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2018/04/13

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  • 旅の計画

    自分たちの時間も増えてきたねやっとだねYukiの娘さんも無事大学を卒業した俺はバツイチになったそろそろ念願の旅行計画長旅は無理だから近場の温泉でもと思っています...

  • 浴衣姿

    昨日はYukiの浴衣姿を披露してくれましたナオトと通話するから着てみたよ嬉しいねぇビデオ電話なので実物ではありませんがやっぱりドキッとしますねきれいでした...

  • 仲直り

    電話切りたいの?俺は黙っていた 以前の俺なら迷わず切っていたが…今はそれはしない 俺も成長したと思う(笑)Yukiは1人で話を続けていたねぇ、今からは楽しく話そうよそれも そうだな仲直りして 少しづついつもの二人に戻っていた...

  • 頑固

    Yukiは俺に歓迎されていないと勘違いしてもう来ない!と言い放った俺は俺で そんなわけがなくただこの暑さと遠いから身体の心配してるだけやろ俺もイラっとしてしまって口調が荒くなったこんな時俺はとりあえず電話を切ってその場を離れ頭を冷やすのだが彼女はそれをしない...

  • そうじゃないのに

    ちょっとした言葉の食い違い俺の言葉が気に入らなかったのか俺に会いに来る話がなくなってしまった彼女は俺に来てほしいと言ってほしかったのだが俺は来たければきていいけどこっちは暑いし観光もできないし と言った喜んでいないなら行くのやめる!うーん そうじゃないのに...

  • 次会う日

    次は俺の家に来ると言ううーん 来年の春にしないか?来てほしくないん?ナオトのお家でいろいろしたいことがあるのにぃ来てほしいに決まってるじゃん でも暑いし身体の弱いYukiに長旅はさせられない希望を叶えてやりたいが心配なんだよ今日もその話したけれど平行線 俺は逃げないのに(笑)...

  • 上機嫌

    昨夜の電話は俺にとってすごく嬉しい言葉が多かったないくつかの悩みがあったすべてが順調に進んで気持ちが楽になったのもあるのだが上機嫌だったナオトがいてくれるから嬉しい報告も一番に伝えたくてねいてくれてほんと嬉しいありがたいことです 始終鼻歌交じりで ハイテンションな彼女だった...

  • 案内

    独り暮らしの俺の家に興味深々だったYuki行ってみた―――い 方向音痴な癖に 迎えは断られた一人で大丈夫か?俺は気が気じゃないだろうなどこに案内しようか 9月はまだ暑いぞ いろいろ考える...

  • もう会いたい

    次はいつ会えるかなそうだね 9月ごろ?ナオトに会いに行ってみたいな遠いから迎えに行くよそんなことしたら意味ないじゃん 一人で行けるよYukiがこのマンションにくるなんて想像もしなかったその前に片づけないとな(笑)まだ何も決まってないのにワクワクしている俺がいる ...

  • 七夕の日に

    普段はなかなか言えないけど七夕の夜 電話で感謝の気持ちを伝えた今の俺が楽しく生きていられるのはYukiのおかげだよ ありがとうこれからもよろしくほんとに感謝してるなになに なんかあったのぉ~ こわーい照れ隠しの笑い声そうゆう君もかわいいから好き...

  • ストレス発散

    カラオケに行き歌いまくった時間が過ぎるのがとてつもなく早く感じる気にしないようにしつつも帰りの新幹線の時間もあるから時計を見ないわけにもいかずYukiも俺が乗り遅れないように気にかけてくれているこの時間が一番せつないのかも...

  • 時に比べてしまう

    何をしてもかわいい反応に俺はつい元嫁と比べてしまう俺がたまに早く家に帰ると深いため息をつかれた最後は会話もなく顔も見なかった家で笑うなんてずっとなかったふとあの頃のことを思い出してしまった今はYukiだけを見て幸せになれる...

  • 愛情

    Yukiの体調のこともあり午前中はのんびりと過ごすチャックアウトして待望の焼肉ランチへ ずっと行きたかったお店それから恒例のカラオケタイムはしゃぐYukiがかわいかった楽しくて時間を忘れるひとときだ...

  • 愛おしい

    翌朝はレイトチェックアウトだからゆっくりと二人で湯船に浸かり疲れを癒した湯を沸かして二人分の珈琲を淹れようとしたらそんなことはYukiがやるよ!じゃあお願いします鼻歌交じりで珈琲を淹れている0はい どーぞその珈琲の味は格別だった...

  • 過去の過ち

    30年も思い続けているのに一生手に入らないもの長い時間離れて暮らしやっとの思いで会ってもすぐに別れがやってくる小さな身体をすっぽり包み込みひとつになってこのまま俺の住む街へ連れて行きたいyukiと一緒に住めたらどんなに幸せだろうそのためならなんだってするのにでもYukiが望んでいない俺は一度裏切った男だから...

  • 腕の中で

    腕枕ですやすやと眠るYuki俺も寝落ちはしたものの夜中に何度も目が覚めてはYukiの寝顔を見つめていた幸せとはこうゆうことなんだこのままどこかへ連れ去ってしまいたいそんな衝動にかられていたもうすぐ夜が明けるすでに俺は寂しくなっていた...

  • 寝顔

    久しぶりのYukiの寝顔たくさん食べてたくさん笑ってゆっくり湯船に浸かり凝った肩をほぐし大好きなアイスクリームを食べながら映画を観たいつの間にか寝息が聞こえてきた寂しくなった俺はちょっかいをかけるがびくともしないおいおい これからなんだぞ仲良しタイムはお預けか拗ねる間もなく俺も寝落ちしてしまった...

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