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全国各地出張合間におひとりさま居酒屋巡り。他にもバーやラーメン、ホテルに空港情報などなど。更に日本酒の豆知識や呑んだお酒のラベル紹介も。

おひとり様でも心地良く、その土地の美味しいもの・お酒が沢山があり、雰囲気も良くて…。そんな全てが揃うお店ははないが、あちこち訪ねていると必ずそういうお店がある。最初から失敗しないお店選びが出来ればそれに越したことはない。そういったお店をここで載せていけたらと思っています。 居酒屋に限らず、バーやホテル、ラーメン屋に空港情報も。更にはお酒の豆知識に呑んだお酒のことなどなどを紹介していきます。

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2018/05/05

  • 笑四季 TASAN 高リンゴ酸生成酵母 生酒

    今回は笑四季酒造のお酒、『笑四季 TASAN 高リンゴ酸生成酵母 生酒』。高リンゴ酸生成酵母の試験株を試験的に使用しているが刺激的な酸味ではなくむしろ丸みを帯びた味わい。古式生酛酒母による仕込み、ふくよかさと共に甘み。後味のキレも良好。

  • 聖 特別純米 若水60 生酒

    群馬県渋川市に蔵を構える創業天保12年(1841年)、聖酒造のお酒は以前に2度出てきている。でっ、今回3回目の登場となる聖酒造のお酒は『聖 特別純米 若水60 生酒』。開栓時の心地よい微発泡感、果実を想わせる上立香、白ブドウ様の爽やかな酸。

  • 一本義 春之純米酒アラバシリ

    今回のお酒は、一本義久保本店のもの。『搾りたての「一本義 辛口純米酒」を、「無濾過・無加水・非加熱」で瓶詰めする季節限定品。立ち昇る、濃密な夕張メロンのような香り。鮮烈で、くっきりとした旨みと余韻。早春の旬酒をお楽しみください。』というもの。

  • 二兎 純米吟醸 出羽燦々五十五 直汲み・うすにごり 生酒

    今回は愛知県岡崎市にある丸石醸造『二兎 純米吟醸 出羽燦々五十五 直汲み・うすにごり 生酒』。これまでも何度か登場している『二兎』。東北地方・山形県産『出羽燦々』を使用、しなやかさの中に濃厚な旨味をたっぷり詰め込んだとにかく美味しいお酒だ。

  • 亀萬 九号酵母 野白金一式

    創業は大正5年(1916年)。 熊本県葦北郡津奈木町の『亀萬酒造』。 竹田家は代々医者の家系。 創業者竹田珍珠は当時治療代として納められていた米で日本酒を製造することを考え付いた。 その亀萬酒造のお酒が今回の『亀萬 九号酵母 野白金一式』。

  • 栄光冨士 Silky Snow Time ASTERISK/アスタリスク

    山形県『冨士酒造』の『栄光冨士 Silky Snow Time ASTERISK/アスタリスク』が今回のお酒。果実のお酒のような飲み易い辛口酒。新酒の瑞々しさを十分に感じることができ、最初は白桃の果実感から次第にマスカット葡萄へと変化する。

  • 甲子 純米吟醸 初しぼり 無濾過生

    Iinuma Honke 飯沼本家のお酒は、これまでにも何回か出てきている。 今回のお酒は、その千葉県印旛郡酒々井町馬橋に蔵を構える飯沼本家の『甲子 純米吟醸 初しぼり 無濾過生』。 Label Date 産地千葉県容量1800ml蔵元飯沼

  • たかちよ CUSTOM MADE X’masラベル featさかずきんちゃん 無濾過生原酒

    今回のお酒は新潟県『高千代酒造』の『たかちよ CUSTOM MADE X'masラベル featさかずきんちゃん 無濾過生原酒』。『たかちよ』の中でも選りすぐった逸品に付けられる『CUSTOM MADE』。味わいはまさに酸味のあるりんご。

  • 上喜元 特別純米 微発泡にごり酒 生

    山形県『酒田酒造』の『上喜元 特別純米 微発泡にごり酒 生』が今回のお酒。柔らかいガスが立ち上がり、メロンのような吟醸香、微かに感じる発泡感がやさしく旨味もちゃんとある。ジャパニーズ・シャンパンというかメロンソーダというかとにかく呑み易い。

  • 来福 純米 もろみ酒 にごり酒発泡生

    茨城県『来福酒造』の『来福 純米 もろみ酒 にごり酒発泡生』が今回のお酒。酵母の生きたもろみをたっぷりと含んだ 純米のにごり生酒です。もろみのシルキーな舌触りとガス感があり、しっかりとした味わいとキレの良さを備えた、バランスの良いにごり酒。

  • 奈良萬 純米生酒 中垂れ

    福島県の『夢心酒造』の『奈良萬 純米生酒 中垂れ』が今回のお酒。『中垂れ』と呼ばれる搾り酒の一番中心部分のみを詰め込んだお酒で、柔らかい口当たり、果物のようなボリューム感、まったく雑味を感じさせない後味が特徴。お酒に溶け込んだガス感が心地よい。

  • 萩乃露 特別純米 にごり酒生

    今回のお酒は、滋賀県の『福井弥平商店』の『萩乃露 特別純米 にごり酒生』。『もろみ』を最小限に漉して詰めたのがこのにごり酒。発酵ガスが印象的な活気にあふれておりやわらかい甘味が広がっていく。ベースは辛口仕上げのお酒なので抜けも良い仕上がり。

  • 萩の鶴 特別純米 しぼりたて うすにごり 生酒

    宮城県にある『萩野酒造』の『萩の鶴 特別純米 しぼりたて うすにごり 生酒』が今回のお酒。今までにも何度か呑んだことがある。切れのよい天然水をベースに素直に辛口に仕上げられた新酒。鮮度や味わいを引き出すために、たっぷりと濁りを絡ませている。

  • 二兎 新酒 純米 山田錦六十五 生原酒

    今回のお酒は愛知県『丸石醸造』の『二兎 新酒 純米 山田錦六十五 生原酒』。以前この火入れバージョンは呑んだことがあるけど、生酒の方は初めて。封を開けると発酵ガスが残っている。グレープフルーツとレモンを織り交ぜたような柑橘系の爽やかな酸味。

  • 純米吟醸 洞 Shusendoオリジナル 微発泡おりがらみ生酒

    今回のお酒は愛知県『山崎合資会社』のお酒、『純米吟醸 洞 Shusendoオリジナル 微発泡おりがらみ生酒』。新鮮なガス感をまとった『おりがらみ』。舌を刺激する発泡感と共に味わえる甘さは、まるで上質なお米のソーダ水を飲んでいるかのような高級感。

  • 甲子 純米やわらか 地の恵

    今回のお酒は千葉県『飯沼本家』の『甲子 純米やわらか 地の恵』。2023年の「ワイングラスでおいしい日本酒最高金賞」受賞。きれいな甘みを中心に持ち、周りには程よいクラシックな熟成味が広がり、余韻には美しい米の風味が残る。料理との相性も良い。

  • 山の井 60 夢の香

    今回のお酒は、福島県『会津酒造』の『山の井 60 夢の香』。柔らかい超軟水の井戸水をベースに、原料米には南会津産の酒造好適米『夢の香(ゆめのか)』=母を八反錦、父を出羽燦々として誕生した酒米を使い醸している。『柔らかい酒米と柔らかな水』のお酒。

  • 無風 純米吟醸 熟成原酒

    今回のお酒は、『養老の滝』を擁する養老(岐阜県養老町)にある『玉泉堂酒造』がつくった『無風 純米吟醸 熟成原酒』。お米の風味が存分に楽しめ、「粘土土壌」の複雑な特性や深みが一層引き立ち、熟成された素晴らしい旨味の酒でその味わいは長く続く。

  • 三河武士 純米酒

    今回のお酒は、愛知県丸石醸造の『三河武士 純米酒』。七号酵母を使用して、二兎と同程度のタクティクスで仕上る。力強さこそ二兎には若干劣るものの、飯米らしい甘味の陶酔感が味わいの伸びの中に感じられる。掛米チヨニシキは奥三河地区で造られるご飯用米。

  • 飛良泉 熟成 山廃純米酒

    今回は秋田県飛良泉本舗の酒。『飛良泉 熟成 山廃純米酒』…「兵庫県産山田錦」が使用されており厚みが豊かなクラシックな手応え、そして「山廃仕込」によるモダンな滑らかで透明感ある酸味。この酸味が爽やかな入りと、アフターテイストを生み出している。

  • 七賢 天鵞絨の味 純米吟醸

    今回のお酒は『七賢 天鵞絨の味 純米吟醸』。創業寛延3年(1750年)、初代蔵元が白州の水の良さに惚れ込み、甲州街道台ヶ原の地で酒造業を始めたのが最初。高遠城主内藤駿河守より竣工祝に『竹林の七賢人』の欄間一対を頂戴したのが『七賢』の由来だ。

  • O-358

    緑色の瓶にダイモで『O-358』と打たれた細長いテープが緑の瓶に貼られているだけのお酒。スペックはわからない。それが『O-358』。岐阜県美濃市の中心街にある小坂酒造場で創られたお酒だ。以前にもここのお酒『358 COOL』が出てきている。

  • Ohmine 3grain 秋麗かすみ生酒 雄町

    今回のお酒は『Ohmine 3grain 秋麗かすみ生酒 雄町』。大嶺酒造のつくったもので、今までにもここのお酒は出てきている。『Ohmine 3grain 大嶺3粒 雄町 火入』、『Ohmine 3grain 大嶺3粒 新酒生酒 出羽燦々』。

  • 寒菊 Ocean99 橙海 純米吟醸

    千葉県山武市松尾町に蔵を構える寒菊銘醸のお酒。季節ごとに食べるものや身体が求めるものが変わるように、提案するお酒も日々変化するべきとできたのが『OCEAN99シリーズ』。そのシリーズの中の1本が今回の『寒菊 Ocean99 橙海 純米吟醸』。

  • 奈良萬 純米酒 ひやおろし

    最近『奈良萬 純米酒 生貯蔵酒』で登場した夢心酒造のお酒『奈良萬 純米酒 ひやおろし』。生瓶詰め後1本1本丁寧に瓶燗火入れしたもの。梨系の熟れた果実を連想させる香りと柔らかな熟成感を感じる一本。爽やかな口当たりと米の旨みをしっかり感じられる。

  • HIZIRIZM 白麹仕込み 活性酒

    群馬県渋川市に蔵を構えている、創業天保12年(1841年)の聖酒造のお酒は以前に1度出てきた。熟した杏・バナナのような濃厚な香り『聖 INDIGO あきのひじり 純米大吟醸』。今回はその聖酒造のお酒『HIZIRIZM 白麹仕込み 活性酒』。

  • 萩の鶴 秋あがり 特別純米酒

    萩野酒造のお酒はこれまで『萩の鶴 辛口 特別純米酒』・『萩の鶴 しぼりたて 純米生原酒』・『日輪田 生もと純米 しぼりたて生原酒』・『萩の鶴 特別純米 しぼりたて 無濾過生原酒』と何回か出てきている。今回は『萩の鶴 秋あがり 特別純米酒』。

  • 飛良泉 FOUR SEASONS 秋 ひやおろし

    Hiraizumi Honpo これまでも飛良泉本舗のお酒は、随分とたくさん出てきている。 Label Date 産地秋田県容量1800ml蔵元飛良泉本舗日本酒度±6.0度数15%酸度1.7精米歩合60%アミノ酸度非公開原料米秋田酒こまち2

  • 春霞 特別純米 栗ラベル黄 山田錦 ひやおろし

    これまでにも秋田県仙北郡美郷町六郷にある明治7年(1874年)創業の栗林酒造店のお酒は、『春霞 純米吟醸 六号酵母』・『春霞 純米 花ラベル』が出てきた。それでその栗林酒造店の『春霞 特別純米 栗ラベル黄 山田錦 ひやおろし』が今回のお酒。

  • 萩の鶴 辛口 特別純米酒

    宮城県北部の宿場町有壁にて創業の萩野酒造はこれまでにも『萩の鶴 しぼりたて 純米生原酒』や『日輪田 生もと純米 しぼりたて生原酒』や『萩の鶴 特別純米 しぼりたて 無濾過生原酒』などが出てきた。今回はその萩野酒造『萩の鶴 辛口 特別純米酒』。

  • 御前酒1859

    辻本店は文化元年(1804年)に酒造業を創業。当時は美作勝山藩御用達の献上酒として『御膳酒』の銘を受け、一般には『萬悦』の銘柄で親しまれていた。その辻本店の『御前酒1859』。数字の『1859』は酒米・雄町の歴史がはじまった1859年に由来。

  • 飛鸞HIRAN にこまる 無濾過原酒

    長崎県平戸にある森酒造場の創業は明治28年(1895年)。平戸の地名は、海から眺めたその島影が神霊の精が鳥と化した鸞が飛び立つ姿に似ていたことから飛鸞島と名付けられそれが転じたもの。その『飛鸞HIRAN にこまる 無濾過原酒』が今回のお酒。

  • 山の井 黒 天の川

    今回は以前にも出てきた会津酒造の山の井。山の井 黒 天の川。数種類の性格の違う日本酒が集まることで、深みがあり、煌びやかで、流れるような味わい。南会津では9月から10月のかけて空気が澄んできて、天の川が非常に綺麗に見えることから名付けらた。

  • 彩來 Sara 純米吟醸 生詰

    埼玉県上尾市の北西酒造の創業は明治二十七年(1894年)。現在、文楽・AGEO・彩來(SARA)の3ブランドを展開。その中の1つ彩來(SARA)はリンゴ酸の持つフレッシュな酸味を活かした酒質設計をしている。今回はその彩來Sara純米吟醸生詰。

  • 白老 若水 純米うすにごり生酒

    澤田酒造は1848年(嘉永元年)創業。よりよい原料を丁寧に扱い米を白くなるまで磨くという美しさの意味を込めた白と延命長寿と老成した技という意味を込めた老を重ねたところから命名されたと伝えられる。今回のお酒は『白老 若水 純米うすにごり生酒』。

  • 勲碧 純米吟醸 夢吟香 夏生(生貯蔵)

    今回は愛知県江南市にある創業大正四年(1915年)勲碧酒造のお酒、『勲碧 純米吟醸 夢吟香 夏生(生貯蔵)』。地元産夢吟香を用いた純米吟醸を、生のままサーマルタンクで熟成し夏に向けて火入れ瓶詰めしたフレッシュが残る香りと柔らかな旨味が特徴。

  • 奈良萬 純米酒 生貯蔵酒

    明治十年(1877年)創業、夢心酒造。常に異なり常に変わらない酒がコンセプト。米は会津産の酒米・酵母は福島県が開発したうつくしま夢酵母を使用、喜多方の蔵元にしか出来ない本当の喜多方の地酒を目指している。今回はそ『奈良萬 純米酒 生貯蔵酒』。

  • 笑四季 Sensation 黒ラベル

    今回は笑四季酒造のお酒『笑四季 Sensation 黒ラベル』。柔らかな酸のやや甘口の白ラベルとは異なり、酸のあるやや辛口タイプ。綺麗な味わいは長く瑞々しく、して淡く軽やか。そんなさまざまな味わいが自然な表現で楽しめる素晴らしい出来である。

  • 笑四季 特別純米 白ラベル Sensation WHITE 火入れ

    今回は以前にも出てきた笑四季酒造のお酒、C Series(Contemporary Series=コンテンポラリー・シリーズ)『笑四季 特別純米 白ラベル Sensation WHITE 火入れ』。上質な米の旨味、綺麗ですっきりした酸が絶妙。

  • 上喜元 純米吟醸 月夜 13度原酒

    創業昭和二十一年(1946年)、男山・養老・藤屋・千里井・玉の川の5つの蔵元が合併した酒田酒造が酒米の王様山田錦と酒造好適米を使用、暑い季節でも飲み疲れることなく存分に日本酒を味わえるように酒質設計した純米吟醸『上喜元 純米吟醸 月夜』。

  • 二兎 純米 Satin 13度

    Maruishijozoここ最近よく出てくる、丸石醸造。今回はその丸石醸造のお酒、『二兎純米Satin13度』。LabelDate生産地愛知県容量1800ml蔵元丸石醸造日本酒度非公開度数13%酸度非公開精米歩合70%アミノ酸度非公開原料米

  • 自然郷 芳醇純米 無濾過無加水

    『楽器正宗 純醸』と同じ蔵元、大木代吉本店。今回はその大木代吉本店のお酒、もう1つの代表的銘柄『自然郷』シリーズの夏酒『自然郷 芳醇純米 無濾過無加水』。飲み口で感じる軽やかなガス感とやわらかな甘さ・キレの良さが特徴。暑い時期でもスイスイ。

  • 二兎 純米 萬歳七十 生酒

    丸石醸造は以前も出てきている。その時の『二兎 純米 山田錦六十五火入』に続いての『二兎』シリーズ、今回は、『二兎 純米 萬歳七十 生酒』。「萬歳(ばんざい)」は100年前のお米を復活させた愛知県岡崎市でしか栽培されていない固有のお米なのだ。

  • 一白水成 特別純米酒

    安土桃山時代織田信長の一向一揆で石川県松任より出奔した渡邉家。その初代・彦兵衛氏が羽後の国 五十目村(現在の秋田県五城目町)で酒造りをはじめたのが江戸・元禄元年(1688年)。今回は福禄寿酒造のお酒一白水成 特別純米酒。香り旨味バランス絶妙。

  • 楽器正宗 純醸

    今回のお酒は福島県西白河郡矢吹町にある慶応元年(1865年)創業の大木代吉本店のもの。サケ・コンペティションで純米酒部門で3位に入り話題の楽器正宗の第二の定番『楽器正宗 純醸』。フレッシュで微量なガス感と爽やかなマスカットの様な品のある香り。

  • ほうらいせん・一念不動 白麹 夏季限定酒

    関谷醸造は元治元年(1864年)愛知県の山間部奥三河の地で庄屋の関谷武左衛門が酒造りを始めたのが最初。近年酒造り体験やオーダーメード酒造り等、日本酒文化発信の試みを展開。今回はそんな関谷醸造のお酒でほうらいせん・一念不動 白麹 夏季限定酒。

  • 秀鳳 BEACH SIDE

    秀鳳酒造場は山形県山形市にて明治二十三年(1890年)より酒造りを営んでいる酒蔵。蔵王山麓に位置する蔵では蔵王山系の雪解け水を仕込み水に使う。山形県産米、県の開発酵母を積極的に採用。今回はそんな秀鳳酒造場のお酒、秀鳳 BEACH SIDE。

  • 山和 特別純米中取り原酒 Rock

    山和酒造山和酒造は、宮城県の内陸部加美郡にて酒造りをする老舗。創業は、明治29年(1896年)。薬屋さんを営んでいた伊藤和平衛氏が創業、現在では7代目。その山和酒造が2004年に売り出した山和シリーズは、地酒の専門店のみに卸す限定商品。今回

  • 山形正宗 夏ノ純米

    1898年(明治31年)創業水戸部酒造。米作りからの酒造りをモットーに農業法人水戸部稲造で自ら酒米も育てている。そんな水戸部酒造の山形正宗 夏ノ純米が今回のお酒。農産酒蔵らしい抜群の米味と手造り麹からの柑橘酸がミックスされた呑み応えある夏酒。

  • Ohmine 3grain 大嶺3粒 夏純かすみ生酒 山田錦

    2010年に50年以上休眠状態だった蔵を復活させたのが山口県美祢市にある大嶺酒造、三度目の登場。今回のお酒は、【Ohmine 3grain 大嶺3粒 夏純かすみ生酒 山田錦】。山田錦らしい存分な膨らみ、そこにミルキーな甘味をプラスアルファ。

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