食欲がない日々が続いていたら少し痩せてしまったと言っても今くらいがちょうどいいんだけどね体調はさほど悪くない 安定しているようだスーパーに行ったら試供品の炭酸水をもらったすぐさまYukiに報告 「炭酸水飲むか?」 えーまたただでもらったの?いるぅ(笑) やったぁ 俺はなんでも報告して渡したくなってしまうんだな...
YukiがSNSでバズっていた和菓子屋さんが俺の住む隣町にあると言うナオト知ってる?めっちゃ美味しそうなんだけど和菓子なんて俺が知っているわけないだろだよね なに?買ってこいアピールですか?(笑)違うよぉ 知ってるかなと思っただけやんそんなこと言われたら探しに行ってしまうやないかーというわけで今日ぷらっと出かけてきます...
数日に一度Yukiと電話できない日がある彼女の家庭の都合だ そんなことはわかっているので嫌な気持ちにはならないごめんね 今日は無理っぽい残念だけど、Yukiが謝ることはないのに… 今日は台風で俺も電車が遅延するかもしれないからちょうどよかったよYukiに負担をかけないように言葉を選んだ...
台風の経路が気になっている来週、Yukiに会うからゆっくりと会えるのは久しぶり 俺たちはその日を励みに頑張っているずいぶん歩くのが遅い台風のようでまさかとは思いつつももし会いに行けなくなったらなんてことがよぎるYukiは 大丈夫よ なんて言ってるけど基本 俺の方が心配性だからな...
今回は思いがけない出張でほんの少ししか会えなかったのですが会う度にきれいになっていくような気がしてなりませんYuki曰く そんなはずないやろ!老いていくばかりやのにそうかなぁ 俺はそうは思わないけど…褒めたのになぜか怒られてしまったこれからは時間の許す限り彼女に会いに行きたいと思っていますいろんなところに出かけていろんな景色を見たい彼女と一緒ならどこでもいいんですけどね...
最高の笑顔に会えましたやっぱり彼女の笑顔は最高でしたすべての嫌なことしんどいことがリセットされます癒されます帰したくなかった帰りたくなかった...
今回もなんだかんだと土産が多くなってしまい荷物が増えそうだこれ以上増えたら持ってくるの大変だよーわかっちゃいるけど その分俺の荷物を少なくするから大丈夫もう、めっちゃYukiのこと好きやん 呆れ笑いしている嬉しいやろ?うん、そらそうやけどこっちは何も用意してないのに心苦しいわ俺は自分がしたくてしているだけ 何度もそういうけど彼女は彼女で気を遣うのかな...
どこに行っても何をしていても常に俺の頭の中にはYukiがいる買い物中も 出かけていても Yukiが好きそうなものを求めていたり発見すると買ってしまっている 次に会う時にと思ってね最近も 道の駅で 見つけた Yukiの好きそうな栗バター 手に取りじーっと眺めていたがよし 買っておこういつもこんな調子だ...
365日のうち俺たちが会える日はたった数回そう考えるととてつもなく寂しくなるこれから何十年付き合っても1年分にも満たないのか…そう思うと貴重な時間だな...
今日からまた張り切って仕事実家に帰り のんびりした長期休暇だったYukiともたくさん話した 話すことがなくても話した個人的にYukiの誕生日プレゼントも見に行ったこれからはYukiに会える日を励みに頑張ろう...
妹にYukiと連絡取ってるのかと聞かれたよ早速 Yukiに話した ええ、そうなん?私の事覚えてくれてるんや やけに嬉しそうだな で なんて言ったん?まぁ、たまにラインする程度だよ っては?嘘ばっかり 毎日電話してラブラブだよって正直に言いなさいよスマホの向こうでけらけらと笑う君の声に俺もつられて笑った...
お兄ちゃんYukiさんとは連絡取ってないの?え?いきなりどうした俺は妹からの質問に明らかに動揺したわかりやすいなぁ 妹は笑いをこらえながらでも家庭があるんだよねぇ俺は頷くしかなかっただよねぇそれ以上 妹は何も言わなかった...
こんな暑い時期に温泉の話もないもんだが秋になったら温泉に行きたいねという話になったYukiも子育てが落ち着いて自分の時間ができ外泊も遠慮なくできるようになったらしい俺も自由になったしこれから二人でいろいろでかけたい後悔しないように...
実家にいるので外に出てyukiと話していたらいきなり激しい雷雨俺は雨に濡れながら必死で話したねぇ 大丈夫?切ろうか?いや 大丈夫 すぐに止むから全く止む気配などないのに…こんな非常事態でもでも彼女と話したい我ながら呆れてしまう...
バツイチになって初めての盆休みここ数年俺一人で帰省していたからあまり変わらない高齢になった親には心配をかけてしまったがいつも俺のことを信じて何も言わずに好きにさせてくれているその分、口うるさい妹にはいろいろ言われるが(笑)妹は何かを感じているなんとなくだがYukiの存在を知っているのではないか…俺が一途に誰かを想って生きていることを...
俺はYukiさえいれば何も望まない俺たちのカタチもYukiが幸せならYukiが笑顔でいられるなら時々 無性に奪いたくなるけどYukiの笑顔が見られないのは一番辛いからね俺がどんなに君を想っているかきっと知らない...
1人で出かけようと思っているYukiが来た時 案内する為に貴重な時間だからできるだけ無駄にしたくないYukiは計画性がないからというか俺も昔はそうだったんだけどね結婚して変わった 相手が綿密にスケジュールを立てその通りに動かないと気が済まない人だったYukiとはその通りにならないことばかりだがそれがまた楽しい...
盆休み特に何をするわけでもなくぼーっと過ごそうと思うYukiからひまわりの花の写真が送られてきた庭に咲いているらしい元気いっぱいだよ 誇らしくいきいきと輝いているね本当にYukiは花が好きなんだな君と生活をしたら毎日こんなにきれいな花を見られるのだろうね...
休日、家でゴロゴロできる幸せそれまでは家にいるとうっとおしがられたリビングにくるとため息をつかれて自分の家なのに嫌な顔されて気分が悪い と言い部屋にこもるか無理やり出かけた今は堂々と小さな我が家でも居場所がある...
元嫁から連絡があった娘の彼氏と会う時に俺にも付き合えと何がしたいのだ?娘から頼まれたわけじゃない 夫婦役を演じろと言うのか?それとも両親として会うのか?それなら別々に会ってもいいだろう意図が見えない から 娘に聞いてみることにしよう...
今日も笑ったYukiのおかげで独り暮らしが孤独ではないYukiのおかげで笑えているYukiも同じだってさ俺のおかげで犬の散歩も楽しく俺と話しながら洗濯をたたんだり掃除したりイライラせずにできているらしいお互いに感謝だね...
Yukiと出会って30年俺の記憶が確かならブログを書き始めて7年目くらいになるかいろいろな環境が変化して束縛、喧嘩の毎日から 全く口をきかなくなった相手娘も成長し今は良き理解者Yukiに別れを告げられたり離婚もあったけど変わらなかったのはYukと娘への思いだけ...
バツイチになる際にはたった一人の妹にもずいぶん心配をかけてしまったけど今の俺の姿をみて これでよかったんじゃない?と言ってくれる いいなぁ 独身生活 おいおい 私だっていろいろあるのよへぇ お盆休みには実家に帰ってのんびりと妹の話でも聞いてやろう...
お盆休みはお互い実家に帰省するため会うことができないので寂しいですが次に会う日を励みに今を生きている感じですYukiがいなければどうにもなりません俺のすべてです と堂々と言えてしまうのは我ながらすごい毎日電話して話すこともないなぁ と笑っていたけどなくてもいいんだよ 繋がっていたいだけだから...
Yukiは誕生日のプレゼントを悩んでいるみたいアクセサリーということは決まっているようだこれがいいかな あれがいいかな こっちもかわいいでしょ毎日相談してくる 男としてはそんなに楽しみにしてくれるのは嬉しいもので素直でかわいいなと思うYukiにはどれも似合うと思うよ と言うともう!適当なんだからぁ と叱られるのだが本当にそう思うからさ しょうがないじゃん...
独りになって初めての夏家でゴロゴロしていても何も言われず家に帰るとため息をつかれることもない孤独を感じないかと言われれば噓になるが心の解放感が仕事にも影響しYukiの存在が励みになって一層頑張れている気がする...
Yukiの誕生日俺なりの計画がある物ではなくて旅なんだけど彼女は身に付けるものが欲しいようでうーんどっちも頑張るかな笑...
猛暑日が続きますが みなさんお元気ですかコメント欄閉鎖しているので問いかけだけになってしまいますが俺がバツイチになってからほぼ毎日Yukiと電話していますYukiなりに気を遣ってくれているのでしょうか無理しなくていいよと伝えてはいるのですがという俺も話したくてつい無理しちゃってるんですけどね(笑)...
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食欲がない日々が続いていたら少し痩せてしまったと言っても今くらいがちょうどいいんだけどね体調はさほど悪くない 安定しているようだスーパーに行ったら試供品の炭酸水をもらったすぐさまYukiに報告 「炭酸水飲むか?」 えーまたただでもらったの?いるぅ(笑) やったぁ 俺はなんでも報告して渡したくなってしまうんだな...
今日もYukiと楽しく電話した 俺は仕事が終わり帰る途中Yukiは犬の散歩だったり 家族が帰ってくるまでの一人時間だったりする次の旅の計画 行きたい場所や食べたいものYukiはその日によって元気があったりなかったり今日はたくさん笑っていたなよかった やっぱり元気がない声の時は心配になる...
今でもYukiに会うとときめくし彼女の新しい面を発見できたりする歳を重ねて過去にはなかった彼女の魅力も感じてるいつまでもその感性をなくしたくないと思う5月にまた会う日が楽しみでしょうがない...
Yukiの好きなアーティストのライブチケット手に入れてサプライズプレゼントにしようと思いついたが さすが人気のアーティストそう簡単には手に入らないもんだちっ ...
バツイチの俺 50を過ぎて独りで暮らす寂しさはあるが好きな人のためだけに生きている今がとても幸せだと感じる何をするのも常に君のことを思って 今日はいつものスーパーに行き無料クーポンでふりかけをゲットした Yuki 喜ぶかな 俺はいつもその声が聴きたくて「ナオトはふりかけ使わないの?わーい 欲しい」たったそれだけのことで心が満たされる...
電話の沈黙 二人とも無言の時間が俺は怖いごめんな 今日は特に面白いニュースがなかったよ別にいいやん 無言でも私は平気だよ と君は笑うその間も俺は必死で話題を探すんだ 毎日何気なく会話しているようだけどこれでも俺は毎日今日は何を話そうかと考えているんだよ君を退屈させないように...
今日は早起きしてトコトコ電車に揺られて出かけた 途中Yukiとラインをしたりしながら そして土産も買った というかそれを目的に出かけたんだけどね締めは足湯だった 桜を見ながら最高だったYukiと一緒だったら大喜びしただろうな...
Yukiとは数日に一度電話する俺はこの時間を楽しみにしているが元々電話が苦手なYukiにとっては苦痛な時間なのかもしれない時々流れる沈黙 俺は必死に話題を探す Yukiの返事がつれない時も俺は電話を切ろうとしないそろそろ家のことしなきゃ お迎えに行かなきゃ と言うまで…俺にとっては何より大切な時間だから ...
Yukiの体調 俺の体調どちらも持病があり無理できない 俺は最近調子が良くYukiも元気そうだこんな日がずっと続いてほしい ただそれだけを願う生きているうちにあと何回会えるだろうそんなことをよく考えるようになった...
前回のデートで天神橋筋商店街に行きましたそれこそ大学時代に二人で行ったきりだったので楽しみにしていましたせっかくだから美味しいお好み焼きと焼きそばを食べようとYukiが調べてくれたお店へお好み焼きはもちろん 甘めの焼きそばが俺には懐かしいというか新鮮だったなぁそっか こんなに甘かったんだ 嫌な意味ではなく美味しくいただきました...
会ったのは先月末、次に会うのは5月とてつもなく長く感じる 俺は「まだまだやなぁ」と言うと決まって「でももうすぐ4月でしょ そしたら来月じゃん」と励ましのつもりなのか前向きな返事が返ってくるそんな風にして君だけを追いかけて1年があっという間に過ぎる...
Yukiの横顔は本当にきれいだすっと鼻筋が通っていて切れ長のくっきりとした二重 瞳は薄い茶色 運転する横顔をまじまじと見つめる「なにー?」と照れたように笑う「だってかわいいからさ」 つい心の声が出てしまった...
久しぶりの更新になった その間Yukiに会いに行き素晴らしい時間をすごしてきましたまだその余韻を残しつつ俺の文章で綴っていこうかな初めての高速バスの旅も思いのほか快適でしたもちろん新幹線や飛行機の早さにはかないませんがこれからも利用させていただきます...
いつもと同じ 朝から夜までYukiのことを想う始終考えているわけではないが今日はYukiの大好きな菓子を取りに行く予約していないと手に入らない地元の人気菓子入荷したと連絡があった会うまでに渡せるな とにんまりしながら準備を始めたYukiはいつも笑うナオトは食べないの?俺はいいよねぇ 一緒に食べようよいいよ 家に帰ってから開けてお食べ俺は渡した時の笑顔が見たくて感想が聞きたいだけなんだ...
2月末にYukiに会いに行くためのスーツケースを新調した ずいぶんくたびれていたからね それよりも寒波がこないことを願うばかり3か月ぶりに顔が見れる楽しみで今は何をしていてもワクワクする...
今季最大の寒波でYukiの住む街にもYukiが積もったらしい雪だるまを作って大はしゃぎだな 見て見て~すごいやろ?いやいや こっちの方がすごいから あんまりはしゃいでると風邪ひくぞ 俺はどうゆうわけだがずっと眠い いくら寝ても眠いのだが…...
2月の終わりに会いに行く 夜行バスのチケットを買った深夜に出発し早朝に到着する初めての試みに緊張と胸が躍る 高速バスの移動が苦にならなければこれからYukiに会いに行く時は利用させてもらおう今年初めて会う君 まだあと1か月も先だが楽しみに待っている日々も好きなんだ ...
Yukiが行きたい場所 したいこと全部叶えてやりたい 俺と行きたい場所があるらしい えっとね 夕食がね 時間無制限のビュッフェがあるんだよ それにカフェもラウンジも無料なのへぇ それは嬉しいね 時間に追われるのが苦手な俺たちには最高だな今はその話で持ち切りだ(笑)...
今回は初めて高速バスを使ってYukiに会いに行ってみようと思っている夜行バスは初めてだが噂によるとなかなか快適らしいそして早朝に到着するから時間も有効に使えるし新幹線より料金が半額以下なのも嬉しいYukiは 長時間のバスは疲れないかと俺の体力を心配してくれているが大丈夫さ Yukiに会えると思うと心も弾む ...
買い物の時にYukiと話していると まるで一緒に買い物に来ているような感覚になる夕食のメニューを聞くと 俺も真似したくなるが作れないので総菜を買う同じものを食べている それもまた楽しい 電話を終えて 玄関のドアを開ける 「ただいまぁ」もちろん返事は帰ってこないがYukiの声の余韻が響いている独り暮らしの寒さも君のおかげでずいぶん和らいでいるよ...
そう言えば当日のカフェ決めてなかったね行きたいカフェ 探しといてと言ったままだったないつも話が脱線してそのままになってしまってたん?電話を切った後 また思った結局 どうなったんや?(笑)また話がそれて 決まってない Yukiは計画するのが苦手だからま、候補あげておくか俺たちあるあるだ...
今週はそわそわしているもちろんYukiに会えるから準備もすでに終わっている 持ち物も土産もリュックに詰め込んだ1泊Yukiと一緒にいられると思うと待ち遠しくて仕方ないのだが 逆に終わった後が怖い気もしてしまうとにかく今は楽しいことだけを考えよう...
暇があればスマホを触る人が多いですが俺にはその習慣がいまだになくYukiからのラインや着信さえ気づかず何時間も放置してしまうことがある「なんで今?何してたん?」「また音信不通やん」とよく叱られるが 疑われるようなことは一切ない悪気はないんだけどなぁ...
どうやった?よかった?俺が下見に出かけたことを知っているYukiに感想を迫られましたが正直、どんな場所でもYukiがいると楽しくて輝いて見えるのだろうと思ったうーん 一人だったから…よくわからんわ つかデートで行くような場所だったよへぇ~ 隣に私がいないと寂しいんだねあはは嬉しそうに言うねぇ...
今日は1人で出かけていますYukiには内緒にしておきたい場所でしたが以前行ってみたいと催促されていたことが判明しっかり叱られました情緒ある町並みで レトロというか Yukiが好きそうだなこうゆう時に上手く表現できないのがもどかしい紫陽花がきれいに咲いており思わず写真を撮りました秋にYukiが俺に会いに来たいと言っているのですが…俺としては不安しかなくいろんな意味で (笑)だけどちょっと期待している俺この部屋にYuki...
早く新幹線に乗ってしまいたいあと何日だね 毎日言ってるなぁ あはは今週末はYukiがこっちに来たときに連れて行こうと思っているとっておきの場所があるから下見に行ってくるあ、もしかして○○?え?知ってるの?ん?こないだ私が言ったやん ○○行ってみたいってそうだっけ?最近忘れっぽくて嫌になる(笑)...
昨日、Yukiと話した直後に妹から着信検診で引っかかり近々詳しい検査をするらしい久しぶりだったので会話が弾みいや 一方的に仕事の愚痴を聞かされること約1時間あー疲れた(笑)そのあとラインをみるとYukiから鬼のようにラインが…「彼女と電話終わったら 次はどの彼女と電話かな 笑」「まだ?話してるの?」「帰ってきた娘がまた友達と遊びに行ったから話せると思ったのに、もういい」あはは 珍しく嫉妬ですか?かわいいね...
この週末は話せなかったけど俺は俺なりにゴソゴソと普段できない用事をして時間を過ごした娘とも会ったりね娘とはいい関係のままたまに会ったりできるのは有難いと思う娘の近況を聞き美味しいランチを食べたおっさん一人では来られないようなカフェが、こんなところに?さすがだなぁ と感心するYukiが喜びそうな雰囲気だなそんなことを思った...
タイミングが合わずすれ違う日々今日は頭痛で調子が悪いYukiきっとお天気のせいだから大丈夫よとラインが来たが俺は心配になって 少し話せないかと言ってしまううん、少しだけならこれが無理をさせているのだと気付いた俺やっぱりいいよ 今日はゆっくりしなうん、ありがとう恥ずかしながら 今になって この歳になってそうゆう心遣いができるようになった...
ごめんね 週末は電話できないかも…申し訳なさそうに呟いた大丈夫だよ 気にしないで離れていても俺たちはずっと繋がっている君が思っている以上に俺の思いは強いわかっていないだろうな好きすぎてしんどいことも30年前もこんな思いを君にしていたっけ波はあるけれど変わらない想い...
6月です いつもなら特にイベントもない月だが今回は違う彼女に会うために関西に行きます結局、1日目のランチはYukiが決めたビュッフェになったはずだったが昨日、店の場所と名前を聞くとえ?なんやったっけ?ナオト覚えてないの?え?俺?知らんよ(笑)えーーーーー なんでぇ~ (それは俺のセリフだ)特徴を聞いて俺が見つけ出すことになったほんと大ざっぱよなぁ そうゆうところも憎めない ...
5月は騒がしかったせいかあっという間に終わった来月はYukiにやっとYukiに会える昨日は髪を染めたとか今日はネイルしたとか最近やたらと美容系の報告が多いなもしかして俺に会うため?と聞いてみた答えは完全スルー(笑)図星だな...
最近毎日Yukiと電話しているま、けっこう同じ話の繰り返しになっているそれでも声が聴きたくなる夕食何にする?明日の天気はね今日はこんなことがあったそんな話だ「毎日同じこと言ってるね」 スマホの向こうで笑っている毎日同じように感じても毎日違うよ と俺は言うだから今日も話そう(笑)...
Yukiはあまり天気を気にしないいつも俺が教えている台風来てるけど大丈夫か?え?そうなん?網戸にしてたけどやばいねいつもこんな調子だすっかり俺が彼女のお天気おじさんになっている...
Yukiから花の写真が送られてきましたきれいでしょ?うん俺はそれよりも気になってしまったこと一緒に映り込んでいたYukiのサンダル?かなり履き古しているな(笑)それより履いてるスリッパが気になってしゃーないわえええ どこどこやだぁ ボロボロのスリッパそんなとこまで見ないでよーいやいや映ってるから見るやろ相変わらず抜けた彼女が愛おしかった...
俺の誕生日にくれたメッセージが涙が出るほど嬉しかった俺の存在が誰かの生きる希望になっていること独りの部屋でしみじみとこれでよかったんだと喜びをかみしめていました50代 Yukiとともにキラキラした思い出をたくさん作っていこうと思います俺たちにしか理解できない形でも…...
天気がいいので今日は少し遠出してみよう風邪もずいぶんよくなり気分がいい体力も落ちたので少し鍛えないとと言いつつ 実は Yukiに頼まれていたお菓子を探しに出かける旅 (笑)あるといいんだが今回は苦戦している 苦戦すればするほどムキになる俺 見てろよー 見つけてやっから...
久しぶりに体重計にのると3キロ痩せていた風邪で食欲なかったもんな全快とはいかないが食欲がでてきたスーパーで旨そうなわらび餅をみつけたおっ 2割引きじゃん と手に取った俺だったがうーん せっかく痩せたしなぁYukiの顔がちらついた我慢したあれ?太った? なんて言われたくないから...
Yukiと会う日を指折り数えて待つ日々1日1日を大切にしながら今日も無事に終わってまた彼女に近づいた健康にも気を遣い だが 不覚にも風邪をひいてしまった俺ひどくならないうちに早く治さねば と焦る日々ようやく元気になってきたほっ...
大学時代の友人に会った友人はバツイチだ俺もその仲間入りをしたと話したお互い詳しい理由は語らなくとも共感できることは多い悩みはあっても今が幸せなこと一度しかない人生後悔なく楽しもうそんなことを明るく話した...