今日もYukiと楽しく電話した 俺は仕事が終わり帰る途中Yukiは犬の散歩だったり 家族が帰ってくるまでの一人時間だったりする次の旅の計画 行きたい場所や食べたいものYukiはその日によって元気があったりなかったり今日はたくさん笑っていたなよかった やっぱり元気がない声の時は心配になる...
今日もYukiと楽しく電話した 俺は仕事が終わり帰る途中Yukiは犬の散歩だったり 家族が帰ってくるまでの一人時間だったりする次の旅の計画 行きたい場所や食べたいものYukiはその日によって元気があったりなかったり今日はたくさん笑っていたなよかった やっぱり元気がない声の時は心配になる...
今でもYukiに会うとときめくし彼女の新しい面を発見できたりする歳を重ねて過去にはなかった彼女の魅力も感じてるいつまでもその感性をなくしたくないと思う5月にまた会う日が楽しみでしょうがない...
Yukiの好きなアーティストのライブチケット手に入れてサプライズプレゼントにしようと思いついたが さすが人気のアーティストそう簡単には手に入らないもんだちっ ...
バツイチの俺 50を過ぎて独りで暮らす寂しさはあるが好きな人のためだけに生きている今がとても幸せだと感じる何をするのも常に君のことを思って 今日はいつものスーパーに行き無料クーポンでふりかけをゲットした Yuki 喜ぶかな 俺はいつもその声が聴きたくて「ナオトはふりかけ使わないの?わーい 欲しい」たったそれだけのことで心が満たされる...
電話の沈黙 二人とも無言の時間が俺は怖いごめんな 今日は特に面白いニュースがなかったよ別にいいやん 無言でも私は平気だよ と君は笑うその間も俺は必死で話題を探すんだ 毎日何気なく会話しているようだけどこれでも俺は毎日今日は何を話そうかと考えているんだよ君を退屈させないように...
今日は早起きしてトコトコ電車に揺られて出かけた 途中Yukiとラインをしたりしながら そして土産も買った というかそれを目的に出かけたんだけどね締めは足湯だった 桜を見ながら最高だったYukiと一緒だったら大喜びしただろうな...
Yukiとは数日に一度電話する俺はこの時間を楽しみにしているが元々電話が苦手なYukiにとっては苦痛な時間なのかもしれない時々流れる沈黙 俺は必死に話題を探す Yukiの返事がつれない時も俺は電話を切ろうとしないそろそろ家のことしなきゃ お迎えに行かなきゃ と言うまで…俺にとっては何より大切な時間だから ...
Yukiの体調 俺の体調どちらも持病があり無理できない 俺は最近調子が良くYukiも元気そうだこんな日がずっと続いてほしい ただそれだけを願う生きているうちにあと何回会えるだろうそんなことをよく考えるようになった...
前回のデートで天神橋筋商店街に行きましたそれこそ大学時代に二人で行ったきりだったので楽しみにしていましたせっかくだから美味しいお好み焼きと焼きそばを食べようとYukiが調べてくれたお店へお好み焼きはもちろん 甘めの焼きそばが俺には懐かしいというか新鮮だったなぁそっか こんなに甘かったんだ 嫌な意味ではなく美味しくいただきました...
会ったのは先月末、次に会うのは5月とてつもなく長く感じる 俺は「まだまだやなぁ」と言うと決まって「でももうすぐ4月でしょ そしたら来月じゃん」と励ましのつもりなのか前向きな返事が返ってくるそんな風にして君だけを追いかけて1年があっという間に過ぎる...
Yukiの横顔は本当にきれいだすっと鼻筋が通っていて切れ長のくっきりとした二重 瞳は薄い茶色 運転する横顔をまじまじと見つめる「なにー?」と照れたように笑う「だってかわいいからさ」 つい心の声が出てしまった...
久しぶりの更新になった その間Yukiに会いに行き素晴らしい時間をすごしてきましたまだその余韻を残しつつ俺の文章で綴っていこうかな初めての高速バスの旅も思いのほか快適でしたもちろん新幹線や飛行機の早さにはかないませんがこれからも利用させていただきます...
いつもと同じ 朝から夜までYukiのことを想う始終考えているわけではないが今日はYukiの大好きな菓子を取りに行く予約していないと手に入らない地元の人気菓子入荷したと連絡があった会うまでに渡せるな とにんまりしながら準備を始めたYukiはいつも笑うナオトは食べないの?俺はいいよねぇ 一緒に食べようよいいよ 家に帰ってから開けてお食べ俺は渡した時の笑顔が見たくて感想が聞きたいだけなんだ...
2月末にYukiに会いに行くためのスーツケースを新調した ずいぶんくたびれていたからね それよりも寒波がこないことを願うばかり3か月ぶりに顔が見れる楽しみで今は何をしていてもワクワクする...
今季最大の寒波でYukiの住む街にもYukiが積もったらしい雪だるまを作って大はしゃぎだな 見て見て~すごいやろ?いやいや こっちの方がすごいから あんまりはしゃいでると風邪ひくぞ 俺はどうゆうわけだがずっと眠い いくら寝ても眠いのだが…...
2月の終わりに会いに行く 夜行バスのチケットを買った深夜に出発し早朝に到着する初めての試みに緊張と胸が躍る 高速バスの移動が苦にならなければこれからYukiに会いに行く時は利用させてもらおう今年初めて会う君 まだあと1か月も先だが楽しみに待っている日々も好きなんだ ...
Yukiが行きたい場所 したいこと全部叶えてやりたい 俺と行きたい場所があるらしい えっとね 夕食がね 時間無制限のビュッフェがあるんだよ それにカフェもラウンジも無料なのへぇ それは嬉しいね 時間に追われるのが苦手な俺たちには最高だな今はその話で持ち切りだ(笑)...
今回は初めて高速バスを使ってYukiに会いに行ってみようと思っている夜行バスは初めてだが噂によるとなかなか快適らしいそして早朝に到着するから時間も有効に使えるし新幹線より料金が半額以下なのも嬉しいYukiは 長時間のバスは疲れないかと俺の体力を心配してくれているが大丈夫さ Yukiに会えると思うと心も弾む ...
買い物の時にYukiと話していると まるで一緒に買い物に来ているような感覚になる夕食のメニューを聞くと 俺も真似したくなるが作れないので総菜を買う同じものを食べている それもまた楽しい 電話を終えて 玄関のドアを開ける 「ただいまぁ」もちろん返事は帰ってこないがYukiの声の余韻が響いている独り暮らしの寒さも君のおかげでずいぶん和らいでいるよ...
体調が良くないと良くないことばかり考えてしまうが元気になると前向きになれるもんだな 次にYukiと会う日も決まり 楽しいことばかり考えて話も弾んで それまでまた頑張らないといけないなと思える...
年末からインフルエンザにかかってしまいまだ咳だけが続いているがようやく元気になってきたとにかく悪寒が強くて高熱にうなされる毎日 Yukiにもずいぶん心配をかけてしまった独り暮らしはこんな時、いいのか悪いのか どんなに辛くても全部一人でやらなければいけないが家族や愛する人に移す心配がないのは気楽だった...
自分の身体が思うように動かずイライラが募る自業自得なのだが…Yukiと話せない日々も限界に達しそろそろ声が聴きたくて 今日は買い物にも行かないといけないしいい加減起きないとな、、というわけで電話に誘ってみた...
一度こじらせるとなかなか治らない 老いるとはこうゆうものかと思い知る俺の場合 免疫力が落ちているから気を付けろと先生にも言われているのに声が出ず Yukiとも話せず どちらにしても 正月はYukiは家族がいるからちょうどいいのかもと思うようにしている...
年末に風邪をひくという失態をやらかした 喉が痛くて悪寒がする とにかく眠い Yukiとの電話も早々に切り上げ横になった 過去に熱なんか出したこともなかった俺だがあっという間に熱が上がってきた虚弱な自分に嫌気がさす ふらふらでも自分のことは自分で正月早々… いろんなことの試練だ...
どこに行く予定もなくぼーっと過ごす年末年始 たまにはこうゆうのもいいんじゃないかと決めたことだが いざとなると気ぜわしくもあり社会に取り残された気持ちにもなっているこれから何年こんな年末年始を送るのだろう...
バツイチになりいろんなことに縛られなくなくなった年浮かれる反面 寂しさもゼロではない 娘と頻繁に会えなくなったことが辛い思うことは娘のこと 時々ラインしても愛想ない返信(笑)それでも嬉しいのだがYukiも忙しそうに過ごしているようで あらためて主婦だもんな と思う自分なりに何かしなければと焦る今日この頃...
毎日のように会話していると話す内容がお決まりになってくる今は一緒に観ている動画の感想が多い次に会う予定も決まったのでどこに行くかこんなことしようとかまだ2か月も先なのに 話したりして それでも毎日声を聴きたい...
クリスマスは1人 いつものように仕事を終え帰りにスーパーに寄り夕食の総菜を買う途中 Yukiから電話 だいたい買い物を終えるくらいかな それから俺はずっと話してる 以前は聞く側だったのに今は逆だ 家に帰っても誰とも話さない生活だからね電話を切るときにはどちらからともなく 大好きだよ と言う 今日はメリークリスマスを添えて…...
次に明日予定を決めたそうなYuki 天候を気にして無理はさせたくない気持ちが伝わる なのに 会いたいと言ってほしくて意地悪を言う俺ほんとうは俺の方が逢いたくて仕方がないくせに きっとYukiもわかっているだろう 俺を立ててくれる ごめんな...
「ナオトのところは2月はまだ雪が降るよね」とYukiに聞かれた「そうだな」「3月も?」「そうだな なんとも言えないけど」「そっか 次はいつ会えるかなと思って聞いてみた」「雪が降るか降らないかと聞かれたら 降ると言うでしょ」会いたいのに そんな意地悪を言ってしまった俺だった ...
俺はバツイチになってからYukiの時間にできるだけ合わせようとしている電話できる日 できない日 会える日 電話できる時間自分は受け身を貫いている が Yukiにはそれが不満になることもあるようで難しいな と感じる今日この頃...
楽しかった旅を思い出していた Yukiへのお土産を渡した時の喜んだ顔はしゃいだビュッフェ 時間が足りないなぁ と二人で文句を言いそれでもお腹がはちきれそうなほど食べたこと夜の散歩 イルミネーションがきれいだったYukiのことが愛おしくてかわいくてしょうがなかったけど目の前にすると何も言えず からかってばかりいた...
同じ街、職場にも女性はいるなのにどうしてYukiじゃないとダメなのか答えは決まっているけれど時々考える たまにおセンチになってしまうのか寒い夜は特にね 笑い声も 手の温もりもない 冷たいスマホから 「おつかれさまぁ」とメッセージ 心がふと温まる瞬間だ...
心が繋がっているから離れていても不安じゃなくなったよそうか ずいぶん慣れたものだな 俺は毎日心配ですぐにでも会いたいけどねもちろん口には出しませんが Yukiには言ってないけど数日体調が良くないYukiも忙しそうだからちょうどいい 俺も仕事が立て込んでいるから数日電話はなしにしてゆっくりと早めに休もうと提案した「うん、わかった」何かを察したように頷いた...
寒いなぁ最近その言葉しか出てこない(笑)こっちは雪が積もっている風呂に浸かってもすぐにお湯は冷め出るとすぐにガタガタ震えだすそれでも俺は冬の方が好きだYukiは絶対夏の方がいいよぉだってそして話題はネットフリックス共通の動画を見てわいわい言っている俺たちそれもなんとなく楽しい時間だ...
初雪が降った Yukiが好きな白い景色を写真に収めたわぁ もう降ったの?いいなぁ きれいだねぇちっとも嬉しくも良くもないんだけど はしゃぎながら羨ましがる彼女の声を聞くとそっか いいものなのかな と思える不思議...
中山美穂 けっこう好きだった アイドルの時よりも女優になってからの方が俺は好きだったかも…突然のニュースに絶句した俺もYukiもその世代 ほんの数時間前まで連絡をとっていた人が突然いなくなるなんて悲しすぎる 他人事に思えず やりたいことをしておこう と思った...
やらかしてしまいました Yukiとのデートを存分に楽しみ帰宅して玄関を開けた瞬間目の前に大きな紙袋が、、頼まれていたお菓子を持って行くのを忘れていたあああ それはそれは凹みましたよ 何やってんだ俺Yukiが楽しみにしていた関東でしか買えない限定お菓子すぐにYukiに連絡 ごめんなぁ 送ろうか? ううん 日持ちするはずだから次でいいよ だからそんなに落ち込まんといて玄関を通る度に悔しさが込み上げる今日この頃です...
翌日はカラオケに行く いつものコースだYukiは歌が上手い 俺は年々声が出せなくなっているラブソングを歌うと つい感情移入してしまい込み上げるものがあった 言葉に詰まる俺をYukiはチラッと見て うっすら笑みを浮かべたそれから 俺はまっすぐに彼女をみていたが彼女は何も言わず うつむき加減でじっと聴いていた...
こんな買い物に付き合わせてごめんねホームセンターでセールをしていたのもあって Yukiは張り切って買い物をしたペット用品やシャンプー 化粧品 お菓子Yukiは申し訳なさそうにしていたが俺は嬉しくて仕方がなかったいつも一人だから重いのにごめんね おっさんはこの仕事のために生きているんだ 喜んで運ばせてもらうよ(笑)せっせと車へ運ぶ どこから見ても夫婦だな...
週末、Yukiに会いに行ってきました心から満たされた時間でした歳をとると涙もろくなると言いますが俺もその一人何をしていても急にじーんと胸に込み上げてくる瞬間がありました日常の何気ないひとときがこんなに幸せなのかと買い物カートを押しながら 君の後を着いていく 君はこれも買おうかなぁ 美味しそうだけどこんなに食べきれないねと笑うずっと追いかけていたいのに無残にも時は流れていった...
もうすぐ会える でもまだ遠い まるで遠足の前夜のような今回は俺の方が浮足立っている 独りになって 想いをストレートに表現して良くなったという解放感なのか準備も完了して何度も鞄を開けては確認 これだけやっても何か忘れているんだよな...
週末は家族がいるから電話やラインができないと申し訳なさそうにしているけど気にしなくていいんだよ俺だってつい最近まで家庭があったから事情は痛いほどわかる無理をするとどこかできっと壊れてしまう ...
今週末は出勤だ 来週はYukiに会いに行くから機嫌よく出勤するかこっちと関西との温度差はどうだろう 電話の度に尋ねるから少々うんざりされている(笑)「毎回聞くけどそんなに変わらんよ、」ってねそれによっては服装も装備も変わるんだからな こっちの寒さを見くびるなよ さてと今日も同じことを聞いてやろう...
急激に冷え込みがきつくなった 朝は氷点下だ君を想って目覚め 珈琲を淹れる 温かい珈琲に癒されながらおはよう とラインする それが理想なんだがそうもいかずゴミ出ししたり二度寝してしまいバタバタで珈琲どころではないそんな朝と格闘している俺に いつも優しく 決まった時間におはよ(^▽^)/とラインをくれる また寝坊したんでしょ さすがだな...
ピンクは派手かな Yukiならグレーかな アイボリーもかわいいだろ?でも汚れちゃうかうん そうだね でもほんとに買う気なの?いいのに…使うならいいじゃん 俺が買いたいんだから この冬を少しでも温かく過ごしてほしいだけ有難いけど…なんか悪いよ いつも来るたびにいろいろ買ってきてくれて別にお返しやお礼を言ってほしくて買ってるんじゃないから 俺なりの愛情表現って言うかさついYukiのことが浮かんじゃうんだよね い...
買い物に出かけた コードレスの電気ひざ掛けを見つけたUSB充電式と書いてある へぇ~ 真っ先にYukiのことが浮かんだ冷え性の彼女 送り迎えや通勤の運転時によさそうだな 早速Yukiに電話した Yukiは戸惑っている様子 俺が次に会う日に渡すものが増えるからだこれ以上買わないで… 荷物も増えるし これ以上もらうの申し訳ないよ嬉しくない?便利だろ Yukiがこれで少しでも運転が苦にならなければって思ってそんなんじゃない...
あと二週間だね 毎日のように言い合っている会う日までのカウントダウンどこに行こう あれも食べたい これも食べたい 意見が食い違う時もあるけどそれも含めて楽しい時間だだいたい計画の通りにはならない俺たちだけどねとにかく風邪だけはひかないように気を付けよう...
Yukiと話しながらショッピング前から気になっていた小さなバッグが入荷していた 俺的にはすごくいいと思うんだけど…もちろんYukiに買っていいかな?とりあえずどんなのか見せてこんな感じこれ?いらんわ あ、はい 、わかりましたこんな感じでバッサリ断られたけど要らないものを無理してもらわれるよりいっか...
自分の誕生日をすっかり忘れていた当日になってYukiからライン「おめでとう」家族、友人はもちろん自分でさえも気にとめない日ささやかだけど次にあった時に祝ってくれると言う独りの部屋で思ったたった一人、祝ってもらえることがこんなに幸せで心が温かくなるものだな「ケーキでも買っておいでよ」と言われたがそれは彼女と会った時の楽しみにおいておこう...
叔母と電話した 俺の身体のこと聞いたのか?年末年始に帰省したら会いたいと…俺を説得する気なんだろう母に言われたのか?見え見えだな俺のことを心配してくれるのはありがたいがそれにしてもよくしゃべるなぁ...
Yukiとは年末年始は会えないから実家に帰ろうかと考えているYukiもその方が安心だと言うし俺も心配される側になってしまったな(笑)体調は今は落ち着いているがいつ悪化するかわからない俺にとって数年前にこの地に赴任してきたのは良かったのかもしれないのんびりしていて空気も水もおいしい...
自分の誕生日すっかり忘れていたよ君に言われるまで受話器の向こうで恥ずかしげもなく歌ってくれた笑っていたけど 本当は泣きそうになっていた祝ってくれる人がいることの幸せを噛みしめてそして無事にまた1年が越せた喜び来年もこうして話していたい...
きっと無理をさせていると思う毎週末、電話に付き合ってくれて俺は買い物しながらYukiと話すのが楽しくてしょうがないからレジのところでいつも真似をする88円 128円 238円 どうやらまる聴こえのようだ俺の台所事情がバレるじゃないか88円って何買ったん? あー 恥ずかしい...
遠距離の俺たち時間の許す限り電話で連絡を取り合っている毎日特に話す話題もないけれど独り暮らしの俺にとって唯一の話し相手声を聞けばほっとして前向きになれて本当に彼女の存在に救われている早く会いたいな...
今日から11月俺のところはすでに冬「寒いね」と言ってもYukiには通じず「全然寒くないよー」と笑われるそれとも俺の体感温度が異常なのか?と少し焦ってみるがいやいやこっちは紅葉だよ綺麗だな 君にも見せたい...
1日1日を大切に生きよう 好きなことだけをしてと言いたいがそうもいかず今日も仕事している限られた時間だと思うのに何もしていない以前は趣味も多く友達もそれなりにいたが今はそんな気にもならずただ時間が過ぎてゆくだけYukiとの時間だけが待ち遠しい...
昨夜はYukiが会社の仲間の送別会とかで電話はなしたまにはいいよ 楽しんでおいで なんて物分かりの良い 言葉をかけられるようになった俺も成長したもんだな...
体調の変化に身体が付いていけない日々Yukiに心配かけたくないが変に嘘や気遣いはせず正直に話すようにはしているそれでも半分くらいは隠しているかもしれないないつまでYukiに会いに行けるだろう最近 俺はそんなことばかり考えているひとつだけYukiに会っている時だけは忘れるくらいにはじけて楽しかった思い出だけを残したい...
俺の状態や俺の考えが変わらないことも話したYukiはがっかりしたが人は早かれ遅かれいなくなるんだし そうは言っても何年先も俺はYukiのそばにいるかもしれないうん そうだね でもナオトがいなくなるのは嫌だとしか言わなかった明るくいこう同じように時間が流れるなら次に会う日を楽しみに頑張ろ...
俺の今の状況を話したYukiには相当ショックだったのだろう一気に元気がなくなったそんなことも忘れるくらい元気だったのにしょうがないよ そもそも治療してないんだからさ翌日、Yukiは一睡もできなかったようだ俺はあえて明るく声をかけたそうしないと一緒にいられないから...
話すタイミングをなかなか掴めずとにかく重くなるのだけは避けたい俺は 電話の最後に軽く伝えることにしたしかしそう上手くはいかなかった どうゆうこと?そんな大事な話をどうして最初に話さないのよと叱られてしまった ...
秋を通り越し冬が早くきそうだななんとか元気に持ち越したいと思っているがなかなか体力がなく毎日のウォーキングも辛くなってきたな来年もYukiのはじけるような笑顔が見たいから気合入れて頑張るのみ宣告期間なんてとっくに過ぎても俺はまだ生きている...
Yukiの欲しがっていたものとうとう発見早速ラインして知らせた大喜び がラインから伝わってくる そうゆう無邪気な彼女がたまらなく好きその反応がみたくて日々頑張っている俺です...
元気なうちに親や妹にも会いに行こうと思う娘にもそして一番遠くにいるYukiにはたくさん会っておきたい彼女のためにじゃなく俺自身のためなんだな目標があるってこんなに力になるんだと初めて知った気がするYukiに電話で伝えた今の俺の状態…… 明るく伝えたつもりだったが眠れただろうか...
俺らしくないけど買ってしまったお揃いのキーホルダー 既婚時代はそんな物持てなかったが買い物に出かけたらふと目に付き手に取った2個入りなるほど…ペアで着ける感じになっているんだね俺らしくない買い物をした...
いろんな考えがある精一杯やれることをやって生き延びる 最新の医療にしがみついてそうしたらもしかしたら…なんて 諦めたわけじゃない 奇跡を信じているわけでも漠然と自分はこのままが一番長くYukiと一緒にいられる気がするんだ結果は誰にもわからないま、なんだかんだかっこつけてるけど結局俺はただの臆病者なんだな...
医者に言われた 何もしなければ長くて3年あれから3年が経ったが俺は生きている Yukiも あれはなんだったのよ 嘘だったんじゃない なんて笑っていたYukiももう忘れているかもしれない あんなに泣いていたのに…俺はまた彼女を泣かせるのか…...
次会う約束は11月俺の誕生日を祝ってくれるらしい ずいぶん過ぎてますがね(笑)ありがたい こうして誕生日を祝ってくれる人がいるのはあと何回、俺がYukiに会いに行けるか そう思うとできる限りのことをしてやりたい体力と気力が続く限り ...
俺は何もしないと決めているその気持ちは変わらないただYukiと会った時 もう少しあがいてみたくなるもう少しこの世界に留まりYukiと一緒に過ごしたい夢をみたくなるんだ...
体調が日によってずいぶん違う俺は自分の状態を受け入れて数年が経つなんとなく気付いていたから動揺もなかった先生には こんなに冷静な人は初めてですと言われたっけYukiも持病があり今は落ち着いているが心配かけたくなくて でも言わなきゃな 近いうちに...
Yukiに隠していることがある俺の事でずっと前からね検査に行ってきた やっぱりか…ため息をついた体調が良くないのはそのせいだっただましだまし過ごしてきたけど少しづつ 近づいてきているんだな...
次にあった時のサプライズを考えている俺アロマ?エステ?ネイル?ヘッドスパ?そんなことをさせてやりたいと勝手に考えている家事に仕事に いつも頑張っているからね喜んでくれるかな...
若い頃は頭痛に悩まされることなどなかった俺だが最近 天気が悪いと頭痛がしてくる昨日もそうだ 気圧のせいだろうYukiは若い頃からよく言っていたが彼女の辛い気持ちがよくわかる昨夜は早く休みたくて 電話を断ったこんなことは初めてだYukiに心配をかけて申し訳ないが明日は元気になって今日の分も話そうねと言ってくれた...
週末は電話できない日が多いYukiの家族がいるからだわかってはいる頭ではねだが ぽっかり穴が空く 一日が長いさてとどうしようかな 今日は 一人時間を持て余すなんて俺には無関係だったがこの歳になってくると出かけるのもおっくうになる...
秋が短く感じる単身赴任から始まった今の暮らし3年目になろうとしている冬の寒さは俺でも堪える Yukiと話している時、会うことを考えると少しだけ温かい というか寒さを忘れている...
独り暮らしは思いのほか快適だが寂しいと思う時もある体調が良くないときなんかはね そんなときは心細いでも俺には気にかけてくれる彼女がいる 大丈夫?と心配してくれる人がいる 彼女にずいぶん助けてもらっていると感じる 最終的にはみんな孤独だよ 彼女も同じだと言ってくれる...
秋晴れから始まった10月 気持ちよい目覚めYukiと朝の挨拶 今月も穏やかに 来月会うのを楽しみに乗り切ろう俺たち あと何回会えるかわからないYukiがいることに感謝しながら…...
最近、歳のせいか物忘れや物をなくすことが多くて嫌になるこないだもYukiと通話中、車のキーをなくして心配かけたキーよりも一緒に付けていた彼女と買ったお守りをなくしたことがショックだったまた一緒に買いに行けばいいよ 私だって最近しょっちゅうそんなことばかりだよと慰めてくれる見つかりますように…...
次のデートは11月考えたら気が遠くなりそうだこのペースだから私たちうまくいっているんだよナオトを操縦できるのはYukiだけだわ なんて嫌みを飛ばす君 ひどいなぁ 若干あたっているかもしれない 悔しいけど...
1人で買い物に出た Yukiに連絡してみる 午前中ならは話せるかもと言われたので出先から電話 Yukiは何かそわそわしているようだ家族がいるんだね 察した俺 うん ごめんね謝る必要なんかないのに いつでも都合悪くなったら何も言わずに切っていいからうん ありがと少しでも声が聴けて俺は良かったけど 無理させて悪かったな と思った...
俺たちも喧嘩しますよ(笑) 大学の時から意見が合わないとお互い譲らない性格なので滅多にありませんが…それもこんな時にというタイミングでね仲直りはしましたが少しもやっとしながら新幹線に乗り込みました今はまた早く会いたくて仕方ありません...
その後も俺は気分を変えられず話をしなかったせっかく来たのに…Yukiは 「もう普通に話そうよ どっちも謝ったんだから」と言ってくれたきっとYukiは納得していなかっただろうが大人の対応をしてくれたさすがの俺も 残りの時間を嫌な気持ちで終わりたくないと思った...
カラオケで楽しく歌ったいつものようにね 二人ともノリノリででも最後の最後に喧嘩してしまった 些細な事だ俺は部屋を出て行った その行動を責められたYukiが謝ってきたけどなぜか腑に落ちなくて嫌な態度をとってしまうそれがまたYukiの癇に障り そんなことをしていたら時間が経ちせっかくの貴重な時間を ...
お土産も買って大阪方面へ向かう 電車では疲れ切ってお互いうとうとしてしまった心地よかったのだが 目覚めると何とも言えず寂しさが襲ったあー っ 起きた ナオトの方が先に寝たよねぇ勝ち誇ったように言う彼女嘘だろ Yukiだよ寂しい気持ちが笑いに変わった...
お化粧して どんどんきれいになっていく俺はまったりテレビを見ているさて今日はどこに行こう 抹茶と美味しい和菓子が食べたいと言っていたからますはそこからだな朝食たくさん食べたのに 大丈夫か?和菓子なんてちょっとやで こーんなちっちゃいやんあはは 確かにそうだね ...
まったり時間朝食ものんびりとお湯を沸かし彼女の淹れる珈琲の香りに心まで満たされるインスタントだけど人が淹れた珈琲はどうしてこんなに美味しいのだろう...
Yukiの寝顔を見届けてからと思っていたら不覚にも俺の方が先に寝落ちしてしまった一瞬のすきに気付いたら朝あー やっちまった非常に損をした気分だ...
お腹いっぱい Yukiの満足げな顔を見届けてから俺は本腰を入れ食べ始める苦手なものや食べきれなかったりしたものを全部お腹に入れるそれが甘やかしだと 自分でもわかっているがどうしてもそうしてしまう無理すんなよ 嫌なら残していいからな 俺が食ってやるからYukiは好きな物を好きなだけ食べなそんなことばかり言っている俺にYukiはまた呆れていた...
Yukiと夕食の買い出し二人でスーパーをうろうろしていると大学時代を思い出す夜は外食よりお家で食べる方がいいね と意見が一致するお惣菜でもカップラーメンでも なんでもいい俺は彼女との買い物がたまらなく好きなんだ...
ひとやすみして疲れがとれたので観光に出かけるのんびりと城下町を散策、こんな日を夢見ていたな土産物屋に入っては珍しい物に目をキラキラさせているYukiはしゃぐのはいいが足大丈夫か?スニーカーでなくサンダルの足が心配だよ大丈夫! 楽しい時間はあっという間に過ぎていった...
着いたー 大阪から約2時間 俺がここに来るのは大学以来だチェックインを済ませてすぐYukiはまだ暑いし疲れたからお部屋でゆっくりしようわかってる 映画の続きが観たいんだろ?バレたか それからしばし映画鑑賞 感情表現豊かなYukiを見ている方が楽しい号泣するYukiを見て 俺は思わずもらい泣きしてしまったどっち見て泣いてるねんと笑われた...
俺たちはその後目的地に向かうため電車に乗ったYukiは早く映画の続きが観たいとうずうずしていたようだが思いのほか混雑しており 俺たちは離れて座ることに30分間 俺はYukiを背中に感じながらのんびり景色を楽しんだいつの間にかうとうとしていた俺を とんとんと叩く「ねぇ ちょっと寒い」「はいはい ちょっと待って」 俺はリュックに入っているYukiのカーディガンを取り出し渡した「俺のパーカーも出そうか?」「ありがと ...
焼肉ランチ 俺たちはそれぞれ自分皿の肉を焼く先に焼けた肉を美味しそうに頬張るYuki うまーーーいこの光景を見ているだけでいいナオトも焼いて食べーやあ、うん 俺のが焼けた まずYukiの小皿に入れるえ?これナオトのお肉やん ええから食べな うーん ナオトの分がなくなっちゃうやん俺も食べるから こうして二人で食べる時間が最高だ...
焼肉ランチ 以前から目をつけていた名店わぁ 美味しそうだねぇ どれにしよう 悩むYukiの迷うものを俺が選ぶ どっちがいいかなぁじゃあ俺がこっちにするからYukiはそれにしなナオトは自分の食べたいものを頼んでよ Yukiのことはいいからどした?そんなこと言えるようになったのか?ずいぶん大人になったなあはは なによそれ 俺が食べたいものなんてないのさ 君の笑顔がご馳走だから...
乗り換えの度に映画を中断する俺に不機嫌になるYukiもうちょっとだけ観たい 何言ってるんだよ もうすぐ降りるんだからきりのいいところで止めてるんだようーん 早く続きが観たいな俺チョイスの映画がずいぶん気に入ったご様子(笑)続きはあとでさてと Yukiが行きたがっていたお店でランチだよ ...
俺が以前から行きたいと言っていた場所に…とことこローカル電車に揺られながら隣には大はしゃぎのYukiがいる約束していた映画を観よう 映画に夢中になる君を横目に俺は時々幸せ過ぎて涙が出そうになったよ高鳴る気持ちを抑えるため流れていく景色を見て落ち着かせた...
さてとまずは作戦会議だね 某ファーストフードのモーニング えーっと どれにしよう ナオトは?俺はもう決まってるよもしかしてブラックコーヒーだけ?あたり! もう!なんか食べてよ 1人で食べたくない別に食べたらええやん と言うが 結局負ける俺 しょうがないなぁ こんな感じでいつも無理やり食べさせられる朝から始まる...
台風も去り俺は意気揚々と新幹線に乗り込みましたYukiへのお土産の重みも心地よく感じるほど気分は軽やかです今、新幹線に乗ったよ もうすぐそっち行くからねうん、改札で待ってるぅ~ Yukiも珍しくスタンプ付のラインでご機嫌な様子2時間が待ち遠しく車内でのんびり映画でも観ようかと思っていたのにワクワクしすぎてそれどころじゃなかったですいつもの改札の向こうに大きく手を振るかわいい彼女がいましたおーい ナオト こ...
Yukiの住む街はまだまだ残暑厳しいみたいだが俺の住む街は夜は寒いくらいだこんな話をすると 距離を感じる え?もう寒いん?いいなぁよくいうよ冬はとてもじゃないが寒がりのYukiは暮らせないだろう俺がせっせと通うしかないな...
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今日もYukiと楽しく電話した 俺は仕事が終わり帰る途中Yukiは犬の散歩だったり 家族が帰ってくるまでの一人時間だったりする次の旅の計画 行きたい場所や食べたいものYukiはその日によって元気があったりなかったり今日はたくさん笑っていたなよかった やっぱり元気がない声の時は心配になる...
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Yukiの好きなアーティストのライブチケット手に入れてサプライズプレゼントにしようと思いついたが さすが人気のアーティストそう簡単には手に入らないもんだちっ ...
バツイチの俺 50を過ぎて独りで暮らす寂しさはあるが好きな人のためだけに生きている今がとても幸せだと感じる何をするのも常に君のことを思って 今日はいつものスーパーに行き無料クーポンでふりかけをゲットした Yuki 喜ぶかな 俺はいつもその声が聴きたくて「ナオトはふりかけ使わないの?わーい 欲しい」たったそれだけのことで心が満たされる...
電話の沈黙 二人とも無言の時間が俺は怖いごめんな 今日は特に面白いニュースがなかったよ別にいいやん 無言でも私は平気だよ と君は笑うその間も俺は必死で話題を探すんだ 毎日何気なく会話しているようだけどこれでも俺は毎日今日は何を話そうかと考えているんだよ君を退屈させないように...
今日は早起きしてトコトコ電車に揺られて出かけた 途中Yukiとラインをしたりしながら そして土産も買った というかそれを目的に出かけたんだけどね締めは足湯だった 桜を見ながら最高だったYukiと一緒だったら大喜びしただろうな...
Yukiとは数日に一度電話する俺はこの時間を楽しみにしているが元々電話が苦手なYukiにとっては苦痛な時間なのかもしれない時々流れる沈黙 俺は必死に話題を探す Yukiの返事がつれない時も俺は電話を切ろうとしないそろそろ家のことしなきゃ お迎えに行かなきゃ と言うまで…俺にとっては何より大切な時間だから ...
Yukiの体調 俺の体調どちらも持病があり無理できない 俺は最近調子が良くYukiも元気そうだこんな日がずっと続いてほしい ただそれだけを願う生きているうちにあと何回会えるだろうそんなことをよく考えるようになった...
前回のデートで天神橋筋商店街に行きましたそれこそ大学時代に二人で行ったきりだったので楽しみにしていましたせっかくだから美味しいお好み焼きと焼きそばを食べようとYukiが調べてくれたお店へお好み焼きはもちろん 甘めの焼きそばが俺には懐かしいというか新鮮だったなぁそっか こんなに甘かったんだ 嫌な意味ではなく美味しくいただきました...
会ったのは先月末、次に会うのは5月とてつもなく長く感じる 俺は「まだまだやなぁ」と言うと決まって「でももうすぐ4月でしょ そしたら来月じゃん」と励ましのつもりなのか前向きな返事が返ってくるそんな風にして君だけを追いかけて1年があっという間に過ぎる...
Yukiの横顔は本当にきれいだすっと鼻筋が通っていて切れ長のくっきりとした二重 瞳は薄い茶色 運転する横顔をまじまじと見つめる「なにー?」と照れたように笑う「だってかわいいからさ」 つい心の声が出てしまった...
久しぶりの更新になった その間Yukiに会いに行き素晴らしい時間をすごしてきましたまだその余韻を残しつつ俺の文章で綴っていこうかな初めての高速バスの旅も思いのほか快適でしたもちろん新幹線や飛行機の早さにはかないませんがこれからも利用させていただきます...
いつもと同じ 朝から夜までYukiのことを想う始終考えているわけではないが今日はYukiの大好きな菓子を取りに行く予約していないと手に入らない地元の人気菓子入荷したと連絡があった会うまでに渡せるな とにんまりしながら準備を始めたYukiはいつも笑うナオトは食べないの?俺はいいよねぇ 一緒に食べようよいいよ 家に帰ってから開けてお食べ俺は渡した時の笑顔が見たくて感想が聞きたいだけなんだ...
2月末にYukiに会いに行くためのスーツケースを新調した ずいぶんくたびれていたからね それよりも寒波がこないことを願うばかり3か月ぶりに顔が見れる楽しみで今は何をしていてもワクワクする...
今季最大の寒波でYukiの住む街にもYukiが積もったらしい雪だるまを作って大はしゃぎだな 見て見て~すごいやろ?いやいや こっちの方がすごいから あんまりはしゃいでると風邪ひくぞ 俺はどうゆうわけだがずっと眠い いくら寝ても眠いのだが…...
2月の終わりに会いに行く 夜行バスのチケットを買った深夜に出発し早朝に到着する初めての試みに緊張と胸が躍る 高速バスの移動が苦にならなければこれからYukiに会いに行く時は利用させてもらおう今年初めて会う君 まだあと1か月も先だが楽しみに待っている日々も好きなんだ ...
Yukiが行きたい場所 したいこと全部叶えてやりたい 俺と行きたい場所があるらしい えっとね 夕食がね 時間無制限のビュッフェがあるんだよ それにカフェもラウンジも無料なのへぇ それは嬉しいね 時間に追われるのが苦手な俺たちには最高だな今はその話で持ち切りだ(笑)...
今回は初めて高速バスを使ってYukiに会いに行ってみようと思っている夜行バスは初めてだが噂によるとなかなか快適らしいそして早朝に到着するから時間も有効に使えるし新幹線より料金が半額以下なのも嬉しいYukiは 長時間のバスは疲れないかと俺の体力を心配してくれているが大丈夫さ Yukiに会えると思うと心も弾む ...
買い物の時にYukiと話していると まるで一緒に買い物に来ているような感覚になる夕食のメニューを聞くと 俺も真似したくなるが作れないので総菜を買う同じものを食べている それもまた楽しい 電話を終えて 玄関のドアを開ける 「ただいまぁ」もちろん返事は帰ってこないがYukiの声の余韻が響いている独り暮らしの寒さも君のおかげでずいぶん和らいでいるよ...
体調が良くないと良くないことばかり考えてしまうが元気になると前向きになれるもんだな 次にYukiと会う日も決まり 楽しいことばかり考えて話も弾んで それまでまた頑張らないといけないなと思える...
今日は電話するの遅くなっちゃうかも…眠かったら先に寝てていいよ明日は土曜だしYukiとゆっくり話せるのに寝てたまるか夕食摂ったら眠くなるのがわかっているからとりあえず食事せずに仕事していたけどやばい 眠気が…(笑)散歩に出て待つことにした...
「おはよう 今日も話せるよ~また連絡しまーす」朝一番にラインがきた「了解っす」と思った瞬間妹から電話があり珍しく話し込んでしまったおっとこんな時間!遅刻しそうになった俺昼の休憩でハッとしたYukiに返信してない こりゃやばい「返信しろ」「こら 聞いてんのか」「無視すんな」あはは(失笑)こんなことありますよね...
今から帰るよそんなラインをしたのが21:00だった「遅くまでお疲れ様でした 気を付けて帰ってね」すぐに返信をくれる今夜はタイミングが合わず話せなかったね1人の部屋に帰りただいま と大きな声で言った「着いたよ」「はぁい ちゃんとご飯食べてね」今は孤独じゃない1人の部屋も明るく感じる今日もありがとう...
「おつかれさまぁ」イヤフォンから元気な君の声が聴こえる必ず聞かれること「ナオトは今日何食べるの?」「うーん、遅くなるからコンビニ弁当かな」「えーーーまた?あかんよ 野菜も食べないと!」「……(笑)」「ちょっと、聞いてるの?」急に母親のような口調になるYukiに思わず笑ってしまう「何がおかしいねん」「いや ごめんごめん」怒ったYukiもかわいくてしょうがない俺だ...
たくさん話してくれる日とそうでない日Yukiの取り巻く環境がそうさせている「今日は21:00まで一人やから電話できるよん♪」だからそんなに朝からはしゃいでるのか(笑)「わかった、じゃあそれまでに電話するから話そうね」今日も俺は残業確定だがとりあえず休憩して天使の声を聞いてやる気を出すことにしようコンビニの珈琲とYukiの好きなお菓子も買ってきて見せつけてやろう俺はもっとはしゃいでいる(笑)...
Yukiと会い 話したことでまた絆が深まったと感じる男にはわからない女性特有の悩みや心や身体の変化Yukiも一人で悩んでいたのだろう二人でたくさん話して受け入れて乗り越えて今日も「おはよう」から始まった俺の心にはどんな時もYukiがいる笑えるくらいいつもいる...
約束はいつも彼女次第だ俺はYukiの予定に合わせるもちろん彼女も俺の仕事など気を遣って予定を組んでくれる「次は6月くらいかなぁ」「そうだな」「5月のほうがいい?」「俺はどっちでもいいよ」ほんとはもっと会いたいけれど無理は言えないし「じゃあ6月でいいね」少し拗ねたよう5月 って言ってほしかったんだな(笑)素直じゃないお互いそんなところがある...
私事ですが近々 バツイチになる俺です思いのほかスムーズに進んでいますYukiにはまだ話していませんもちろんYukiのためでもYukiのせいでもなく俺と相手で決めたことですそんなこんなもありバタバタしていますが今日は新しい仕事の商談50過ぎても緊張しますねさてと仕事にいってきます...
久しぶりに 道の駅 に行った俺の単身赴任先のご当地名物がずらりと並んでいて楽しいおっ ?これYukiが好きなお菓子だずっと前にいつも売り切れていて買えないのとぼやいてたっけ俺はあるだけ全部5袋も買ってしまった帰っていそいそと床に並べて写真を撮った「Yuki 好きやろ?」「わっ 売ってたん?好きやけど買いすぎ~(笑)でも嬉しい」電話の向こうで大笑いしている君が愛おしくてたまらなかった...
ただそばにいたいだけいつも想っていたいだけYukiの好きな景色を見せたいYukiの喜ぶ顔がみたいなにするときもYukiの笑顔を想いながら俺は生活している反応が見たいと思うのも自然だろう叶わないと思っていたことが叶った...
Yukiと会ったいろんなことを話した俺から離れた理由どんな思いだったか時々声を詰まらせながら彼女は言葉を選び俺が傷つかないようにそんなことで気持ちは変わらないのにわかってないなと思うことばかりまだまだ俺の想いが届いていなかったんだな一番悲しいのはYukiがいなくなることなのに...
朝というかこの文章を綴っているのは夜中だ数時間後には新幹線に乗り彼女の住む街に向かっているだろうどこに行こう手土産は何にしよう何を食べさせようYukiの話をたくさん聞いてやろう喜ぶ顔が見たくてそればかりを考えている早く会いたい...
今夜は眠れそうにないな明日 君に会える早くこの日が来てほしいどれほど待ち望んでいたかしれないがここまでくるともう少し今の気持ちを楽しみたかったりほんとうに会えるのだろうか久しぶりの俺を見てがっかりされないだろうかマイナスなことも浮かんだりして変な気分だ...
Yukiは花が大好きそのおかげで俺もずいぶん花には詳しくなった見向きもしなかった景色も彼女のおかげで色づいて見える今年の春はさらに特別かもしれないなもうすぐ会える最愛の君に…...
バレンタインチョコ渡せなくてごめんね俺はそんなもの望んではいない過去に俺はひどいことをしてしまった嫁に見つかるのが怖くてYukiがせっかく用意してくれたチョコを断って悲しませてしまったもらって新幹線の中で食べるか食べたくなければ捨てればいいやん!!ほんとにその通りだが俺にはできなかった嫌な男だったよ...
今日も寒いね 足が冷たくてなかなか眠れないと言っていたYukiそう言えば昨年欲しがってたこたつ靴下でも売り切れて買えなかったと言っていたっけどんなものかも知らないけれど俺は探しに出かけたそして見つけた絶対これだ!残りあと2足 嬉しくなって俺は買い占めた...
昨年は数回しか会えなかった今年もいつ会えるかわからない暖かくなったら…Yukiの体調と心と相談して俺は会いに行くその時に俺は渡したいものがある渡したいものがどんどんたまる私はもらってばかりで何もあげてないねと言うけれどそれ以上に価値のあるものをもらっているよ...
近所のスーパーに買い物今日は何食べるの?毎日聞くやん(笑)俺はいつも尋ねているらしい俺も献立を決める参考に…と言っても自炊するわけではない惣菜選びついYukiと同じメニューを(笑)今日は餃子だよ手抜きして冷凍餃子へぇ~ それ美味しいの?俺も買ってみる離れていても一緒に買い物そして夕食ちょっと焦げたがうまかった...
帰省ができぬまま寂しい1月でしたが俺の単身赴任は板についてきました時々、Yukiと通話したりしていますその時間がほんとうに幸せで大げさですけどほんの数分で見えている景色が変わるんですちょっと抜けていたのが最近は物忘れが激しいと嘆く彼女に昔からちょっとじゃないやんと突っ込む俺(笑)相変わらずのYukiを愛おしく思いながら気付けば1時間が経っていた...
31日は出勤したため1人で新年を迎えました昨年はYukiに距離を置かれ気持ちの整理がつかずもやもやした1年でしたYukiのことは好きです年末、帰省ができず会いに行くこともできませんでした焦りが募りますがYukiとは以前のようにラインをするようになりYukiの気持ちも理解できたので俺は寄り添うのみですどうしてこんなに好きなんだかなぁ彼女にこだわるのか自分でも呆れています(笑)...