今日は夜からの冷え込みで久しぶりに凍み渡りが出来た。家の裏から雪上に上がって神社に向けて歩き始めた。前回は時々片足が埋まったが今日はジャンプしても埋まらなかった。神社境内に入ったら木の下の日陰は少し柔らかかった。石碑の頭が出ていた。神社を離れて銀世界を自由に歩いた。長靴の下から伝わり気持ちの良い感触は体感してみなければ分らない感触です。上原の富士塚に向けて進んだが石万川に阻まれた。上流の橋まで登って渡った。富士塚の稲荷様の境内に入って、鳥居から八海山を望んだ。近くのdocomo鉄塔を仰いで、ヘイが雪の中に埋まっていたので素通りした。積雪が高くなって、昇降防止金具が機能しなくなっていた。歩け8千歩でした。凍み渡りに挑戦する
越冬用のキャベツがネズミに食べられてしまった。初冬に10個くらい庭木の根元に越冬させて置いた最後のキャベツが狙われた。真ん中の美味しい部分をくり抜いて食べていた。この様になればもう使う事は出来なくあきらめた。白菜も隣に伏せて置いたが狙われていなかった。前のお父さんが今日は壁を突き抜けていた。村中で庭先の桜の木を切っていた。木の天辺から切り落としていた。太い幹はロープで頭を引っ張っていた。雪が落ち着けば、この時期から木の伐採が始まる。先日の凍み渡りで自家製の融雪剤(灰)を蒔いていた。今日は家周りで6千歩でした。春の気配を感じる
宇田沢川の川幅が広くなって春の気配が出て来た。昨日は日差しがあったので午後から足慣らしで上原まで歩け歩けであった。腰の方も大分良くなって来たので無理せずゆっくりと歩いた。出かけた次いでですので大和屋の「丸メンチ」を買って帰った。妻有ホークで美味しかった。上原地内の石垣の植木が雪の壁の中から出て来た。春の気配がした。我が家のモッコの子木も手足が雪の中から出て来た。道路脇だから雪の消えも早いです。前のお父さんが連日落下屋根雪を側溝に運んでいる。もう少しで対向に抜ける。我が家の庭池の周りの雪が溶け始めてきた。零下の日は氷が張っている。玄関先に出して、日に当てている沈丁花の蕾が少し赤くなってきた。花が咲くまでには時間が掛かる。足慣らしで8千歩でした。無理せずです。川も春の気配がしてきた
隣の車庫の落雪の除雪でした。今日は快晴の暖かい日でした。北陸地方に春一番が吹いたと発表されました。ここ魚沼では風はほとんど無くて春一番とは感じられなかった。しかし、気温は12℃に上がった。今季の雪掘りも今日が最後にして貰いたい所です。トラクター屋根の雪掘りです。鉄管パイプで組み立てたので心配だった。車庫前に立てられている共同ゴミ集積所です。近くて便利です。たまに屋根雪を雪庇落とし棒で落としている。長い前のお父さんが毎日落雪を排水路堀にスノーダンプで運んで流している。背丈の倍以上の高さになった。魚の越冬場所の上の除雪をした。台所外窓の落雪の山です。もう少し様子見です。積雪棒が2.5mになった。太陽が出ると溶けて雪も締まってくる。バックの神社が見えなくなった。今季最後の雪掘りにしたいです
小さな立ち雛人形を玄関に飾った。私が大きなひな壇を飾って、家内が小さな雛人形を飾った。出入りの度に目が行くので人形が身近に感じる。昨日から降っている雪が今日も降り続いている。2.5mまで積もった。これで治まってほしいですが。又、落雪が山高になって来た。隅でジッと越冬している魚がどうしているのか心配です。椿の蕾みも又雪の中に入ってしまった。減ったと思ったら又積もってしまった。まだまだ春は遠いようだ。又積もった
通学路を登って上原まで久しぶりに買い物に行って来た。1月26日から休んでいた歩け歩けだが腰の痛みも少し緩和してきたので出かけて見た。3週間の間に整骨医院や温泉に行って治療したが痛みの治癒には時間が掛かることが分った。昨年新設されたdocomo鉄塔が青空に伸びていた。5G電波が出るのはいつになるのかな。小学校体育館の屋根からの落雪が落ちきれないで連なっていた。松田昇さんの写真がJA城内支店に展示されていた。遠い八海山をバックに坂戸山カタクリが美しいです。トキ色に染まる八海山です。秋に咲いた桜の木が大雪で折れたので、枝を切り離してあった。足慣らしの歩けでした
福島沖でM7.3の強い地震が発生し、福島・宮城で震度6強になった。2/1323:08震源の深さは55kmで発生した。東日本大震災(3/11)の余震で10年目にあたる。震源が深かったせいか津波は発生しなかった。大規模崖崩れが起きて高速道路を塞いだ。家屋の倒壊は少なかったが屋内のモノが落下倒伏したのが多かった。当市は震度4で被害は無かった。2日続きの凍み渡りが出来たので家の裏から雪上に上がって歩き出した。途中で片足が抜かって歩きずらかった。神社裏まで歩いて境内に入った。神社屋根の雪掘りも2回くらいであった。地蔵堂が雪に囲まれた。周りは綺麗に除雪されていた。入り口は段差が大きかった。神社にお参りして、帰りは石の鳥居をくぐった。内孫、外孫からバレンタインデーのチョコレートを頂いた。嬉しかった。福島・宮城で震度6強
雪上が少し凍ったので上がって歩いてみた。今朝、寒かったので凍み渡りが出来るのかと思い家周を歩いたが、まだ少し柔らくて時々足が埋まってしまった。自由に早足で歩くにはまだ無理のようだった。暖かい日が続き雪面が溶け、夜間の放射冷却で雪面が凍り長靴のまま雪面を歩くことが出来る凍み渡りの季節になっています。凍み渡り...凍み渡りの条件は、暖かい日が続いて雪面が溶けて、夜間に放射冷却で雪面が凍るなどが必要だ。明日の早朝に期待しよう。なにか鳥の足跡?がついて居た。カラスかな。去年、バッサリ枝下ろしをしたが、小枝が一杯延びた。染み渡り時に剪定したいが。ヒバの枝が雪から出て来た。神社に道が付いていたが奥まで行くには大変です。冬は参拝が無理ですね。除雪機が道の脇に押し上げて山になっている。道路脇の雪山の雪解けは平地より早い。凍み渡り
変圧器の落下防止の縛りと碍子の取り替え作業長野電設の高所作業車が家の前の電柱上の変圧器付近の作業を1時間くらい行なっていた。区内のあちこちで同じような作業を行なっているのを見かける。今日は快晴であったが、吹雪の日もやっているようだった。玄関屋根の雪掘り、積雪量1mでした。下屋の屋根の雪掘りです。簡単だった。台所の外窓に落雪が迫って来たので排雪した。2日間で約2.6mになった。バックの神社が見えなくなった。4回目の屋根の雪掘りだった
久しぶりに歩道除雪車が出動した。昨日から真冬の雪景色に戻って積雪も大分増えた。屋根の雪掘りをしなければならなくなった。二月一杯は降ったり止んだりの日が続くのだろう。車庫屋根からの落雪が高い山になって来た。春にこの山が消えるには何日もかかりそうだ。落雪が又台所窓に迫って来た。スノーダンプで排出しなければならなくなった。家の裏の農業用水(兼生活用水)路に排出した雪を流している。助かっている。お庭は消パイで雪が消えているが周りは雪の壁となっている。庭池の流入水が少なくなっているので、お庭の消パイの水を集めて池に入れている。二日間で積雪量が増えて2.5mを夕方には越えた。まだまだ雪が降り続く
子供会主催の賽ノ神行事で無病息災を願った。コロナ禍で今年は飲食無しの賽ノ神行事となった。子供達には少し残念だった。飾った注連縄を神棚や玄関から下ろして前もって置いてきた。正午点火ですので少し前にマスクを掛けて参加した。去年より子供達が少ないように感じた。参加者も少なかった。雪が多く降ったので集会所近くの田んぼの中で行なわれた。子供達や父兄がスルメを竿に吊して燃える炎に向けた。午前中に集会所前に集められた注連縄などです。終わって帰りにお土産を頂いた。去年はテントの中で美味しい食べ物や飲み物を頂いた。コロナの終息も願った
腰痛治療のためさくり温泉に行って来た。これで3回目の温泉になる。30分位の入浴で最後は少し熱めのジェット噴射浴槽で腰を癒やした。少し身体の不自由な父親を40才代近い息子さんが介助しながら入浴していた。親の身体を頭から丁寧に洗ってやっていた。素晴らしい光景を見た。脱衣場で話かけたら町の知っている店の方だった。私と同じ団塊世代だった。休憩広間にはひな壇が飾ってあった。テーブルには透明アクリル板が立てられていた。窓からは冬景色が見られる。広い休憩広間でくつろいだ。前回は奥の小部屋で休んだ。お昼はこの食堂で頂いた。帰り道で大型ロータリー除雪機に出会った。道路雪を遠くまで飛ばしていた。積雪量が2mに増えた。一進一退の状態ですね。温泉で癒やす
大安の晴れた日にひな壇を飾った。7段のひな壇を出してきて二日掛かりで組み立てた。外孫娘が保育所帰りに寄って遊んでいくので、毎年飾っている。ケース箱入のひな壇も飾ったが、昔、買った大きなひな壇を手で組み立るのも愛着を感じる。2月2日の節分は124年ぶりのようです。立春の前日と言われている。我が家は昔から豆まきは行なっていなかった。屋号が鍛冶で、鬼との関わりがあったのだろう。積雪棒の雪が2mを切って、減って来た。しかし、また降ればすぐに2mを越えるのだろう。庭池に雪の塊が入って来た。氷の下に魚が動かないで越冬している。池脇の雪椿につぼみがついて居るがこの雪が消えるまで待たなければならない。消パイの集まった水が流れて来て我が家の庭に流れ込む仕掛けです。腰痛治療のため整骨院に行って来た。昨日はさくり温泉で身体をほぐした...ひな壇を作る
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