人がお亡くなりになったらお葬式をあげられて、火葬される。私の幼い時代のころは、土葬だった。必ず火葬しなければならない法律もないようだ。今も、土葬をなされるところも、あるようだ。宗派によつて、違うかも知れないが失礼があったら教えてください。火葬場で1時間程、待機していると、放送で知らせて頂ける。親族みんなで、お骨を骨壺に納めるのだが、お二人が遂になって、お一人がお骨を箸で持ち、もうお一人に渡し、お二人で骨壺に納める。最後に骨壺には喉仏をお納めする。この儀式は、お亡くなりになられた故人を無事、三途の川を渡れるように手助けするという。この儀式は、宗教、宗派によって違うのだろう。最初は、宗派もわからず、言われるままに従った。人が亡くなれば賽の河原を通り三途も川を渡り、冥土に行くと聞いた。その川を渡るのに、三途の方...へ~?so-!(連載―第553号)