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駒澤の先生
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2018/05/15

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  • 売買損益と百分率

    ブログで「売買損益と割合に関して、わからないところがわからない」という記事を見かけましたので、これまでに書いた関連エントリーをまとめてみました。

  • 惑星とは「まどう星」

    先週の「チコちゃんに叱られる」で「惑星はなぜ「惑う星」と書く?」という題材がでました。 天体に関連した入試問題に関しては何度か記事を書いて来ましたが、この機会に惑星の動きを掘り下げてみることにしました。 中学入試では難関校で出題されるレベルまで話が進みます。 ちょっと複雑ですので、何回かの記事に分けて説明することになるはずです。

  • 4個の惑星が夜空で接近

    2022年4月は土星・火星・金星・木星が夜空に並んで見える天体ショーが有ります。 ただし、それが見られる時刻が夜明けなので、中学受験の出題に取り込まれるかどうか私は疑問に思っています。

  • ScanSnapを使用することができませんでした:への対応方法

    「ScanSnapを使用することができませんでした」 「他のユーザーまたは他のアプリケーションがScanSnapを使用していないことを確認してから、再度操作してください。」 というメッセージが表示された時の対処方法。

  • いもづる算:最初の芋のみつけ方

    いもづる算(不定方程式)の解説で、前から不満に感じていたことがあります。 それは最初の芋の具体的な見つけ方が書いてない場合の多いこと。 東京農大第一中学の2020年(令和2年)の大問1を例題にして解説します。

  • 単位分数:次の分母の見つけ方

    Sapix小6算数の611-08「小数・分数」では、エジプトの分数とも呼ばれる「単位分数の和」の問題が登場します。 「全ての分数は分子が1の分数の和の形で表すことができる」という事を使った問題です。 これの解き方は、分母が積、分子が和になるような2数を探すのが王道です。 しかし、その解き方は難しいと感じる生徒が多いので、とりあえず楽に答えを得られる「フィボナッチの強欲計算法」を解説します。

  • 合判の算数、難易度がなんか変?

    今回(2022年4月10日実施)の四谷大塚合不合判定テストの算数は、難易度の設定がなんか変だと感じました。

  • 第1回合判で20%が並んだ場合は

    4月10日の四谷大塚・合不合判定テストの評価で、志望校に軒並み20%の判定がついた場合の対応についての記事です。 叱らない、必要な情報を得る、具体的な目標設定に利用する、これらについて書きました。

  • 平面図形:面積問題は直角をさがせ

    平面図形の問題で、面積を尋ねられたら「直角」をさがしましょう。 もし直角が見当たらなければ、直角になる場所をさがしましょう。 底辺と高さは、かならず直角に交わりますから。

  • 宿題が終わらない場合の処方箋

    塾から出された宿題が終わらない!というのは多くのご家庭で共通する悩みです。 この悩みを解決するためには「そもそも宿題って何?」という基本を確認しましょう。 宿題はテストではありません。 宿題は学習すべき知識を見つけるための道具です。

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駒澤塾:中学受験の算数・理科
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