち

  • ペリカン目トキ科の仲間たち

    【ペリカン目トキ科の仲間たち】過去の写真から「ペンギン目トキ科」の野鳥をピックアップしてみました。◎2021年12月20日編集4種◎ブロンズトキ・・・トキ科ブロンズトキ属。迷鳥として渡来の記録あり◎トキ・・・世界的にも生息は限られています。2008年佐渡で野生復帰に向けて10羽が放鳥された。◎ヘラサギ・・・数少ない冬鳥または旅鳥として渡来し、干潟、水田、湿地、河川、湖沼に生息します。◎クロツラヘラサギ・・・数少ない冬鳥または旅鳥として渡来し、干潟、水田、湿地、河川、湖沼に生息します。◎この他トキ科の仲間にはクロトキが図鑑に載っています。ペリカン目トキ科の仲間たち

  • スズメ目カラス科の仲間たち

    【スズメ目カラス科の仲間たち】過去の写真から「カラス科のカラス属、カケス属、オナガ属、ホシガラス属、カササギ属そしてカワガラス科」の野鳥をピックアップしてみました。◎2018年6月19日編集、2021年12月26日再編集9種◎カケス・・・留鳥または漂鳥として全国の山地の森林に分布。頭上は白く、ごましお状の黒い斑があり、目の周りは黒い。スズメ目カラス科カケス属◎オナガ・・・留鳥として本州以北の平地から山地の林に分布。成長は頭は黒く、首は白い。背は灰色で翼と尾羽は水色。尾の先は白い色をしています。スズメ目カラス科オナガ属◎カササギ・・・留鳥(佐賀平野や筑紫平野などを中心とした九州北西部)。近年は福井県、石川県、富山県、新潟県、山形県、北海道などで、港を中心とした狭い範囲で見ることもできます。スズメ目カラス科カササギ...スズメ目カラス科の仲間たち

  • ハヤブサ目、フクロウ目の仲間たち

    【ハヤブサ目、フクロウ目の仲間たち】過去の写真から「ハヤブサ目ハヤブサ科の仲間たち」と「フクロウ目フクロウ科の仲間たち」の野鳥をピックアップしてみました。◎2018年6月23日編集3種(ハヤブサ目ハヤブサ科3種)過去の写真から「ハヤブサ目ハヤブサ科の仲間たち」の野鳥をピックアップしてみました。◎ハヤブサ・・・平地から山地の海岸、河口、河川、湖沼、農耕地などに生息する◎チョウゲンボウ・・・ホバリングをしながら獲物を探す◎コチョウゲンボウ・・・冬鳥として全国各地に渡来するコチョウゲンボウ」の野鳥をピックアップしてみました。タカ目タカ科の仲間たち①◎この他にハヤブサ目ハヤブサ科としてヒメチョウゲンボウ、アカアシチョウゲンボウ、ワキスジハヤブサ、チゴハヤブサ。シロハヤブサ等が図鑑に載っています。◎2018年6月21日編...ハヤブサ目、フクロウ目の仲間たち

  • チドリ目シギ科④の仲間たち

    【チドリ目シギ科④の仲間たち】過去の写真から「チドリ目シギ科オグロシギ属、ダイシャクシギ属、その他」の野鳥をピックアップしてみました。◎チドリ目シギ科①の仲間たち◎チドリ目シギ科②の仲間たち◎チドリ目シギ科③の仲間たち◎2021年12月20日編集9種(オグロシギ属2種、ダイシャクシギ属2種、その他4種)◎オグロシギ・・・旅鳥として春と秋に渡来するが、数はあまり多くない。春より秋の方が飛来数が多い。チドリ目シギ科オグロシギ属◎オオソリハシシギ・・・旅鳥として砂浜、干潟、河口などに渡来。長く反り返ったくちばしをもち、赤褐色(夏羽)を見せてくれる大形のシギです。チドリ目シギ科オグロシギ属◎ソリハシシギ・・・旅鳥として干潟、水田、河口、湿地、河川などに渡来。上にそったくちばしを斜めにさして、泥の中や砂の中を探ります。チ...チドリ目シギ科④の仲間たち

  • チドリ目シギ科③の仲間たち

    【チドリ目シギ科③の仲間たち】過去の写真から「チドリ目シギ科オバシギ属、ヘラシギ属」の野鳥をピックアップしてみました。最後にヘラシギ属のヘラシギをUPしました。◎チドリ目シギ科①の仲間たち◎チドリ目シギ科②の仲間たち◎チドリ目シギ科④の仲間たち◎2021年12月20日編集9種(クサシギ属7種、キアシシギ属1種、イソシギ属1種)◎アカアシシギ・・・旅鳥。北海道東部では夏鳥。干潟、河口、潟湖、池沼、河川の砂泥地の浅い水域に渡来。チドリ目シギ科クサシギ属◎アオアシシギ・・・旅鳥として干潟、湖沼、河口、河川、水田など渡来。背中が黒っぽく、おなかが白く、くちばしが長めでやや上に反っています。チドリ目シギ科クサシギ属◎コアオアシシギ・・・旅鳥として水田、湿地、干潟、河口、河川、池など渡来。嘴は黒く、足は黄緑色で細長い。チド...チドリ目シギ科③の仲間たち

  • 2022 チュウヒ(飛翔)

    【2022チュウヒ(飛翔)】◎チュウヒ(沢鵟)ベース◎2022年1月15日石川県にて写真13枚チュウヒ①の飛翔・・・最初は堤防に居ましたチュウヒ②・・・白いタイプ2022チュウヒ(飛翔)

  • 2022 オジロワシ

    【2022オジロワシ】◎オジロワシ(尾白鷲)ベース◎2022年1月15日石川県にて写真10枚今年もやって来ました・・・オジロワシ峰のてっぺんの松の木の上に留まっていました。・・・遠い・・・肉眼で見つけるのは無理!・・・双眼鏡でやっとです。飛び立ちました下の林の中に消えていきました。今回は七尾の方でねぐらにして、毎朝飛来、昼過ぎに帰っていくみたいです。2022オジロワシ

  • 2022 ハクガン

    【2022ハクガン】◎ハクガン(白雁)ベース◎2022年1月10日石川県にて写真12枚+動画動画です・・・ハクガン2022ハクガン

  • 2022 サカツラガン(飛翔)

    【2022サカツラガン(飛翔)】◎サカツラガン(酒面雁)ベース◎2022サカツラガン2022年1月6日◎2022年1月8日石川県にて写真12枚コハクチョウの中にサカツラガンがいました横のコハクチョウの飛び立ちを見ています一緒に飛び立ちました近くの餌場に飛んでいきました2022サカツラガン(飛翔)

  • 22022 コブハクチョウ(幼鳥)

    【2022コブハクチョウ(幼鳥)】◎コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース◎2022年1月10日石川県にて写真10枚22022コブハクチョウ(幼鳥)

  • チドリ目シギ科②の仲間たち

    【チドリ目シギ科②の仲間たち】過去の写真から「チドリ目シギ科オバシギ属、ヘラシギ属」の野鳥をピックアップしてみました。最後にヘラシギ属のヘラシギをUPしました。◎チドリ目シギ科①の仲間たち◎チドリ目シギ科③の仲間たち◎チドリ目シギ科④の仲間たち◎2021年12月20日編集11種(オバシギ属10種、ヘラシギ属1種)◎オバシギ・・・旅鳥として干潟、河口、海岸の岩場や砂浜、水田に渡来する。チドリ目シギ科オバシギ属◎コオバシギ・・・旅鳥として干潟、水田、河口、砂浜に渡来する。チドリ目シギ科オバシギ属◎ミユビシギ・・・旅鳥または冬鳥として砂浜、干潟、河口に渡来する。チドリ目シギ科オバシギ属◎ハマシギ・・・旅鳥または冬鳥として砂浜、干潟、河口、埋立地、水田に渡来する。チドリ目シギ科オバシギ属◎サルハマシギ・・・旅鳥として少...チドリ目シギ科②の仲間たち

  • スッキリくっきりの剱と立山連峰

    【スッキリくっきりの剱と立山連峰】◎2022年1月8日富山県にて写真4枚日中は雲一つない青空で、立山連峰がすっきりくっきり見え、また夕方には稜線付近があかね色に染まり、年に2、3回あるかないほどの美しさだった。明け方は山並みのシルエットが雲のカーテンの下に見え、幻想的な朝焼け。・・・自宅から青空にくっきりと浮かび上がる立山連峰・・・市内よりあかね色に染まった立山連峰・・・剱岳と雄山・・・自宅から薬師岳・・・自宅からスッキリくっきりの剱と立山連峰

  • 2022 ホシムクドリ

    【2022ホシムクドリ】◎ホシムクドリ(星椋鳥)ベース◎2022年1月6日石川県にて写真7枚今回の群れは約30羽ほどでした。2022ホシムクドリ

  • 2022 コチョウゲンボウ

    【2022コチョウゲンボウ】◎コチョウゲンボウ(小長元坊)ベース◎2022年1月6日石川県にて写真11枚何度も大きな口を開けてアクビみたいな動作をしていました。上を向きアクビ?大きな口左向きアクビ?正面向き右向き上向き2022コチョウゲンボウ

  • 2022 サカツラガン

    【2022サカツラガン】◎サカツラガン(酒面雁)ベース◎2022年1月6日石川県にて写真12枚コハクチョウの群れの中に1羽混ざっていました。大きなアクビ・・・舌はピンク色?2022サカツラガン

  • 2022我が家の窓から オナガ

    【2022我が家の窓からオナガ】◎オナガ(尾長)ベース◎2022年1月5日富山県にて写真10枚自宅の窓からバードウオッチング・・・オナガが来てくれました。2022我が家の窓からオナガ

  • 2022我が家の窓から シメ

    【2022我が家の窓からシメ】◎シメ(鴲)ベース◎2022年1月4日富山県にて写真7枚自宅の窓からバードウオッチング・・・シメが出てきてくれました。2022我が家の窓からシメ

  • 2022初撮り ハイイロチュウヒ

    【2022初撮りハイイロチュウヒ】◎ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)・・・ベース◎2021年初撮りハイイロチュウヒ・・・2021年1月20日◎地元でハイイロチュウヒ・・・2020年2月11日◎ハイイロチュウヒ(♀)の狩り・・・2020年2月2日◎飛翔(ハイイロチュウヒ♀)・・・2020年2月2日◎2022年1月3日石川県にて写真12枚2022年初撮りのハイイロチュウヒのメス(♀)です2022初撮りハイイロチュウヒ

  • チドリ目チドリ科の仲間たち

    【チドリ目チドリ科の仲間たち】過去の写真から「チドリ目チドリ科、ツバメチドリ科」の中でチドリの名の付く野鳥をピックアップしてみました。ツバメチドリ科も追加しました。◎2021年12月19日編集13種(チドリ属8種、ツバメチドリ属1種、タゲリ属2種、ムナグロ属2種)◎ツバメチドリ・・・旅鳥又は夏鳥として農耕地、埋立地、干潟、草地などに渡来します。チドリ目ツバメチドリ科ツバメチドリ属◎ハジロコチドリ・・・数少ない旅鳥又は冬鳥として干潟、河口、埋立地などに渡来します。チドリ目チドリ科チドリ属◎ミズカキチドリ・・・迷い鳥っとして稀に飛来。ハジロコチドリに酷似するが過眼線が下口角に達していない。チドリ目チドリ科チドリ属◎イカルチドリ・・・九州以北に留鳥として分布します。チドリ目チドリ科チドリ属◎コチドリ・・・九州以北に夏...チドリ目チドリ科の仲間たち

  • 2022年(令和4年) 元旦

    【2022年(令和4年)元旦】2022年1月1日皆様明けましておめでとうございます昨年中はいろいろとありがとうございました今年もよろしくお願いいたします2022年(令和4年)元旦

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