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  • 『野草・山草 花図鑑と蝶・野鳥図鑑』更新

    【『山野草・山草花図鑑と蝶・野鳥図鑑』更新】2021年12月31日(金)2021年度に新規に登録した野草・山草花図鑑と蝶・野鳥等の図鑑を新しく更新しました。野草・山草花図鑑・・・・691品種の野の花と高山植物そして91種類の出会った生き物たち新規に29種類追加しました。蝶(チョウ)図鑑・・・・・146種類の蝶と42種類の蛾たち新規に6種類を追加しました。野鳥図鑑・・・・・・・・・・309種類の野鳥たち新規に12種類追加しました画像等をクリックして今までに出会った野鳥や可憐な花々の『野草・山草花図鑑と蝶・野鳥図鑑』に行けます。クリックしていただければ『野草・山草花図鑑と野鳥図鑑』にいけます。なお『野草・山草花図鑑と蝶・野鳥図鑑』のホームページのアドレスはhttp://www12.plala.or.jp/tulip...『野草・山草花図鑑と蝶・野鳥図鑑』更新

  • カモメ(鷗)

    【カモメ(鷗)】野鳥:チドリ目カモメ科生活型:冬鳥生息地:沿岸、港、河口など時期:10月~4月全長:43cmくちばしと足が黄色い中型のカモメ。全国的に渡来するが数はあまり多くない。セグロカモメに似ているが、ひと回り小さく、あしの色は黄色。くちばしに赤斑はない幼鳥は全体的に褐色でくちばしが黒い。◎2021年12月23日石川県にて写真4枚追加しました◎2018年2月2日石川県にて写真6枚追加しました◎2012年3月3日富山県にて写真3枚カモメ(鷗)

  • 2021 シロチドリ③

    【2021シロチドリ③】◎シロチドリ(白千鳥)ベース◎2021シロチドリ①2021年5月14日◎2021シロチドリ②2021年9月7日◎2021年12月23日石川県にて写真6枚ハマシギと一緒に2021シロチドリ③

  • 珍しい鳥の仲間たち(3)

    【珍しい鳥の仲間たち(3)】過去の写真から「珍しい鳥」の野鳥をピックアップしてみました◎珍しい鳥の仲間たち(1)◎珍しい鳥の仲間たち(2)◎2021年12月22日編集14種◎オオノスリ・・・冬鳥として主に西日本に稀に渡来する。脚の付け根から脛に掛けて暗褐色の羽毛があるのが特徴。タカ目タカ科ノスリ属◎ユキホオジロ・・・日本へは冬鳥として主に北海道に渡来しますが、数は多くないようです。スズメ目ツメナガホオジロ科ユキホオジロ属◎イワミセキレイ・・・数少ない旅鳥または冬鳥として渡来する。北海道から九州の日本海側。スズメ目セキレイ科イワミセキレイ属◎ヤツガシラ・・・大きな冠羽があるのが和名の由来です。旅鳥として春と秋に渡来しますが数が少ない。ブッポウソウ目ヤツガシラ科ヤツガシラ属◎アリスイ・・・北海道、本州北部では夏季に...珍しい鳥の仲間たち(3)

  • 珍しい鳥の仲間たち(2)

    【珍しい鳥の仲間たち(2)】過去の写真から「珍しい鳥」の野鳥をピックアップしてみました◎珍しい鳥の仲間たち(1)◎珍しい鳥の仲間たち(3)◎2021年12月22日編集13種◎ブロンズトキ・・・迷鳥として渡来の記録あり。富山県初渡来。ペリカン目トキ科ブロンズトキ属。◎クロツラヘラサギ・・・数少ない冬鳥または旅鳥として渡来する。ヘラサギに似ていますが、眼先の裸出部は広く眼が埋もれたように見えます。ペリカン目トキ科ヘラサギ族◎ヘラサギ・・・数少ない冬鳥または旅鳥として渡来する。全身の羽毛が白く、夏羽では喉や胸が黄色みを帯び、後頭部に黄色の冠羽があらわれます。ペリカン目トキ科ヘラサギ属◎アネハヅル・・・迷鳥として渡来する。夏はモンゴル以西の中央アジアに生息し、冬はインドやアフリカ中央部などで過ごす渡り鳥です。ツル目ツル...珍しい鳥の仲間たち(2)

  • 2021 ハジロカイツブリ

    【2021ハジロカイツブリ】◎ハジロカイツブリベース◎2021年12月23日石川県にて写真9枚2021ハジロカイツブリ

  • 2021 ツクシガモ

    【2021ツクシガモ】◎ツクシガモ(筑紫鴨)ベース◎ツクシガモの飛翔と+α2016年3月16日◎2021年12月23日石川県にて写真8枚まだ若いツクシガモでした。2021ツクシガモ

  • 珍しい鳥の仲間たち(1)

    【珍しい鳥の仲間たち(1)】過去の写真から「珍しい鳥」の野鳥をピックアップしてみました◎珍しい鳥の仲間たち(2)◎珍しい鳥の仲間たち(3)◎2018年6月23日編集13種◎ノハラツグミ・・・日本ではまれな迷鳥である。腮から体下面は白色で、黒褐色の斑があり、側胸から胸、脇は橙褐色みがあります。スズメ目ヒタキ科ツグミ属◎カラアカハラ・・・数少ない旅鳥として主に日本海側や南西諸島の記録が多い。スズメ目ヒタキ科ツグミ属◎サバクヒタキ・・・日本へはまれな旅鳥または冬鳥。頭上から背中は赤みを帯びた淡褐色で、下面は白い。スズメ目ヒタキ科サバクヒタキ属◎フーキェンアオヒタキ・・・日本初上陸の珍鳥で、地元の新聞にも掲載されましたスズメ目ヒタキ科アオヒタキ属◎シベリアムクドリ・・・数少ない旅鳥。雄は頭部から後頸、腮以下の体下面が灰...珍しい鳥の仲間たち(1)

  • ツル科の仲間たち

    【ツル目の仲間たち】過去の写真から「ツル目ツル科とクイナ科」の野鳥をピックアップしてみました◎2021年12月15日再編集・ヒクイナを追加しました◎ヒクイナ・・・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒナは黒色です◎2018年6月16日編集8種(ツル科5種、クイナ科3種)◎アネハヅル・・・迷鳥として数年に一度ほど渡来します。モンゴルで繁殖しヒマラヤ山脈を越えインドで越冬する◎タンチョウ・・・北海道の釧路湿原で有名なツルです(幼鳥は頭部から頸、背、雨覆が褐色です)◎マナヅル・・・冬鳥として毎年鹿児島県出水地方に渡来する◎ナベヅル・・・冬鳥として毎年鹿児島県出水地方や山口県周南市に渡来する◎ソデグロヅル・・・迷鳥として北海道、本州、九州などの記録があります。推定個体数は3000羽程度◎クイナ・・・ツル目クイナ科クイナ属◎バン・...ツル科の仲間たち

  • アジサシ属の仲間たち

    【アジサシ属の仲間たち】過去の写真から「アジサシ属」の野鳥をピックアップしてみました◎2021年12月15日再編集・アジサシを追加しました◎アジサシ・・・チドリ目カモメ科アジサシ属・旅鳥です◎2018年6月16日編集◎オニアジサシ・・・稀な旅鳥または冬鳥として、渡来して来ます。日本産アジサシ類最大の大きさです◎ハシブトアジサシ・・・稀な旅鳥として渡来。やや大型のアジサシで夏羽はほぼ全身白い◎ハジロクロハラアジサシ・・・旅鳥として渡来。頭部から体上面、下面が黒い◎クロハラアジサシ・・・旅鳥として渡来。頭とお腹が黒く、頬は白い◎コアジサシ・・・夏鳥として河口、河川、海岸などに渡来。アジサシ属の仲間たち

  • コアジサシ(小鯵刺)

    【コアジサシ(小鯵刺)】野鳥:チドリ目カモメ科生活型:夏鳥生息地:海岸、内湾、河口、河原、湖沼など時期:3~10月全長:24cm翼と尾羽がツバメのように細くとがっていて、嘴もまっすぐのびる。背は低く、体が細い鳥で、体と尾は白色。背と翼上面はうすい灰色です。夏羽ではくちばしは黄色で足は橙色。頭と、目を通る線は黒色で額は白色です。冬羽ではくちばしは黒っぽく、頭は白っぽくなります。「ギリッギリッ」あるいは「クリィックリィッ」と聞こえる声で鳴きます。海岸や川などの水辺に生息し、狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえる。その様子から鯵刺(あじさし)の名前がつけられたと思われる。狙いをつけるときには短時間ながらホバリング(停空飛行)をすることもある。繁殖前にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。巣は川...コアジサシ(小鯵刺)

  • コールドムーン

    【コールドムーン】アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前をつけていました。アメリカでは12月の満月を「コールドムーン/寒月)」と呼ぶようです。また、20211年で最も近い満月は5月26日でした。その時の満月と比較すると、視直径は約12%小さく、約22%暗くなります。そのため、年間で最も大きく見える満月のことをスーパームーンと呼びますが、逆に年間で最も小さく見える満月のことをマイクロムーンとかミニマムーンとも呼ぶそうです。本当の満月は12月19日ですが、その日はお天気が悪く、12月18日に雲の合間から見えたほぼ満月のお月様です。◎2021年12月18日富山県にて写真3枚満月になる時間帯は19日(日)13時36分頃のため、18日(土)の夜も満月に近い月が見られました。コールドムーン

  • ハジロクロハラアジサシ(羽白黒腹鯵刺)

    【ハジロクロハラアジサシ(羽白黒腹鯵刺)】野鳥:チドリ目カモメ科生活型:旅鳥生息地:干潟や湖沼、河川、水田、湿地など時期:飛来数は多くない。8-10月にかけての秋の渡りの時期によく観察されている。春にはアジサシの群れの中で夏羽の個体が観察されたことがある全長:23~27cm成鳥夏羽は頭、胸、背中、お腹は黒く、翼下面の雨覆も黒いです。翼上面の雨覆は白く、角度や状況によっては白銀色に見えます。風切は上面下面共に灰色。くちばしや足は赤黒く、遠くから見るとくちばしの方は黒っぽく見えます。腰から尾羽は白く、尾は浅い燕尾形です。冬羽では後頭部が黒褐色の斑がある他は、頭部から腹にかけてが白くなります。幼鳥は背が褐色である◎2015年5月23日石川県にて写真15枚小魚ゲットシーンですハジロクロハラアジサシ(羽白黒腹鯵刺)

  • 2021 ジョウビタキ

    【2021ジョウビタキ】◎ジョウビタキ(常鶲、尉鶲)ベース◎2021年11月29日石川県にて写真5枚追加しました◎2021年10月24日富山県にて写真4枚追加しました我が家にもやって来ました◎2021年4月15日石川県にて写真3枚2021ジョウビタキ

  • 2021 ホオジロ

    【2021ホオジロ】◎ホオジロ(頬白)ベース◎2021年11月29日石川県にて写真6枚◎2021年3月17日富山県にて写真4枚追加しました2021ホオジロ

  • 飛翔・ヒシクイ、マガン

    【飛翔・ヒシクイ、マガン】ヒシクイ3羽、マガン1羽が餌場を変える飛翔シーンを見せてくれました◎2021年11月29日石川県にて写真10枚新しい餌場飛翔・ヒシクイ、マガン

  • 2021 チョウゲンボウ

    【2021チョウゲンボウ】◎チョウゲンボウ(長元坊)ベース◎2021年11月30日石川県にて写真6枚追加しました◎2021年10月28日石川県にて写真5枚追加しました◎2021年10月27日石川県にて写真3枚追加しました◎2021年3月23日石川県にて写真3枚2021チョウゲンボウ

  • 2021 アオジ

    【2021アオジ】◎アオジ(青鵐)ベース◎2021年11月29日石川県にて写真5枚◎2021年5月3日石川県にて写真6枚2021アオジ

  • 2021 タヒバリ

    【2021タヒバリ】◎タヒバリ(田雲雀)ベース◎2021年12月2日石川県にて写真10枚2021タヒバリ

  • 首環の付いたコハクチョウ

    【首環の付いたコハクチョウ】◎コハクチョウ(小白鳥)ベース◎2021コハクチョウ③2021年10月29日◎2021コハクチョウ②2021年10月9日◎2021コハクチョウ①2021年2月3日◎もうすぐ北帰行(コハクチョウ)2021年2月19日◎2021年12月2日石川県にて写真4枚コハクチョウの群れの中に1羽だけ赤い首輪の付いたコハクチョウがいました。赤い首輪には“C41”の文字が見えました。これはロシアで装着されたコハクチョウで、今年は10/19、10/21、10/23にここで確認されていました。◎GPS付きコハクチョウ2019年12月13日首環の付いたコハクチョウ

  • 尾に白帯のあるチュウヒ

    【尾に白帯のあるチュウヒ】◎チュウヒ(沢鵟)ベース◎足環のあるチュウヒ2021年3月15日◎飛翔④チュウヒ2021年2月19日◎優しい顔のチュウヒ2021年2月19日◎飛翔③チュウヒ2021年2月21日◎飛翔②チュウヒ2021年2月11日◎飛翔チュウヒ2021年1月15日2021年12月3日石川県にて写真9枚尾羽に白いラインのあるチュウヒ・・・ハイイロチュウヒのメスと間違いやすいです尾に白帯のあるチュウヒ

  • 2021 ズグロカモメ

    【2021ズグロカモメ】◎ズグロカモメ(頭黒鷗)ベース◎2021年12月2日石川県にて写真8枚コハクチョウに驚いて着地2021ズグロカモメ

  • はぐれナベヅル

    【はぐれナベヅル】◎ナベヅル(鍋鶴)ベース◎2021ナベヅル(飛翔)2021年11月13日◎ソデグロヅルとナベヅル(飛翔)2016年1月5日◎ソデグロヅルとナベヅル(餌場)2016年1月5日◎2021年12月3日石川県にて写真14枚コハクチョウの群れの中に1羽だけ幼鳥のナベヅルがいました・・・親鳥とはぐれたのでしょうか?はぐれナベヅル

  • 金属色のホシムクドリ

    【金属色のホシムクドリ】◎ホシムクドリ(星椋鳥)ベース◎2021ホシムクドリ2021年10月28日◎ちょっぴり夏羽ホシムクドリ2021年3月11日◎2021年11月29日石川県にて写真11枚3羽のホシムクドリがいました金属色のホシムクドリ

  • 自宅の窓からの立山の夕焼け

    【自宅の窓からの立山の夕焼け】◎2021年11月29日富山県にて写真3枚新雪に赤く焼けた立山連峰が輝いていました。自宅の窓からの立山の夕焼け

  • 2021 ベニマシコ

    【2021ベニマシコ】◎ベニマシコ(紅猿子)ベース◎ベニマシコ(♂)の食事2021年3月24日◎2021年11月30日石川県にて写真13枚オス(♂)メス(♀)メス(♀)1羽、オス(♂)2羽がいました2021ベニマシコ

  • ハギマシコ(萩猿子)

    【ハギマシコ(萩猿子)】野鳥:スズメ目アトリ科生活型:冬鳥生息地:岩場、林、草原など時期:10~4月全長:16cm萩色の翼と下面を持つ冬鳥で岩場などの周辺に好んで住んでいます。群れで暮らし、地上を跳ね歩いたり、両足を交互に出して歩いたりして、草の実などをたべます。冬場の雄は額、顔、喉は黒く、後頭部からくびの後は黄褐色で、下面は灰黒色で、白っぽい斑が混じり、腹と翼の一部はバラ色です。冬場の雌は雄よりも全体に色が淡いです。◎2014年12月23日石川県にて写真17枚ハギマシコとベニヒワハギマシコ(萩猿子)

  • シベリアジュリン(西比利亜寿林)

    【シベリアジュリン(西比利亜寿林)】野鳥:スズメ目ホオジロ科生活型:数少ない旅鳥または冬鳥生息地:平地のヨシ原、農耕地、草原など時期:11~4月全長:14cmオオジュリンに似るが背中に赤味が少なくて白っぽく、脇胸の縦斑が無いことなどで違いは鮮明。冬羽は上の嘴が黒く下の嘴は白っぽいツートンカラーも識別点の一つである。また、肩の小雨覆いが灰白色なのもオオジュリンと違う。オオジュリンは葦の茎を割って中の虫を食べるが、シベリアジュリンは地上で採餌するので同じ場所にいることは少ない。類似種のコジュリンは同じように脇胸の縦斑はないが、背中に赤味が有ることから識別する。ホオジロの♀がジュリン各種によく似ているが、ホオジロは胸が赤いことが特徴である。ロシアのシベリア高原からカムチャツカ方面にかけての高緯度帯で繁殖し、朝鮮半島か...シベリアジュリン(西比利亜寿林)

  • コホオアカ(小頬赤)

    【コホオアカ(小頬赤)】野鳥:スズメ目ホオジロ科生活型:旅鳥または冬鳥生息地:林緑、草地、農耕地など時期:4~5月、9~11月全長:13cm黒い頭にほんのりと赤い顔の鳥です。ホオジロ類の中でいちばん小さい。写真の鳥は第1回冬羽とおもわれ、頭側線は褐色みがあり、背は灰褐色で黒褐色の縦斑があります。旅鳥または数少ない冬鳥としておもに日本海側の平地から山地の林、ヨシ原などに飛来します。◎2014年12月28日石川県にて写真5枚シベリアジュリンと一緒にいました。コホオアカ(小頬赤)

  • ヤツガシラ(八頭、載勝)

    【ヤツガシラ(八頭、載勝)】野鳥:ブッポウソウ目ヤツガシラ科生活型:旅鳥生息地:草地、農耕地、河原など時期:3~4月、9~10月全長:30cm大きな冠羽があるのが和名の由来です。旅鳥として春と秋に渡来しますが数が少ない。開けたところを好み、頭を前後に振りながら歩き回って、地中にいる昆虫類の幼虫やミミズなどをくちばしでつついて食べます。上半身は黄褐色で、翼は黒と白のしま模様で冠羽の先は黒い。冠羽は普段は閉じていますが、驚いたときや、着地したときなどに、扇のように開きます。2020年:日陰と日向で写真13枚2020年:食事・パックン!写真11枚+動画2020年:冠羽を広げて写真9枚+アニメ2020年:いろいろな仕草写真11枚◎2015年3月6日石川県にて写真12枚を追加しました。羽根を痛めているのか?背中の羽毛がま...ヤツガシラ(八頭、載勝)

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