俺はバツイチになってからYukiの時間にできるだけ合わせようとしている電話できる日 できない日 会える日 電話できる時間自分は受け身を貫いている が Yukiにはそれが不満になることもあるようで難しいな と感じる今日この頃...
自分たちの時間も増えてきたねやっとだねYukiの娘さんも無事大学を卒業した俺はバツイチになったそろそろ念願の旅行計画長旅は無理だから近場の温泉でもと思っています...
昨日はYukiの浴衣姿を披露してくれましたナオトと通話するから着てみたよ嬉しいねぇビデオ電話なので実物ではありませんがやっぱりドキッとしますねきれいでした...
電話切りたいの?俺は黙っていた 以前の俺なら迷わず切っていたが…今はそれはしない 俺も成長したと思う(笑)Yukiは1人で話を続けていたねぇ、今からは楽しく話そうよそれも そうだな仲直りして 少しづついつもの二人に戻っていた...
Yukiは俺に歓迎されていないと勘違いしてもう来ない!と言い放った俺は俺で そんなわけがなくただこの暑さと遠いから身体の心配してるだけやろ俺もイラっとしてしまって口調が荒くなったこんな時俺はとりあえず電話を切ってその場を離れ頭を冷やすのだが彼女はそれをしない...
ちょっとした言葉の食い違い俺の言葉が気に入らなかったのか俺に会いに来る話がなくなってしまった彼女は俺に来てほしいと言ってほしかったのだが俺は来たければきていいけどこっちは暑いし観光もできないし と言った喜んでいないなら行くのやめる!うーん そうじゃないのに...
次は俺の家に来ると言ううーん 来年の春にしないか?来てほしくないん?ナオトのお家でいろいろしたいことがあるのにぃ来てほしいに決まってるじゃん でも暑いし身体の弱いYukiに長旅はさせられない希望を叶えてやりたいが心配なんだよ今日もその話したけれど平行線 俺は逃げないのに(笑)...
昨夜の電話は俺にとってすごく嬉しい言葉が多かったないくつかの悩みがあったすべてが順調に進んで気持ちが楽になったのもあるのだが上機嫌だったナオトがいてくれるから嬉しい報告も一番に伝えたくてねいてくれてほんと嬉しいありがたいことです 始終鼻歌交じりで ハイテンションな彼女だった...
独り暮らしの俺の家に興味深々だったYuki行ってみた―――い 方向音痴な癖に 迎えは断られた一人で大丈夫か?俺は気が気じゃないだろうなどこに案内しようか 9月はまだ暑いぞ いろいろ考える...
次はいつ会えるかなそうだね 9月ごろ?ナオトに会いに行ってみたいな遠いから迎えに行くよそんなことしたら意味ないじゃん 一人で行けるよYukiがこのマンションにくるなんて想像もしなかったその前に片づけないとな(笑)まだ何も決まってないのにワクワクしている俺がいる ...
普段はなかなか言えないけど七夕の夜 電話で感謝の気持ちを伝えた今の俺が楽しく生きていられるのはYukiのおかげだよ ありがとうこれからもよろしくほんとに感謝してるなになに なんかあったのぉ~ こわーい照れ隠しの笑い声そうゆう君もかわいいから好き...
カラオケに行き歌いまくった時間が過ぎるのがとてつもなく早く感じる気にしないようにしつつも帰りの新幹線の時間もあるから時計を見ないわけにもいかずYukiも俺が乗り遅れないように気にかけてくれているこの時間が一番せつないのかも...
何をしてもかわいい反応に俺はつい元嫁と比べてしまう俺がたまに早く家に帰ると深いため息をつかれた最後は会話もなく顔も見なかった家で笑うなんてずっとなかったふとあの頃のことを思い出してしまった今はYukiだけを見て幸せになれる...
Yukiの体調のこともあり午前中はのんびりと過ごすチャックアウトして待望の焼肉ランチへ ずっと行きたかったお店それから恒例のカラオケタイムはしゃぐYukiがかわいかった楽しくて時間を忘れるひとときだ...
翌朝はレイトチェックアウトだからゆっくりと二人で湯船に浸かり疲れを癒した湯を沸かして二人分の珈琲を淹れようとしたらそんなことはYukiがやるよ!じゃあお願いします鼻歌交じりで珈琲を淹れている0はい どーぞその珈琲の味は格別だった...
30年も思い続けているのに一生手に入らないもの長い時間離れて暮らしやっとの思いで会ってもすぐに別れがやってくる小さな身体をすっぽり包み込みひとつになってこのまま俺の住む街へ連れて行きたいyukiと一緒に住めたらどんなに幸せだろうそのためならなんだってするのにでもYukiが望んでいない俺は一度裏切った男だから...
腕枕ですやすやと眠るYuki俺も寝落ちはしたものの夜中に何度も目が覚めてはYukiの寝顔を見つめていた幸せとはこうゆうことなんだこのままどこかへ連れ去ってしまいたいそんな衝動にかられていたもうすぐ夜が明けるすでに俺は寂しくなっていた...
久しぶりのYukiの寝顔たくさん食べてたくさん笑ってゆっくり湯船に浸かり凝った肩をほぐし大好きなアイスクリームを食べながら映画を観たいつの間にか寝息が聞こえてきた寂しくなった俺はちょっかいをかけるがびくともしないおいおい これからなんだぞ仲良しタイムはお預けか拗ねる間もなく俺も寝落ちしてしまった...
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俺はバツイチになってからYukiの時間にできるだけ合わせようとしている電話できる日 できない日 会える日 電話できる時間自分は受け身を貫いている が Yukiにはそれが不満になることもあるようで難しいな と感じる今日この頃...
楽しかった旅を思い出していた Yukiへのお土産を渡した時の喜んだ顔はしゃいだビュッフェ 時間が足りないなぁ と二人で文句を言いそれでもお腹がはちきれそうなほど食べたこと夜の散歩 イルミネーションがきれいだったYukiのことが愛おしくてかわいくてしょうがなかったけど目の前にすると何も言えず からかってばかりいた...
同じ街、職場にも女性はいるなのにどうしてYukiじゃないとダメなのか答えは決まっているけれど時々考える たまにおセンチになってしまうのか寒い夜は特にね 笑い声も 手の温もりもない 冷たいスマホから 「おつかれさまぁ」とメッセージ 心がふと温まる瞬間だ...
心が繋がっているから離れていても不安じゃなくなったよそうか ずいぶん慣れたものだな 俺は毎日心配ですぐにでも会いたいけどねもちろん口には出しませんが Yukiには言ってないけど数日体調が良くないYukiも忙しそうだからちょうどいい 俺も仕事が立て込んでいるから数日電話はなしにしてゆっくりと早めに休もうと提案した「うん、わかった」何かを察したように頷いた...
寒いなぁ最近その言葉しか出てこない(笑)こっちは雪が積もっている風呂に浸かってもすぐにお湯は冷め出るとすぐにガタガタ震えだすそれでも俺は冬の方が好きだYukiは絶対夏の方がいいよぉだってそして話題はネットフリックス共通の動画を見てわいわい言っている俺たちそれもなんとなく楽しい時間だ...
初雪が降った Yukiが好きな白い景色を写真に収めたわぁ もう降ったの?いいなぁ きれいだねぇちっとも嬉しくも良くもないんだけど はしゃぎながら羨ましがる彼女の声を聞くとそっか いいものなのかな と思える不思議...
中山美穂 けっこう好きだった アイドルの時よりも女優になってからの方が俺は好きだったかも…突然のニュースに絶句した俺もYukiもその世代 ほんの数時間前まで連絡をとっていた人が突然いなくなるなんて悲しすぎる 他人事に思えず やりたいことをしておこう と思った...
やらかしてしまいました Yukiとのデートを存分に楽しみ帰宅して玄関を開けた瞬間目の前に大きな紙袋が、、頼まれていたお菓子を持って行くのを忘れていたあああ それはそれは凹みましたよ 何やってんだ俺Yukiが楽しみにしていた関東でしか買えない限定お菓子すぐにYukiに連絡 ごめんなぁ 送ろうか? ううん 日持ちするはずだから次でいいよ だからそんなに落ち込まんといて玄関を通る度に悔しさが込み上げる今日この頃です...
翌日はカラオケに行く いつものコースだYukiは歌が上手い 俺は年々声が出せなくなっているラブソングを歌うと つい感情移入してしまい込み上げるものがあった 言葉に詰まる俺をYukiはチラッと見て うっすら笑みを浮かべたそれから 俺はまっすぐに彼女をみていたが彼女は何も言わず うつむき加減でじっと聴いていた...
こんな買い物に付き合わせてごめんねホームセンターでセールをしていたのもあって Yukiは張り切って買い物をしたペット用品やシャンプー 化粧品 お菓子Yukiは申し訳なさそうにしていたが俺は嬉しくて仕方がなかったいつも一人だから重いのにごめんね おっさんはこの仕事のために生きているんだ 喜んで運ばせてもらうよ(笑)せっせと車へ運ぶ どこから見ても夫婦だな...
週末、Yukiに会いに行ってきました心から満たされた時間でした歳をとると涙もろくなると言いますが俺もその一人何をしていても急にじーんと胸に込み上げてくる瞬間がありました日常の何気ないひとときがこんなに幸せなのかと買い物カートを押しながら 君の後を着いていく 君はこれも買おうかなぁ 美味しそうだけどこんなに食べきれないねと笑うずっと追いかけていたいのに無残にも時は流れていった...
もうすぐ会える でもまだ遠い まるで遠足の前夜のような今回は俺の方が浮足立っている 独りになって 想いをストレートに表現して良くなったという解放感なのか準備も完了して何度も鞄を開けては確認 これだけやっても何か忘れているんだよな...
週末は家族がいるから電話やラインができないと申し訳なさそうにしているけど気にしなくていいんだよ俺だってつい最近まで家庭があったから事情は痛いほどわかる無理をするとどこかできっと壊れてしまう ...
今週末は出勤だ 来週はYukiに会いに行くから機嫌よく出勤するかこっちと関西との温度差はどうだろう 電話の度に尋ねるから少々うんざりされている(笑)「毎回聞くけどそんなに変わらんよ、」ってねそれによっては服装も装備も変わるんだからな こっちの寒さを見くびるなよ さてと今日も同じことを聞いてやろう...
急激に冷え込みがきつくなった 朝は氷点下だ君を想って目覚め 珈琲を淹れる 温かい珈琲に癒されながらおはよう とラインする それが理想なんだがそうもいかずゴミ出ししたり二度寝してしまいバタバタで珈琲どころではないそんな朝と格闘している俺に いつも優しく 決まった時間におはよ(^▽^)/とラインをくれる また寝坊したんでしょ さすがだな...
ピンクは派手かな Yukiならグレーかな アイボリーもかわいいだろ?でも汚れちゃうかうん そうだね でもほんとに買う気なの?いいのに…使うならいいじゃん 俺が買いたいんだから この冬を少しでも温かく過ごしてほしいだけ有難いけど…なんか悪いよ いつも来るたびにいろいろ買ってきてくれて別にお返しやお礼を言ってほしくて買ってるんじゃないから 俺なりの愛情表現って言うかさついYukiのことが浮かんじゃうんだよね い...
買い物に出かけた コードレスの電気ひざ掛けを見つけたUSB充電式と書いてある へぇ~ 真っ先にYukiのことが浮かんだ冷え性の彼女 送り迎えや通勤の運転時によさそうだな 早速Yukiに電話した Yukiは戸惑っている様子 俺が次に会う日に渡すものが増えるからだこれ以上買わないで… 荷物も増えるし これ以上もらうの申し訳ないよ嬉しくない?便利だろ Yukiがこれで少しでも運転が苦にならなければって思ってそんなんじゃない...
あと二週間だね 毎日のように言い合っている会う日までのカウントダウンどこに行こう あれも食べたい これも食べたい 意見が食い違う時もあるけどそれも含めて楽しい時間だだいたい計画の通りにはならない俺たちだけどねとにかく風邪だけはひかないように気を付けよう...
Yukiと話しながらショッピング前から気になっていた小さなバッグが入荷していた 俺的にはすごくいいと思うんだけど…もちろんYukiに買っていいかな?とりあえずどんなのか見せてこんな感じこれ?いらんわ あ、はい 、わかりましたこんな感じでバッサリ断られたけど要らないものを無理してもらわれるよりいっか...
自分の誕生日をすっかり忘れていた当日になってYukiからライン「おめでとう」家族、友人はもちろん自分でさえも気にとめない日ささやかだけど次にあった時に祝ってくれると言う独りの部屋で思ったたった一人、祝ってもらえることがこんなに幸せで心が温かくなるものだな「ケーキでも買っておいでよ」と言われたがそれは彼女と会った時の楽しみにおいておこう...
10月からブログは止まったままになっていたYukiへの想いまで止まったわけではないむしろ想いは強くなっているYukiとは会えないまま時間が過ぎているYukiが俺から去った理由女性特有の年齢による身体の変化で1人悩んで出した答え俺は彼女が愛おしくて仕方がなかった...
恋人には戻れないその言葉が俺の胸に突き刺さったどういう意味なんだ友達ならいいけど恋愛対象にはならないということなのかそんなに俺への愛情が冷めてしまったのか男としての魅力が感じられなくなったということとてもショックだっただけど続けてYukiはこう言った...
気持ちは何一つ変わっていないことYukiに伝えたしかし彼女は…もう恋人には戻れないと言うどうして?聞くのが怖かったが俺を納得させる理由ならば諦めようと思った愛する人を困らせたくない彼女が心からそう望むなら...
Yukiは俺に尋ねた怒っていないのかと…正直、彼女に対し腹立たしいと思ったことは一度もないきっと深い理由がある誰にも言えずに悩んでいたのだろうそんなことを考えると自分の不甲斐なさに呆れたくらいだ「怒ってなんかいないよでも話してほしかったかな」と言った...
文字では繋がっただが Yukiは以前のように天真爛漫な感じではなく少し距離を感じた「ナオト、私のこと怒ってないの?」何も言わずに去ったこと気にしているんだな「怒ってはいないけど…なにがなんだかわからなかった」素直にその時の気持ちを告げた...
Yukiにどうしても確認したいことがある突然俺の前から姿を消した理由大きな喧嘩をしたわけでもないのにいきなり何も告げず俺の知らない間に不満が溜まっていたのかもしれないそれなら話し合えばいい彼女らしくないだけど聞けなかったまたいなくなってしまうのが怖くてやっと繋がったのに心のモヤモヤはあるけれど今はYukiとまた話せただけで幸せだ...
半年ぶりの君の返信「こんにちは…うん 元気よ」久しぶりのYukiの文章はまるで別人のように感じられたしかしまずはYukiから返信が来たことに安堵した「俺は元気にしてるよ Yuki ほんとに元気なの?心配だよ」「相変わらず心配性? 」「会いたいよ どうしてるん?」気持ちが抑えられず思いつくまま発してしまうYukiを困らせたくないのに...
俺はYukiに連絡をした半年ぶりかな毎日が幸せだったあの頃Yukiがいた日々たとえ会えなくても一緒に暮らせなくても繋がっているだけで心が満たされた日々俺にはYukiがいつも寄り添ってくれていたでもあたりまえだと思ったことは一度もないいつも感謝していたなぜなら一度失った悲しみを知っているからねYukiは返信をくれるだろうか半年前に戻れなくてもYukiが元気にしているならそれでいい...
もしかしたら俺からの連絡を待っているかもしれない俺から去ったことを後悔しているかも…そんなこと思い付きもしなかったが読者さんに言われたんだそうであってほしい…「Yuki 久しぶり 元気にしてる?」俺は勇気を出して連絡をしてみた...
普通に連絡をしてみようここまで我慢したがYukiのことが心配でたまらないすっかり過去の人になっていても新しい男がいたとしても古い友人として元気か?と尋ねるくらいいいだろう俺のアドレスが消されていてもそれはそれで受け入れよう恰好悪くたっていい未練がましいと言われても...
またまたご無沙汰してしまいましたYukiのことをあまり考えないようと言っても無理なのですがYukiへの気持ちを仕事にぶつけるかのようにがむしゃらに働いておりましたYukiの誕生日も祝えぬまま季節は変わってもう秋ですこんなに時間が経つとなんだかあの頃が夢物語のような気がしてくる想いは変わらないYukiはどうしているのか元気でいるだろうか確かめたくて俺は毎夜スマホを握っていた...
また更新が途絶え期間が開いてしまいました俺なりにいろいろ考えながら過ごしていました楽しかったことも辛かったことも今の俺の気持ちもYukiの気持ちもこんなに連絡を取り合っていないのに別れたとかもう会えないとかそんな悲壮感はありません不思議なもので何も変わっていません彼女の存在が消えることはないんですね...
願い事はひとつ言うまでもない年に一度でもいいから俺は 生きていて幸せなひとときを感じたい自分勝手でもそう願うYukiの幸せを願うのは当然だから七夕くらい俺の願いを聞いてくれ...
Yukiが戻ってきたらいつものように迎えてそして大好物のモンブランでも食べさせてやろう最高の笑顔を見るために最高のカフェを探しておくよいつ戻ってきてもいいようにいつ会いたいと言われても行けるように関西の天気も気にしておくよ君は雨女だからね...
なぜ…が明確になったすると新しい疑問Yukiはなぜ大切なことを隠すのかいつも彼女は1人で悩み1人で解決するそんなことを責めたって仕方がないそんな君も好きなんだ今はYukiの思うようにしようどんなことがあっても俺の気持ちは変わらないたった数年連絡が取れなくてもいや 一生会えなくても俺にはYukiしかいない今までと同じように彼女を想って生きていくだけさ...
続きを書こうと思ったがうまく文章にできないYukiが俺から離れた理由明確な答えそれは予想もしなかったこと俺の知らない間に彼女にはいろんなことが起きていた何も言わずに俺から去ったのは彼女の美学彼女らしい選択でありYukiはただ大切なものを守ったのだということ俺や家族を…...
大学時代の友人からラインが届いたそれはYukiとは全く関係のない内容だったがA子ちゃんなら何か知っているかもしれないと思い勇気を出して尋ねてみた「Yukiは元気にしてる?」「うん 元気は元気やで」俺はその言葉でホッとして一気に肩の力が抜けた...
俺たちには大学時代の共通の友人がいるYukiも俺も交友関係は狭いがその分 親友と呼べる仲間とはずっと繋がっている中でも特にYukiと仲の良かったA子ちゃん彼女なら何か知っているのではないかいや でも聞けないそんな矢先A子ちゃんからラインが届いた...
Yukiがいなくなって2か月Yukiは実在する人物だったのかと思わせるほど姿も形も跡形もなく消えた私はお別れごっこはしないよお別れごっこ俺にとってはその方がよかった...
Yukiには感謝しかなく今はとにかく彼女の身の上を案じる毎日きっと大阪で元気に暮らしているそう思うことで俺の心は保たれているもうすぐ夏がくる君の誕生日今年は何が欲しい?君は「なんでもいい」なんて言わなかった「なんでもいい って言われるとナオト困るやろ?」今年は心の中で祝うよ...